Lifetune CALEBLATION 2017 合宿セミナー開催のお知らせ

ポーラ ポーラ2


こんにちは。いつもブログの閲覧をありがとうございます。

僕は「ポーラ」。増川先生から「北極星」の名前をいただいた、ユニヴァーサルバランスのボスです。これから3カ月にわたり、「Lifetune CELEBRATION2017 ~いのちの調律のとき~」の準備の様子をレポートしていきますので、よろしくお願いします。

 

そして、弟分のホワイトビーイング「ホシ」を紹介します。

ホシ1  ホシ2


初めまして ユニヴァーサルバランスのホワイトビーイング「ホシ」です。

2016年の5月に生まれました。「聖なるホワイトライオン」講演会の直前に真っ白な身体で生まれ、あたまに黒いポッチがあるため、それが「星」みたいということで、「ホシ」という名前になりました。

これから、ポーラ兄さんと一緒に、イベントについてのご紹介をさせていただきます。

よろしくお願いします。

 

Lifetune CELEBRATION2017 ~いのちの調律のとき~ 受付開始

 

昨日より、527日、28日に開催されます、
Lifetune CELEBRATION2017 ~いのちの調律のとき~の申込受付を開始しました。

合宿セミナー特設サイト 

 

今日はこの合宿セミナーの意義をご紹介します。

昨年、6月の「聖なるホワイトライオン」講演会では、ホワイトライオンが人類に贈るメッセージをお届けしました。

そのメッセージとは、どんな状況にあっても、どんなことがあっても「赦し・慈愛をもって対応する寛容さ」を身に付けること。そしてそれを実行するには、本当の意味で心が強くないと難しいのですが、その心こそが「ライオンハート」であるということです。

 

普通なら、泣き、悲しみ、落ち込んで当然と思われる状況で、微笑み、喜びと感謝をもって、気持ちを現在の問題に向けるのではなく、解決向かうべき良い方向に注ぐこと。そして、原因はすべて自分自身にあるということを、智恵をもって受け入れ、相手や周囲には、赦しと寛容さ、そして希望と喜びをもって接すること。これこそが「いのちの調律」です。

 

実際には、日常でこれらを実行するのは、大変な困難を伴います。だからこそ、ライオンメッセージを受け取り、自己を本当に変容させようとする仲間と集い、一歩先を歩く、リーダーたちと共に共振し、自身の成長・変容を加速させる機会を持つことが、大切なのです。

 

その鍵は、地球と人類の変容をサポートしてくれる、惑星の周波数をもった「ゴング」を始めとした、さまざまなサウンドツールの奏でる「音=周波数」。そして、魂をゆさぶる音、言霊、パフォーマンス。そして、そこに集ったひとりひとりの上昇に向かう意識。

 

昨年に引き続き、リンダ・タッカー氏が古代のライオンのエネルギーと共にアフリカから降り立ちます。この日、この地において、聖なるホワイトライオンと、縄文の精霊たちが、私たちの変容、新次元への扉を開けるサポートを惜しみなくしてくれることでしょう。(そのため、この地に留まり、眠ることも大切な一つのプログラムです)

さらに、夜間には、地球外知的生命体とのコンタクトを試みる、CE-5コンタクトを、日本のCE-5の主催者であるグレゴリー・サリバン氏により開催します。

惑星のゴング、神聖なる火の儀式とともに開催するCE-5コンタクトは、世界で初の、かつてないコンタクトになることが期待されます。

(地球外知的生命体たちは、人類の変容をサポートするとともに、わたしたちの深い洗脳を解放する「鍵」でもあります)

 

2014年の8月から続く、「いのちの調律」をサポートする祀り(講演会)。

最後の転換の刻(とき)といわれる2020年まであと3年となる2017年は、

12日の合宿セミナーとなりましたが、これは、自然な流れで決まっていきました。

 

2017年が、人類の、そして地球が飛躍する大きな喜びに満ちた年になりますこと、

皆さまとともに、その喜びを享受できますことを、願ってやみません。

 

