営業の神谷です。

先日、工場見学にいってきました。
去年も見学させていただいた
パナソニックエコソリューションズの春日井工場です。

今回は今年6月にオープンした
体験型実験住宅「IAQ Labo」の見学です。
ここでは、空気を調和する4要素である
温度・湿度・清浄度・気流の違いを体感することができるそうです。
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近年の新築住宅は断熱性能や気密性能のスペックが
どんどん良くなっています。
気密性が高くなると、空調効率が良くなるので
一見快適に過ごせそうな感じですが
空気のよどみや湿度、二酸化炭素量など
体感としての快適さ、「空気の質」はまた別です。

室内で空気清浄機を動かすことで、
花粉や黄砂、PM2.5などの空気中の異物は
ある程度取り除くことは出来ますが
湿度や二酸化炭素量などの快適さは改善されません。

そのため、外気を取り入れる換気が必要となります。
窓を開けることで空気の入れ替えは出来ますが
外気との気温差が大きい季節の外気温、
花粉などの異物も一緒に取り入れてしまいます。

気密断熱やら湿度、二酸化炭素、窓を開けたりなどなど・・・
話が矛盾してきたように見えますが、
室内の気流を効率良くおこし、
外から取り入れる空気をなるべく少なく
換気ができるようにすることと
気密性とを両立させることが重要なようです。

なんかやけに難しい話ですよね・・・