【クソオワ】このクソゲーは終末らせる!

主にポケモンのマイナー技や変態型の考察をしています。 基本的に技名は略称等を用いてないので、記事検索で正しい技名(ひらがなカタカナ)を入力すればその技を用いる戦術の一覧が見れます。 また考察記事下部のポケモン名タグを押すと、そのポケモンが登場する他の考察に飛べますので良かったらどうぞ。

2012年10月

三すくみ理論から見るマイアースデッキ

さて、マイアースは基本的にライフが先に尽きたほうが負け・・・つまり速攻デッキでガンガン攻めればゲームが早く終わるので、パターンBのゲームと言えます。

サンスクミ
しかし実感としては速攻デッキが妨害型サポートデッキに対しても盤石の強さを誇っているように感じられます。
ミスターレッドの速攻デッキにもあるように、3ターン目以降には爆発型でも逆転できない点に到達している上、かといって横並べ主体なのでサポートで破壊しきることも困難だからです。
これは個人的に少し残念なことですが、それでも爆発型・妨害型共にある程度速攻的な要素を入れることで三すくみは維持できるように思います。

ここで3つのデッキタイプをさらに2つずつに細分化してみましょう。

速攻型①【横並速攻型】スピードと安定感を重視したミスターレッド風デッキ。弱点はほぼなし。

速攻型②【連鎖速攻型】【横並速攻】対策にスピードとパワーを追求したデッキ。グループが増えづらくサポートにやや弱い。

爆発型①【爆発逆転型】1ターンでの逆転力を追求したデッキ。混色やサポートを絡めることも。

爆発型②【爆発物量型】大型対決を入れつつみなもと枚数を減らしたデッキ。逆転力は劣るもデッキ切れになりにくい。

妨害型①【魔法物量型】相手のデッキ切れまでサポートで破壊しつくすデッキ。

妨害型②【魔法戦士型】あくまで対決での逆転を狙うサポートデッキ。みなもと多めで物量型に弱い。

物量型という単語が出てきてしまいました。
みなもとが少なく、それでいて高コストの強力なカードが入っていれば相手より先にデッキ切れしにくくなり、それを物量があると呼んでいます。
マイアースのゲーム終了条件はライフ切れ以外にもう一つ、カードが尽きることでも終了するので、サポートでどんどんカードを破壊していくと、3すくみがいつの間にかパターンAに変化し物量型が強くなるのです。
全体の相性は以下の通りですが、速攻型は強さ2割増くらいに考えてください。
サンスクミ

一見して得意な相手が多い【連鎖速攻型】【爆発逆転型】【魔法物量型】が強そうなのですが、【魔法物量型】【爆発逆転型】wとなることや一番割を食った【爆発物量型】が採用されにくいことから、【魔法物量型】は流行しやすくそこに【横並速攻型】の活躍の下地があるのではと思います。
もちろん二つのデッキタイプのハイブリッドや、弱点を補強するサポートで上手く多くのデッキに対応することもできるでしょう。
新カードの登場でどのような環境の変化が起こるか楽しみです。

ゲームの基本は三すくみ

三すくみ・・・ジャンケンのシステムですね。ある人が言っていました。
絶対的な強さの序列がなく、相性が存在することがゲームを作る上で重要ということです。 
もちろんグーチョキパーには戦略的な特徴がほとんどないので、そのままゲームを作っても面白くありません。 
ポケモンのように最初からタイプ間の相性を設定したゲームでも、タイプごとの戦略に特色を持たせることがゲームを面白くしているのです。
さらに洗練されたボードゲームではあらかじめ設定された相性というものはなく、戦略同士の見えない相性により有利不利が生まれるよう作られています。

私はこれらの戦略を大まかに三つに分け、それぞれがどのようにして三すくみの関係を作るかを検証しました。
その三つの戦略とは、

①「速攻型」
とにかく速く攻めて勝負を決めてしまう戦略

②「爆発型」
下準備を整えてから一気に攻める戦略

③「妨害型」
相手の攻めや準備を妨害する戦略

そしてこれらの相性の組み合わせは以下の二通りあり、ゲームによって異なります。

サンスクミ

言い替えるなら多くのゲームはこれら二つのパターンに分類できるわけです。


《3すくみパターンA》 例:囲碁など
「一定のターン数が経過する」「盤面が全て埋まる」など、ゲーム終了のタイミングが最初からほぼ決まったゲームがこちらに入ります。
爆発型は何の妨害も入らなければ速攻型より最終的な得点が大きくなり、そのかわり速攻型は妨害されずにコツコツと得点を確定できる、そんなゲームです。
囲碁では実利=速攻、模様=爆発、厚み=妨害のイメージですが、戦略が複合的で後半は実利=妨害、厚み=爆発、模様=速攻のようにシフトするので一概にパターンAとは言いづらいかもしれません。
流石は神の創りたもうたゲーム、一筋縄ではいきませんね。


