1: すらいむ ★
　《　（略）　その中間に位置するのが、地質年代ほど長くはないが一瞬というほど短くもないスパンで起こる地質プロセスだ。好例として挙げられるのが、アラスカ南東部のアルセク湖に出現した新しい島、「プロウノブ（Prow Knob）」である。　》　

ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

9
https://news.yahoo.co.jp/articles/10fcb38d5d085448625210ad904cd1ccf9d48b86
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1759240326/


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3: 名無しのひみつ
貴重な氷漬けだった標本も沢山溶け出て野晒しになってるんだろうな

4: 名無しのひみつ
マンモスとか氷河期生物の冷凍貯蔵がーーーー

6: 名無しのひみつ
ちょっと玉乗りしこんで来る

12: 名無しのひみつ
空気中に０.０４パーセントしか存在しない二酸化炭素がどうこう言ってる連中、何かのビジネスなのかな？

13: 名無しのひみつ
>>12
その二酸化炭素が生物圏の運命を左右してきたのが地球生命の歴史
生物など地球全体からしたらホコリ未満の些細な存在だ


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