February 09, 2012
さて、次は在庫SALE・・・
先日、お世話になった方々へお弁当袋をつくりました。これらの生地。見覚えのある方もいらっしゃると思いますが・・・はい。当時すぐに売り切れてしまったかわいい生地ばかり。ほんのハギレばかり探し出して作ってみました。「ハギレがあったのね!」とその時にご購入いただけなかった方には申し訳ないのですが、はい、ありました。というのも、オンラインで販売できないほどの小さなものやキズ・ヨゴレなどがあるものがたくさんございまして・・・。そしてサイトでもお知らせしております通り、2月22日から5日間の在庫一掃SALEではこんな掘り出し物も見つかるかも。懐かしい生地、たくさんご用意して待ってます。今後22日までの間に少しずつ生地を整理し、「お?!」というものはTwitterなどでご紹介します。どうぞお楽しみに〜
SALE対象商品:
手染め生地、むら染め生地、その他バティック
オンラインショップで扱っていたUSAコットンの残ったもの
マイケルミラー、アレキサンダーヘンリー、ロバートカフマン、ロラライハリス他。
ラミネート生地、ハギレ、小物類、ハワイアンキットなど
SALE対象外商品:
閉店後に届いた、新入荷生地。(かわいい柄いろいろ入荷しております!)
時間・地図などの情報を更新しました。
詳細はwww.cottonconnection.jpよりご確認お願い致します。
January 31, 2012
今年のドームも無事終了しました
夫いわく、キルトマーケット賞は納得がいかない、らしいです。というのも、今年のブースはあくまでも「試作」だったそうで・・・。搬入作業も搬出作業も過去最低の出来ということで、自分の思い通りにできなかったことがくやしいそうです。と、ここまで話すといったいどこまでプライドの高い夫なんだ!と思われるでしょう。ハイ、確かにその通りなのです。でも、本心は嬉しかったに違いないと思います。だって、期間中も業者の人がたくさん見学に来たし、「来年はうちもこうしよう」などとボソボソ話しているのを聞くと、やはり嬉しいです。来年も何かしら工夫して、もっと見やすく、お買い物しやすく、考えなければと思います。インフルエンザの後遺症に始まった今年のキルトフェスティバルで、3日目頃までは多少頭痛などもありましたが、何とか乗り切りました。その間ほとんど食欲もなく、おなかは空くけどあまり食べられない状況でした。(あ、差し入れのおにぎりは絶品でした!)・・・・しかし、なんでしょう、この食欲は。インフルエンザで4キロやせたのが、一気に戻りそうです。生徒さんやお客さまからいただいたたくさんのお菓子。とまりません。あ〜あ〜
さぁ、片付けの毎日がはじまりました。が、のんびりやってもいられません。
イベントでもお知らせしていた通り、逗子で開催予定のSALE日程が決まりました。
2月22日(水)〜26日(日)です。
場所は逗子駅から徒歩圏内。時間や詳細は下記サイトにてお知らせします。もうしばらくお待ち下さい。
http://www.cottonconnection.jp
January 26, 2012
ドームもあと2日
ついに、残すところあと2日となりました。毎日たくさんのお客さまと話をして、あっという間に一日が過ぎ去ります。今日あたりから、大混雑の時間もだんだん少なくなってきたようで、やっと私も周りを見渡せるようになりました。まずはおとなりさんで物色。カエルのアクリルタワシ。315円。反対のおとなりさんで娘が好きそうな水色のループエンド。そして、人が少なくなったからか(?)今日は何だか妙に寒かったので、お向かいさんで気になっていた素敵なカーディガンを買っちゃった

あ、そんなことよりブース内の報告ですね。今年はドット柄のバティックが大人気。他の花柄、ストライプバティックなどもそうですが、2mや3mなど大きく買う方が多いようです。反物が売れて棚のスペースが空いたので、恒例の(?)ロクのキルトも登場。
そして、毎日お客さまから(スタッフからも)たくさんの差し入れをいただきます。本当にありがとうございます( ; ; )写真はおにぎり。その他、ケーキにかつサンド、パンやお菓子やワイン(笑)、各種栄養ドリンク。毎日感謝、感謝です。
最後にご報告。Piyo先生チームがチャリティー用として作ったハワイアンクッションカバーを三点預かりましたが、無事完売しました。売上の全額を昨日、東日本大震災義援金として日本赤十字社へ寄付いたしました。制作に携わった方々、ご購入いただいた方々、ありがとうございました。本格的な寒さの中、被災地の方々がまだまだ苦しい状況であることをニュースで聞きます。少しでも早く、あたたかく不安のない暮らしが出来るよう祈るばかりです。
January 23, 2012
お土産
東京国際キルトフェスティバル4日目。奥様方が多いので、例年日曜日よりも月曜日の方が入場者数が多かったりします。今日もたくさんのお客さま。そしてブースには、たくさんの懐かしい生徒さんが立ち寄ってくれました。嬉しかったのがこちら。美味しい人形焼。最初のコットンコネクション店舗があったお向かいにその人形焼屋さんがあります。懐かしいでしょ?と買ってきてくれました。まだ娘が生まれる前。初めてのお店運営にバタバタの日々。妊娠中も夜中までやったオーダー制作。出産後はおんぶしながらミシンを踏み、お客さんに謝りながら、レジ台の上でオムツ替え。そんな日々の中で、おなかがすいた時にさっと買いに行っていたのがお向かいのこの人形焼でした。久しぶりに食べたら、なんでも初めてだったあの頃の不安や期待や、苦い失敗とか若かった(笑)自分とかを思い出しました。
そんな大昔の話でもないのに、なぜか妙に遠い昔に感じたのは、もうあの場所に戻る事はないんだと心の奥で気づいちゃったからでしょうか。
そうそう、ブログに書いてなかった。三月にはまた遠くへ引越すことになりました。どんどん東京から離れて行きます。早く落ち着いた暮らしがしたいなぁ。
それよりまずは、ドームを無事に終わらせなければ。
January 21, 2012
キルトマーケット賞 受賞!
今日のドームはこんな感じ。午後一番くらいには生地が飛びはじめ、かなりの混雑でした。おトイレに行くのも一苦労・・・って考えたら今日は一回もおトイレ行ってなかった。ドットのむら染めがかなり売れています。その他、ロバートカフマンから届いた新柄のむら染め。大きめの花柄のむら染めなどが人気です。フラをやっているという方が数名いらっしゃいました。そのような方々にも人気の生地です。
そしてスーっと人がいなくなった夕方。事務局の方々がいらして、なにやらご挨拶。「お疲れ様です」と言いながら手渡されたのは・・・なんとキルトフェスティバル実行委員会やNHKの方々が選んだ「キルトマーケット賞」!!!どうやらステキに創意工夫しているブースに与えられる賞らしく、いきなりの受賞にびっくり。ラクーアのチケットもいただきました。思いがけない受賞で思わず目がウルっときてしまいました。というのも、今回のブースは例年と全く異なり、今まで箱にぎゅーぎゅーとつめていたハギレを見やすいようにと1枚1枚パックし、全てを見渡せるように壁にかけて並べています。このブースを計画したのは夫です。そしてひとつひとつカット・アイロン・パックしたのもほとんど夫です。さらには仕事をしながら私の看病・娘の世話・夜中のイベント準備と今日までに頑張ってきた夫。搬入日でも、計画した通りに棚が出来上がらずに苦労しました。それでも何とかスペースに入るよう工夫して設営しました。私のインフルエンザでもう今年はダメかと一度はあきらめたドームでしたが、こうして無事に参加できている今日、これまでの夫の姿を思い出して本当に泣きそうになりました。こうして目に見えるカタチでその努力に対する評価を得られたのは、本当にびっくりな出来事でした。残りの数日間、今度は私がしっかり頑張る番です。
January 20, 2012
東京国際キルトフェスティバルはじまりました
今年もはじまりました。今回は生地を見やすくパックしたものを上から下まで並べてみました。なかなか好評で、生地見本のような効果。そのパックよりもその色の反物がどんどん売れていきます・・・。せっかくきれいにパックしたので、ぜひお客さま、カットクロスパックも買ってください
雪の朝、東京についたら雨がまじっていました。本当に寒い時期しかやってこないのです。このフェスティバルは。それでもお客さまの数は例年よりは少し少ないくらいでした。熱気ムンムンになるには十分な人数です。1年ぶりにブースに遊びに来てくださった方々もたくさん。
この1年、いろいろなことがありましたが、それでも一瞬でおしゃべりに花が咲く。やはり人と人っておもしろいですね。とりあえず持ってきた商品だけど、場所がなく引っ込めていたのに、お客さんがいきなり探し出してしまったり。私がどこに何を隠しているかもうバレバレですね。インフルエンザの後遺症(ひどい頭痛)も今日は何とかおさまってくれて、無事初日を終了することができました。さぁまだ始まったばかり。最後まで楽しもう〜。
ところでお知らせをすっかり忘れていましたが、このイベントが始まる前にこっそり(笑)サイトをリニューアルしました。のぞいてみてください。
http://www.cottonconnection.jp/
January 18, 2012
ステンドグラスキルト
この年末年始、私の実家や夫の実家やいろいろな夢の中(闘病中)をさまよいましたが、その間にひとつ成し遂げられたこと。ステンドグラスキルトの作品をひとつ。作品といっても思いつきのシンプルなものですが、、、。小さなピースをひとつひとつリバースアップリケでつくっていくのですが、これがまた楽しいこと。ツイッターでちょこちょこ小出しにはしていましたが、本当はくりぬいた全てを写真に撮りたいくらい、色が中から出てくるときのウキウキは本当に楽しいものですね。後は仕上げのカタチづくり、というところでインフルエンザに倒れ、ドームにはもう間に合わない・・・と思ったのですが、
起きてすぐにとりかかりようやく完成しました。完成の姿はドームにて。そんなもったいぶらなくてもいいのですが、単に写真に撮り忘れ今日の搬入にすでに持って行ってしまっただけのことです。仕上がったモノはいったい何モノか。私もよく分かりません。はい。スミマセン。会場に行って(忘れなかったら)撮影します。よく考えたらこれ、直線が多いのでリバースの意味あまりなし。でもこれがしたかったのですってば。今日はインフルエンザの後遺症で頭痛がひどく、搬入に行けませんでした。夫がひとりで大仕事。もう夜の23時を過ぎましたがまだ帰ってきません。本当に申し訳ない。彼の努力をムダにしないよう、20日からは気合を入れて頑張ろうと思います。
January 16, 2012
インフルエンザ
あけましておめでとうございます。
ちょっと(かなり)遅いご挨拶となってしまいました。。。実は新年早々、インフルエンザにかかって寝込んでおりました。今日で10日目。まだフラついていますが、やっと外に出られるようになりました。
娘には毎年予防接種をしていましたが、自分は特に人ごみにいくわけでもないし・・・とあまく見ていました。この記事を読んでまだ予防接種をしていない方、ぜひぜひ受けてください。本当につらかったです。
初日はまず朝から寒気。特に寒い日だったので寒い寒いと言っていただけでしたが、午後からだるくなりお昼寝をしてから熱をはかると39度。こりゃいかーん!とそのまま寝込んで次の朝、まだ39度!おかしいなぁと病院に連れて行ってもらい、「インフルエンザかどうか調べまーす」と先生に言われても、「まさかね」と思っていました。結果を聞いてびっくり。まさかのインフルエンザ。まだ流行りだしたとのうわさも聞いていないのに、いったいどこからもらってきたのか。それからはもう真っ暗闇。夫の実家にいましたが、ちょうど帰宅の日。おじいちゃん・おばあちゃんに妊婦さんもいる実家から逃げるように帰ってきて(車で6時間)、夫が隔離部屋を用意。そこで何日も寝込むことになりました。
4日目になっても熱が40度近く、寒気と関節痛でほとんど眠れない日が続き、もうだめだーと思い大きな病院へ行ったら、インフルエンザは入院させてもらえないのですね。初めて知りました。点滴だけ打って家に帰され、また40度超え。貧血でめまいがひどく座ることも出来ず、横になっても眠ることも出来ず、頭痛と体中の痛みとの戦い。6日目にしてようやく熱が下がり始め、ふらふらと数日過ごし、やっと今日です。こんなにひどい症状だとは思いませんでした。家族にも大迷惑をかけ、なんといっても娘にかなりの我慢をさせてしまい、本当に今後は気をつけようと思いました。といってもうがい手洗いはそれなりにしていたと思うのだけど・・・いったいどこでうつったんだろう。
さて、今週金曜日からは東京国際キルトフェスティバルです。結局サンプルの準備がほとんどできず、例年通りのブースになってしまいそうです。それでも夫が頑張りました。今回は生地が見やすく並ぶ予定です。何とか歩けるようになったので、私も毎日ブースにいる予定です。(ブースNo.C-29)どうぞ遊びにいらしてください!
