2009年06月
2009年06月30日
老け顔なので・・
今日は左助のたんじょうびデス。
6歳になりました。
毎年、この日のブログは左助の誕生日のことを 写真と
共に載せているので、5歳 → 4歳 → 3歳 と
さかのぼってみましたが・・ あんまり変わらない。
老け顔だからね〜
いつもと変わらない食事のようですが〜
久々に牛乳アリ! そしてフィラリアの薬。
左助にとっては いつもと変わらない一日・・
でも 牛乳アリ! のラッキーな一日。
あんまり食べるモノでのお祝いはできないので、
たっぷり遊んでやるかぁ〜 と、最近お気に入りのボールで
誘ってみましたが・・ 気が乗らない様子。
午後から 友達が遊びに来てくれて 大興奮
だったから お疲れなのか?
左助にとっては 誕生日だろうとなかろうと、お客さんがやって来て〜、散歩では沢山の御馴染みサンに会って、おやつを
Get できれば、それは良い一日のようです(笑)
また 楽しい一年になるとイイねぇ〜
6歳になりました。
毎年、この日のブログは左助の誕生日のことを 写真と
共に載せているので、5歳 → 4歳 → 3歳 と
さかのぼってみましたが・・ あんまり変わらない。
老け顔だからね〜
いつもと変わらない食事のようですが〜
久々に牛乳アリ! そしてフィラリアの薬。
左助にとっては いつもと変わらない一日・・
でも 牛乳アリ! のラッキーな一日。
あんまり食べるモノでのお祝いはできないので、
たっぷり遊んでやるかぁ〜 と、最近お気に入りのボールで
誘ってみましたが・・ 気が乗らない様子。
午後から 友達が遊びに来てくれて 大興奮
だったから お疲れなのか?
左助にとっては 誕生日だろうとなかろうと、お客さんがやって来て〜、散歩では沢山の御馴染みサンに会って、おやつを
Get できれば、それは良い一日のようです(笑)
また 楽しい一年になるとイイねぇ〜
2009年06月26日
猫の狩り
うちの周りでは 今年に入って 猫の出産ラッシュ。
散歩に出ても 沢山の猫たちに遭遇するし、まだ怖いもの知らずの子猫たちに囲まれる
なんてことも度々あった。
深夜、お向いの畑付近で猫たちのケンカが始まった。
その声の凄まじに 左助も大興奮
良く聞いていると猫同士ではないよう・・ 相手はタヌキ? 鳥?
どんどん凄くなる。
今の飼い猫はネズミを獲らないというけれど、元々猫は肉食で外で暮らす野良たちはモグラやトカゲ・・何でも獲って食べる。
ブラインドを少し上げてみたが、モチロン真っ暗で見えるはずもなく・・ ただただ その声の凄まじさに聞き入ってしまった。
ふと気が付くと あんなに騒いでいた左助の姿がない。
どうしたんだろう? とハウスを覗いてみると 左助が中で息を殺している。
(良く言えば) 平和主義な左助であった
散歩に出ても 沢山の猫たちに遭遇するし、まだ怖いもの知らずの子猫たちに囲まれる
なんてことも度々あった。
深夜、お向いの畑付近で猫たちのケンカが始まった。
その声の凄まじに 左助も大興奮
良く聞いていると猫同士ではないよう・・ 相手はタヌキ? 鳥?
