カプチーノのブレーキオーバーホール&冷却水ホース類交換 つづき2

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ここのホースがコの字に成型されているホースが付いています。という事でホース類は交換歴無しと判断。
この成型されているホースは新車時の装着されている物。成型されているホースは生産廃止になっているので、交換する際はストレートの汎用ホースを長さを合わせてカットして使用するのでアーチを描く様になります。

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前回のエンジンオイル漏れ修理の際、ここのホースに漏れたエンジンオイルが付着していたので、ホースが劣化して張りが無くなっています。
ホースバンドが付いている付近は大分プヨプヨになっています。
こんな状況になっているとホースに亀裂が入る可能性が高くなっていて危険なので交換です。

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今回は、内部も電解腐食のカスで汚れもあるのでラヂエターも交換です。
クーラントを抜いたら何かカスが・・。

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ラヂエターを交換するのでインタークーラー部のカバーを外すと、エアコンコンデンサーの配管接続部が・・。
Оリングが駄目でガス漏れしてるみたい。
エアコンが効かなくなったら作業する様かな。

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サーモケースとスロットル部をつなぐホースを取り外し。
パイプにこびり付いているカスを奇麗に処理します。
スロットル部の下向きの配管はカスがほとんどついておらず奇麗。

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ラヂエターを取り外し。前面の下部には虫の死骸や枯葉が・・。

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サーモスタットも交換です。
キャップを取り外したらサーモスタットは開いたまま固着していました。
冬場はなかなか暖気が進まなかっただろうな~。

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キャップにこびり付いたガスケットを取り除き奇麗にします。
キャップ取り付けボルトは錆が凄いので新品へ。

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マニホールド側のこびり付いたガスケットを奇麗にして、ネジ穴を修正してっと。

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新しい部品をセットしてキャップを戻します。

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ホースが付くパイプのカスも取り除き完了です。

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オイルクーラーに付いていたホース。
古いホースは、漏れたエンジンオイルに侵されて、新品と太さが異なる様にふやけてゴムがプニョプニョ状態に。

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リビルトラヂエターに交換。内部は当然カスは無く、冷却水がスムーズに流れてくれるので冷却効率は本来の効率へ復活です。
グリサンチンを入れてエアー抜きして、ゴムホースの接続部分から滲みが起きていないか確認して終了です。

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今回交換して取り外した冷却水のゴムホース一式。

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リヤショックのダストブーツが切れ落ちて、ロッドと接触している様になっていたので除去しておきました。

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クリップボルトが錆気味だったのと、この車両は純正ホイールが装着されているので、ハブのセンター部の錆を落としておきました。



カプチーノのブレーキオーバーホール&冷却水ホース類交換 つづき

リヤキャリパーが終了したので、次はフロントキャリパーです。

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フロントキャリパーを取り外し。
フロントもピストン部に、これ程塗らなくても良いのに‥という程、グリスが塗られていいて凄い事に。
ダストを落として分解開始です。

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まずは右のキャリパーから。
ピストンを抜き取り。錆が凄いです。

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ピストンを抜き取ったダストブーツ内。

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ダウトブーツを取り外し。ブーツのはまる溝もジャリジャリです。
錆を落とします。フ~。

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ダストブーツのはまる溝から上部分の錆を除去したので、シールを取り外してシール溝を清掃です。
シール溝も結構な錆が・・。
いつもながら、このような状態でフルード漏れが起きていいないのが、ある意味凄い?

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シール溝を清掃完了。
新しいシールをセットして、新品ピストン&ダストブーツをセットします。

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左のキャリパー。右以上に凄い事に・・。
左も同様に錆取りして清掃したら、新しい部品で組み戻します。

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左右のフロントキャリパーのオーバーホール完了。

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ブレーキホースも交換してキャリパーを戻します。
右側のホースは、新車時の物は保護スポンジが付いていないので、交換歴無しと判断できます。
(左側は新車時のホースに保護スポンジが付いています)
新品部品を取ると、今は左用の保護スポンジ付きのホースが左右用として出てくるので。

エアー抜きをして、液漏れが起きていないか確認して終了です。

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サイドブレーキのトグルレバーも、きちんとリリースされるように復活です。

次は冷却水のホース関連の作業です。

カプチーノのブレーキオーバーホール&冷却水ホース類交換

2か月前に初来店でエンジンオイル漏れ修理とミッションオーバーホールを実施したお客様のカプチーノ。
その時、ブレーキキャリパーの状態が良くなかったのと、エンジンオイル漏れで冷却水のホースが劣化気味となっていたので、今回改めて作業です。

まずはブレーキから。

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フロントキャリパーはダストブーツ内が錆気味。
リヤキャリパーは左がサイドブレーキのトグルレバーの動きが悪くなっています。
まずはリヤ作業スタート。

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リヤキャリパーを取り外し、こびり付いたダストを落として分解開始。

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ピストン付近はグリスが塗りすぎ位に塗られているので、余っているグルスに埃が混ざって酷い事に。

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キャリパー取り付け部のスリーブが固着気味で、思いっきり力を掛けてやっと動く状況。
スリーブのダストブーツを取り外すとこのような状態。
スリーブを抜いて奇麗に清掃です。

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トグルレバー支点を支えるブラケット部は錆気味。
こうなると、この抵抗でトグルレバーの動きも悪くなります。
錆を奇麗に除去して清掃です。

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ピストンを抜き取り。ピストンの表面には特に腐食痕の凹みも発生しておらずホッ。

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トグルレバーを抜き取り、内部のベアリングを確認。
トグルピンと接触する位置まで動いてしまっていましたが・・。

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ベアリングのガイドレールの端がトグルピント接触してしまっていたので少し曲がってしまっているが、ベアリング部の古いパサパサになったグリスを奇麗に清掃して、ベアリングが抵抗無く動くか確認。
何とか再使用出来そうでホッ。
新しいグリスを塗って組み戻しです。
トグルピンと接触して、最悪ベアリングのローラーまでダメージが発生している場合も・・。
そうなるとベアリングが動かないのでトグルレバーが正常に動かなくなてしまうので再使用出来なくアウトとなってしまう、今回はホッです。

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ピストンシールを取り外してシール溝を確認。内部のカスのこびり付きが結構ありました。

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溝内部を余計な傷を付けないように奇麗に清掃完了。
新しいシールをセットして組み戻します。

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トグルレバー支点を支えるブラケットの錆を奇麗に除去したので、新しいグリスを付けて組み戻し。

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次は左のキャリパー。こちらも右同様な状況。
同様に綺麗に清掃です。

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こちらもピストンの表面はぎりセーフ?
ごくわずかに小さな凹みが・・。大丈夫かな。

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こちらもトグルピント接触する位置までベアリングが動いてしまっていました。

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ガイドレールの端が少し曲がってしまっているけれど、右同様になんとか使用出来そう。

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錆落とし完了。新しいグリスを塗って戻します。

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左右のリヤキャリパーのオーバーホール完了。
ブレーキホースも交換歴が無さそうな状況なので、ブレーキホースを新品へ交換しながらキャリパーを車両に戻します。

次はフロントキャリパーです。



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