2020年にむけ、地球と人類の大きな前進を実現させることが、合宿セミナーの目標です。

 

◆セミナー準備のようす
 

合宿セミナーは、ほぼ毎週行われている「サウンドヒーリングセミナー」の間をぬって、準備が進められました。チラシやWebサイトなど、予定より遅くなりましたが、ようやくオープンにこぎつけました。

 

予定より遅れたのですが、明後日は新月。スタートを切るにはいい時だったのではとひそかに思っております。

 
ポーラ3

すでに、多数のお申込をいただいておりますが、イベントの主旨にご賛同いただけるみなさま、ぜひ、5月まで一緒に盛り上げていただけると、嬉しいです。

ホシ3


◆ホワイトライオンシャーマンからのメッセージ

仮想現実とサイバー空間に閉じこもっているので、現実世界が息絶えつつあり、宇宙時計はチクタクと音を速めていることに、多くの人間は気づいてもいない。


現実に立ち戻るには、心を取り戻し、母なる自然と私たち自身のへその緒が、再び結びつかなければならない。そうすれば私たちは、再び真に生きることができるだろう。


ワイトライオンのメッセージ------自然からの伝言は、今まさに紐解かれる。それは燦然と光を放つ、崇高なものだ。まだ間に合う。私たちの誰もが光の力、つまりホワイトライオンという存在を内に秘めているのだから。

ライオン


〈スクール:フィボナッチ音叉習得コース(基礎編)〉経絡を活用した根源からの細胞修復と調整

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9月に入り、八ヶ岳は日毎に涼しくなってまいりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

夏の森林のエネルギーが盛んな環境とは異なり、植物も動物もこれから冬からの厳しい寒さに備え始めているような気配がありますが、冬の凛然とした木々の姿や山並みの景色は圧巻で、待ち遠しくもあります。

さて、先週9/1,2はスクールのスペシャルセレクトコースである「フィボナッチ音叉習得コース(基礎編)」を開催させて頂きましたので、講座のご紹介と様子をお伝えさせて頂きます。

フィボナッチコースはもう一つのセレクトコースのエステとは趣が異なり、音叉の可能性の大きさや振動がいかに心身に多大な影響を与えるかを強く感じさせてくれる内容かと思います。受講生からも、実技を通じて改めてサウンドヒーリングの奥行きの深さを体感できましたと毎回言って頂けるのもこの講座の特徴です。

◎そもそもフィボナッチ数とは?
フィボナッチ数とは、13世紀のイタリアで活躍をしたレオナルド=フィリオ=ボナッチという数学者にちなんでつけられている数字です。最初の2つの項を0、1とし、以降、隣り合う2つの項の和が続いていきます。具体的には「0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233・・・」のように続いていく数列です。

 

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このフィボナッチ数は、自然界の数多くの現象に見出すことができます。
植物や花、実の現れる螺旋の数(右巻き・左巻き)や葉の付き方、あるいは木が成長に従って枝分かれしていく本数、銀河系のうずの形などに、数の法則と数列より算出される比率が観測できることが多いようです。

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またこの数列は、一般的にもよく知られる黄金比とも密接に関連をしています。

自然界から生まれた人間も、このフィボナッチ数、そして黄金比の神秘を体内に多分に蔵していると言われています。理想的な人間の骨格を表現したものとしてレオナルド・ダ・ヴィンチのウィトル・ウィウス的人体図という有名な絵がありますが、この中にも黄金比を見出すことができる事はよく知られています。

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本講座で使用するフィボナッチセットは、こうした人間の身体を構成している根源的なパターンに基いて周波数を特定し、つくられており、正しい手順を踏んで使用された場合、素粒子レベルで細胞や骨格のあるべき状態・位置に調整していくことが期待されます。

