2009年10月
2009年10月30日
2009年10月29日
忙しいワケ
朝晩は冷え込むものの、昼間は暖かな毎日が続き
冬の準備をするには もってこいです。
なんとか10月中に・・ と思っていた クリスマスローズの植え替えですが・・ 来週から本格的に寒くなるという予報を聞き、慌てて取り掛かりました。
2年に一度くらいで植え替えをすれば良いのですが、
なかなかそうもいかず
元気に花を咲かせてくれていると、まだイイかぁ〜 と
3年、4年と経ってしまいまして・・
このラピュタ(?) のように根がビッチリ周ってしまったのは うちにやって来て7年目。
前回 植え替えをしたのは 4年前
この根を解すのは ちょっと大変そうですね〜
水を張ったバケツに少し浸けておいて、その間に腐葉土や軽石を混ぜた新しい土を作っておきます。
少し柔らかくなった植木鉢型の根を 水の中で少しずつ解していきます。
水捌けを良くするために鉢の底に敷いていたゴロ石をしっかりと抱き込んだ根。 なんだか人間社会のシガラミみたいなものを想像してしまって(笑) 『今、楽にしてあげるからね〜』 とワケの分からぬ独り言を言ってしまう・・ アブネ〜
ここまで大きな株になると ちょっとくらい根を切っても問題はないので、結構手荒に作業をします。
かえって植え替えた後 元気になったりするんです。
中心部が硬いのが気になりますが、かなりスッキリしました。
今までより ひとつ大きめの鉢に植え替え、この鉢は終了!
(他にも まだ4鉢あるのです )
他の鉢の作業も無事終わり、最初に植え替えた鉢をみると・・
w(゚o゚)w オオー! なんだか急に元気になったような。
シガラミを取り去って(?) 楽になったのでしょうか?
最初の寒波がやってくる日曜には、家の中に入れてあげて
冬の間は日当たりの良い廊下で過ごします。
人間も自分の狭い世界で 身動き取れなくなっていてはダメだなぁ〜 なんてことを考えながら(笑)
なかなか楽しい時間でした。
本業以外の仕事も多くなるこの時期、箪笥の作業は
夜間に伸びていきます
冬の準備をするには もってこいです。
なんとか10月中に・・ と思っていた クリスマスローズの植え替えですが・・ 来週から本格的に寒くなるという予報を聞き、慌てて取り掛かりました。
2年に一度くらいで植え替えをすれば良いのですが、
なかなかそうもいかず
元気に花を咲かせてくれていると、まだイイかぁ〜 と
3年、4年と経ってしまいまして・・
このラピュタ(?) のように根がビッチリ周ってしまったのは うちにやって来て7年目。
前回 植え替えをしたのは 4年前
この根を解すのは ちょっと大変そうですね〜
水を張ったバケツに少し浸けておいて、その間に腐葉土や軽石を混ぜた新しい土を作っておきます。
少し柔らかくなった植木鉢型の根を 水の中で少しずつ解していきます。
水捌けを良くするために鉢の底に敷いていたゴロ石をしっかりと抱き込んだ根。 なんだか人間社会のシガラミみたいなものを想像してしまって(笑) 『今、楽にしてあげるからね〜』 とワケの分からぬ独り言を言ってしまう・・ アブネ〜
ここまで大きな株になると ちょっとくらい根を切っても問題はないので、結構手荒に作業をします。
かえって植え替えた後 元気になったりするんです。
中心部が硬いのが気になりますが、かなりスッキリしました。
今までより ひとつ大きめの鉢に植え替え、この鉢は終了!
(他にも まだ4鉢あるのです )
他の鉢の作業も無事終わり、最初に植え替えた鉢をみると・・
w(゚o゚)w オオー! なんだか急に元気になったような。
シガラミを取り去って(?) 楽になったのでしょうか?