東京国際キルトフェスティバル
それにしても、厄年は去年終わり、厄払いもしたはずなのに・・・今年のこの幕開けはなんなんだ。・・・と新年からツイてない私ですが、今年もどうぞよろしくお願い致します。
ちょっと(かなり)遅いご挨拶となってしまいました。。。実は新年早々、インフルエンザにかかって寝込んでおりました。今日で10日目。まだフラついていますが、やっと外に出られるようになりました。
娘には毎年予防接種をしていましたが、自分は特に人ごみにいくわけでもないし・・・とあまく見ていました。この記事を読んでまだ予防接種をしていない方、ぜひぜひ受けてください。本当につらかったです。
初日はまず朝から寒気。特に寒い日だったので寒い寒いと言っていただけでしたが、午後からだるくなりお昼寝をしてから熱をはかると39度。こりゃいかーん!とそのまま寝込んで次の朝、まだ39度!おかしいなぁと病院に連れて行ってもらい、「インフルエンザかどうか調べまーす」と先生に言われても、「まさかね」と思っていました。結果を聞いてびっくり。まさかのインフルエンザ。まだ流行りだしたとのうわさも聞いていないのに、いったいどこからもらってきたのか。それからはもう真っ暗闇。夫の実家にいましたが、ちょうど帰宅の日。おじいちゃん・おばあちゃんに妊婦さんもいる実家から逃げるように帰ってきて(車で6時間)、夫が隔離部屋を用意。そこで何日も寝込むことになりました。
4日目になっても熱が40度近く、寒気と関節痛でほとんど眠れない日が続き、もうだめだーと思い大きな病院へ行ったら、インフルエンザは入院させてもらえないのですね。初めて知りました。点滴だけ打って家に帰され、また40度超え。貧血でめまいがひどく座ることも出来ず、横になっても眠ることも出来ず、頭痛と体中の痛みとの戦い。6日目にしてようやく熱が下がり始め、ふらふらと数日過ごし、やっと今日です。こんなにひどい症状だとは思いませんでした。家族にも大迷惑をかけ、なんといっても娘にかなりの我慢をさせてしまい、本当に今後は気をつけようと思いました。といってもうがい手洗いはそれなりにしていたと思うのだけど・・・いったいどこでうつったんだろう。
さて、今週金曜日からは東京国際キルトフェスティバルです。結局サンプルの準備がほとんどできず、例年通りのブースになってしまいそうです。それでも夫が頑張りました。今回は生地が見やすく並ぶ予定です。何とか歩けるようになったので、私も毎日ブースにいる予定です。(ブースNo.C-29)どうぞ遊びにいらしてください!
東京国際キルトフェスティバル
それにしても、厄年は去年終わり、厄払いもしたはずなのに・・・今年のこの幕開けはなんなんだ。・・・と新年からツイてない私ですが、今年もどうぞよろしくお願い致します。
December 29, 2011
ワンピースとおそろいのヘアバンド
保育園のクリスマス発表会。無事終わりました。そして無事にヘアバンドも完成。気に入ってくれて、その後普段の保育園に行くときもつけています。それにしても、この音楽会、とても良かったです。娘の出番はもちろん楽しく見ていましたが、それより感動してしまったのがやはりもうすぐ小学生になる年長さんの合唱。たった1年違うだけでこんなにも上手になるんだ、とびっくりしました。年長さんのお父さんお母さんはおそらく号泣だったのではないでしょうか。だって関係の無い私までポロポロ泣けてしまったくらいですから。
それにしても、せっかく作ったワンピース。着ているところのきれいな写真がほしい、と頑張って撮影に挑みましたが・・・ご覧の通り、走り回り撮らせてくれません。歌っている時に撮ればいいなと思ったのですが、持っている一眼レフのレンズでは大きく撮れず。生地(近距離)の撮影用なので・・・。これからまた発表会や運動会などに必要になるから、と長ーい長ーい望遠レンズが欲しいところ。サンタさん、こなかったなぁ。いや、それにしてもこのInstagramとの連携、便利だわ。ブログ更新が楽々。これじゃぁ、カメラが本当にいらないな。iPhoneがますます手放せない。
December 28, 2011
クリスマスプレゼント(その2)
そういえば・・・書き忘れましたが、クリスマスプレゼントにはこちらのカルトナージュのハウスも完成させました。これは約2年前に作ったものでしたが、内側と底が未完成でした。「今やらねばいつできる!」と言い聞かせ、頑張って今回完成させました。この生地は当時コトコネ店内でも大人気だったアレキサンダーヘンリーのアニマル柄ですが、同じ生地でスモックを作り、よく来ていました。2年前のクリスマスにはこのハウスの中にアンパンマンのグミを入れました。今年は下のソーイングポーチ。美女と野獣のDVDも入れる予定が・・・入りませんでした。アンパンマン大好き赤ちゃんが、いつのまにかプリキュアやプリンセスが大好きな少女に。お母さんはあなたの成長についていけません。もっとゆっくりゆっくり。お願いします。カルトナージュ。楽しいですね。普段なら縫う布が、ボンドでぺたぺた貼る布に。

ところで、iPhoneでInstagramという画像加工アプリを使っていますが、このブログにカンタンにアップできるようになっていました。なんて世の中便利なんだ。これでブログの更新頻度も・・・上がるかどうかは不明。
クリスマスプレゼント
先日から作っていたソーイングポーチ。クリスマスイブの夜に完成しました。ぎりぎりセーフ。久しぶりにコツコツと手縫いで仕立てた小物。慌てて、ただ勢いだけで作る手作りとは大違い。心の底から楽しめました。中はシンプル。しかし、うちの四歳児は何もかもオモチャにしてしまいます。彼女の生まれた2007年モデルのギンガーがついに登場。まだ早いかなぁと思いましたが、良いものを小さいうちから使ってほしくて決断しました。そこでオモチャにならないように、ポーチからはずせないようにしました。もちろん、将来的にははずして使えるようにしてあります。さわり心地の良いまるまるとしたピンクッションも、オモチャになる可能性大。ということでこちらもつなげちゃいました。
まずは、縫い針1本。大きな鈴のついたまち針3本。ゆっくり、ゆっくり。縫い物の楽しさを一緒に味わいたいと思います。
December 22, 2011
「被災地の子どもたちにクリスマスカードを届けよう!」
先日、友人から聞いて知ったのですが、こういう企画があるようです。もう時間がないと思ったけれど、カードならすぐに書ける!と思いたち、紙を用意したけれど・・・ことばが見つからない。気持ちを勇気づけることばを探しているうちに今日になってしまいました。そうだ、ピッタリなことばは見つからないけれど、絵なら描ける。とすぐに色鉛筆と筆を用意し、描いたのがこれ。本物をそっくり描くのは得意ですが、想像のものとなるとすっかりメルヘンチックになってしまう。修行が足りないな・・・。とにかく娘と同じ年頃のこどもたちが、たった今も被災地で寒い思いをしているんじゃないかと思うと本当に胸が痛みます。ほんの一瞬でも、心がポっとあたたかくなってくれることを祈って、送りました。
ところで、ピッタリの封筒が見つからなかったので、画用紙をたたんでマスキングテープでとめて送ってみました。なんと、ぴったり定形郵便で送れました。マスキングテープって便利だな・・・。「被災地の子どもたちにクリスマスカードを届けよう!」
http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20111121.htm
ソーイングポーチ
娘のソーイングポーチを制作中です。まだ4歳。早いかなぁとは思ったけれど、今年のクリスマスプレゼントに決めました。もちろん娘の本命はプリキュアのヒーリングチェストですが。私が絵を描いたり文字を書いたりはじめると、ハっと気づけばとなりで同じことをやっている娘。縫い物をはじめると、アメリカで買ってきた子供用のミシン(おもちゃ)を出してきて、そそくさと準備を始めます。このマネっこする姿がかわいい(親ばかです)。一生懸命準備をして、私と同じようなものが作れないと「きゃぁ〜っ」と怒り出します。それでもやはりそれが楽しいのか、集中して遊び始めます。(私が没頭しているのと同じように・・・)4歳といってももう親の言うことも理解できる年頃。いつか一緒に縫い物をする日を夢見ていましたがまさかもうそのときが来たとは!まだまだ危なっかしいので気楽には出来ないと思いますが、縫い物の楽しさを今から一緒に味わえるなんて幸せ。針の危険さ、ハサミの扱いかた、十分注意して教えながらできるような娘のはじめてのソーイングポーチ。コツコツと楽しみながら作っています。
さーがんばろ。次はファスナーつけ。(ツイッターで随時、途中報告しています。)



December 15, 2011
クリスマス発表会のワンピース
12月23日、娘の保育園全園児のクリスマス発表会があります。逗子ではなかなか大きな舞台のある場所でやるのですが、皆それなりにおしゃれをしてきます。去年は何だか裾がほつれ気味のすけすけワンピースだったので、今年は作ってあげよう!とずいぶん前から生地を二人で選んでいました。そして先日完成。何がすごいって、この私が「前夜」ではなく10日以上前に仕上げたこと。自分でもびっくりです。しかも、一度仮縫いの状態で着せてみて、少しサイズが合わなかったので、丁寧に縫い直してピッタリにさせたこと。これまでの自分なら、「いいのいいの、とりあえずこれで着ちゃって」と無理やり着せて、結局直さずそのまま。
頭には三角の帽子をかぶるそうなので、大きなリボンはつけられませんが、ウエストのリボンとおそろいの生地でヘアバンドを作る・・・予定。(これこそ前夜になりそうだな)キラキラのビーズなんか買ってきて、胸のところやヘアバンドに飾り付けちゃおうかな、とも思っています。時間にも心にも余裕があるって本当にスバラシイ。December 12, 2011
人との距離
最近よく本を読みます。たいていはご存知の通り、夫のお下がりです。今回「おもしろいよ」と回ってきたのは、宮部みゆきの「おまえさん」。この人の時代小説は大好きですが、またまたハマりました。詳細を書くとどこかのレビューみたいになっちゃうので省略しますが、後からじんわり考えさせられたのは、「人と人との距離」でした。距離といっても半径何メートルとかではなく・・・家族でも身内でもない他人との付き合いがとても濃い時代があったんだなぁということです。子供が何人も生まれれば、長男以外はどこかへ奉公へ出たり、養子になったりがあたりまえの時代。家族でさえバラバラに過ごすことの多い現代に生きていると、なるべく他人と関わらないように生活をしてしまうこともあります。仲のよい友人でさえ家と家を行き交うことに遠慮がちになってしまったり。今ほど「プライベート」は尊重されていなかったかもしれないけれど、今よりももっと人と人が助け合うシステムが充実していただろうなと思います。最近娘と毎日かかさず見ている「カーネーション」。こちらも一昔前のお話ですが、縫い子さんが住み込みで暮らしている様子がとても新鮮で、他人との関わり合いが濃いなと感じます。私自身、祖父や祖母と一緒に暮らしたことはありません。3歳や4歳の頃から一人部屋を与えられ、大きくなると閉じこもって自分のやりたいことばかりしていました。家族との会話、。他人とのつきあい。勉強が出来なくても、そういう環境で身につけられるモノが一番人にとって大切なんじゃないか、とこの小説やカーネーションを見て思う今日この頃です。
中学生の作文みたいになってしまいましたが・・・とにかくもっと娘を外に連れ出さなければと思うのです。