受講条件をステージ2以上とさせて頂いているのは、まず基本となるチャクラ調整がしっかりできている事とある程度経絡の知識が必要となってくるからです。サウンドヒーリングにおけるベースとなる部分がまずきちんと整っている上での使用ですので、その分、影響・効果がとても大きいことを物語っています。毎回受講生の方々の反応・反響が大変大きく、「根本からのエネルギー調整で心身が大きく変化していくことが実感できた」というご意見など、フィボナッチセットの持つパワーの強さ、高さを感じます。

ちなみに、受講生の中には、フィボナッチと聞くと何か難しい数学的な講義があるのでは、、、と心配される方もいらっしゃいますが、フィボナッチ数について、わかりやすい自然界におけるパターンや定義の話から入りますので、数学的にはわからなくても、自然界の神秘性・法則性が美しいビジュアルと共に、どういうものか感じられるでしょう。実際にフィボナッチ音叉を使用したり、振動を身体に入れることにより、リズムと特徴を体感することが出来ると思います。

〈1日目〉
・フィボナッチ数とは?
・プラトン立体原型
・松かさ、花の形にみるフィボナッチ数
・自然界、水と炭素構造に見られる幾何学
・幼児の頭蓋骨とDNA
・フィボナッチ音叉セットの手順のご説明と実技

〈2日目〉
・フィボナッチ音叉のグループワークの続き
・2日間のまとめ
*1回の使用手順がとても長く、2日目は実技の時間が多分にあります。

増川先生からはフィボナッチの講義、使用方法に加え、影響が大きく出る
可能性があるツールですので、使用上の留意点や心構え、またどのくらいの
期間で復習、再使用をすると適切かといった点も皆様にお伝えしています。

◎フィボナッチ音叉セット(9本)について
フィボナッチ音叉

周波数の低い長いものから、周波数の高い短いものまで順番になった9本のセットとなっています。これらの周波数は全てフィボナッチ数を基に算出されつくられています。高周波のものは一見すると、ほとんど身体で振動を感じないような気がしますが、驚くことに、経絡を活用し、手順を踏んで使用されていった場合、予想に反して、非常に微細なエネルギーの変化を体感的にも感じ、心身が深いレベルで調整されていく事を実感します。実際、調整の効果が大きい人ほど、場合によっては痛みやトゲが刺さる様な感触を覚える場合があります。

「全ての細胞を根源的に入れ替え、新しい次元の細胞、心身の状態に整えていきます」という先生の講義中の言葉が印象的でした。

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(*講義・実技風景の写真は前2回のものも含まれています)


<フィボナッチ音叉習得コース(基礎編)の受講生のご感想>
・施術を行う側の方が非常に熱くなり、室内でこんなに汗をかくことは滅多にありません。受ける側の時は、とても落ち着き、呼吸が深くなりました。(60代男性)

・こちらに来るまで肩こり、首こりが辛くて、疲労感たっぷりでしたが、1日目終了時には体が軽くなったのには驚きました。2日目はさらに軽くなり、何でもできそう!といった感じになりました。(50代女性)

・1日目、表側だけをやった時、細胞が泡立つ感じがして、また身体のいくつかの部分に痛みが走ったりもしました。夜もすぐには寝つけませんでした。2日目、 裏側をやっている時は夢うつつを行き来しているような感じでした。全部終わった時に体が落ち着くような感じがしました。今はここに来る前とは体が違った感じがしていますが、この後の変化が楽しみです。(50代女性)

・2日目の裏側の施術を受けている 後半、二重の螺旋が身体の中を上昇してゆく感じがしました。終わる頃、身体の表面が微振動しているのを感じました。(50代女性)

・初日の施術では左腕から指先までムズムズ、ピリピリした気の流れが走り、次に右腕~指先、左足~指先、そして右足~指先まで長い間、その刺激が感じられ、根源から修復されているようであった。2日目の施術では、音叉に応じて腰やヒザの反動があり、後半は足裏全体、次に下半身全体が温かく保たれている感じだった。まだ、頭、体がボーっとしています。参加者の皆様方の顔がすっきりと変化されているのにビックリ!フィボナッチは最強施術の一つと言えようと思います。応用編も楽しみです。(50代男性) 