《3すくみパターンB》 例:将棋など
「一定の得点を獲得する」「王を詰める」など、ゲーム終了のタイミングをプレイヤーがある程度コントロールできるゲームがこちらに入ります。
こちらの場合速攻型は爆発型の準備が整う前にゲームの終了条件を満たすことを目指します。
そして妨害型が暫定1位のプレイヤーへの攻撃や、ゲームの遅延をすることで爆発型に勝ち目が出るようになっています。
例に挙げておきながら将棋の三すくみってよくわかりません。
ただこのレベルのゲームだと微妙な駒の一マス分の動きでアドバンテージが全然変わってきますからね。
人類が宇宙に誇れるゲームだと思います。


次回はこの三すくみ理論を使ってマイアースを検証してみます。
さて、果たしてマイアースはパターンA・Bどちらでしょうか?

環境を形作る生き物たち

生物は環境に適応して進化しますが、逆に生物が環境を変えたり維持したりすることもあるものです。
人間はその最たるかもですが、野生生物もそれらの習性が綾となって環境を形作っているのです。
多くの陸上動物は植物なしには生きられませんが、その植物も昆虫を受粉の媒介とすることで繁栄しています。
今回はそのような環境の基盤となる生き物を逆向きに出すことで、みなもととして使えるヴァリアントルール・・・
というよりみなもとと対決の両方に使える特別みなもとを考えてみます。


①陸

陸の環境の基盤となるのは「種/実/葉」と「昆虫」がまず思いつきますが、なるべく採用率の低いカードを選びたいので、「エゾシマリス/陸」なんてどうでしょう?
リスの仲間は秋に埋めた木の実を冬掘り起こして食べますが、その時埋めた場所を忘れた種が芽生えることで森が広がっていくのです。
ま、「ヤマドリ」「ツキノワグマ」はもっと使いどころないですけどね。


【リス魔法デッキ】
イリオモテヤマネコx3
キシノウエノトカゲx3
昆虫x3
種/実/葉x3
電子レンジで野菜の下ごしらえをしたx1
ソーラーパネルの設置x1
エゾシマリス/陸x3
陸/人x3
陸x5
人x5


②川

サケやマスの仲間は産卵のために海から川をさかのぼり、産卵を終えるとそこで息絶えます。
つまり広大な海の栄養分を上流まで運んでくれるわけですね。
日本最大の動物が肉食獣(ヒグマ)であるのはこれによるところが大きい。
しかしベニザケもサクラマスもメジャーなカード・・・
では逆に川の余分な栄養分を摂取して川をきれいにしてくれる生き物は~・・・いる!いました。
「ヒメタニシ/川」です。
ヒメタニシは川の水をきれいにすることで多様な生態系を維持する役目を担っているのです。


【川の宝石デッキ】
カワセミx3
ミヤコタナゴx3
コイx3
水生昆虫x3
藻類x3
ヒメタニシ/川x3
川x12


③海

海藻と迷いましたが、やはりイワシからクジラまで海洋生物の食糧事情を一手に担う「オキアミ類/海」がみなもとにふさわしいのではないでしょうか。
素のオキアミと違いリュウグウノツカイで探知できないので注意。


【オキアミだらけデッキ】
シロナガスクジラx1
ウミネコx3
イワシの仲間x3
トビウオの仲間x2
オキアミ類x3
植物プランクトンx3
オキアミ類/海x3
海x12


④二酸化炭素

地球の温度を下げたり、二酸化炭素を減らしたりするのはいろんなやり方があると思いますが、環境全体で考えれば一番良いのは植物を増やすことと思います。
そこで赤地球の要となるのは「樹木が弱る/二酸化炭素」ということで。


【原発で二酸化炭素減ったから森を切っても別にいいやデッキ】
森林衰退x1
熱波の発生x3
ヒートアイランドx3
排熱の増加x2
メタンガスが溶け出すx3
生態系の崩壊x1
樹木が弱る/二酸化炭素x3
二酸化炭素x14