どんどん凄くなる。
今の飼い猫はネズミを獲らないというけれど、元々猫は肉食で外で暮らす野良たちはモグラやトカゲ・・何でも獲って食べる。
ブラインドを少し上げてみたが、モチロン真っ暗で見えるはずもなく・・ ただただ その声の凄まじさに聞き入ってしまった。
ふと気が付くと あんなに騒いでいた左助の姿がない。
どうしたんだろう? とハウスを覗いてみると 左助が中で息を殺している。
(良く言えば) 平和主義な左助であった
2009年06月22日
キャンドルナイト
昨日は夏至・・
数年前から大々的にPRされているキャンドルナイト。
『夜の数時間だけでも電気を消して ろうそくの灯で過して
みよう』 というものですが・・ うちでは(この日に限らず)
DVDを見る時は 部屋の電気を消している。
昨日はあまりに (テレビで) キャンドル キャンドルというので 家の中を探してみたが、見つからず
自分では あんまり買わないからな〜 色が気に入って買った和蝋燭はあるのだが、なんだかもったいないし・・
結局、家中の電気を消して 商品として並んでいる灯をひとつ点けてみた。
この灯りに誘われてやってきた虫に 左助は誘われたようだった。
これからは夜の時間の方が長くなっていくわけで・・ 日暮れが早くなるわけで・・
夏を前にして、冬の足音が遠くで聞こえるような気になるのは 私だけでしょうか?
数年前から大々的にPRされているキャンドルナイト。
『夜の数時間だけでも電気を消して ろうそくの灯で過して
みよう』 というものですが・・ うちでは(この日に限らず)
DVDを見る時は 部屋の電気を消している。
昨日はあまりに (テレビで) キャンドル キャンドルというので 家の中を探してみたが、見つからず
自分では あんまり買わないからな〜 色が気に入って買った和蝋燭はあるのだが、なんだかもったいないし・・
結局、家中の電気を消して 商品として並んでいる灯をひとつ点けてみた。
この灯りに誘われてやってきた虫に 左助は誘われたようだった。
これからは夜の時間の方が長くなっていくわけで・・ 日暮れが早くなるわけで・・
夏を前にして、冬の足音が遠くで聞こえるような気になるのは 私だけでしょうか?
2009年06月20日
2009年06月18日
2009年06月16日
庭からの収穫
2年前に父が庭に植えていった苗木
「何の木?」 と聞いたら、父も知人から貰って放っておいた
らしく判らないと言う。
「花が咲けば わかるだろ〜」 ってな具合・・
翌年は花が咲かず、葉もチョロチョロ
枯れちゃうのかなぁ? と思いながら2年が経った。
今年の春、少し太くなった幹( と言っても直径3〜4cm )
濃いピンク色の花が咲いた。
『 桃だぁ〜 』 疑うことなく私はこの木を桃と断定!
(ご近所の桃の花と 良く似ていたので・・)
それが それが、6月に入って10個ほど実が付いているのを発見
『 梅ですかぁ〜?? 』 『 あれって梅の花だったのぉ?? 』
梅酒にでもしようかなぁ? と思いながら、まだ実は小さいし もしかしたら桃かもしれないし
(それに10個じゃねぇ ) まだ採らずに観察している。
「何の木?」 と聞いたら、父も知人から貰って放っておいた
らしく判らないと言う。
「花が咲けば わかるだろ〜」 ってな具合・・
翌年は花が咲かず、葉もチョロチョロ
枯れちゃうのかなぁ? と思いながら2年が経った。
今年の春、少し太くなった幹( と言っても直径3〜4cm )
濃いピンク色の花が咲いた。
『 桃だぁ〜 』 疑うことなく私はこの木を桃と断定!
(ご近所の桃の花と 良く似ていたので・・)
それが それが、6月に入って10個ほど実が付いているのを発見
『 梅ですかぁ〜?? 』 『 あれって梅の花だったのぉ?? 』
梅酒にでもしようかなぁ? と思いながら、まだ実は小さいし もしかしたら桃かもしれないし
(それに10個じゃねぇ ) まだ採らずに観察している。
2009年06月13日
2009年06月12日
LIVE!