コスミックチューンのロゴ
 

2016年12月3日 人体科学会第26回大会「医学・医療を哲学するーいのちの根源を見据えて」に増川いづみ先生が登壇いたしました。

2016123日、冬の京都にて、多くの研究者や医療従事者が集う 人体科学会第26回大会「医学・医療を哲学する-いのちの根源を見据えて」(於:京都府立大学 稲盛記念会館)に、増川いづみ先生が登壇いたしました。


パンフレット


人体科学会は、東西の文明の古い英知を現代において問い直すという立場から活動しており、従来の学問分野の境界を越えて、文科系から医療体育系、理工系まで総合した観点に立ち、各学系総力で未知の領域(身体・気・意識・霊性など)の洞察を深め、人間の本質を探究し、将来の世界における思想的理念を求めてゆくことを目標としています。

会員には物理学者や科学哲学者から東洋医学者、超心理学者、宗教家まで非常に幅広い専門家が名を連ねており、代替医療・超心理学・気功など、科学の枠を超えた分野をも研究対象としている学会です。

 

26回大会企画ワークショップ<実践編>講師の一人として、増川いづみ先生が招聘され、大会に先駆け会員の方にむけて、8月真夏の京都で、いのちの医療哲学研究会(本大会協賛)主催の「第34回プロジェクトいのち定例会」において、講演と実演をいたしました。

 

いのちの医療哲学研究会は、「いのち」とは何であるのか、研究者・医療従事者をはじめ「いのち」に興味・関心を持った方々の研究会です。

現代は、病気や健康など、目に見える物理化学的現象面でのみ考えられていることに問題提起し、医療の最重要課題である「いのちの根源」に眼差しを注ぎ、その道の専門家の方々の知見や臨床の経験を相互に学び、研究しあい「いのち」のありようが自然に戻るためには、何をどうすべきかを見出していく事を目的とし定期的に開催されています。

 
増川いづみ先生は“今まさに「いのちの調律」のとき“であり、「周波数を活用した新次元医療」をテーマに前半はスライドによる発表、後半は実践として様々なサウンドツールを用い、音と振動を皆様にご体感いただきました。

 

「音」は、耳から聞こえる可聴域の音だけではなく、不可聴域の音も振動であり波であり、五感の感覚で味わう、色や香り、また想念そのものも振動=波=周波数であり=光であり=万物を創造するエネルギーであり、すべてが周波数に関わっていることを目に見える形で科学的な視点からご紹介しました。

その一つは、砂に様々な周波数を浴びせることで現れる文様を調査したドイツ物理学者のエルンスト・クラドニ氏の研究結果や、水に固有の周波数をあてることで、固有の浮かび上がる文様が変化する実験結果から、最初に周波数があって、動物や植物などの生命体の形がつくられていること。そして古代に残る文字にも文様が表れていることからも、万物は周波数から形作られており、特に私たちの地球に影響しているのは、星々からの音であり、音の活用は、DNAをも変化させていくこともわかっており、音によって、心身魂のゆがみを調整することができることをお伝えしました。

 

WSI
ウォーターサウンドイメージ
(周波数が形作る文様についてより詳しいことを
お知りになりたい方は、こちらをご参照下さい)

 

  

後半は、サウンドヒーリングの実践、実際に惑星のドラの周波数を聞いていただき、また様々な星々の周波数を発振するサウンドツールや心身に影響を及ぼす特定の周波数を発振する振動をご参加の皆様に直接感じていただきました。

中には、「書籍では読んでいたが直接体験すると、振動により、身体の中で変化が起こっているのを感じる」と驚かれる方もいらっしゃいました。

 
そしてつい先日の123日冬の京都で、より多くの方にご参加いただける一般公開の「人体科学会第26回大会」に増川いづみ先生が登壇いたしました。

2日間にわたる本大会の初日の講演者は、統合医療、哲学、宗教学、脳神経、また中国医学や漢方などの伝統医学、鍼灸、整体、操体、ホメオパシー、座禅やヨガ、看護などの様々な理論家や実践家の方々が研究発表をされ、各先生方が独自の理論をまとめられるなか、