こんな感じになりました。
まあ普通に今あるカードをひっくり返してみなもとにすれば、オキアミ6枚デッキ以外は作れます。
皆さんも試してくださいねー。

ヴァリアントルール

私の考えたオリジナルルールを紹介します。
ちなみに[オリジナル=元来の]というニュアンスがあるので、日本で言うオリジナルルールは、オリジナルのオリジナルな意味と全く逆になってしまってます。 
正しくはヴァリアントルールと言うんですね。
今日はデッキ構築のルールを変えたデッキにチャレンジしてみます。


①「デッキ枚数40枚ルール」 

デッキの枚数が増えると当然狙ったカードを引きにくくなります。
特に特別みなもとが引きにくくなると混色は不利になりますね。
あとちょっと数学的な話ですが、実は「初手みなもと0枚!」とか「初手全部みなもと!?」なんてことになる確率が上がります。
よくわからないけど現実的にそうなりますので、追加する10枚は[みなもと6:生き物4]ぐらいにしたいです。初手みなもと0枚だけはマズイので。
30枚デッキの生き物は15枚くらいですが、ここから4枚追加してバランスを取るのは意外と難しいです。
特に低層中心の速攻デッキの場合、使えるカードの種類が少ないので確実に弱体化します。


【適当に作った40枚カワセミデッキ】
カワセミx3
ミヤコタナゴx3
水生昆虫x3
藻類x3
トビハゼx3
メダカx3
ブルーギルx3
川x19


一般に川速攻で使うカードをフル投入してみましたが、「ミヤコタナゴ」と連鎖しない「トビハゼ」「ブルーギル」を増やすのは事故のもとになります。(十分強そうですが・・・)
40枚デッキでは連鎖の段を多めに作るほうが良さそうです。


【40枚アオサギデッキ】
アオサギx3
ナマズx3
ウナギx1
オイカワx3
カワヨシノボリx1
水生昆虫x3
藻類x3
メダカx1
川x22


30枚→40枚に合わせて、同じ役割のカードは4枚が丁度良いと思いますので、「ウナギ」「カワヨシノボリ」が4枚目の「ナマズ」「オイカワ」になるようなデッキにしました。
このように代用が効きやすいのも川の長所ですね。


②「同一カード4枚ルール」
今度は先ほどの逆パターン。
と言ってもほとんどのカードは4枚あっても事故の元になってしまいます。
そこで・・・


【水蒸気爆発デッキ】
河川の氾濫x2
大型化する台風x3
集中豪雨x1
水蒸気が多くなるx4
海があたためられるx1
メタンガスが溶け出すx4
二酸化炭素x15


「水蒸気」のような因果連鎖に必須のカードは、ダブるリスクを背負う価値があります。
また「メタンガス」は何枚でも重ねられるので、多ければ多いほど良いくらいです。


いかがでしたでしょうか?
皆さんも試しに作ってみてくださいね~ 

海単色最強は?

今度、本気で作ったデッキ10個(青6赤4)を総当たりで戦わせようと思うのですが、海単色で迷ってます。 
海メインのデッキはイワシ型とイセエビ型を一つずつエントリーして、片方を混色にする予定です。
 
イセエビを混色にするならマダラにオオワシを装着して木遁するぐらいですが、実はオオワシは陸でエントリー済みなので却下。
なのでイワシを混色にしてイセエビを単色にするしかなく、なのにイワシで作った海単も捨てがたくて迷っているのです。


マッコウクジラx1
ダイオウイカx2
イワシの仲間x3
オキアミ類x3
ウミネコx2
リュウグウノツカイx1
トビウオの仲間x1 
植物プランクトンx1
海x16


今回本気のデッキを作る上で、なるべく多くの種類のカードを使う事とみなもとを減らす事を意識しています。
【海単色】は「オキアミ」事故が怖いのですが、「リュウグウノツカイ」の[探知]があるため抜けません。
そのためピン挿しのカードは全て「オキアミ」と連鎖するカードを選びました。

混色ver.も。


マッコウクジラx1
ダイオウイカx1
イワシの仲間x3
オキアミ類x3
ウミネコx1
リュウグウノツカイx1
サクラマスx1
バイオエタノールx1
潮力発電所x1
ソーラーパネルの設置x1
川/人x3
海/人x3
海x10


「サクラマス」は「オキアミ」事故を防ぐとともに、「ダイオウイカ」の枚数を減らす理由づけの役割を果たします。
「バイオエタノール」のコストになるのは[探知]した「オキアミ」や邪魔な「ウミネコ」など。

まあエントリーする海混色は【ポロロッカ】が有力ですけどね。
う~ん・・・困った。
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