最初の寒波がやってくる日曜には、家の中に入れてあげて
冬の間は日当たりの良い廊下で過ごします。
人間も自分の狭い世界で 身動き取れなくなっていてはダメだなぁ〜 なんてことを考えながら(笑)
なかなか楽しい時間でした。
本業以外の仕事も多くなるこの時期、箪笥の作業は
夜間に伸びていきます
2009年10月25日
茶櫃(チャビツ) の塗装
最近、あまり見ることのなくなったコレ
昔は何処の家庭にもあって (たぶん今でもあるはず) 日常使いのお茶道具を入れて
茶の間などに置かれていたはずです。
家を壊す前などに箪笥を取りに伺うと、大抵 捨てられるモノの山の中にコレは転っています。
名前は 茶櫃(ちゃびつ)
今回もそんなカンジで、お客様が 『これ何とかなるかしら?』 と 2つの茶櫃をその山の中から拾ってきました。
ひとつは木目をプリントしたプラスチック製だったので お断りしましたが、こちらの材は 胡桃(くるみ)です。
残念なことにウレタン塗装され、長年の激務に傷だらけ・・
「塗り直してあげたら、良い感じになるだろうな〜」 と心の中で思ったつもりが、声に出して言ってしまったようで・・
お預かりしてきました
塗り直すためには、前の塗装を落とさなくてはなりません。
ウレタン塗装の場合、表面は硬くコーティングされた状態になっているので(それが長所) 落とすのが大変なのです。
それでも何とか 古い塗装を落としたところがこちら。
深い傷などは そのまま残しました。
そして今度は生漆(きうるし)を使った拭漆(ふきうるし)仕上げです。 漆を塗って すぐに拭き取る → 乾いたら また塗って拭き上げる・・という地道な作業です。
これで2回目の漆が乾いたところですが、ニスやウレタン塗装とは違う 嫌味のない艶が出てきたでしょ。
この後 同じお客様の座卓(ざたく)を塗るので、その作業で余った漆を使って
(一度出した漆は容器には戻せないので) 何回か塗っていくことにします。
仕上がりを お楽しみに
昔は何処の家庭にもあって (たぶん今でもあるはず) 日常使いのお茶道具を入れて
茶の間などに置かれていたはずです。
家を壊す前などに箪笥を取りに伺うと、大抵 捨てられるモノの山の中にコレは転っています。
名前は 茶櫃(ちゃびつ)
今回もそんなカンジで、お客様が 『これ何とかなるかしら?』 と 2つの茶櫃をその山の中から拾ってきました。
ひとつは木目をプリントしたプラスチック製だったので お断りしましたが、こちらの材は 胡桃(くるみ)です。
残念なことにウレタン塗装され、長年の激務に傷だらけ・・
「塗り直してあげたら、良い感じになるだろうな〜」 と心の中で思ったつもりが、声に出して言ってしまったようで・・
お預かりしてきました
塗り直すためには、前の塗装を落とさなくてはなりません。
ウレタン塗装の場合、表面は硬くコーティングされた状態になっているので(それが長所) 落とすのが大変なのです。
それでも何とか 古い塗装を落としたところがこちら。
深い傷などは そのまま残しました。
そして今度は生漆(きうるし)を使った拭漆(ふきうるし)仕上げです。 漆を塗って すぐに拭き取る → 乾いたら また塗って拭き上げる・・という地道な作業です。
これで2回目の漆が乾いたところですが、ニスやウレタン塗装とは違う 嫌味のない艶が出てきたでしょ。
この後 同じお客様の座卓(ざたく)を塗るので、その作業で余った漆を使って
(一度出した漆は容器には戻せないので) 何回か塗っていくことにします。
仕上がりを お楽しみに
2009年10月24日
2009年10月23日
紅葉始まってます
文句なしの秋晴れだった今日、久々に左助とドライブに
出掛けました。 行き先は三俣
朝はかなり冷え込みましたが、太陽が昇るにつれて気温も
上がり、気持の良いドライブでしたよ。
クルマの多いバイパスを避け、山沿いの道を行くと 青空に
色付き始めた木々が浮かび上がります。
湯沢に近付くと赤い木がポツポツと目立つようになり、
R17を登っていくと 紅葉は更に進んでいました。
三俣の紅葉の見ごろは もう少し先でしょうか?
でも、今年は赤が鮮やかで 本当にキレイでした。
ここのところバタバタ忙しかったので、今日はとても良い気分転換になった一日でした。
年末までの仕事量を考えると オオーw(*゚o゚*)w ちょっと怖いものがありますが
頑張れそうな気がしています
出掛けました。 行き先は三俣
朝はかなり冷え込みましたが、太陽が昇るにつれて気温も
上がり、気持の良いドライブでしたよ。
クルマの多いバイパスを避け、山沿いの道を行くと 青空に
色付き始めた木々が浮かび上がります。
湯沢に近付くと赤い木がポツポツと目立つようになり、
R17を登っていくと 紅葉は更に進んでいました。
三俣の紅葉の見ごろは もう少し先でしょうか?