保育園でさんざんやっているだろうけど、友達とのケンカ、オトナとの会話、ご近所さんに会ったら挨拶。そんな些細な経験はいくらしたってしすぎることはないんだから、今の世の中。しかしこの週末は二日間とも家に閉じこもりケーキづくりとクッキーづくり。。。私が外に出たくないだけでした。いかんいかん。
※宮部みゆき 『おまえさん』は、『ぼんくら』『日暮らし』に続くシリーズ新作ということで、読んでみようと思われた方はまずそちらから読んでみると楽しいと思いますよ。
December 07, 2011
ステキなタペストリー(その3)
毎日朝一番にパソコンを開き、ほとんど夜寝る前までつけっぱなしの生活でしたが、ココのところパソコンさえつけずに作業(いろいろね)にすぐとりかかることができ、なんとなくお店閉店の実感がわいてきた(今頃!?)今日この頃です。さらに近頃なんでも携帯で用が済んでしまう便利な世の中。うっかりするとブログの更新なんて頭からすっぽり抜けてしまい・・・と言い訳はこの辺にしておいて、先日のタペストリーの全体画像です。そのうち保育園に一眼レフを持っていってすっかり細部まで撮影させていただこうと思っていたのに・・・ハっと気づいたら次のディスプレーに変わっていました。残念。しかし全体画像は途中で撮影しておいたものがあったのでよかったです。
忙しい朝いつも娘にあたってしまい、ギャーギャー泣くのをしらんぷりで無理やり車に乗せてたどり着いた保育園で見たこのタペストリー。ひどくグチャグチャになっていた気持ちを一瞬できれいに洗い流すほどに感動したのを覚えています。
イベントも終了してやっと落ち着いてきた先日、「おかーさんに最近怒られてない」という娘の一言で気づいた自分の心の余裕。毎朝、毎夕、保育園の廊下に飾られたこのタペストリーの前で娘とおしゃべりをしながら携帯でパチリとミニ撮影会。この色が好きだとか、これは英語で何と言うか、などなど朝から余裕な母娘。この1ヶ月の間、このタペストリーにどれだけ癒されたか。本当にありがとう。そして毎日小出しにひとつひとつツイッターで紹介していたのですが、それに付き合ってくれた皆さま。ありがとうございました。もうすぐクリスマス。この季節になるとこのタペストリーを思い出すだろうな。これがやはり、手づくりの威力だろうな。November 29, 2011
ステキなタペストリー(その2)
先日のステキなタペストリーについての続きです。今、Rまでのご紹介が終わりました。(ツイッター)そこで、「インドのカシミール刺繍では?」との情報をいただきました(Hさん、ありがとうございます!)。調べてみると、下記のように紹介されていました。「インドのカシミール地方に伝統的に伝わる刺繍です。刺繍はウールで、シンプルなチェーンステッチで草花柄が見事に施されています。インドの娘さんが嫁ぐ時には、古くからの風習で多額の持参金が必要とされるので、その時のために刺繍製品をせっせと作り、お金を貯めるのだそうです。もちろん嫁いだ後も、自宅でできる刺繍は家計を支える重要な仕事です。そんな風にインドの生活に根付いた伝統的な刺繍なのです。」(モン族専門店・アジアンタムさんより)
今回のタペストリーはいろいろな図があり、草花柄と限定されたわけではありませんが、写真などをよく見ると技法がそっくりです。カシミール刺繍の中でも様々な技法や種類があるのかもしれませんが、なんとなく出どころや作られた背景などを想像することができ、ますます見て味わう楽しみが出てきました。
さて、最近の集中力について。
お店を閉店後、イベントの準備?細かい事務処理?生地部屋の整理?何からやればいいの?ということで頭から湯気が出るほどの忙しさからは開放されたものの、何から手をつけてよいのか分からずあれをやったりこれをやったり、さっぱり集中できません。早く流れを作って、環境を整えたいと思いながらも、なんだかんだ細かい仕事をやっているうちに1日が終わってしまう。このまま何も始められずに年越ししちゃったりして・・・と考えてはゾっとしての繰り返し。長いこと待ったこの日をムダに過ごしてはもったいない。。。と変な焦りが出てきた今日この頃。
とにかくコツコツ一つずつ、地道に終わらせていこう。それしかない。と自分に言い聞かせて今日もそろそろお迎え時間。
November 25, 2011
ステキなタペストリー
こちらは、保育園に今飾ってある、ステキなタペストリーです。あんまりステキなので先生に聞いたところ、園長先生が骨董市で見つけたとのこと。インドの方面で作られた手作り作品だそうです。AからZまで楽しい模様が編まれています。今、Twitterで平日の朝と夕方、保育園の送り迎えの時にひとつずつ写真に撮り、ツイートしている最中で、「N」まできました。ということで全体像はもう少し先におあずけです。ひとつひとつの図が本当に生き生きとしていて、心があたたまります。どこの誰がいつどんなところでどんな気持ちで作ったのだろう。こういう手づくり、やっぱりいいなぁ。いつか作ってみたいと思うのですが、これはいったい何という技法でしょうか。誰かご存知の方、いらっしゃいませんか?
November 22, 2011
箱根と陶芸
毎年恒例の母・私・娘の親子三代温泉旅行。箱根に行ってきました。実家が神奈川の厚木なので、箱根は小さい頃から良く行っています。やはり温泉は大好き。何度行っても良いですねー。普段からぼけぼけの母と、イベント後のまだまだ放心状態の私、そして「自分だけ保育園お休み?」となぜか優越感丸出しの元気のありあまった4歳児。3人は登山電車・ケーブルカー・ロープウェーを乗り継ぎ、大涌谷を目指しました。「いつものタマゴは白いでしょ?でも今日見るタマゴは、・・・何色だ!?」と娘に聞くと、にやにやしながら「ピンクかな、水色かな、」とワクワク。そして出てきたのは真っ黒。それにはあまり驚かず、一生懸命むいてむしゃむしゃと食べ始め、黄身を見てガッカリ。「なーんだ、いつもと一緒だ。」と、なぜか黄身までいつもとは違う色をしているんじゃないかと期待していたらしいです。写真は、「タマゴをフーフーしてくる!」とひとりで頑張っている様子。
そして翌日は大雨。どこにも行けないので、何とか強羅公園でやっている陶芸教室に到着しました。早速制作開始。こういう時、私の母は意外にも良い作品を作ります。最後に「の」なんてサインを入れたりして(父の名前の最初の文字)。そして娘も思う存分楽しみ、スタンプを押したり色付けをしたりしています。不完全燃焼なのは私だけ。立体ものはどうしてこんなに下手なのか。自分でも笑いがとまらない。(←使い方間違ってる) 娘に頼まれ、本当は左のようなかわいらしいハートのマグカップを作りたかったのですが、いくらいじっても私のは・・・便器にしか見えない。2ヵ月後、出来上がってきたらいったい何に使えばいいのか。
そして3人の小さな旅が終わって数日たった今、思い出すのは旅館の部屋でのんびりしながら見た女子バレーボールの試合。あのアメリカに勝っちゃうなんて、本当にすごかったなぁ・・・と「便器マグカップ」の思い出をかき消そうと必死になる私でした。November 21, 2011
ぐるぐる色鉛筆ケース
毎年恒例の母・私・娘の親子三代温泉旅行に行ってきました。去年は忙しかったり娘が熱を出したりで行けなかったので、久しぶりの箱根。で、そのお話は次回にするとして・・・今回はその前夜に作った、こちらも恒例の「前夜完結ものづくり」について。私のクセなのです。どこかに出かけるとなると、前日まで何の準備もしないのは当たり前ですが(えー)、前日の夜にいきなり何かを作りたくなるのです。イギリス旅行に行く前日は旅行中毎日持てるショルダーバッグ。夫の実家に帰省する前夜には娘のワンピース。今年の夏に行ったアメリカ旅行の前夜には娘とおそろいで持てるバッグを大と小で二つ。まぁ、出かける前の日に限らず、何か作ろうとなるのがいつも必要となる前日。というわけですね。
そういえばピアノの発表会のときも前日にワンピース作ったなぁ。。。そこで今回は、娘と次の日の準備をしようということで前の晩にお夕飯を食べながら話していると、「お絵かきがしたいから色鉛筆を持っていく」と言うのです。いつものことですが、なぜか今回は娘が「こんな風に持っていく!」と持っていた色鉛筆を全てつかんで輪ゴムでグルグルと束ねていました。おそらく私が「荷物は最小限に!」としつこく言っていたからだと思います。その時、「いつか作ろうリスト」の35番目くらい(?)にあった「持ち運びに便利なぐるぐる色鉛筆ケース」を思い出しました。「よし、今から作ってあげる!」と私が叫ぶと、
「よし!じゃぁ、生地選ぶ!」と大喜びの娘。そして前夜のものづくりが始まったのでした。こちらは何の型紙もレシピもありません。学生の頃に愛用していた、淡い緑色のスウェードのペンケースを思い出しながら作りました。生地幅約110cm×22cmを2種類カット。
+ぐるぐる用ひもと飾りにつけたボンボンレース。薄い生地(内側の生地)に接着芯を貼りました。あとはお気に入りの大きなボタン。前夜祭はいつもだと3時頃まで続きますが、今回はカンタンな構造のため、比較的早く終了。楽しい手づくりタイムを満喫しました。色鉛筆を入れる部分は、それぞれ一本ずつ入るようにつくりました(2cm幅でステッチを入れました)。色相(虹色)の順番(だいたいね)に並べて入れてあげたら、それを忠実に守って出し入れする娘。とても喜んで、行きの電車の中でも早速広げてお絵かきをしていました。心配したぐるぐるのやり方も難なく覚え、ひとりできれいに丸められます。喜んで使ってくれるのが私にとって一番のご褒美。手づくりって本当にたのしい。
November 17, 2011
野菜スープ
さぁ、困った。昨日から経理事務に没頭していて今日のブログネタが見つからない。・・・じゃぁ、お料理好きの皆さんには申し訳ないけど、載せちゃおうかな、私の野菜スープ。先日うちで3家族パーティ(という名の単なる飲み会)をした時に友達が作ってくれた野菜スープ。いろいろな野菜を小さく切って、コンソメと塩・コショウで煮込むだけ。と聞いて早速つくってみました。家にあった、キャベツ、さといも、にんじん、玉ねぎ、赤いパプリカ、しいたけ、大根、ウインナー。誰もが作れるカンタンすぎるレシピですが、なぜか(はい、なぜか)私にとっては始めての野菜スープ。やってみたら出来ました!(はい、出来るはず)小さな赤ちゃんでも子供でもオトナでも、こんなにカンタンにおいしく野菜がたくさん食べられるんだー、と感激しました。野菜を食べなくちゃ!と思ったら考え付くのは「ほうれん草の炒め物」と「野菜セットを使った野菜炒め」くらいでした。
あ、ご存知ない方のために、私はかなりの料理オンチです。でも別に料理がきらいなわけじゃありません。逆に好きなくらいです。ただ、とにかく経験不足と時間不足(という言い訳)。これからはもっとしっかりゆっくり料理を楽しみたいと思っています。昨日は娘も手伝ってくれました。レシピにナスをうすい塩水につけておく、と書いてあったので、ボールに水とナスを入れて娘に、「ここに塩を入れてまぜまぜしておいてね」と言いました。5分後くらいにハっと気づくと、娘はまだ塩を入れ続けていました。「だっておかーさんがストップ!って言わないから〜」。はい。私のせいです。ナスはかなり濃い塩水にさらされていました。こんな環境で育っている娘でも、将来は「コックさんになりたい」と言っています。いつかりっぱなコックさんになってもらうためにも、私も頑張らねば。
と言いつつ、昨日ははりきってお料理したせいか、肝心のご飯を炊くのを忘れていました。「お急ぎモード」で22分。最近の炊飯器はすごいわぁ。
それにしても、将来お店を出したら看板に「" もとコック "って書くの」(娘の名前はもとこ)と言っていますが、それはあまりにセンスがないんじゃ・・・と今から心配な母でした。(しかし、保育園のシーツにコトリマークを縫い付けて、「モトコトリ」と刺繍したのは私です。)
