
ここのホースがコの字に成型されているホースが付いています。という事でホース類は交換歴無しと判断。
この成型されているホースは新車時の装着されている物。成型されているホースは生産廃止になっているので、交換する際はストレートの汎用ホースを長さを合わせてカットして使用するのでアーチを描く様になります。

前回のエンジンオイル漏れ修理の際、ここのホースに漏れたエンジンオイルが付着していたので、ホースが劣化して張りが無くなっています。
ホースバンドが付いている付近は大分プヨプヨになっています。
こんな状況になっているとホースに亀裂が入る可能性が高くなっていて危険なので交換です。


今回は、内部も電解腐食のカスで汚れもあるのでラヂエターも交換です。
クーラントを抜いたら何かカスが・・。

ラヂエターを交換するのでインタークーラー部のカバーを外すと、エアコンコンデンサーの配管接続部が・・。
Оリングが駄目でガス漏れしてるみたい。
エアコンが効かなくなったら作業する様かな。

サーモケースとスロットル部をつなぐホースを取り外し。
パイプにこびり付いているカスを奇麗に処理します。
スロットル部の下向きの配管はカスがほとんどついておらず奇麗。

ラヂエターを取り外し。前面の下部には虫の死骸や枯葉が・・。


サーモスタットも交換です。
キャップを取り外したらサーモスタットは開いたまま固着していました。
冬場はなかなか暖気が進まなかっただろうな~。

キャップにこびり付いたガスケットを取り除き奇麗にします。
キャップ取り付けボルトは錆が凄いので新品へ。

マニホールド側のこびり付いたガスケットを奇麗にして、ネジ穴を修正してっと。

新しい部品をセットしてキャップを戻します。

ホースが付くパイプのカスも取り除き完了です。

オイルクーラーに付いていたホース。
古いホースは、漏れたエンジンオイルに侵されて、新品と太さが異なる様にふやけてゴムがプニョプニョ状態に。


リビルトラヂエターに交換。内部は当然カスは無く、冷却水がスムーズに流れてくれるので冷却効率は本来の効率へ復活です。
グリサンチンを入れてエアー抜きして、ゴムホースの接続部分から滲みが起きていないか確認して終了です。

今回交換して取り外した冷却水のゴムホース一式。


リヤショックのダストブーツが切れ落ちて、ロッドと接触している様になっていたので除去しておきました。


クリップボルトが錆気味だったのと、この車両は純正ホイールが装着されているので、ハブのセンター部の錆を落としておきました。







































