No.93017
◆今日の話題
最近、『電気フルーレによる 最新フェンシング技術』という本を買いました。
西暦1976年昭和51年の本、当時2500円をAmazonで古本5000円で購入しました。
本から古い紙の香りがします。
実は、以前これと同じ本を坪井先生からと天野先生からお借りして2度読んだ事があります。
この本は、専門用語が多いので当時は理解が出来ませんでした。
この本には、フェンシングの技の成り立ちや考え方がかかれていて、そろそろ高齢な私も古書を解読したりと文系フェンサー目指してみるのも悪くはないなと思い読むことにしました。
私は、普段の練習から独自の解釈で反復練習を繰り返してきましたが、この本を読み技の生い立ちを知る事でフェンシングに対する見方がかわり、見た目同じ練習をしても違う事をやっている事に気づかされます。
いかに私自身が「にわかフェンサー」だったなと感じさせられる内容でした。
まだ、本の序盤しか読んでいませんが、これから、趣味として、ゆっくり読み進め理解しながら進んで行こうと思います。
◆今日の話題
最近、『電気フルーレによる 最新フェンシング技術』という本を買いました。
西暦1976年昭和51年の本、当時2500円をAmazonで古本5000円で購入しました。
本から古い紙の香りがします。
実は、以前これと同じ本を坪井先生からと天野先生からお借りして2度読んだ事があります。
この本は、専門用語が多いので当時は理解が出来ませんでした。
この本には、フェンシングの技の成り立ちや考え方がかかれていて、そろそろ高齢な私も古書を解読したりと文系フェンサー目指してみるのも悪くはないなと思い読むことにしました。
私は、普段の練習から独自の解釈で反復練習を繰り返してきましたが、この本を読み技の生い立ちを知る事でフェンシングに対する見方がかわり、見た目同じ練習をしても違う事をやっている事に気づかされます。
いかに私自身が「にわかフェンサー」だったなと感じさせられる内容でした。
まだ、本の序盤しか読んでいませんが、これから、趣味として、ゆっくり読み進め理解しながら進んで行こうと思います。