November 16, 2011
ロータリーカッター
キルトウィーク横浜で買ったもの。Fiskarsのロータリーカッター。(もっと他にも買っちゃったけど、それについてはまた今度) 私にとって仕事上ロータリーカッターはなくてはならないものでした。今となってはイベント準備や作品作りに使うだけとなりそうですが、とにかく毎日2時間近く生地を切りっぱなし。カッターの刃もマットも何代目か分からなくなりました。今回の横浜ではスクラップブッキングフェアが同時開催されていて、そこで見つけたのがこのカッターです。絶対欲しかった!・・・わけではなく、魔がさしただけです。(すみません)早速使ってみました。まず、軽くて持ちやすいのはとても良いと思います。だけど軽すぎてカットの時の安定感がありません。数分間に何十回とカットするにあたり、手のためにも軽さは重要かに思えて実は安定感の方が断然大切でした。それから刃はものすごくするどいので、サッと触れただけで手を切ってしまいます。そして間違って生地の他の部分をカットしないように、カットの時は毎回必ず刃を閉まってから置きます。この出し入れがいかにスムーズにできるか。Fiskarsのカッターは、この部分がダメでした。持った時に上になる部分を親指でグっと押さえて刃を出し、内側の側面にあるボタンを押して刃をしまいます。別の場所にあるというだけで数秒の動作に遅れが出て非効率でした。さらにこのボタンが押せずに刃がすぐにしまえない状況になる不具合もあって危険な上に、生地を広げる、カッターを持ち刃を出す、カットする、刃をしまい置く、生地をたたむという作業の流れがプツっと切れてしまいます。
・・・っと、めずらしく悪口ばかり書いてしまいました。ごめんなさい。このカッターはちょっとした工作(なんだろそれ)に使おうと思います。もちろん生地も紙も良く切れるので、私のようなヘビーユーザーには向かないけれど、通常の作業には全く問題ないと思います。と今さら言っても遅いか。でもFiskarsのハサミはとても良いらしいですよ。実はそれも買っちゃいました。
私が長年使っているカッターはこちら。おなじみオルファのロータリーカッターです。とにかく安定感と刃の出し入れのしやすさが気に入っています。実はデザイナーズはさみで有名なギンガーからも高級なロータリーカッターが出ていますが、あれは・・・重過ぎます。確かに安定感抜群で、しかもどこのカッターよりもカッコイイですが。。。やはりカッターにとって一番重要なのは「刃の出し入れ」だと再認識しました。握った時だけ刃が出るタイプもありますが、私にとってはこの直線的なデザインの方が使いやすいです。・・・ってどういうブログだ今日は。価格.comのレビューみたいになってしまいましたが、とにかくどんなに優れものの道具でも、やりすぎると腱鞘炎になるよ、ということは身をもって経験いたしました〜。November 15, 2011
ヘリンボーンのマフラー
毎週土日になると娘が「マックに行きたい!」と言い出します。また〜!?とイヤになっちゃうのですが、娘の狙いは食べ物よりもおもちゃ。そしてあまい私たち夫婦は仕方ないなぁと言いながら「今日はどこのマックにしようか」と探し始めるのです。そして先日行ったのは鎌倉。車で10分(もかからないかも)行けばすぐに着きます。駐車場に停めて歩いていると前から気になっていた生地屋さん。普段なら入らないのだけど、なんとなく気分がゆったりしている今、ふらふらーっとのぞいてみたくなりました。ご存知鎌倉スワニーさんよりは「おじちゃん・おばちゃん雰囲気プンプン(私には高級すぎて)」なお店なのだけど、ステキな生地が(ところどころに)ありました。娘とおそろいのポンチョを作りたいなぁと最初は見ていたのに、夫が突然、「これでマフラー作って」と、指差していたのは高級そうなヘリンボーン。毛糸で編んだマフラーは絶対にしてくれないので、これなら仕事のスーツにも合うかも、と値段を見ると!普段は1000〜2000円/mのコットンばかり見ているせいか、7980円/mに仰天。薄手のウールでさわり心地の良いきれいな生地。本当は50cmからのカットなのだけど、「30cmでどうかお願いします!」ということで無理やり購入。つい先日、逆の立場で「他のお客さんに内緒ですよ〜」とニヤけながらカットしてたなぁ。。。(ネットだとやはりもっと安いのあるのでしょうね。ま、生地は"出会い"ですから〜)で、昨晩仕上げたのがこちら↑
中表にして脇をミシンでダッと縫い、表に返してから硬くならないように手縫いで押さえました。あとは耳部分も閉じて、DMCの5番。真っ赤な刺繍糸でブランケットステッチをして出来上がり。布幅約152cmをピッタリ余すことなく使い切りました。少し短めかもしれませんが、かわいい感じです。この生地に赤いステッチ!?と思いましたが、これは夫の希望。作ってみたらポイントになってとても良い雰囲気になりました。本当は縦地で使いたかったけれど、もちろんそんな贅沢できないので横に。それでも結果は大満足。イニシャルをステッチしようと思ったけれど余計なことをすると怒られるのでやめておきましたー。さ、夫のクリスマスプレゼントはこれでOKね。早すぎるけど。皆さんいかがですか?見た目以上にカンタンな高級(笑)マフラー。数時間で完成しますよー。(ステッチが多少高級感をやわらげていますが。)November 14, 2011
キルトウィーク横浜終了しました
はじめての出店から7年目を迎えた今年のキルトウィーク横浜。無事終了しました。ブースに訪れてくださったたくさんのお客さま、生徒さん、友人、本当にありがとうございました。今年はブースの位置が角ではなく、内側のため壁が三面。そうすると何が大変かと言うと「飾る場所がたくさんある!」ということです。飾るものが見事になかった今年、まぁ、なんとか生地を並べて貼って・・・やりすごしましたが、本当に申し訳なかったです。サンプルをつくる時間は全くなく、生徒さんや先生方にお願いすればたくさん集まっただろうに、そんな準備をする余裕もなく・・・オンラインショップの閉店セールからそのままイベント準備へと突入し、必死で駆け抜けた数週間でした。そしてこのイベント終了とともに、私の大仕事もひとまずはおしまい。なんだか長い留学生活(それほど長い留学経験はないけどね)から久しぶりに自宅に帰ってきたような、無事に終わったことの安堵感と多少なりとも常に持っていた緊張感などから突然開放された感覚です。オンラインショップを始めて実店舗の開店、閉店、また開店、そしてまた閉店、その間の出産、引越し、キルト制作など、いつもなんとなく無理をして過ごしてきました。
今回オンラインショップを閉じることを娘に伝えたところ、「やったー!ありがとう!」と言われました。どうして「ありがとう?」と不思議に思い聞いてみると、「だってこれからはたくさん遊べるんでしょ?」とのこと。何だか素直にお礼を言われたことに違和感を感じたけれど、同時に罪悪感も。家族が一番と思い続けてはいたけれど、全くその逆の暮らしをしてきました。
これまでも何度も「家族のために!」と閉店やら縮小やらしてきたのにそれでも結果は同じ。いいかげんにしなくちゃと今年の夏決意したのでした。そうして今後も仕事は続くけれど、違うカタチ。
キルト作品のオーダーを2つ受けているので、その制作にまずは全力をつくします。そして1月には東京ドームにて日本最大のキルトショー。今度こそ何かしらサンプルを持っていけるように準備します。(あ、言っちゃっていいのか?)今年全く手をつけていない経理や事務処理もまだまだ残っていますが、ひとまずはこの数週間で荒れに荒れた家の中を整理整頓しなくては。
土曜日のイベント最終日夕方には娘も来て搬出を手伝ってくれました。絶対に無理なことを「モトちゃんがやるの!」と言い張り余計に時間がかかりましたが、そんな無理をする娘は私にそっくりなのかもしれない。ホメ言葉のつもりで「さすが生地屋のムスメ!」と言ったら、泣いて怒り出し、娘が言った言葉は・・・
「生地屋のお姉さんがいいの!」でした。乙女心は微妙だなぁ。
November 07, 2011
ありがとうございました
10月31日をもちまして、コットンコネクションオンラインは閉店しました。すべてのご注文を発送するまでかなりの時間がかかってしまい、本当に申し訳ございませんでした。長い間、ご利用いただきありがとうございました!!閉店のご挨拶はこちらもご覧下さい。一日中続く生地の出し入れとカット、夜中まで続くアイロン・・・そんな日々がついに終わってしまいました。まだまだいただいたメッセージへ返信もしたいし、木曜日から始まる横浜キルトウィークの準備もしていないし、仕事は盛りだくさんですが、静寂の作業部屋。冷たいままのアイロン、しまわれたままのロータリーカッターやマット。
ガランとした生地棚。これまで何年も、毎日毎日朝から晩まで使ってきた道具たちに感謝の気持ちでいっぱいです。これからは、発送のための道具ではなく、何かを創造するための道具としてかわいがっていきたいです。【お知らせ】
楽天から身をひいた後は、ご登録いただいているメールアドレスへのご連絡ができません。(アドレスが暗号化されているため)今後のイベント情報や万が一再開するかもしれない場合のご連絡などをご希望の方は、大変恐れ入りますがcs@cottonconnection.jpまで直接お知らせ下さい。
【お知らせ2】
2011年11月10日(木)、11日(金)、12日(土)
第19回インターナショナル・キルトウイーク横浜2011に今年も出店します。
いつもどおり、イベントにはむら染め・手染め布を中心に持って行きます。オンラインショップで扱っていたかわいらしいプリント柄の生地は持ち込みしませんのでご了承下さい。(むら染めだって使い方によってはカワイイですけど!)今回は南アフリカの布、久々のUSAバティック新柄、フォッシルファーン、その他RobertKaufmanのむら染めなどがメインとなります。
さー、これから準備です。あれ、なんだまたカッター・マット・アイロンの出番じゃないの!
ハイ、「静寂」はほんの1日で終わりました〜 いそげー搬入まであと1日半!
October 26, 2011
閉店SALE
ブログの更新、すっかりご無沙汰してしまい申し訳ございません!
まさか・・・の事態です。SALE開始直後からご注文が殺到し、毎日コツコツ発送はしているものの、まだまだ220件以上の発送待ち状態となっております。閉店してからも数日は発送が続きそうです。
なるべく早くお届けできるように努力しておりますので、もうしばらくお待ち下さいませ!
店内、ほとんど在庫切れです。ご迷惑おかけします。
さて、最近の娘のことばでも記してほんのひととき現実逃避でもさせてもらおうかな。
その1:
どこかで「千と千尋の神隠し」の絵本を見たのかビデオを見せてもらったのか、
最近私がご飯を食べていると
「おかーさん!!ブタになっちゃうからそんなに食べないで〜!!!」と本当に涙を流して叫ぶ。
その2:母娘で大好物のからあげを食べていると・・・
娘「からあげとウン○は世界一強いんだって!」
母「・・・へぇ」(どこで聞いたんだろ)
その3:お風呂でのランチ屋さんごっこ。
娘「いらっしゃいませー。今日は紅茶とアイスがありますー。」
母「じゃぁ、紅茶くださいっ」
娘「はい!紅茶ですね。では冷たいのと「ぶ熱い」のどちらがいいですかー」
母「ぶ?!」
まさか・・・の事態です。SALE開始直後からご注文が殺到し、毎日コツコツ発送はしているものの、まだまだ220件以上の発送待ち状態となっております。閉店してからも数日は発送が続きそうです。
なるべく早くお届けできるように努力しておりますので、もうしばらくお待ち下さいませ!
