ハニカムスクリーン

ハンターダグラス デュエット新発売

ハンターダグラスのハニカムシェード「Duette(デュエット)」が、7月2日(火)に新発売となりました。
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デュエットシェードは、ハンターダグラスが1985年に発売を開始しました。エレガントで気品ある雰囲気と珠玉の断熱性を兼ね備えた省エネルギーのシェードです。
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デュエットシェードの最大の特徴のひとつが、ハンターダグラスが開発したハニカム(蜂の巣)構造による高い断熱効果です。
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ハニカムが窓とお部屋の間に空気の層を作り、これにより室内環境の快適さが向上することはもちろん、冷暖房器具によるエネルギーの排出量を大きく抑えます。
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今回のリニュアルで、新たに2シリーズと新色44色を追加となりました。新発売に伴い、価格も改定となっています。

ブラインド+ハニカム 合体

このウインドトリートメント(窓装飾)製品を見てください。

下の写真左は、ブラインドに見えます、というかブラインドです。
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ところが、これを「閉じる」とハニカムスクリーンになります。(上写真右)

ちょっとわかりづらいかもしれないので、ななめからの写真をご覧ください。
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ハニカム(蜂の巣)形状のファブリックスが閉じたり開いたりする構造になっています。

まさに「横型ブラインド」と「ハニカムスクリーン」が合体しました。
断熱・省エネといったハニカムスクリーンの機能に加え、採光とプライバシー(眺望)の調節を可能にした、ブラインドとなります。

先日、ダブルハニカム構造のハニカムスクリーンでおなじみのセイキ総業株式会社さんに社内勉強会を開いていただきました。

その際に、このブラインド+ハニカムスクリーンを紹介いただきました。

商品名は「ハニカムブラインド」(Honeycomb Blinds)です。…ちょっとひねりがありませんが…
実は、アメリカのコンフォーテックス社(Comfortex Window Fashions)のセルラー・ブラインド(Cellular Blinds)という製品です。

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柔らかい生地の風合いと断熱効果、眺望の調節を一つの製品で満喫していただくことができるブラインドです。
株式会社コルティナ

コルティナ

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