米陸軍第12騎兵連隊のM1A3エイブラムス主力戦車などが複合火器実弾演習を開始！

　テキサス州フォートカバゾスのジャックマウンテンで米陸軍第1騎兵師団第12騎兵連隊が複合火器実弾演習を開始した。

　CALFX演習にはM1A3エイブラムス戦車、M3A2ブラッドレー戦闘装甲車、AH-64E攻撃ヘリコプターなどが参加し、機動中隊が間接火器、空中戦、サステインメント・アセットを組み込んで現実的な戦闘訓練をシミュレートし、部隊の殺傷能力と展開準備態勢を検証することができる。(翻訳微妙)


https://www.facebook.com/USarmy/
引用元：https://www.facebook.com/USarmy/　

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ULTRAMAN (21)

Comments

[1. 軍事速報の大将]

結局A2→A3の違いってどういうとこなんや？

[2. 軍事速報の大将]

うーん、やはり順調に百貨店の道を辿ってるなぁ。

[3. 軍事速報の大将]

ドローンの姿が見えないな、ドローン対応演習は軍事機密で撮影できなかったのかな

[4. 軍事速報の大将]

さすがに古い。
1980年代（もう40年前だな）から進歩していない。

[5. 軍事速報の大将]

現代で機甲部隊見るとやっぱり「対ドローンってどうなるんかな？」って思うよな。

でもM1A3以降のモデルは全部イスラエルのトロフィーAPS積んでるはずだから、上面装甲抜けるほど大きなドローンやロケット・ミサイルは防御してしまいそうだけどね。

[6. 軍事速報の大将]

こんな意味無い演習するよりウクライナ軍を見習わないと。

[7. 軍事速報の大将]

これ記事間違ってない？
画像を見る限りM1A2のSEPv3であってM1E3じゃない
というかまだ開発中だろ
誰も指摘する奴居らんとか最近のミリオタは手抜きしすぎや

[8. 軍事速報の大将]

あとドローンで不要とか言ってる奴らがまだいるようだが
電子戦でドローンの攻撃率が8割も落ち、光ファイバードローンもコスト増加で増産スピードが落ち、操縦者が10㎞圏内に居る必要があるという事で最初の様な無敵感はもはやない
今はむしろ戦車と歩兵戦闘車や装甲車両の重要性が浮き彫りになってるぞ

[9. 軍事速報の大将]

M1もM2も現行は反応装甲まみれのはずなのに着用しませんな

[10. 軍事速報の大将]

＞＞８
特攻型は有線化でも情報収集用は別に無線で飛べるので機甲機動はその動向がバレバレなのが最もあれなんで
今どきにNLOSのATMって支那でも保有してるんで個別にAPSがなければ足の早い装輪装甲でないと役に立たん
装軌って遅いくせに走行煙が派手だからUAV密度が高まると直接照準での戦闘に持ち込む前にひたすら間接射撃で砲撃を食らうだけで
その火力がたんなる榴弾と曳火だけなはずもなく対軽装甲クラスターは当然ながら誘導子弾式もあるし支那は多連装ロケットマニアなんで
機動バレ時期が早ければ百数十ｋｍ前から大口径ロケットの精密誘導射撃を食らうはめになる
しかし最も厄介なのは大型ドローンで対戦車地雷を散布される事で火砲で足止めして地雷原構築されたら攻撃目標に近接する前に壊滅なのな
レガシー重戦力をレガシーのまま運用してももはや非対称な対抗手段でどうにでもされるのは海空でのフーシとの戦闘のそれに近いな

[11. 軍事速報の大将]

※10
戦車や装甲車とかもはや旧世代の兵器でドローンこそこれからの兵器なんだよな。