店内、ほとんど在庫切れです。ご迷惑おかけします。
さて、最近の娘のことばでも記してほんのひととき現実逃避でもさせてもらおうかな。
その1:
どこかで「千と千尋の神隠し」の絵本を見たのかビデオを見せてもらったのか、
最近私がご飯を食べていると
「おかーさん!!ブタになっちゃうからそんなに食べないで〜!!!」と本当に涙を流して叫ぶ。
その2:母娘で大好物のからあげを食べていると・・・
娘「からあげとウン○は世界一強いんだって!」
母「・・・へぇ」(どこで聞いたんだろ)
その3:お風呂でのランチ屋さんごっこ。
娘「いらっしゃいませー。今日は紅茶とアイスがありますー。」
母「じゃぁ、紅茶くださいっ」
娘「はい!紅茶ですね。では冷たいのと「ぶ熱い」のどちらがいいですかー」
母「ぶ?!」
September 23, 2011
応援合戦
先日夫の実家に帰ったとき、姪っ子の小学校で運動会がありました。実家の門から数メートルで小学校の門。チャイムがなってから家を出ても間に合う・・・という恵まれた場所です。まず準備運動。さっそくマネをする娘。はりきってやりすぎてその後はおんぶ。。。小学校の運動会なんて見るのはいつぶりだろう。自分が小学生の頃、運動会の朝はかなり緊張したのを覚えています。走るのは大好きでしたが、転ばずに走られるか、ビリにならないか、どきどきでした。姪っ子2年生も前の晩に「どうしよう」と言っていましたが、「がんばった子が一等賞だよ」と言うと「そういう賞があればいいのに」とつぶやきました。確かに、誰もががんばっているのにそれを評価する基準なんてありません。励ます言葉も、何だか軽々しかったなぁと反省。何でも平等に、という考えは良いときもあれば相応しくない時もあると思います。子供のうちに勝ち負けをどれだけ
たくさん経験したかでそれだけ豊かな感情も芽生えるのかなと思います。もちろん「勝ち負け」じゃない問題もたくさんありますが。難しいなぁ。でも娘がいつか勝負の世界に入ったら、親としてどんな感情になるんだろう?未知の世界だ。それにしても、赤と白の応援合戦がとても元気で小学生らしいなと思いました。5・6年生の応援団が大きなかけ声で下級生をひっぱり、一生懸命にもりあげている。先生が先頭にたってやるのではなく、小学生たち自らが運営する運動会、という感じでとてもさわやかでした。そんなさわやかな運動会の見学も、娘の「りこちゃん(いとこ)が手を振ってくれなかった〜ぎゃ〜」という泣き声で終了。お母さんは大汗かいて娘をおんぶのまま家に帰りましたとさ。(数歩ですけど)
その頃夫は運動会の応援合戦をBGMに、またまたコスモスポーツいじり。なんと今回私も手伝いました。ガソリンタンクを取り外したり、コロコロのついた専用の台に寝転んで、シャーっと車体の下へもぐったり。暗い、狭い、怖い。ネジをとったりつけたり。少しは夫の楽しさも分かるかなと思いましたが、・・・さっぱり分かりませんでした。
September 22, 2011
台風
皆さんご無事でしょうか。写真は暴風域に入る直前。晴れていれば真っ青な海が見えるのに。それにしてもよく見ると電線だらけだなぁ。町がひもで縛られているみたい。という話はおいといて・・・
今まで台風でそれほど怖い思いはしませんでしたが、今回の暴風雨は怖かったです。ニュースでどんどん近づいてくるのが分かっていましたが、まさかあれほどひどいとは。早くお迎えに行かなくちゃーとは思っていてもなんだかんだやっていて夕方に。あれ?直撃?まずいまずい、と車に乗り込むも、植木が飛んできそうでひやひや。車も揺れます。木が倒れていたり、消防車があちこち走っていたり。昼間のうちに数回停電になり、作業途中のPC仕事が「さようなら」状態。夫からの連絡は夜8時半で途切れ、携帯は不通に。モノが飛んで窓ガラスが割れたら大変なので雨戸をしめようとしたら物干し竿がもう少しで飛んでいきそうなところでした。
そんな雨風ひどい状態の時にも集荷に来てくれました。クロネコさん。本当にすごいなぁ。そしてお夕飯の途中だった娘、さっと立ち上がって玄関に。「こんな日にもありがとうございます〜」と私が言おうとしたら、「見て見て!セミの抜けガラ!」と差し出したのは、エビフライの抜けがら。(えびだけ食べた状態)荷物を濡らさないように必死のクロネコさんも苦笑い。子供って・・・。
September 16, 2011
お弁当
夫が突然、「お弁当持っていくー」と言い出した。これは妻にとって何を意味するか。普通なら「さぁ、毎朝がんばろー」とか、「早起きやだぁ」とか、「お夕飯のおかずをお弁当用に・・・」などなど考えると思うのですが、うちは違います。「さぁ、お弁当箱入れる袋、作ろー」です。
彼の持つビジネスバッグに似合う黒の生地。ハギレ発見。そして内側は赤。(ビジネスバッグの配色)これもまた前日に仕上げました。カンタンな仕立てではありますが、めずらしくパイピング。やはりこの作り方だとカチっとしたカタチになりすっきりします。夫の要望通り、キルト芯は入れずに接着芯のみです。持ち手は丈夫なテープに同じ生地を縫い付けました。かなりシンプル。ポケット大好き、工夫大好きの私としてはちょっと物足りない・・・。まぁ、仕方ない。使うのは夫だ。
早速次の日から使っています。どこかの電車に忘れてこないといいけど・・・
肝心なお弁当の中身は、夫が作ったり私が作ったり。朝早く起きられた方がやっています。といっても私の場合は冷凍のからあげなどを詰めるだけ。卵焼きは「オレの方がうまい」ということで、今後練習を重ねたいと思います。・・・はい。今朝も何とか準備したのですが、帰ってきてから「ご飯いれすぎっ!」と怒られました。だって一合炊いて残すのももったいないから全部ギューギュー詰めちゃったんだよね。私の場合お料理以前の問題らしい。まぁ、オフィスで電話とマウスをクリクリするだけじゃぁ(失礼!)一合も食べられないか。というより年齢の問題?いや、うちのお父さんはまだまだガッツリ食べてると思うけど。とにかく日本全国十人十色のお弁当。「うちのお弁当」が作られるようになるまでぼちぼちやってみよう。
と言っても、このブログにお弁当の中身画像が掲載されることは、この先ないと思われます。はい。
September 13, 2011
新しい上履き
娘の上履き。保育園ではランチルームなどに入るときにうわばきを脱ぎます。そしてまた履くときにすぐに見つけられるように印をつけます。先日まではイチゴを編んだ小さなボンボンをつけていました。友達が食べたり(もちろん食べるマネ)するので、大好きだったようです。しかしその上履きもいよいよきつくなって、洗っても洗ってもグレーのまま。そしてちょうど良いサイズのものを見つけたので新しい上履きを購入。真っ白でまぶしい!そして何をつけようか・・・と考えても決められないのでいくつかハギレを娘に見せると、ブルーのかわいい染め布を選びました。三つ折で縫ってからリボンのように結び、とれないように縫い付けただけのカンタンポンですが、真っ白な上履きに(最近)大好きなブルーのリボン。娘は大喜びで履いてくれました。それにしても上履きが真っ白だと今度目立つのは靴下のヨゴレ・・・まいっか。
今日は保育園の参観日でした。先日の敬老会で歌った歌やそのほかにもたくさん歌ってくれました。一生懸命カメラやビデオをかまえる親たち・・・(私も)。仕事の都合をつけ何とか出席にこぎつけたであろうお父さんお母さんたちの熱い視線に見守られながら笑顔で歌う子供たち。幸せいっぱいの空間でした。そして歌いはじめた「グリーングリーン」。歌詞をまともに聴いてウルっと泣いてしまった。とても周りは見られなかった。先日無事厄払いをしてきたとはいえ、家族のことやこれから将来のことなど悩んでいたここ数週間。それが今日無事にあの場所にいれたこと。元気な子供たちの歌声を聞けたこと。そんな一瞬にすべてが救われたような気がしました。iPhoneでビデオは撮ったけれど、夫も出席できたらよかったなぁと心底思った。
グリーングリーン
グリーングリーン歌詞
September 09, 2011
コスモスポーツ
夫最愛の車。コスモスポーツ。世界で初めてロータリーエンジンを搭載した・・・とか何とか、よくわかりませんが。とにかくマツダのRX-7から始まり、RX-8にも乗り、ロータリーエンジンが大好きなのです。なぜかそのエンジンがインテリアとして部屋に転がっているほど。(大昔に廃車した車体から取り出したのです。)そういえば、ロータリーエンジン搭載のバイク、スズキRE-5という大きなバイクをアメリカから逆輸入もしました。伝説のスポーツカー。コスモスポーツ。
5・6年前は普通に乗っていました。東京から岐阜へ帰るときも東名高速を走りました。車好きそうなお兄ちゃんが追い越し際に振り向いて、もう一度振り向いて「ギョッ」とする光景が何度も見られました。確かもうすぐ40歳に近い車。二人乗りでとにかく小さい(実際は二人+一匹、犬を乗せてたけど)。車高が低い。地べたをはっている感じ。それをあるとき、きれいに修理するためにすべて分解しました。数年前から実家の車庫で帰省の時だけイジる、という地道な作業。すべてを分解したところから、まさに走る車を組み立てている現場。もったいない、と思い記録係をしようと思ったのが数ヶ月前。しかしそんな記録なんてすっかり忘れていた先日。ついにエンジンが組みあがり、何度も何度も試行錯誤をしてやっと、エンジンがかかりました!!エンジン音をYouTubeに載せたいけれどよく分からないのでやめておこう。
実家に帰るたびに車をいじり、自宅に帰ると小さな部品を磨き上げ、なにやらマニュアルを眺めてはニヤニヤ。時々何だか奇妙な鉄の部品が代引きで届き・・・そんなこんなで何年たっただろう。始めた頃に娘はいなかったかも。こつこつと頑張ってひとつのことを成し遂げる。地味なことでもすごいと思う。私はそんなことがひとつでもあるだろうか。・・・ないなぁ。これから実際に公道を走れるようになるにはまだまだ時間がかかると思いますが、エンジンがかかったという事実。本当によくやった。
と、いうことで今日はマニアックな話題で失礼しました。
September 08, 2011
陶芸
最近、娘の習い事について考えています。すでにピアノ、保育園では英語と体操もやっています。十分なのですが、なんとなく「バレエやりたーい」という言葉を耳にし(おそらく友達が言っていたのをマネしたのね)、考えるようになりました。英語と体操は保育園を辞めたら終わり。その後も続けられて、今から始められるものは?もっと娘の特技を引き出せるような体験をさせたい、と思うようになりました。
そして探し始めたのは、まずバレエ。いろいろ見学に行ってみて、娘もウキウキしているのですが、実際に「じゃぁ今日は動きやすい服を着て一緒に踊ったりして体験させてもらおう!」と言うと、「え〜やだぁ」となるのです。もちろん将来プロを目指すわけではありません。姿勢がよくなって体力づくりになれば、と思っていたのです。発表会にかかる費用が高額ということも調査済みでした。でもよく考えたら・・・私がやらせたかっただけかな、と。
私は子供の頃、毎日のように習い事をしていました。ピアノ、習字、水泳、絵画、機械体操、剣道・・・など。で、残ったのは絵画だけでした。もちろんすべてムダではなかったし何でもやってみたい気持ちは良いとして、やはりあれもこれもは良くないなと親になって気づきました。(まず経済的に・・・。お父さんお母さんごめんなさい。)
