1: @きつねうどん ★
《 「XB-1」による初の超音速飛行を、現地時間1月28日午前8時31分(太平洋標準時)に実施し、成功した。初の超音速飛行はアメリカ・カリフォルニア州モハベ航空宇宙港を離陸後、高度35,290フィートまで上昇し、最高速度マッハ1.122に達した。ストリーミング配信も行われた。 》
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

https://www.traicy.com/posts/20250129327925/
引用元: ・https://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1738116162/
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

https://www.traicy.com/posts/20250129327925/
引用元: ・https://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1738116162/
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History in the making. On Jan. 28, 2025, XB-1 officially broke the sound barrier.
— Boom Supersonic (@boomaero) January 28, 2025
Flying Mach 1.122 (652 KTAS) at 35,290 ft. over the Mojave Desert, Boom’s supersonic demonstrator jet ushered in a new era of supersonic flight.
Watch the full recorded livestream:… pic.twitter.com/npCl2wYaFV
2: Ψ
ロスまで11時間かかったが
これなら6時間でいけそうな
これなら6時間でいけそうな
2: 名無しのひみつ
コンコルド効果にならない技術まで達したのかな
3: 名無しのひみつ
コンコルドは別に技術的な問題で廃止になったわけじゃなくて、致命的なのは採算性の悪さだからなあ
高速機ゆえの燃費の悪さと細い機体ゆえに乗客定員が増やせないという問題は超音速機である限り解決不能だと思うが
高速機ゆえの燃費の悪さと細い機体ゆえに乗客定員が増やせないという問題は超音速機である限り解決不能だと思うが
4: 名無しのひみつ
>>3
コンコルドはターボジェットエンジンを使い続けてしまったのが失敗の要因だ
1960年代後半と比べてエンジンのタービン直前温度は1200℃から最新のものは1800℃に上がっており
それだけでも燃費は0.75倍程度に抑えられるのではと期待される
更にターボジェットではなく低バイパス比ターボファンエンジンを使えるのでもっと下げられる
ただ低バイパス比ターボファンとはいってもコンコルドのようなMach2はちょっと難しく
Mach1.7程度での飛行となる
加速のためのアフターバーナーも搭載しない
それでも十分に時間短縮できるが
ブーム・オーバーチュア社が実用機に目論んでいる機体サイズは
全長52mと本家コンコルドが62mあったのに比べて小さい
乗員数もコンコルドが128人だったのに対して55人に過ぎない
航続距離はコンコルドの7000kmを上回る8300km
あくまでも富裕層向けだな
コンコルドはターボジェットエンジンを使い続けてしまったのが失敗の要因だ
1960年代後半と比べてエンジンのタービン直前温度は1200℃から最新のものは1800℃に上がっており
それだけでも燃費は0.75倍程度に抑えられるのではと期待される
更にターボジェットではなく低バイパス比ターボファンエンジンを使えるのでもっと下げられる
ただ低バイパス比ターボファンとはいってもコンコルドのようなMach2はちょっと難しく
Mach1.7程度での飛行となる
加速のためのアフターバーナーも搭載しない
それでも十分に時間短縮できるが
ブーム・オーバーチュア社が実用機に目論んでいる機体サイズは
全長52mと本家コンコルドが62mあったのに比べて小さい
乗員数もコンコルドが128人だったのに対して55人に過ぎない
航続距離はコンコルドの7000kmを上回る8300km
あくまでも富裕層向けだな
5: 名無しのひみつ
これなら戦闘機で良いような?
6: 名無しのひみつ
>>5
戦闘機だと高Gに耐えるため骨組みが詰まり過ぎていて
後に大型化して旅客機化するための試験を行うひな型に出来ない
戦闘機だと高Gに耐えるため骨組みが詰まり過ぎていて
後に大型化して旅客機化するための試験を行うひな型に出来ない
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