【クソオワ】このクソゲーは終末らせる!

主にポケモンのマイナー技や変態型の考察をしています。 基本的に技名は略称等を用いてないので、記事検索で正しい技名(ひらがなカタカナ)を入力すればその技を用いる戦術の一覧が見れます。 また考察記事下部のポケモン名タグを押すと、そのポケモンが登場する他の考察に飛べますので良かったらどうぞ。

エーフィ

【バトンタッチ】②

前回の補足です。
ポケモンXDを使えば〈バトンタッチ〉を覚えた「サンダー」や「ルナトーン」「ソルロック」が手にはいるようですね。
「ファイアロー」の一貫を消す上で有用なので、私はXDを持ってないのですが参考までに。

それと前回は余りに「ファイアロー」を警戒しすぎて考察しなかったのですが、 「ペンドラー」はそれなりに面白そうですね。
耐性イマイチですが初手から先手〈てっぺき〉で一発耐えられる相手が多いので、むしろ「バシャーモ」よりバトンで引き継げる機会が多いかも知れません。
岩・地面を撃ち分ける相手に交換で受けても辛いパーティなのでこれは大きいです。
ただ「バシャーモ」よりあからさまにバトンのイメージが強いので〈ちょうはつ〉されそうなのですが…。
〈まもる〉→[かそく]で「ファイアロー」を抜けば、こちらに〈いわなだれ〉があるので炎技は撃たれづらくなります。
なので補完としては「サンダース@アッキのみ」を「ブレバ+フレドラ耐え=ハチマキブレバ2連耐え」で調整すると良いでしょう。
「ペンドラー」自身には『タラプのみ』を持たせて特殊技を一発耐えさせれば、先制技は大抵物理技(真空波は1/4)なのでバトンで逃げられると思います。
(あと「ルナトーン」との相性良すぎ…やはりXD買えと言うのか…)

あともう一体、弱点の被る「エーフィ」を必須と考えていたので見送っていた「フワライド」を考察しようと思います。
実は特防全振りで「臆病メガゲンガー=冷静ギルガルド」の〈シャドーボール〉を耐えるので、逆手に取って『じゃくてんほけん』が発動出来ます。
それを恐れて外の技を打ってくる可能性が高く、逆に普通に弱点を突いてきたら[かるわざ]で抜けるので、対面からなら初手〈たくわえる〉安定ですね。
ゲンガーに対しては急所引かれない限り安定して2、3回積めますし、ギルガルドも先手〈コスモパワー〉で[シャドボ+かげうち]耐えなので問題なしです。
勿論エース構築ではないので、他のポケモンで積んで弱点技読みバトンで[かるわざ]発動…等の芸当も出来ます。

「エーフィ」も加速バトンでメガゲンガーを抜けば、〈めいそう〉→〈アシストパワー〉で特攻無振りでも確1が取れるので、パーティ自体ゲンガーはさほど怖くないんですね。
加速バトンする「バシャーモ」がゲンガーの後攻になるように調整する必要はありますが…

【バトンタッチ】パーティ

メンバー全員が「バトンタッチ」を覚えて、特性や積み技を回していくパーティを作ろうと思っています。特に積み役と抜きエースを固定せず、受けループ気味にバトンを回しながら少しずつ積んでいく感じですね。
そこで「バトンタッチ」を覚える中で、
①基本性能の高いポケモン。
②【バトンタッチ】パーティ特有の欠点を補うポケモン。
③タイプ相性の穴を埋めるポケモン。
に分けてピックアップしていこうと思います。