そこで、この際時間をかけてとことんいろいろ体験してみようと思ったのです。本人はまだ小さいけれど、「これならやってみたい!」というのをひとつ自分で決めることはできるかなと思いました。成長の過程でどんどんやりたいことも変わるだろうけど。
そして先日行ったのが、陶芸。毎日家でいろいろな工作を楽しむ娘。おままごと中もずっと折り紙やおもちゃ、セロテープやのりを使って何かを創りだす。私は立体モノに弱く(大学での彫刻の授業は最低でした・・・)、そうは言っても興味があるのが陶芸でした。自分で作ったお皿で食事したいといつも思っています。そこで、毎日あらゆる立体モノを作ろうと遊びつくす娘には、もしかして陶芸か!?(親ばかです) と私がやりたいだけなのですが、体験に行ってきました。
出来上がったのはこちら。いったいなんだろう・・・不思議なものですが、本人はものすごく楽しんでいる。これか?娘にピッタリなものはこれか??と親ばかぶりを発揮しながら、(楽しんでいるのは私の方かも)習い事探しはまだまだ続く・・・
そして探し始めたのは、まずバレエ。いろいろ見学に行ってみて、娘もウキウキしているのですが、実際に「じゃぁ今日は動きやすい服を着て一緒に踊ったりして体験させてもらおう!」と言うと、「え〜やだぁ」となるのです。もちろん将来プロを目指すわけではありません。姿勢がよくなって体力づくりになれば、と思っていたのです。発表会にかかる費用が高額ということも調査済みでした。でもよく考えたら・・・私がやらせたかっただけかな、と。私は子供の頃、毎日のように習い事をしていました。ピアノ、習字、水泳、絵画、機械体操、剣道・・・など。で、残ったのは絵画だけでした。もちろんすべてムダではなかったし何でもやってみたい気持ちは良いとして、やはりあれもこれもは良くないなと親になって気づきました。(まず経済的に・・・。お父さんお母さんごめんなさい。)
そこで、この際時間をかけてとことんいろいろ体験してみようと思ったのです。本人はまだ小さいけれど、「これならやってみたい!」というのをひとつ自分で決めることはできるかなと思いました。成長の過程でどんどんやりたいことも変わるだろうけど。
そして先日行ったのが、陶芸。毎日家でいろいろな工作を楽しむ娘。おままごと中もずっと折り紙やおもちゃ、セロテープやのりを使って何かを創りだす。私は立体モノに弱く(大学での彫刻の授業は最低でした・・・)、そうは言っても興味があるのが陶芸でした。自分で作ったお皿で食事したいといつも思っています。そこで、毎日あらゆる立体モノを作ろうと遊びつくす娘には、もしかして陶芸か!?(親ばかです) と私がやりたいだけなのですが、体験に行ってきました。出来上がったのはこちら。いったいなんだろう・・・不思議なものですが、本人はものすごく楽しんでいる。これか?娘にピッタリなものはこれか??と親ばかぶりを発揮しながら、(楽しんでいるのは私の方かも)習い事探しはまだまだ続く・・・
September 07, 2011
まさかの厄年
先日の台風。想像を絶する猛威を振るい大変なことになってしまいましたが、こちらは大きな被害もなく、現地で非難されている方々が無事帰宅できることを祈るばかりです。台風がくるぞー!というその日、風が少しある程度で雨も降っていなかったので、娘を連れて友人宅へ遊びに行きました。車を降りて見た風景。木が今にも倒れそうなくらい揺れていて、波もかなり高い。こんな日に連れ出した自分が何だか愚か者というか・・・危機管理がまったくなってない。実際に被害にあってしまってからでは遅いのに。今年に入ってこれでもかというほどの惨事をテレビや雑誌、ニュースで見てきたというのに、まだ自分の身に降りかかっていない災難が遠いもののように感じる。
こういう災害だけでなく、普段の生活の中でもふとしたことで起こる出来事だって、自分が実際に体験しないとやはり他人事と思ってしまう。いろいろなトラブルや人間関係の難しさ。テレビのワイドショーでやっていることがまさか自分の身に降りかかるなんて。全く想像もしていなかった。とにかくまぁ、近頃我が家に舞い込んできた細かい災難が積もり積もって今、押しつぶされそうになっているのです。でもこれも家族結束のための試練と思えばなんてことはない。誰から見ても幸せなうちだって何かしら問題は抱えている。我が家も典型的な「幸せそうな家族」ではありますが、今回の問題を乗り越えて元気に暮らしていければ万々歳。右の画像は、ホっとしたのもつかの間、新たな災難が起こる直前の逗子 なぎさ橋珈琲からの風景。しかし聞いてびっくり。あれもこれも(すみません、詳細を明かせず)とにかく私の「本厄」のせいらしいですよ。そういうものは全く信じていませんでしたがこれだけツイてないともしや・・・と思います。さぁ、この話はもうココだけでおしまい!とりあえず運を上げるべく玄関と水周りの掃除。がんばります!
September 06, 2011
木工
さて、夫がまたおもちゃを買いました。「お荷物お届けにあがります。」といつものクロネコさんじゃないクロネコさんから連絡が。なんだなんだと思っていたら、引越しのクロネコさん。「家具」をお届けにきましたとのこと。さすがに大きな荷物なので「引越しのクロネコさん」が登場、というわけね。どんなものが出てくるかあやしかったので、「開梱いたしましょうか?ダンボールなど持ち帰りますが?」とのお申し出を「主人がやりますので」と丁重にお断りしました。出てきたのはこちら。マキタの電動ノコギリ。どうしてもっと早くこれを買わなかったんだ!と独り言を言っています。夫は私がお店を始めた当初から、テーブル、台、レジ台、棚などあらゆるものを作ってきました。確かに人からみたら十分すぎるくらいに便利な工具は持っていても、これは持っていませんでした。そして、数時間後出来上がったのが・・・こちら。
洗濯を干すのに窓から一歩踏み出すときに使う台。(なんて言うの?)今までのはもうミシミシいって私の体重を支えきれなくなったため、急きょ作ってくれたのです。何だかもったいない!ほどの出来栄え。外用というのもやるせない。家が広かったら中に入れて、娘と座っていろいろとおままごとが出来るベンチにするのに。それにしても、西小山、武蔵小山、自由が丘、逗子、といろいろなところでいつもクロネコさんとのお付き合いがありますが、どこのクロネコさんも皆、感じがいい。しかも震災後のすばやい行動力や多額の寄付金などもすごすぎる。
すごいクロネコさん。(決して回し者ではありません)
http://www.1101.com/yamato/index.html
September 05, 2011
おそろい
ハッと気づいたらもう9月。お店もあと2ヶ月となりました。毎日たくさんのご注文、本当にありがとうございます。最後までがんばります。10月末に閉店する予定ですが、その後のキルトウィークには出店予定です。手染め・むら染めを持って行きます。
第19回インターナショナル・キルトウイーク横浜2011

もう1ヶ月前の話になってしまいましたが、友人宅でバーベーキューがありました。何十人も集まる大きなパーティだったので、とりあえず母子だということを分かりやすくするために(顔見れば一目瞭然だけど)おそろいの服を作ろう!と当日の朝(笑)思いつきました。
まず、何年も着ていてよれよれになった服を新聞紙の上にのせ、適当に型紙を取りました。そしてファスナーもバイヤスもなしのシンプルな服、完成。続いて娘のはこれまた適当に新聞紙で型紙をつくり、シンプルワンピース。こちらも完成!・・・と、洋裁をやる方ならもう想像できたかも。適当&大急ぎでしかも久々の洋裁。はい。着せてみて気づきました。頭が入らない!自分のは同じ服からとった型紙だったので大丈夫でしたが、娘のワンピは結局肩にひもをつけました。それでも2時間で完成させて、めでたくバーベキューに参加できました〜。
おそろいって何だか気分がいい。しかも「自分で作った!」のがなおさらいい。バッグがおそろいなのはいつものことだけど、洋服はそういえば初めてだった。バーベキューでお会いした、手芸をされる奥さんに、「こういうことはいつまでも覚えているわよ。」と言われました。私と同じ年頃のお嬢さんがいらっしゃるその方は、何かを作ってもらったということをびっくりするくらい鮮明に覚えているのよ、と教えてくれました。作ってもらった時の嬉しさを覚えていたそのお嬢さん、今ではご自分の娘さんにいろいろと作ってあげているそうです。こうやって母子の絆も受け継がれるのかなぁ。
「おそろい」が通用するのはあと数年だろうね。あの型紙でもっと作ろう!と思っていたのに、すでに9月・・・もう夏服は無理かな・・・。まだまだ暑いけど。
August 24, 2011
懐かしい道
先日、久しぶりに自分の実家へ帰りました。(夫の実家に帰る回数の方が圧倒的に多い)その途中、ちょっと遠回りですが昔通っていた大学周辺の方まで用事があって行くと、夫が突然「運転かわる?」と言い出しました。そこから実家までの道のりは若かりし18・19の私が毎日通った道。大学とその後勤めた会社は毎日車で通学・通勤していたので、その道は約5年間通ったことになります。山、山、山、川、田んぼ、山、牛、畑、山・・・という田舎道。その頃はカーナビなんてものもないので、今思えばかなり遠回りをしていたようです。しかし本当にその狭くクネクネとした道が大好きでした。あまりに久しぶりすぎてどこで曲がるのか分からない場所もありましたが、懐かしくて楽しいひとときでした。
隣で娘があーだこーだおしゃべりし、私は「この景色が好きだったんだよねー」と独り言。若かったあの頃、事故をして彼(今の夫)にビヨヨーンと出た目(ヘッドライト)をガムテープで応急処置してもらい、ひざがガクガク震えていた帰り道、ケンカして車の中で大泣きしながら帰った道、いつもおなかが痛くなって途中でよく寄ったセブンイレブン。その後就職し(途中まで同じ道でした)、日産スカイラインに乗りかえ人生で一番モテたあの頃(笑)。今じゃぁすっかりオバチャンになったけど、実家から見える山々や懐かしい道を通ると、心がポカポカになります。久しぶりに楽しかったなぁ。運転していたので写真を撮れなかったのが残念。
先日の娘の言葉。
ねー、お母さん。今日は「アナグマ」がお空の向こうから来たんだよ
へ!? クマ!?
そうしたらね、ザーって雨が降ってきてね、先生とお部屋の中に逃げたんだよ。
あぁ、「あ・ま・ぐ・も」ね!びっくりしたー
ちがうっ「あ・な・ぐ・ま!」。
といつまでも雨雲と言えない娘でした。
隣で娘があーだこーだおしゃべりし、私は「この景色が好きだったんだよねー」と独り言。若かったあの頃、事故をして彼(今の夫)にビヨヨーンと出た目(ヘッドライト)をガムテープで応急処置してもらい、ひざがガクガク震えていた帰り道、ケンカして車の中で大泣きしながら帰った道、いつもおなかが痛くなって途中でよく寄ったセブンイレブン。その後就職し(途中まで同じ道でした)、日産スカイラインに乗りかえ人生で一番モテたあの頃(笑)。今じゃぁすっかりオバチャンになったけど、実家から見える山々や懐かしい道を通ると、心がポカポカになります。久しぶりに楽しかったなぁ。運転していたので写真を撮れなかったのが残念。
先日の娘の言葉。
ねー、お母さん。今日は「アナグマ」がお空の向こうから来たんだよ
へ!? クマ!?
