1: すらいむ ★
《 ブラックホールと聞くと、多くの人は「巨大な天体を何もかも呑み込む恐ろしい存在」を想像するでしょう。しかし実は、宇宙には“ミクロ”サイズのブラックホールが存在する可能性があると考えられています。 》
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/171260
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1740061614/
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/171260
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1740061614/
|
2: 名無しのひみつ
吸いこまれないの?
3: 名無しのひみつ
>>2
シュヴァルツシルト半径まで近付けたら
シュヴァルツシルト半径まで近付けたら
4: 名無しのひみつ
1マイクロメートルがシュヴァルツシルト半径を表すなら、秒速1メートルで体を通過しても、ほぼ何も起きないね。
6: 名無しのひみつ
>>4
普通に2μmの孔が空くのではないか
と思うのだが、そんなことも起きないの?
普通に2μmの孔が空くのではないか
と思うのだが、そんなことも起きないの?
9: 名無しのひみつ
>>6
人の細胞一つが50マイクロメートルと言えば想像できるか?
細胞一つさえ壊れないレベルで何が起こると?
人の細胞一つが50マイクロメートルと言えば想像できるか?
細胞一つさえ壊れないレベルで何が起こると?
7: 名無しのひみつ
神隠しの真相か
8: 名無しのひみつ
普段でも放射線が注射針の数億分の1の細さで身体中を貫いているから、同じ事。
11: 名無しのひみつ
>>8
放射線はエネルギー高いから
ほとんど衝突しないと思うけど
秒速1mの相対速度であたったら
その経路上の原子が
ごっそり居なくなると思うけどね
放射線はエネルギー高いから
ほとんど衝突しないと思うけど
秒速1mの相対速度であたったら
その経路上の原子が
ごっそり居なくなると思うけどね
10: 名無しのひみつ
10-100nmくらいか
思ったよりでかくても大丈夫なんだな
思ったよりでかくても大丈夫なんだな
12: 名無しのひみつ
ガンマ線が遺伝子に当たってガンの原因になるから分子サイズレベルで影響あるだろうね
13: 名無しのひみつ
電荷とスピン考慮すると電磁場の影響の方が潮汐力より強そうな気もする。
蒸発に伴う輻射熱とかも小さい方が強いんじゃなかった?
蒸発に伴う輻射熱とかも小さい方が強いんじゃなかった?
14: 名無しのひみつ
ホーキング放射ですぐ消えるっていうのは周りが真空の宇宙空間の話で、人間がいるような環境では周りの空気や塵を吸い込んであっという間に成長するだろ
17: 名無しのひみつ
こういう小さいブラックホールが宇宙のあちこちにあってダークエネルギーを生み出している、と
18: 名無しのひみつ
お茶漬けにして食べられるのかな
21: 名無しのひみつ
小さくても質量が大きいなら引力大きいんだから
人間に当たれば飲み込まれるんじゃないの?
人間に当たれば飲み込まれるんじゃないの?
22: 名無しのひみつ
地上でやったら出来た瞬間地球の中心に向かって落ちていくな
このブログの人気記事!
☆アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦、フライトⅢの建造も控えこのまま半世紀くらい建造が続きそうな勢い!
☆「どうやってJ-20戦闘機に対抗すれば」、F-35トラブルで日本のパイロットが悲嘆…中国メディア!
☆軽巡洋艦と駆逐艦の違いって何だよ…両方とも雷撃できるし軽巡でよくね?
☆中国軍が戦闘ヘリコプターWZ-10による海上からの低高度侵入訓練を実施!
☆ボーイング社が攻撃ヘリ「AH-64E アパッチ ガーディアン」の後継機を発表!
☆B-2ステルス爆撃機から投下される大型貫通爆弾「GBU-57A/B」…機体と比較して爆弾の巨大さがよくわかる!
☆退役したB-52H爆撃機「ワイズガイ」が米空軍機の墓場から連れ戻され現役復帰…1960年代初頭に建造!
☆中国が開発中の超音速ステルス爆撃機「JH-XX」は迎撃不可能!
☆米空軍のアグレッサー飛行隊がデジタル迷彩塗装したF-16戦闘機を公開…ロシアのSu-57塗装と酷似!
日本で見られる保存機・展示機
|
アメリカ軍折り畳みマウンテンバイク
|
人類の化学は技術はこんな巨大な物を作る事ができるというのか!」