①基本性能の高いポケモン
「ハッサム」
元々〈つるぎのまい〉を積むので相性は良い。〈てっぺき〉〈こうそくいどう〉も覚えるが、「先制技使い→素早さ振らない→先制鉄壁できない」と考えると微妙か。パーティ単位で「ファイアロー」に弱いので〈でんこうせっか〉は欲しいところ。
「バシャーモ」
特性[かそく]をバトンで引き継ぐのは有名。なので無理に積む必要は無いが、入れるなら行動回数確保の〈ビルドアップ〉がパーティと好相性。メガシンカ型なら〈みがわり〉を入れる事でみがまも戦術も可能…〈みがわり〉はバトンでも引き継げる。
「トゲキッス」
素早さ上昇をバトンで受ける事で、〈エアスラッシュ〉のひるみを安定して発動できる。積み技は〈わるだくみ〉があるが、〈バトンタッチ〉に先制されるハッサム用に〈だいもんじ〉を入れると技スペースが厳しくなる。〈きあいだめ〉をバトンして特性[きょううん]を活かす戦術もある。
「グライオン」
素早さ上昇を受け継ぐ事でみがまも戦術が決めやすくなり、また先制バトンで身代わりが相手に割られないポケモンに引き継げるようにもなる。〈ストーンエッジ〉〈つじぎり〉を覚えるため〈きあいだめ〉バトンとの相性も良い。

②【バトンタッチ】パーティ特有の欠点を補うポケモン。
「エーフィ」
特性「マジックミラー」により、混乱や〈ちょうはつ〉等の妨害技を防げる。自身では〈めいそう〉をバトンで引き継ぎ、逆に他から受け継いだランクを〈アシストパワー〉の火力に活用できる。悪タイプの〈おいうち〉に滅法弱いので〈マジカルシャイン〉必須か。
「アブソル」
メガシンカで特性[マジックミラー]を獲得。またメガシンカ前の特性[せいぎのこころ]で上昇した攻撃力もバトンで引き継げる。〈ふいうち〉〈おいうち〉警戒の積みを読んだ〈よこどり〉が特性込みで一番決めやすいポケモン。
「コジョンド」
特性[さいせいりょく]により交換戦に強く、〈ステルスロック〉のダメージも軽減できる。流し性能があるため〈ビルドアップ〉〈めいそう〉を積みやすいが「ファイアロー」が辛く、回復との相性からも『きあいのタスキ』を持たせたい。
「ミミロップ」
特性[ぶきよう]によりこだわりトリックを恐れず〈コスモパワー〉をバトン出来る。次作メガシンカ獲得で攻撃性能も高まるのだが、そもそもメガストーン持ちにトリックは効かないので[ぶきよう]の意味はあまりない。
「ドーブル」
特性[マイペース]は混乱対策になるが[ムラっけ]を切るのが勿体無い。〈ほえる〉対策になる〈ねをはる〉バトンを唯一使えるも、エース構築ではないのでそもそも〈ほえる〉自体痛くない。
それも含めて単体性能重視のこのパーティでは不採用妥当。
「パッチール」
特性[あまのじゃく]と「ばかぢから」で上昇した能力を引き継げるが、当然[マイペース]と両立できず不採用。
「バルビート」「イルミーゼ」
[いたずらごころ]があるので先制〈バトンタッチ〉で逃げれるが「ファイアロー」からは逃げられない。しかも[どんかん]で〈ちょうはつ〉無効の「イルミーゼ」に限って〈ほたるび〉を覚えない…不採用。

③タイプ相性の穴を埋めるポケモン
「シャワーズ」
水氷受けとしての採用。〈とける〉を引き継いで後続が受けられる範囲を広げたり、〈アクアリング〉バトンや高いHPからの〈ねがいごと〉で持久戦を有利に進める。
「サンダース」
ファイアローを受ける場合〈バトンタッチ〉ではなく交換せざるを得ず、つまりそこを積みバトンの起点にする必要があるので『アッキのみ』で防御を上げて後続をファイアローに縛られにくくしたい。パーティに地面が一貫するなら〈でんじふゆう〉を引き継ぐのもいい。
「クチート」
エース構築ではないのでこのパーティでは遅いのだが岩受けとして採用できる。一応素早さが上昇すればファイアローにも縛られない。
「エモンガ」
ファイアロー受けとしてサンダース同様の運用をする。一応サンダーと同タイプのためバシャーモと好相性も種族地が低くアッキに頼ることになる。

[かそく]や〈ちょうのまい〉勢がことごとく「ファイアロー」に弱いのが辛いですね…地道な戦いを強いられそうです。それを踏まえて次回はパーティを組む6体を選出してゆこうと思います。


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