そうしたらね、ザーって雨が降ってきてね、先生とお部屋の中に逃げたんだよ。
あぁ、「あ・ま・ぐ・も」ね!びっくりしたー
ちがうっ「あ・な・ぐ・ま!」。
といつまでも雨雲と言えない娘でした。
August 18, 2011
困った
娘はアメリカへ行ってからすっかりプリンセス大好き少女になりました。プリキュアも好きですが、最近のお気に入りはシンデレラ。英語では「シンデレーラ」と発音するらしく、その通りに言っています。旅行前には白雪姫も大好きでDVDを何回も見ていましたが、今では「Snow White (白雪姫)よりもCinderella(シンデレラ)がいい〜!」ということで、2割引になったシンデレラのDVDを買ってきました。そして早速見ると・・・まばたきもせずに見入っては楽しみ、終わった直後に描いた絵がこれ。よくよく見ると馬車とそれに乗ったシンデレラ。(親しか分からないかも)そして右下には・・・読めない。本人曰く「しんでれらへ、おげんきですか。もとこより。」と書いたそうです。・・・!そう。お手紙。
「ねーねー、明日さー、SEIYUの近くにポストがあるでしょ、あそこに入れに行こう!」というのです。そして一生懸命セロテープで手紙を閉じ、表にもしっかり絵を描いたものがこちらの画像。
「明日もっちゃんが保育園に行っている間にポストいれておくよ」とは言ったものの、これをいったいどうすればよいのか・・・。普段の落書きならなんとなく忘れ去られた頃にポイッと捨てちゃうのですが、こうやって描いた手紙を(しかも返事を待っている)世のお母さん方はどうされているのでしょうか。本人は「シールと一緒にお返事くれるんじゃないのー♪」とご機嫌。さー困った。
August 12, 2011
不思議なこと
こちらは先日見に行ったときの建築予定地付近。電気の引き込み工事が行われていました。暑い中ご苦労さまです。それよりもキレイ過ぎて感動したのがこの雲。何だかかわいらしいカタチ。思わず土地よりも雲ばかり撮影してしまった。夏!という感じ。さぁ、来年の夏が来るまでには家が建っているだろうか・・・先日、娘と何気ないごっこ遊びをいつものようにしていたときのこと。なぜかふと思い出したのがアメリカ滞在中にお世話になったケイコさんのお掃除姿。その瞬間娘が口にしたのは、「ねーねー、ケイコさんは火がボーボー出るところ(ガスコンロ)もゴシゴシお掃除してたねー」。全く関係のない話をしていたのに、びっくり。実は目に浮かんだのはまさにその姿。なぜかお料理姿よりもキッチンをきれいに拭き掃除する姿が目に焼きついているのです。キッチン周りを駆け回り遊んでばかりいた娘がそんな光景を覚えていることも不思議ですが、同じ光景を同じ瞬間に思い出したことが本当に不思議。何だか親子だなぁと嬉しくなった瞬間でした。その後、キッチン掃除はマメにしています。ケイコさん、「習慣と心がけ」をありがとうございます!こんな母親の姿を見て、きっといつか娘もそうするんだろうな。おままごとでそっくり真似をするように。
もうひとつ不思議なことがあったんだ。2・3日前にそれもキッチンでのこと。お夕飯後の片づけ中にお皿を洗うスポンジが見つからない。数時間前まであったのに、ない。ゴミと一緒に捨てたかと思って探してもない。(そこまでして探すものでもないけど・・・確か3つで100円)自分のしたことに記憶がなくて恐ろしいけど、次の日に不思議なことが。17時に滑り込みセーフ(実際は2分くらい過ぎてた)で郵便局に駆け込んだとき、荷物を送って帰ろうとしたところに最後に呼び止められ、「もう少し早く来てください」と怒られると思ったら、なんと「これ差し上げます」と粗品のスポンジ!しかもなくしたものとまったく同じ色。ギョっとしたけど嬉しかった。こんな巡り合わせ、あるんだなぁ。
こないだは自ら手放したら、新しいモノが入ってきたけど、今回はなくしたモノがまた入ってきた。さぁ、次は何がなくなり何が入ってくるだろう。
August 05, 2011
物々交換
娘の自転車はBMW。ペダルがありません。足でシャーッシャーッとバランスをとって走ることが出来るようになると、もうあっという間。ペダルをつければ補助輪なしでスイスイ乗りこなせる、というわけです。同じものを姪っ子が乗り、あっという間に乗れるようになったのでうちも3歳でこの自転車をあたえて乗せてみました。が、全く足が地面に届かない。その後に何回も乗りましたがやはり足がつかない。そうこうしているうちに引越し、あまり乗らなくなりました。(正直に言うと、中腰の格好で自転車をささえてあげるのがつらい)それが先日。久しぶりに乗りたいというので出してあげると・・・!なんと足がべったり。いつの間にか自転車が小さく見える。そしてシャーッシャーッと走るではありませんか!びっくり。本当にいつのまにか乗れるようになってた。成長しているのは知っていたけど、こうして目の当たりにすると何だか嬉しいような切ないような。

日曜日。夫がアメリカから持ち帰ったキッチンエイドのミキサーを使って、パスタの麺をつくってくれました。なかなかおいしかったです。肝心なお料理の撮影を忘れました。それにしてもどうしてこの機械の仕組みを知っているのか。いったいどこで覚えたのか。不思議でなりません。そしてこのミキサー、見れば見るほどミシンに似てるなぁ。生地は生地でも布の生地を置きたくなる。
ところで先日、断捨離をしていてたくさんの不用品が出てきました。そのままゴミに出してしまうのは簡単ですが、まだまだ使えるもの(雑誌や本、おもちゃや植木鉢、きれいな食器など)は何だかもったいない。かといってブックオフもなんとなく面倒。そこで大きなダンボールに「ご自由にどうぞ」と書いて家の前に置いておきました。娘も最初は「やだー。まだそのおもちゃいるの。」と1年以上触っていなかったものを見て言っていましたが、人が通りかかると「いらっしゃいませー!ごじゆーにどーぞー!!」といきなり叫びました。すると「あら。ありがとう。じゃぁいただいていくわー」とゴソゴソ選んで持っていってくれました。何だか嬉しい!と娘も思ったのか、その後も叫ぶ。しかし犬の散歩で通りかかったおじさんにも「ごじゆーにどーぞー!」と叫んでから「あっ!でもオジサンにはおもちゃあげなーい。」と。おじさん苦笑い。娘も知らない人にどんどん話しかけられるようになったか。
数日かけて、結局大きなダンボール4箱分くらいのものが、誰かにもらわれていきました。おもしろかったのは、2冊絵本を持っていったおばあさんが、数分後ピンポーンと家にやってきて、「片付けているのに悪いわねぇ」と言いながら違う絵本を2冊くれました。物々交換。娘もその絵本がとても気に入り、私も何だか心が温まった1日でした。
何かを手放すと何かが入ってくるって、ホントなんだね。
August 02, 2011
なでしこ
閉店について発表後、たくさんの方からコメントやメールをいただきます。本当にありがとうございます!今後はこれらの生地をいったいどこで見つけたらいいのかという質問から、作品づくり応援しています!など。ほとんどの方から残念ですとのメッセージをいただき、申し訳ない気持ちと迷惑をかけた分閉店後は頑張らねばという気持ちと半々です。「お子さんとの時間を大切に」とのメッセージもいただきました。実店舗を閉店しオンラインショップまでやめたのに娘との時間が増えない・・・となれば大問題。これからは仕事と家事と子育てとバランスよくやっていかねばと思っています。画像はなでしこの花。ピアノの先生のお庭に咲いていたのですが、いただいてきてこうしてテーブルにあるよりも、野に咲く花は本当にきれいでした。なでしこと言えばサッカー。この盛り上がりについて旅行中だったので何も知らなかったのですが、帰国の日、ニューヨークの空港のあちこちでテレビを囲んでなにやら騒がしい。ちょうど夕方で(日本の早朝)決勝戦だったようです。飛行機では機長が「Congratulations!」を連発。まだまだ日本の女子サッカーはその練習環境において恵まれていないそうで、それなのに優勝なんて本当にすごいですね。(って話題がもう古いかな)
こないだ娘がワンピースを急きょ着ていくことになり、ひもを直すのに「そんなの5分でできるよ」と言いながら出かける寸前に始めると「糸がない!」「ミニアイロンどこだ?」など大慌て。ぎりぎりセーフでしたが、やはり常日頃きちんと環境を整えておくことは大切だなと実感。最低限のモノで最大限の実力を発揮、ということですかね。なでしこジャパンの皆さんも日々の努力の積み重ねで得たあの結果。私の断捨離も一応終了しちゃったけど、まだまだだな。モノをすっきりさせて、自分の作業がしやすいように環境を整えること。これを「いつか」ではなく今から毎日の習慣にすればよいのだ。キッチンはなんとなくそんな環境を維持できるようになりました。しかし仕事部屋は・・・なぜ出来ないのかな。今年の目標は整理整頓だったよ。もう8月。がんばろー
July 29, 2011
決心
この後、楽天の店長ブログで発表しますが、コットンコネクションのお店を閉店することに決めました。今までいろいろなことに挑戦しやってみたものの、なんとなく自分の居場所ではないような感覚がありました。ショップを始めてから8年間、短いようで長いような・・・その間にオンラインショップ、実店舗オープン、イベント出店、教室運営、そして出産・育児。忙しいのはキライじゃないけどなぜか達成感のない忙しすぎる毎日。生地は大好きですが、自分は「販売すること」「営業すること」は向いてないといつも思っていました。そんな気持ちで生地屋さんを運営することがお客さんに申し訳ないと思うほどでした。今回の旅行中、そんな日常から離れることによってはっきり理解しました。いつまでもこんな状態はよくないと思い、決心しました。いつもいつもお詫びばかりで本当に申し訳ないのですが、一度きりの人生を納得のいくように過ごしたいと思います。
これまで何度も利用してくださったお客さま、生徒さん、本当にありがとうございました。そしてお店経営の間、いろいろな面で助けてくれたスタッフ。忙しさを言い訳にやさしくなれず、たくさん迷惑をかけたあげく連絡もとれなくなってしまったスタッフ。本当にごめんなさい。
こんな決心をしたちょうど1週間前に訃報を聞きました。1999年アメリカにてキルト留学中にお世話になったNancyがつい先日亡くなりました。彼女は私に初めてアートキルトを教えてくれた先生です。とにかく自分の感覚にまかせて自由に作品作りをすること。楽しいと感じないときはキルトを作っちゃダメよ、ということ。若かった私にたくさんのことを教えながらも、いつもテーブルに座っては足をぶらぶらさせるお茶目な人でした。
http://cottonconnection.jp/profile.htmlの「尊敬するキルター」の中で紹介したLaureneが亡くなったときは、お店オープンを決断しました。しかし、今回Nancyが亡くなって初めて気づいたのは、私の作品をたくさん褒めてくれた彼女たちに見せたかったのは、お店経営で成長した自分ではなかった。もっと人を感動させるような作品を作れるようになって、その作品と一緒にもう一度会いたかった。制作時間が欲しいといつも口では言っていたけど、日々の業務に追われ何だかもうそれは夢のまた夢のような気がしていました。でも行動に移す勇気がなかっただけだと今回の旅行で気づきました。この先もどうなるか(私のことなので・・・)分かりませんが、迷惑ついでにまた次の世界で思う存分頑張ってみようと思います。
※お店は10月又は11月頃までを予定しています。(店長ブログ)
※手染め・むら染めはこれまで通りイベントで販売予定です。また、今後その分野の生地販売については
復活もある・・・かもしれません。
July 25, 2011
いつもの生活
