324: 名無し三等兵 (ワッチョイ 76cc-PGoq [153.228.181.22])
フタ・スタロヴァ・ヴォラ社は、ポーランドの重歩兵戦闘車CBWP(Ciężki Bojowy Wóz Piechoty)の最初の試作車を2026年末までに納入する予定です。また、これらの車両の量産は早ければ2029年に開始できると考えています。

https://defence-ua.com/people
引用元: ・https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1750810186/

https://defence-ua.com/people
引用元: ・https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1750810186/
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324: 名無し三等兵 (ワッチョイ 76cc-PGoq [153.228.181.22])
K9自走砲の車体をベースにした重IFV計画の話
戦車ベースではなく自走砲ベースってのは面白い発想だし合理的に思える。問題はボルスクやリンクスなどの中量級IFVとどう棲み分けるかだな
戦車ベースではなく自走砲ベースってのは面白い発想だし合理的に思える。問題はボルスクやリンクスなどの中量級IFVとどう棲み分けるかだな
328: 名無し三等兵 (ワッチョイ 0d2a-FL2f [240b:c010:4d5:3efd:*])
>>324
戦場のタクシーとしてのAPVならともかくIFVは最前線に兵士と共に動くのに、大型トレーラーサイズの自走砲車体ってのは発想としてどうなんだろう?
容積を生かすとしてBMPみたいに重武装軽装甲にするとドローンでチープキルされやすくなるし、今時の戦訓とは真逆の方向性ではないかしら?
戦場のタクシーとしてのAPVならともかくIFVは最前線に兵士と共に動くのに、大型トレーラーサイズの自走砲車体ってのは発想としてどうなんだろう?
容積を生かすとしてBMPみたいに重武装軽装甲にするとドローンでチープキルされやすくなるし、今時の戦訓とは真逆の方向性ではないかしら?
329: 名無し三等兵 (ワッチョイ 76cc-PGoq [153.228.181.22])
>>328
ボルスクは渡河能力や車体サイズで装甲がやや薄く収容人数も6人と少ないのがポーランド軍的に気になるんだそうな
なので渡河能力を削って車体を大型化(8~9人収容可能かつ重防護)にし、砲塔やモジュール装甲などをボルスクと共通化して生産性にも配慮した重IFVが求められてるんだそうな
将来的にボルスクはK2PL随伴、CBWPはエイブラムス随伴で分けることも想定してるらしい
ボルスクは渡河能力や車体サイズで装甲がやや薄く収容人数も6人と少ないのがポーランド軍的に気になるんだそうな
なので渡河能力を削って車体を大型化(8~9人収容可能かつ重防護)にし、砲塔やモジュール装甲などをボルスクと共通化して生産性にも配慮した重IFVが求められてるんだそうな
将来的にボルスクはK2PL随伴、CBWPはエイブラムス随伴で分けることも想定してるらしい
333: 名無し三等兵 (ワッチョイ 1501-cVjo [60.134.24.165])
ソ連は装甲車両にやたらと水陸両用能力を付加させるのに熱心だったが
ロシアウクライナにおいて役に立ったことはほぼ無い
むしろ設計装甲に支障や妥協をきたして実運用に影響が出てるという有様
ここら辺のドクトリンも刷新させる必要は出てきてる
もっと何か良い方法をね
ロシアウクライナにおいて役に立ったことはほぼ無い
むしろ設計装甲に支障や妥協をきたして実運用に影響が出てるという有様
ここら辺のドクトリンも刷新させる必要は出てきてる
もっと何か良い方法をね
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アメリカ軍折り畳みマウンテンバイク
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ウクライナ軍も開発中だし
偵察や輸送面でも役に立ってるって話
クリークや湿地帯が割と多い
この車両に関しても水陸両用型あるしな
よく調べもせずに適当こいてるパターンや