私の初TTレースは2015年 東近江クリテ TT。
 という訳で、自分レース1周年記念大会。
 1年で成長したのか?を見る良い機会。

 今回はパワーメーターとTrainingPeaksという力強いソフト 
を導入しているため、大分戦力アップしているはず。
 去年は30歳代。今年は40歳代という大きな壁を一つ挟んで
いるが・・・・。

 TrainingPeaksの機能の一つTSB(Training Stress Balance)。
 TrainingPeaksにアップロードしたトレーニングデータから
レース当日にピークを合わせられるという代物。
 5分以上のレースであればこの値が+5~10辺りにあると
好パフォーマンスが期待できるらしい。
 但し、日ごとのTSBを結んでできたグラフが上がり基調(疲労から
回復に向かっている)時の+5~10である必要があるとのこと。

 TrainingPeaksはTSBが今の練習内容だと何月何日のTSBは
こうなるはずと予想線を引いてくれる。
 +5~10になるように狙ってみたものの結果的に-8.7。一応
回復基調時ではある。
 TrainingPeaks_Perfomance_Management
  まぁ、それなりに調整もできたし、気合入れていくべ!と琵琶湖湖畔の
会場に向かい、着いたが、車ほぼ無し。台風が近づいた翌日だったため、
ひょっとして中止!?と思ったが、レース日を間違えていた。
 TTはたいがい土曜日開催なので、勝手にそう思っていたが、今回
日曜日開催・・・・。
 往復4時間をまた明日もか・・・・。
  ↓当日の気分を表すような荒れる湖畔
  biwako_20161001
 翌日レース。アップはTrainingPeaksのワークアウト時にいつも指定される
内容でローラーを15分。その後、 1.6kmのコースを1周だけコーナーの様子
見で試走。
 すごく調子がいい。あれ?もう40km/h出てる?マジで?という具合。
 実走をほぼせず、ローラー練ばかりで、スキンスーツ、セミエアロメット等
空力パーツに慣れておらず、通勤服装(ヘルメット無し、7分丈パンツ、Tシャツ)
の感覚で走ったからか?
 それともTSBの調整がうまくいったということだろうか?
 ・・・しかし、コールがかかる時間がわからず、結局40分程スタート地点で待ち
ぼうけ。
 この日は暑かったが、さすがにアップの効果が消える。
 本番は試走時が嘘のように、足が重たかった・・・・。
 この辺り、アップのタイミングに慣れないとダメだ。

 結果は44人中20位。公式6.4kmを9’03’’074でAvg.42.42km/h。 
 前回41人中17位 Avg.42.31km/h だったので微妙にAvgアップ。
 購入機材と練習分を考えると満足いかない結果。
 40歳の壁を越えてしまったことを打ち消すので精一杯だったか。
 アップの失敗のせいだと思いたい・・・・。
059
 ただ、ラップタイムは4周綺麗に揃えられたので、パワーメーターを
導入した成果は得られた。
東近江クリテラップタイム

 レース中、速度はほぼ見ずパワーメーター値とにらめっこだったからな。
 TT的には山谷がないのが理想の走り方らしいから、そういう走りが
できるようになったことが、この1年での大きな成果かな。
 来年は加齢に負けずパワーアップしたい。練習がんばらないと。
 妻からの視線は痛いが・・・・。