辻井クンが ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した。
馴れ馴れしく 『辻井クン』 などと呼べないほど、彼は世界的なピアニストに成長したのだが、私が初めて彼を知ったのは
10年程前。まだ小学生だった彼は 辻井クン だったのです。
今年に入って購入したサントリーホールでのライブDVDは
擦り切れる程聞いた(と言うより見た)
今夜、が早く寝たので 久々にゆっくり聞いたけど やっぱりスゴイ!(うちで手っ取り早く見られるのは PCなのです )
6月に入って悲しいことが続いたが、こんなに嬉しいニュース
だってあった。
世の中 悲しいことも起こるけど、嬉しいことも 同じくらい起こるのですよね。
おぉっ 今、ニュースステーションのお天気コーナーで バックに流れていたのは
辻井クンのオリジナル 『川のささやき』 ではないか
馴れ馴れしく 『辻井クン』 などと呼べないほど、彼は世界的なピアニストに成長したのだが、私が初めて彼を知ったのは
10年程前。まだ小学生だった彼は 辻井クン だったのです。
今年に入って購入したサントリーホールでのライブDVDは
擦り切れる程聞いた(と言うより見た)
今夜、が早く寝たので 久々にゆっくり聞いたけど やっぱりスゴイ!(うちで手っ取り早く見られるのは PCなのです )
6月に入って悲しいことが続いたが、こんなに嬉しいニュース
だってあった。
世の中 悲しいことも起こるけど、嬉しいことも 同じくらい起こるのですよね。
おぉっ 今、ニュースステーションのお天気コーナーで バックに流れていたのは
辻井クンのオリジナル 『川のささやき』 ではないか
2009年06月10日
前進
1冊の小さな本が届いた。
それは私がとても お世話になっている清水義晴さんの本。
11年前 箪笥の修行を始めた私の 『古箪笥の再生だけをしたい』 という理解されにくい想いを グングン後押ししてくださったのが 清水義晴さんで、私の 『変わり者』 思われてしまうような想いを 『面白い!』 と言ってくれ、まとまりのつかない考えを 形にするアドバイスをくれたのです。
新潟市に拠点を置きながら 全国で まちづくり や コミュニティビジネス のワークショップ等を精力的に行っていた方で、その型にはまらない活動の幅は なかなか説明しきれない。
その清水先生が数年前 講演先で倒れ、そのまま入院・・
どうなってしまうのか? と心配したのですが、退院が近くなった頃にお見舞いに行くと
『藤井ちゃん、作品展をやりましょう!』 と もう頭は次のことを考えていてビックリ!
自宅療養となってから伺うと、もう仕事場になりつつある寝室のドアには 『妄想部屋』 と
看板がかかっていた(紙に書いたものですが)
1年前 『哲学のある妄想は 生きていく原動力になりますよ!』 と熱く語っていた先生が
その想いを本にしたのです。
進んでいく速度は人それぞれだし、何を活力にするかってことも違うと思いますが、やっぱり
人間は前に向かって足を出していかなくちゃいけないなぁ・・ と強く思いました。
それは私がとても お世話になっている清水義晴さんの本。
11年前 箪笥の修行を始めた私の 『古箪笥の再生だけをしたい』 という理解されにくい想いを グングン後押ししてくださったのが 清水義晴さんで、私の 『変わり者』 思われてしまうような想いを 『面白い!』 と言ってくれ、まとまりのつかない考えを 形にするアドバイスをくれたのです。
新潟市に拠点を置きながら 全国で まちづくり や コミュニティビジネス のワークショップ等を精力的に行っていた方で、その型にはまらない活動の幅は なかなか説明しきれない。
その清水先生が数年前 講演先で倒れ、そのまま入院・・
どうなってしまうのか? と心配したのですが、退院が近くなった頃にお見舞いに行くと
『藤井ちゃん、作品展をやりましょう!』 と もう頭は次のことを考えていてビックリ!
自宅療養となってから伺うと、もう仕事場になりつつある寝室のドアには 『妄想部屋』 と
看板がかかっていた(紙に書いたものですが)
1年前 『哲学のある妄想は 生きていく原動力になりますよ!』 と熱く語っていた先生が
その想いを本にしたのです。
進んでいく速度は人それぞれだし、何を活力にするかってことも違うと思いますが、やっぱり
人間は前に向かって足を出していかなくちゃいけないなぁ・・ と強く思いました。