増川いづみ先生は「音(周波数)による本来の医療が目を覚ますとき」をテーマに要約すると「全ては周波数に関わっており、目に見えるもの、見えないもの"すべて"が周波数であり、音の活用こそが古代からの叡智である」という概要を発表いたしました。

 

限られた時間の中でしたが、スライドの中でご紹介した、音=振動=周波数が心身に及ぼす影響、さらに心身、魂のゆがみは整った音によって調整することが可能であり、ゆがみの状態が本来あるべき整った状態へ移行していくための一端を、持参した様々なサウンドツールで直接皆様にご体感いただきました。



講演中
   講演中の増川いづみ先生

 

 

 増川いづみ先生の他、5名のスタッフ:総勢6名で惑星の多重波の周波数を放つひとつひとつ手作りで製作された4枚の大型のドラや、太陽系の様々な周波数を奏でるハンドチャイム、またアメリカのアリゾナ州・ニューメキシコ州に多く存在する現地のシャーマンが実際に使用しているシャーマニックドラムやマラカス、そして、大久保和彦の奏でるインディアンフルート、さらに小惑星の周波数のチューニングフォーク等を用い、会場全体に響きわたる大型の波動スピーカーを持参して、実演しました。

 

8月には、隣接した教室で、別の方々が勉強会を行っていたため、より大きく深い音を出すことができなかったのですが、今回会場の京都府立大学 稲盛記念会館は、広壮な大学施設の大きな講習室であり、四方にドラを設置することで、会場全体を包み込み、宇宙空間さながら耳には聞こえない超音波を含む波動砲のような多重波が、全身の細胞を揺らし、響かせていました。

 

 

ニビル
  ニビルのドラを叩く増川いづみ先生


 

本来私達すべての生物は、宇宙との繋がりが深く、心身、魂へと響く様々な周波数(星々の周波数また、その他の特定のヘルツ)を感じることができます。

 

大会事務局の、渡邊渡辺勝之教授のご感想では「想像を超えた、からだの反応が起こり、仙骨・尾骨が熱くなり、からだの細胞が共振し、自然と動き出した」そうです。

体中の細胞や仙骨がバイブレーションすることにより、細胞や意識の深部で起こる変化を感じる方が大勢いらっしゃり、物理的変化だけではない体感をされた方もおられ感動や驚嘆の声をいただきました。

 

人体科学会長の京都府立医科大学 名誉教授 棚次正和先生からいただきました深甚なご感想の一部を抜粋し、掲載いたします。

 

~大会参加者の方々は、今回のサウンドヒーリングの実演・実技に心の底から驚かれたことと思います。本当に体細胞の一つ一つが打ち震えるような波動の共鳴体験は、いままでに殆ど経験されたことがなかったはずです。

 
実は、今大会の(隠し)目玉は、初日の増川先生と二日目の松生先生でした。極めて優れた直観とそれを表現する業の持ち主でありながら、必ずしも一般には周知されておらず、心密かに皆様の反応を楽しみにしておりました。予想に違わず、復活したシャーマンと芸術的な神秘家の言動に皆様魅了されたようです。

魂の器としての肉体の役割を十分に弁えながら、その肉体を最大限に活用する術を持っておられるということは、誠に驚嘆すべきことです。お二人に共通しているのは、マクロコスモスとミクロコスモスの照応や人間存在と自然環境の意義に関する確かな直観力だと思います。波動や響きを学問と実践の双方向から捉え直すことが、極めて重要だと痛感させられました。


いずれにしても、先生のご参加によって、この大会は、よりいっそうの魂の深みと宇宙規模の広さを具体的に感じる場となったと思いました。~

 

星々

 

2日間を通して、様々な分野の先生方が大勢参加され盛会となりました。

多くの研究者や医療関係者の方々にサウンドヒーリングを知っていただく、大変貴重な機会となりました。

 

ありがとうございました。

 

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