でも、今年は赤が鮮やかで 本当にキレイでした。
ここのところバタバタ忙しかったので、今日はとても良い気分転換になった一日でした。
年末までの仕事量を考えると オオーw(*゚o゚*)w ちょっと怖いものがありますが
頑張れそうな気がしています
2009年10月22日
イメージを合わせて・・
前回UPしたお客様依頼のお仕事ですが・・
次は 『 杉の小引出し 』
私だったら このまま使うかなぁ〜 なんともイイ感じなんですが、かなりの修理が必要です。
何度か修理した跡があり、満身創痍
金具も少しずつ違う3種類のものが使われています。
たぶん大工さんが直したと思われますが、それでも薄く、
更に反っている板をめがけて釘を打つのは難しかったようで、
あちらこちらに釘の先が飛び出しています
引出しの底板には半分の厚さにスライスしたコンパネ(合板材)が打ちつけられていますが、板目は横向き。
これでは 引出しの滑りが悪くなってしまいます
底板は、板の割れがあるところだけを修理することになって
いたのですが、コンパネなので埋木というわけにもいかず・・
無数に打たれた釘が錆びていて キレイに外すこともできず・・
結局、底板を壊して外し 杉板で底板をつけました
さて、どう仕上げるか・・?
このお客様のお宅にお邪魔して、一番気になったのが
統一感のなさ。
それは家具に限ったことではなく・・
このお宅に限ったことでもないのですが〜 (T_T)ク〜
11月に出来上がるお家のイメージをお聞きしても
? ? ? ? ?
大工さんに任せている部分が多いようで 色のイメージみたいなものもアヤフヤです。
唯一、『リビングに置くテレビがシルバー、だからTV台は黒くして欲しい』 というご要望だけはあったので、この小引出しも
それに合わせて仕上げました。
もう一棹お預かりしている桐箪笥も この雰囲気で
仕上ていくしかなさそうです。
次は 『 杉の小引出し 』
私だったら このまま使うかなぁ〜 なんともイイ感じなんですが、かなりの修理が必要です。
何度か修理した跡があり、満身創痍
金具も少しずつ違う3種類のものが使われています。
たぶん大工さんが直したと思われますが、それでも薄く、
更に反っている板をめがけて釘を打つのは難しかったようで、
あちらこちらに釘の先が飛び出しています
引出しの底板には半分の厚さにスライスしたコンパネ(合板材)が打ちつけられていますが、板目は横向き。
これでは 引出しの滑りが悪くなってしまいます
底板は、板の割れがあるところだけを修理することになって
いたのですが、コンパネなので埋木というわけにもいかず・・
無数に打たれた釘が錆びていて キレイに外すこともできず・・
結局、底板を壊して外し 杉板で底板をつけました
さて、どう仕上げるか・・?
このお客様のお宅にお邪魔して、一番気になったのが
統一感のなさ。
それは家具に限ったことではなく・・
このお宅に限ったことでもないのですが〜 (T_T)ク〜
11月に出来上がるお家のイメージをお聞きしても
? ? ? ? ?
大工さんに任せている部分が多いようで 色のイメージみたいなものもアヤフヤです。
唯一、『リビングに置くテレビがシルバー、だからTV台は黒くして欲しい』 というご要望だけはあったので、この小引出しも
それに合わせて仕上げました。
もう一棹お預かりしている桐箪笥も この雰囲気で
仕上ていくしかなさそうです。
2009年10月20日
黒い箪笥
『もうすぐ引越しなのよ〜』 と お客様に呼ばれたのはGW明け。
最初は二つ重の桐箪笥をお預かりして帰るはずが、 「これは直せるかしら?」
「これは どうやって使えばイイと思う?」 と、片付け中の家の中を あっちへ行ったり、
こっちへ行ったり・・ 階段を登ったり、降りたり・・ Σ(´д`;)
この箪笥は古道具屋さんで買ったそうで、何故か全体が黒いスプレーで塗装されていました。
ボディだけでなく、棚板も 引出しの中も真っ黒!
お客様はこれを新築の家でテレビ台として使えないか? と言うのですが、この箪笥の横幅は
900mm。 それに対して、買ったばかりのテレビは1080mm w(゚o゚)w オオー!
