回避馬続出でつまらないと思ってた有馬でしたが、最後はオルフェが一頭でも盛り上げる流石の走りでした。
久々で忘れかけてましたが、やはりオルフェ&池添コンビはカリスマ性抜群ですね。
年度代表馬はカナロアで決まりでしょうが、いまだに議論が続いていることが今年の競馬会の中心がオルフェであったことを証明しています。

http://www.youtube.com/watch?v=47LAo1-8yno

カナロアの存在感のなさは年末に日本で出走が無いせいだと思います。
特に関西のライトな競馬ファンにとってはカナロアを生で見ること自体がノーチャンスでした。
やはり阪神カップをGI昇格して12月3週に行うのが良いのかもしれません。 
ロードカナロアがコンプレックスを解消したことで、日本馬にとっての香港Sは役目を終えたと言えるでしょう。

サマーシリーズ(6~9月)→マイルCS(10月2週)→スプリンターズS(11月3週)→阪神C(12月3週)

このローテーションなら短距離路線の存在感も増すし、グローバルスプリント挑戦馬の来日もしやすくなるのではないでしょうか?
来年の番組は比較的大きな変化があるようですが、売上の為にはレースを増やすだけでなく、楽しいかどうかを基準に改革する必要があると思います。


実際のところ、オルフェが盛り上げたとはいえ有馬にせよJCにせよ秋天にせよ痒さがあったのは事実。
ゴルシはハイペースになりやすい秋天なら鉄砲でも後方から一発あったと思うし、京都大賞典のような無理に勝ちに行く先行をしなければJCで鬱になることもなかった。
須貝調教師にはジャスタウェイとの使い分けの事情もあったが、そもそもこのレベルの馬は調教代わりでもGIに顔を出すべきで、GI数を減らせないならJRAの側に工夫が必要。
朝日CC→チャレンジCの名称変更は悪くない・・・開催時期も含めて有馬記念の最終切符的な様相を呈してきた。
問題はこのレースも金鯱賞も直線が長いので有馬記念とは直結せず、何よりヒドイのはJCに出る筈の馬がこれらに分散してしまう事で、これは大至急以前の条件・・・内回り2000mに戻したほうがいい。
ちなみに昨年オーシャンブルーが連続好走したが、これは適正外の金鯱賞でも勝てるほどの実力だから有馬で好走できただけで直結ではなく、事実どちらのレースも人気薄だった。
前哨戦を人気で勝った馬(的中者が多い)が有馬でも連続で買われてこそ売り上げに貢献したことになるのである。


あと折角AKBとタイアップしたんだからその商法に学んで、有馬記念の人気投票を総選挙みたく10月以降のGIGⅡ複勝売上で決めたらどうだろう。
複勝ならGⅡ上位人気よりGI中位人気の方が売り上げが高くなるし、有馬を目指すなら回避がしづらくなる。
複勝売上なんてすぐ調べられるのだから、集計の手間が省けるのは本家AKBにもない大きな利点。
そんでもって有馬自体の回避を阻止するために、有馬の複勝売上に比例した出走手当を賞金減らしてでも出せばいい。