2009年05月
2009年05月28日
茂勝栄SXに決定！
クッスー＆ソックスのことですが、彼女達には母牛になってもらいます。
一般的には人工授精もありますが、ここは和牛の受精卵移植にして、和牛のメス子牛を生んでもらいます。
クッスー＆ソックスはF1牛なので、和牛の人工授精をしてもF2になるので、和牛とは言えないんです。
受精卵移植で生まれた子牛は和牛になります。
そして、順調に育って和牛の母牛になり、そこに和牛の人工授精をして、和牛の子牛を生み、和牛の子牛販売をしていくスタイルをコスモ山の放牧経営の基本にしようと思います。
また、放牧子牛の認証を受けて、各地の放牧地への販売や地域の新しい放牧経営の創業を支援していきます。
種雄牛名「茂勝栄」（の受精卵）
これがクッスー＆ソックスに受精卵移植される予定です。
来月の発情期にあわせて
。
一般的には人工授精もありますが、ここは和牛の受精卵移植にして、和牛のメス子牛を生んでもらいます。
クッスー＆ソックスはF1牛なので、和牛の人工授精をしてもF2になるので、和牛とは言えないんです。
受精卵移植で生まれた子牛は和牛になります。
そして、順調に育って和牛の母牛になり、そこに和牛の人工授精をして、和牛の子牛を生み、和牛の子牛販売をしていくスタイルをコスモ山の放牧経営の基本にしようと思います。
また、放牧子牛の認証を受けて、各地の放牧地への販売や地域の新しい放牧経営の創業を支援していきます。
種雄牛名「茂勝栄」（の受精卵）
これがクッスー＆ソックスに受精卵移植される予定です。
来月の発情期にあわせて
。上滑ってますよ〜��
どうして、コスモ山に縁の深い人達を抜いて会議がされていくんでしょうね・・・
地元ボランティアとの話し合いも府職員は逃げはるしね。
笑うしかね〜かぁ〜
上滑り会議（第3回泉佐野丘陵緑地運営会議）はこちら
地元ボランティアとの話し合いも府職員は逃げはるしね。
笑うしかね〜かぁ〜
上滑り会議（第3回泉佐野丘陵緑地運営会議）はこちら
（財）大阪みどりのトラスト協会のメンバーがコスモ山に来られ、購入された薪割り機の威力を試されました。
コスモ山の間伐材に絵手紙作家のみやちゃんが描いた「香るヒノキの板絵」
獣医の笠井先生から
縄を顔にかけられるのも1年ぶりかな。
大阪ミュージアムに登録されているコスモ山の放牧。
ログ団員の勇姿をアップ！
コスモ山無所属レギュラーの増田先生は実践派です。
林災防講師でチェンソー屋さんの小川機械社長にも駆けつけていただきました。
丸太の下準備も大切なんですね。ログ団 1日目��
5月10日放送のTBS「夢の扉〜NEXT DOOR」の主人公、大阪府立佐野工科高等学校の山田啓次先生にもお越しいただきました。このログハウス・・・実はトイレになるんですね。
そこで、中身のバイオトイレを先生と生徒さんたちに製作してもらおうと思ってお願いしてるんです。
「立派なトイレやなぁ・・・」とおっしゃっていました
そこで、次回5月30日（土）のログ団活動日の昼食時間を利用しまして、山田先生ご出演のビデオを映写いたします。
竹林再生の決め手となる、未来の車を是非ご覧いただきたいと思います！
こんな感じになってきましたよ〜
達一会のまっちゃんとタッキー。
畑原さんは親子でログ団です。
薪ストーブのあるBARで有名な、懸命のマスターも登場です。
一番遠方の京都から参加の吉川さんはチェンソーの達人ですね。
総勢15名、ログ団始動です！2009年05月22日
2009年05月20日
2009年05月19日
2009年05月18日
2009年05月17日
現代版里山管理手法をまとめたマニュアル
御世話になっている独立行政法人森林総合研究所関西支所さんに
冊子「里山に入る前に考えること 行政およびボランティア等による整備活動のために」
を送っていただきました。
たくさん送っていただきましたので、欲しい方は末広公園事務所まで取りに来ていただければと思います。
また、森林総研関西支所のホームページ上でも見ることが出来ます。
ご参照ください。
マニュアル（PDF）はこちら
冊子「里山に入る前に考えること 行政およびボランティア等による整備活動のために」
を送っていただきました。
たくさん送っていただきましたので、欲しい方は末広公園事務所まで取りに来ていただければと思います。
また、森林総研関西支所のホームページ上でも見ることが出来ます。
ご参照ください。
マニュアル（PDF）はこちら
5月23日（土）は大忙し！
コスモ山 5月23日（土）の予定
・ログハウスづくり（丸太準備編）
・炭焼き（窯入れ・火入れ・キャンプ）
・視察受入（森の都研究所ご一行様）
・取材受入（フリーペーパー0724）
スタッフとしてご参加・お手伝いいただける方は、朝9時30分に現地にお願いいたします。
・ログハウスづくり（丸太準備編）
・炭焼き（窯入れ・火入れ・キャンプ）
・視察受入（森の都研究所ご一行様）
・取材受入（フリーペーパー0724）
スタッフとしてご参加・お手伝いいただける方は、朝9時30分に現地にお願いいたします。
この巣箱は、丸太をチェーンソーでくり貫いて焼いたものです。
