1: すらいむ ★
《 金属の進化は、時として人類の歴史そのものを変える力を持っています。アルミニウム合金の発展史は、まさにそのような技術革新の典型例といえるでしょう。アルミニウムという金属は、その軽量性から現代においても航空機、家電製品、自動車部品など幅広い工業製品に使用されています。 》
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

https://mag.japaaan.com/archives/252954
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1759844879/
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

https://mag.japaaan.com/archives/252954
引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1759844879/
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2: 名無しのひみつ
A2024 や A7075 の事か?
3: 名無しのひみつ
70材のことだろ?
6: 名無しのひみつ
ステンレスと言う奴は素人
苦労とはサスと呼ぶ
苦労とはサスと呼ぶ
7: 名無しのひみつ
超々ジュラルミンで作られたゼロ戦の強度は世界一になるはずだったが出来上がったゼロ戦の強度は
世界最弱であった(泣)グラマンに一連射されると空中分解して墜ちた
世界最弱であった(泣)グラマンに一連射されると空中分解して墜ちた
8: 名無しのひみつ
エンジンが弱かったから仕方なし
それでも登場当時では世界水準以上の性能
それでも登場当時では世界水準以上の性能
9: 名無しのひみつ
最初に戦闘機に使ったのは恐らくそうだが、同時期に米国もほぼ同じ奴を別に開発してて
後の戦闘機に使ってたはず。鹵獲零戦調べて解析して使ってたわけではない
ただ戦後に超々ジュラルミン作った人に会って詳しく調査してる模様
あと、零戦に使ってたと言っても桁や骨組などの一部に使ってただけで全体が
超々ジュラルミンで造られてるわけではない事に留意すべきだろう
後の戦闘機に使ってたはず。鹵獲零戦調べて解析して使ってたわけではない
ただ戦後に超々ジュラルミン作った人に会って詳しく調査してる模様
あと、零戦に使ってたと言っても桁や骨組などの一部に使ってただけで全体が
超々ジュラルミンで造られてるわけではない事に留意すべきだろう
10: 名無しのひみつ
それと現在の70材がその超々ジュラルミン相当であるのは確かだが当時日本が開発した超々ジュラルミンとは
組成が若干異なる。どちらかと言えばアメリカで開発したジュラルミンの系統
組成が若干異なる。どちらかと言えばアメリカで開発したジュラルミンの系統
12: 名無しのひみつ
なんとって、当たり前レベルの話だと思うが
18: 名無しのひみつ
ジュラルミン系は耐熱性が低いのが欠点だな
超音速航空機の速度が一部を除き殆どがMach2台前半で止まるのは
高速で飛ぶと空気の"準"断熱圧縮(厳密には断熱でない)により温度が上がり
ジュラルミンの融点に達しないとしても強度が大幅に下がってしまうためだ
それでチタンで作るのだが、チタンは圧延加工ができないので部品単価が上がってしまい
使用比率を増やしにくい
無理に増やすと高額になる
ステンレスで作ってMach3前後に達したのはソビエトのMiG-25だが、重くなって航続距離が短くなる要因になってしまった
(エンジンも高速でのみ効率がマシになる構造(圧縮比たったの7)だったので燃費が非常に悪かった)
超音速航空機の速度が一部を除き殆どがMach2台前半で止まるのは
高速で飛ぶと空気の"準"断熱圧縮(厳密には断熱でない)により温度が上がり
ジュラルミンの融点に達しないとしても強度が大幅に下がってしまうためだ
それでチタンで作るのだが、チタンは圧延加工ができないので部品単価が上がってしまい
使用比率を増やしにくい
無理に増やすと高額になる
ステンレスで作ってMach3前後に達したのはソビエトのMiG-25だが、重くなって航続距離が短くなる要因になってしまった
(エンジンも高速でのみ効率がマシになる構造(圧縮比たったの7)だったので燃費が非常に悪かった)
19: 名無しのひみつ
ジュラルミンは、製造された後に段々と合金材料の
中で結晶の線維化が進んで硬度・強度が増すという
不思議な特性を持った材料だった。
中で結晶の線維化が進んで硬度・強度が増すという
不思議な特性を持った材料だった。
25: 名無しのひみつ
強い代わりに耐用年数が短かったと聞いたが、
当時の戦闘機の寿命なんて半年も無かったそうだから
問題無かったのだろう
当時の戦闘機の寿命なんて半年も無かったそうだから
問題無かったのだろう
31: 名無しのひみつ
>>25
強度とかはスゴイけど経年劣化するんだっけ
よう知らんけど
強度とかはスゴイけど経年劣化するんだっけ
よう知らんけど
26: 名無しのひみつ
磁石も戦前から日本で研究が進んでいたような
27: 名無しのひみつ
世界最先端の金属を開発。
敵の戦闘機を凌駕した事実は変わらない。
隣で戦闘機を開発製造した国が当時あったであろうか。
今のノーベル賞も科学分野でろくに取れない国がゼロ戦
を馬鹿にする姿に笑える。
敵の戦闘機を凌駕した事実は変わらない。
隣で戦闘機を開発製造した国が当時あったであろうか。
今のノーベル賞も科学分野でろくに取れない国がゼロ戦
を馬鹿にする姿に笑える。
42: 名無しのひみつ
ジュラルミンと言えば警察や公安の盾のイメージ
だが今は何の素材使ってるんだろう。
だが今は何の素材使ってるんだろう。
43: 名無しのひみつ
ポリカーボネートだろ
ジュラルミンと違って向こう側が見える
ジュラルミンと違って向こう側が見える
44: 名無しのひみつ
ジュラルミン、いくら高強度でも氷に何百回も叩きつけたら変形するでしょ?厚さ4mmぐらいのを想定したとしての話。どうなのかな?
46: 名無しのひみつ
チャリのフレームにも使えない程度の素材
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結局全車6両が全金車体に改造されたな。