いくら薄型テレビでも、いくら足の部分は500mm弱だと言っても、バランス的にちょっと
「板が薄いから難しいですね〜」 と言ってはみましたが
どうしても何とかしたいらしいので、天板を新しく (厚い板に)交換して、重みのかかる中心部にツカを入れて、サイドの薄い板も補強して・・組み立て直しました。
引出しも一度バラして組み直したのですが、中の板もラッカーで塗装してある上に板が薄く、鉋をかけ直すのはムリ!
(鉋の刃がすぐに切れなくなります)
モチロン材料は足りない
ので、右側の引き出しは
うちにストックしてある
古材で作りました
右上のスペースは デッキを入れたいということなので、塗装だけをして 裏板にコードを出すための穴をあけました。
なんとか仕上げの鉋をかけ (鉋をかけてしまうと何事もなかったようでしょ) 塗装(墨 + オイル3回) をして、
出来上がりましたよ (^∀^)
でも、11月末の納品までに まだまだ沢山のモノを預かって
います (; ̄Д ̄)ヒエー
ガンバリマス
最初は二つ重の桐箪笥をお預かりして帰るはずが、 「これは直せるかしら?」
「これは どうやって使えばイイと思う?」 と、片付け中の家の中を あっちへ行ったり、
こっちへ行ったり・・ 階段を登ったり、降りたり・・ Σ(´д`;)
この箪笥は古道具屋さんで買ったそうで、何故か全体が黒いスプレーで塗装されていました。
ボディだけでなく、棚板も 引出しの中も真っ黒!
お客様はこれを新築の家でテレビ台として使えないか? と言うのですが、この箪笥の横幅は
900mm。 それに対して、買ったばかりのテレビは1080mm w(゚o゚)w オオー!
いくら薄型テレビでも、いくら足の部分は500mm弱だと言っても、バランス的にちょっと
「板が薄いから難しいですね〜」 と言ってはみましたが
どうしても何とかしたいらしいので、天板を新しく (厚い板に)交換して、重みのかかる中心部にツカを入れて、サイドの薄い板も補強して・・組み立て直しました。
引出しも一度バラして組み直したのですが、中の板もラッカーで塗装してある上に板が薄く、鉋をかけ直すのはムリ!
(鉋の刃がすぐに切れなくなります)
モチロン材料は足りない
ので、右側の引き出しは
うちにストックしてある
古材で作りました
右上のスペースは デッキを入れたいということなので、塗装だけをして 裏板にコードを出すための穴をあけました。
なんとか仕上げの鉋をかけ (鉋をかけてしまうと何事もなかったようでしょ) 塗装(墨 + オイル3回) をして、
出来上がりましたよ (^∀^)
でも、11月末の納品までに まだまだ沢山のモノを預かって
います (; ̄Д ̄)ヒエー
ガンバリマス
2009年10月12日
2009年10月09日
何事もなく
台風は新潟を少し逸れ、拍子抜けするくらい何事もなく
過ぎていきました。
朝、目が覚めた6時頃は雨が降っていて 風が出てくる前に・・と 大急ぎでの散歩に行ってきましたが、その後 雨は
止み、無風状態に。
でも、その静けさがかえって不気味で、これから本格的に
やって来るんだ と その時を待っていましたが・・
2時過ぎに雨が降り出し → 夕方、小振りに (゚∇゚ ;)エッ!?
結局、何事もなく・・ ただ、フツーに、雨降りの一日でした。
ニュースで 各地の被害状況を見ると それはそれは悲惨で、
数年前に地震や水害の被害を受けたにもかかわらず、すぐに忘れて能天気にしていた自分にガッカリします
何事もない日常が 一番有難いものなんですよね。
過ぎていきました。
朝、目が覚めた6時頃は雨が降っていて 風が出てくる前に・・と 大急ぎでの散歩に行ってきましたが、その後 雨は
止み、無風状態に。
でも、その静けさがかえって不気味で、これから本格的に
やって来るんだ と その時を待っていましたが・・
2時過ぎに雨が降り出し → 夕方、小振りに (゚∇゚ ;)エッ!?
結局、何事もなく・・ ただ、フツーに、雨降りの一日でした。
ニュースで 各地の被害状況を見ると それはそれは悲惨で、
数年前に地震や水害の被害を受けたにもかかわらず、すぐに忘れて能天気にしていた自分にガッカリします
何事もない日常が 一番有難いものなんですよね。