なんと既に予約が始まっておりましたので、急いで告知!
( 出版予定日は 2016年8月8日 )

夢か虚ろか幻か。
白川まり奈先生の 『 妖怪繪物語 』 のカバー箔押しのお手伝いをコスモテックで担当させて頂きました。 書影からはサイズ感が分かりにくいとは思うのですが、本は縦254×横245mmと大迫力。そのカバーの前面にドカーンと箔押し!

【 ↓ facebook album ↓ 】
白川まり奈 妖怪繪物語 - 01

【 ↓ facebook album ↓ 】
白川まり奈 妖怪繪物語 - 02


オカルト・SF・怪奇漫画界伝説の奇才、驚愕の未発表作品を発掘! ここに刊行!!P-VINE ホームページより )


きのこ漫画名作選 』 に続いて、出版社は P-VINE 、ブックデザインはセプテンバーカウボーイの吉岡秀典さんのタッグです。 『 きのこ漫画名作選 』 の中にも白川まり奈先生の作品である 『 侵略円盤キノコンガ 』 が収録されておりますので、こちらも是非ご覧になって頂けると一層お楽しみ頂けると思います。



※ コスモテックはこちらの 『 きのこ漫画名作選 』 のカバーの箔押しも担当させて頂きました。

きのこ漫画名作選


● 価値ある一冊!
今回の 『 妖怪繪物語 』 は、白川まり奈先生のファンや妖怪をこよなく愛する方々からは、きっと喉から手が出るほど魅力的な本であること間違いなし。

没後15年以上経過し、作品のほとんどが絶版となっているミステリアスな作家 白川まり奈先生の貴重な未発表原稿を収録。しかも超ド級・大迫力の装丁!

お値段は通常の本と比較してしまうと高価な印象を受けるかもしれませんが、この本を取り巻くストーリーや装丁を考えると…一読の価値ある本であると言えるでしょう。( 定価:¥5,600+税 です

【 ↓ facebook album ↓ 】
白川まり奈 妖怪繪物語 - 03

● どかん!と前面箔押し!
コスモテックでカバー前面を贅沢に、大きな箔押しを施してます。箔押し職人が一枚一枚の紙に金属製の凸版で丁寧に手作業で箔押しさせて頂きました。 このような稀少性の高いお仕事のお手伝いをさせて頂き、加工所としても大変光栄です。

【 ↓ facebook album ↓ 】
白川まり奈 妖怪繪物語 - 04

● 装丁フェチにも手に取って欲しい!
箔押し屋さんから見る今回の箔押しの使い方、絶妙なところを突いております。 使用している箔は金消し箔。カバーのクラフト紙に同色系の金消し箔を持ってくることで、紙のざら感と箔のつる感のコントラストが魅力的。贅沢に箔押ししつつ、主張をやや控えめに上品に見せている印象です。

【 ↓ facebook album ↓ 】
白川まり奈 妖怪繪物語 - 05

本の佇まいは、まるで昔から存在するようで、妖しく、美しい。そして、ちょっぴり気持ち悪いような…( 曖昧な表現でごめんなさい ) 箔押し屋さん目線だとそんな印象に映りました。

妖怪好きにはもちろん、気になる方は完売してしまう前に是非覚悟を持ってお手に取って下さい!


白川まり奈先生ワールドに浸りつつ、ブックデザインをされたセプテンバーカウボーイ吉岡秀典さんワールドもご堪能下さい。 それにしても、コスモテックでお手伝いさせて頂いた案件、 『 海藻 』 や 『 胞子 』 、『 きのこ 』 、そして今度は 『 妖怪 』 。 どんどん地中深くに潜っていきそうです。


【 解説 】( P-VINE ホームページより )
没後15年以上経過する、このミステリアスな作家( 白川まり奈 )の作品のほぼすべて絶版。熱狂的なファンが血眼になって古書を探しているなか、未発表原稿が存在した。

この 「 妖怪繪物語 」 は、白川まり奈が生前にライフワークとして取り組んでいた、幻の原稿である。解説はアンソロジストの東雅夫。妖怪研究家としての白川まり奈に光を当て、その魅力を解き明かす。さらに、約10年間ミントコンディションで原稿を保管していた、古書ビビビ店主・馬場幸治が、原稿の発掘から書籍化までの経緯をロマンティックに寄稿する。

【 ↓ facebook album ↓ 】
白川まり奈 妖怪繪物語 - 06

ブログ担当:青木

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
行列のできる『箔押し印刷工房』コスモテックのブログをご覧頂き、誠に有難うございます。ご意見、ご質問等、お気軽にお問い合わせ下さいませ。お電話、Faxでのお問い合わせもお待ちしております。

■Tel:03-5916-8360/Fax:03-5916-8362
■営業時間:9:00~18:00
定休日:土日・祝祭日/担当:佐藤・青木

←メールはこちらから
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━