2011年03月

2011年03月25日

支援のカタチ

ポピーの脱皮

今日、ある会議に参加してきました。
会議の内容は全く別のことでしたが、予定されていた時間の何割かは この度の震災について。
そして現在 福島から避難されてきている方たちの 受入れ体勢についての説明がありました。

教育委員会に対して 国からは約2週間後に迫った新学期に 避難してきた子供達をしっかり
受け入れるように! と 強い通達があったようです。  
でも、これから先どうなっていくのかわからず不安な被災者の方に
「 どうする? 何処の学校に行く? 」  と 急きたてるようなことは言えない。

『 長岡市の教育委員会としては 万全の体制で 何時からでも受け入れられるように用意を
  進めますが、1週間遅れでも 2週間遅れでも・・  5月からでも、柔軟に対処します。
  こちらに合わせてもらうのではなく 私達が要望に添うように合わせていく努力をします。
  他の市がどうであれ、長岡市としては その気持ちで動いていきます 』

 ・・・ と 言い切ってくれました。
当然のことなのですが、少し ホッ としました。  
支える側のカタチとしては そうあるべきだと思いました。

でも、帰りの車の中で 『 ホントだろうな! 』  『 絶対そうしろよ! 』 と
思ったりもしたんですけどね (泣)



cotan3 at 22:21|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 東日本大震災 

2011年03月17日

過剰な反応

2011 クリスマスローズ

2月はあんなに暖かかったのに・・   よりによって こんな時に寒波がやってきてしまいました。
暖房をしていても いつもより室温は上がらない・・  すぐに口から 『さぶっ』 と声がでますが、
今は避難所のことを考えます。
小さな子供も 高齢の方も 殆ど暖房のないところで 毛布を被って耐えています。

いつもの室温まで上げるのではなく、ここで少し我慢をしましょう。
できるだけ皆で同じ部屋にいましょう。
これは 日頃の生活を見直す良い機会だと思います。

東北電力でも計画停電が予定されていますが、2日目の今日も回避が決まりました。
こうして皆が少しずつ節電すれば、大きな差が出てくるのだから、この少しの我慢を 
極々普通のこと思えるようになれば 良いと思うのですが・・

スーパーに行くと 電池・トイレットペーパー・カップラーメン・パン・米・・と 売り場の棚が
空になっていて驚きました。
今、私達が買いだめまでする必要があるんですか? と聞きたくなります。
普通の生活ができているじゃないですか!   あ〜〜 なんだか情けない!

情報は不安を煽るようなことこもありますが、沢山の情報の中から自分なりに判断する力を
持ちたいものです。  
過剰に反応して 被害のないところでまでパニックを起こすなんて 一番愚かなことです。

一方ではコンビニの義援金BOX に、沢山の募金が集まっているという話も聞きますが
買いだめをした釣銭を募金する・・  みたいな人はいませんか?
自分の行動を良く見直して 冷静に対処していきたいものですね。

自分達が・・  自分の家族が被災したと考えれば、どうするべきかが見えてくると思います。



cotan3 at 08:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 東日本大震災 

2011年03月15日

持続しよう!

11日の震災から4日が経ち、その被害の大きさと共に犠牲者の数に驚くばかりです。
自分になにができるか?  どんなことが役に立つのか? と考えていますが、節電も義援金も 私にできることは本当に小さなことです。
でも、この復興は長丁場です。  
今すぐにできることは小さくても、この気持ちを継続することで・・ 
小さな支援を続けることで、違ってくると思うのです。
私はカード決済で募金をしましたが、いつも使っているカードのポイントも 募金にかえられます。
恥ずかしいくらい微々たるものですが、なんとなく貯まっていたポイント・・
こんな時こそ使いましょう。
また少し余裕ができたら いつでも、どんなカタチでも 支援する方法はあると思います。

12日の早朝には長野県北部を震源とする震度6の地震も起きたこともあり、沢山の友達から
励ましの電話・メールをいただきました。  本当にありがとうございました。
今回の地震では 私の住む街では大きな被害はなく、余震も殆どカラダに感じない程度のもの
しかありません。
メディアでは あまり伝えられていませんが、震源地に近い新潟県十日町市、津南町、長野県
栄村では かなりの被害を受けていて、避難生活をされている方もいらっしゃいます。
2004年の中越地震も経験されている方たちなので、なんとか自分達のチカラで・・ と頑張って
いらっしゃいます。
椅子の下にこちらは比較的メールも電話も繋がりやすいと思いますので
お知り合いの方が居るという方は 是非、励ましの声を掛けて
欲しいと思います。

『心配してくれている人がいる』 というだけで、『忘れられて
いない』 というだけで、どれ程大きなチカラになるか。 
私自身も何度も経験したことです。

携帯のエリアメールは 日に何度も警報音を発しますが、
大きな揺れはこないことが多く 最初の頃の緊張感がなくなって
きています。(これがイケナイんですよね)
左助だけが 生真面目に机や椅子の下に非難しています。

cotan3 at 08:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 東日本大震災 

2011年03月12日

心配つづく・・

3月12日昨日発生した三陸沖の地震はかなりの広域に被害を及ぼし、
その後も度重なる余震、そして大津波が続いています。
時間を追うごとに 想像を超える甚大な被害が確認されて 
テレビのニュースでは目を疑いたくなるような現場の映像が
流れ続けています。
地震の多いこの国では 巨大地震が常に心配されていましたが、言われていたことが実際に 予測されていたより大きな
被害をもたらしていることに ショックを受けています。

たった今、連絡のとれなかった親戚家族が皆無事だと連絡が
あり ひとまず安心しましたが、気持ちは晴れません。
自分の知り合いが みんな無事だと分かっても、この重たい
気持ちは晴れることはないと思います。


cotan3 at 08:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 東日本大震災 

2011年03月09日

2月の仕事 その

     < Befer >            < After >
時代箪笥Befer時代箪笥After












今回も この赤い鉄金具に泣かされました。
錆止め剤がベッタリと塗られた状態で、剥離剤を使ってもダメ、ヤスリでもすぐに目が詰まって
しまう、グラインダーは細かなところが削れない・・ と、本当に大変な作業でした。

BlogPaintパッと見はわかりませんが、この角金具(スミカナグ) を
外してみると・・

BlogPaint


中は虫食いが進んで 
スポンジ状態でした。





これはちょっと救えそうになかったので、ボディは新しい材料で作り直し 引き出しも
分解して組み直す・・という大手術になりました。
元は幅が120cmを超える かなり大きなタンスでしたが、さすがに大きすぎるので 
着物の畳紙(たとうし)が 丁度良く入るサイズにしました。

ホント〜〜に大変だったけど、ミョ〜〜に楽しかった ヾ(=^▽^=)ノ

ケガ と 雪掻きで 全く仕事にならなかった1月の分を取り戻すかのように  
どっぷり作業場に入っていた2月でした(笑) 




cotan3 at 20:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 創作活動