だいぶいつもの生活に戻りつつあります。壊れたベスパを直す、休日の夫の後姿。このベスパが壊れたおかげでしばらく駅までの往復を歩きで頑張っていました。しかし・・・この暑さ、いよいよ生死にかかわる(バス乗れば良いのですけど)ということで、修理も急ピッチで行われました。なぜか夫だけ時差ぼけ地獄から脱出できず、夜中にうろうろ。この土日も朝の4時や5時頃からせっせとバイクいじり。そして!完治!カラカラカラ・・・という久々のベスパの音。どうやら故障前よりも調子よくなった様子。良かった良かった。
そしてアメリカのキッチンツール屋さんで買ってきた PYREX のどっしりメジャーカップ。この暑さでついにおかしくなった夫。このカップでビールを飲む(!)。笑っちゃうけど何だかおいしそう。(私も試してみたけど・・・なかなかでした)
そして久しぶりに将来の我が家が建つ土地を見に行くと・・・・おそろしいことに。草ぼうぼう。これは夏の間はあきらめるしかないでしょう、と言っても「いやぁ・・・そういうわけには〜」となぜか口の端に笑みが見える。ほんとに仕事なんて行ってる暇のない、夫でした。さて、私はほぼ大きな整理整頓は終了し、そろそろ仕事に集中しなければ。8月1日にまたたくさんの生地販売が始まります。今回はちょっと衝撃的なお知らせとともにリニューアルとなります。どうぞよろしくお願いします。
July 21, 2011
学んだこと
無事帰国しました。アメリカではさわやかな毎日でしたが、日本に帰ってきたとたんに台風・・・この蒸し暑さは本当にびっくり。到着は夜10時。逗子には終電でぎりぎり帰ってこれました。家族全員おなかがすいて、目の前に「松屋」。4歳児を連れて夜中の1時に焼肉定食。(アメリカなら通報されてるかな) 2週間のオーガニック食はどこへやら。ペロっとお肉をいただきました。
まず大変なのが時差ボケ調整。深夜2時に寝て起きたのが朝の5時。でも何だかすっきり。よく考えたらアメリカではお昼寝の時間。その後の1日が長かったこと。スーツケースが届くので私は寝ないで頑張りました。(ベッドで寝てるとチャイムが聞こえないのです)夜8時まで頑張り、バタンキュー。おかげで早くも時差ぼけ解消。娘も何とか治り、昨日から無事保育園へ行っています。
夢の国から現実へ。まずは断捨離を決行。帰国してから毎日ゴミを出し続け、車庫はまるでゴミ屋敷。早く明日の朝にならないかなぁ(明日は燃えるゴミの日)。今回の私は違います。アメリカでお世話になったお宅のきれいなこと。それは日々の小さな努力の積み重ね。私たちがお邪魔した期間だけがきれいだったわけではないことは、一緒に暮らしてみて分かりました。そんな暮らしをほんの少しだけ身につけて帰ってきた、今しか出来ないこと。整理整頓!(そういえば今年の目標だったなこれ。)まずはキッチンを毎日、いえ毎時間キレイに保つこと。学んだのは「家族の基本は食事」ということ。いつもきれいなキッチンで、いつでも手料理を準備して、家族皆で同じものを食べること。当たり前だけどこの当たり前が全くできていなかった。見かけは出来ていたかもしれないけれど、そういう心構えが全くなっていなかった。これからはもっときちんと、丁寧に。
保育園お迎え前にバタバタとご飯の支度もそこそこに出かけ、帰ってきて娘とケンカしながら食事の支度・・・なんて本当にもうイヤダ。料理のセンスがない私でも、何とか毎日作ってあげられるものを作って、楽しくおいしい食事の時間を過ごすこと。これだけでも家族の関係が良くなるかな、と思います。
たくさん学んだことはあるのですが、もう一つ今の私に必要だったこと。それは娘との良い関係。お世話になった友人は本当にいつでも笑顔。お嬢さんに怒ったりしません。しかることはあっても、感情的に怒った姿をただの一度も見ませんでした。私は自分がイライラして怒ってしまうのは1日に1回どころかたくさんあります。でもそういう「怒り」は娘に嫌な思いをさせるだけで、後味も悪い。しかもまた怒っちゃったなぁと後から後悔するのも自分。余裕のない自分がこういう怒り方をするのは知っていましたが、実際に感情をコントロールできる人を目の前にして、私って人間が小さいなぁー!とつくづく思いました。
まだまだ語りつくせませんが、とにかく今回の旅はタダモノではなかった。今後の暮らしに活かせなければ意味がない。さーお迎え前にお夕飯の支度だ。あっ晴れてきたから洗濯機まわしたのを忘れてた!干してたら時間がないよー! あれ〜・・・
遅ればせながら・・・尊敬する友人のブログはこちらです。
お料理や暮らし方など参考になることがたくさん。
http://pineslake.exblog.jp/
まず大変なのが時差ボケ調整。深夜2時に寝て起きたのが朝の5時。でも何だかすっきり。よく考えたらアメリカではお昼寝の時間。その後の1日が長かったこと。スーツケースが届くので私は寝ないで頑張りました。(ベッドで寝てるとチャイムが聞こえないのです)夜8時まで頑張り、バタンキュー。おかげで早くも時差ぼけ解消。娘も何とか治り、昨日から無事保育園へ行っています。
夢の国から現実へ。まずは断捨離を決行。帰国してから毎日ゴミを出し続け、車庫はまるでゴミ屋敷。早く明日の朝にならないかなぁ(明日は燃えるゴミの日)。今回の私は違います。アメリカでお世話になったお宅のきれいなこと。それは日々の小さな努力の積み重ね。私たちがお邪魔した期間だけがきれいだったわけではないことは、一緒に暮らしてみて分かりました。そんな暮らしをほんの少しだけ身につけて帰ってきた、今しか出来ないこと。整理整頓!(そういえば今年の目標だったなこれ。)まずはキッチンを毎日、いえ毎時間キレイに保つこと。学んだのは「家族の基本は食事」ということ。いつもきれいなキッチンで、いつでも手料理を準備して、家族皆で同じものを食べること。当たり前だけどこの当たり前が全くできていなかった。見かけは出来ていたかもしれないけれど、そういう心構えが全くなっていなかった。これからはもっときちんと、丁寧に。
保育園お迎え前にバタバタとご飯の支度もそこそこに出かけ、帰ってきて娘とケンカしながら食事の支度・・・なんて本当にもうイヤダ。料理のセンスがない私でも、何とか毎日作ってあげられるものを作って、楽しくおいしい食事の時間を過ごすこと。これだけでも家族の関係が良くなるかな、と思います。
たくさん学んだことはあるのですが、もう一つ今の私に必要だったこと。それは娘との良い関係。お世話になった友人は本当にいつでも笑顔。お嬢さんに怒ったりしません。しかることはあっても、感情的に怒った姿をただの一度も見ませんでした。私は自分がイライラして怒ってしまうのは1日に1回どころかたくさんあります。でもそういう「怒り」は娘に嫌な思いをさせるだけで、後味も悪い。しかもまた怒っちゃったなぁと後から後悔するのも自分。余裕のない自分がこういう怒り方をするのは知っていましたが、実際に感情をコントロールできる人を目の前にして、私って人間が小さいなぁー!とつくづく思いました。
まだまだ語りつくせませんが、とにかく今回の旅はタダモノではなかった。今後の暮らしに活かせなければ意味がない。さーお迎え前にお夕飯の支度だ。あっ晴れてきたから洗濯機まわしたのを忘れてた!干してたら時間がないよー! あれ〜・・・
遅ればせながら・・・尊敬する友人のブログはこちらです。
お料理や暮らし方など参考になることがたくさん。
http://pineslake.exblog.jp/
July 17, 2011
アメリカ旅行記 その14
アメリカ滞在16日目。今日も朝からカンカンに良いお天気。何となく疲れのたまっている娘とのんびり午前中はホテルで過ごし、午後は素敵なファームへ連れて行ってもらいました。うさぎににんじんの葉っぱをあげると娘は大喜び。次にやぎのところへ行くと・・・びくびく。緊張の顔ながら、やぎが食べてくれると飛んで喜ぶ娘。そしてポニーに乗せてくれるということでテンションは最高潮。
終始ニコニコで乗っていました。そしてマーケットでおやつの時間と言って中に入ると・・・何だか私好みのカゴやらつぼ(?)やら魅力的な雑貨が少し。すっかり娘の存在を忘れてお買い物。最後に付け足したのがレジの横にあった大きな木のクレヨン。1ドル99。しっかり全色買ってきました。かわいい!
そして今日はお世話になったお宅での最後の晩餐。本当に最後まで良くしてもらい感謝をしてもしきれない。絶対に良い作品をつくりまたココへ戻ってくると心に誓いました。いろいろなお料理やデザートを教えてもらいましたが、一番カンタンでおいしかった「クリスピー ペカンナッツ」を最後にもう一度作ってくれました。
一度食べるとやめられない・・・また日本でも作ってみようと思います。きっとこの滞在を一番思い出す味になるだろうな。今回の滞在は、まるですべてが準備されていたような不思議な巡り会わせを感じる滞在でした。お世話になったご主人は、コーチングのプロで、会話をするだけで自分のやりたかったこと、今の状況、今後どうすればよいのかなどがはっきりと自覚できる、本当に路頭に迷っていた私には救世主のような人でした。そしてもちろん友人のケイコさんはどんな時も笑顔。一日のうちの8割9割をキッチンで過ごすお料理の達人ですが、子育ての面でも絶対に笑顔を絶やしません。仕事においても子育てにおいても自分の感情を上手にコントロールし、落ち着きのある姿勢は本当に尊敬します。いつも自分の余裕のなさを知りながらも娘に八つ当たりして感情むき出しに怒る私はかなり反省するべきと感じました。
さらにこちらにきて出会った方々も皆本当に素敵な人ばかり。二人のお子さんを育てながら畑もお料理もこなすNさん。そしてリーディングによって私の今後進むべき道を信じさせてくれたMさん。(なんと日本では3000人以上も彼女のリーディングを待っているそうです!)本当にありがとうございました。
何だかどれもこれも初めから用意されていたように感じるのは私だけでしょうか。こんな旅に連れ出してくれた夫にまずは感謝しなければ。日本到着は夜22時。家に着くのは0時を過ぎそう。さて、夫は次の朝、出勤できるのでしょうか・・・明日は朝、もう一度プールで思いっきり遊ぶ予定。(逗子に帰ってからもイヤってほどプール行けるけど・・・)そして夜、ニューヨークから日本へ向かいます。次回は逗子にてブログを書きます。旅行記はこれにておしまい。毎日読んでくれた方々、ありがとうございました!
July 16, 2011
アメリカ旅行記 その13
アメリカ滞在15日目。さぁ、今日は幼稚園最終日。大きな病気もせず、最後まで出席できて本当に良かった。クラスの様子を見ることはできませんでしたが、毎日少しずつ英語も話していたようです。皆プールに入っているのに、眠いからとひとりでお昼寝をさせてもらった時もあったそうです。慣れない環境の中、きちんと自分の意見を伝えられたこと。それだけで十分だったと思います。今回の目的は、日本とは全く違う文化で暮らす場所が存在するということにほんの少しでも気づくこと。初めての海外暮らしにしては、十分すぎるほどの良い環境でした。(写真は「プリキュアの大好きなリズムのポーズ!」プリキュア大好き少女はアメリカに来ても変わることはありません。友達になにそれ?と言われようが、主題歌を大声で歌っています。)
お世話になったお宅の写真を載せていなかったかな??今日もとても天気がよく、森の中のこの家は本当にきれい。もしもっと時間があったらずっと眺めていたい。実はこの家のキルト制作を6年前に頼まれていたのです。私がお店をオープンさせたのがちょうど6年前。忙しさでいつも「今年こそ必ず!」と言い続け・・・、子供が生まれ、さらに忙しくなり自分の時間はもちろん、仕事の時間さえ自分自身でコントロールするのが難しい状況に追い込まれ、今回「休みをとろう」と夫に言われ選んだ場所がこのニュージャージーの友人宅。その時はすっかり忘れていたけれど、つわりでつらかった時、仕事で落ち込んでいた時、娘が寝かせてくれなくて寝不足に泣いた日々、「いつか友人のニュージャージーの家へ行って一緒にお料理したりしたいなぁ」と夢を持っていたのです。来てから初めてその夢がかなったということに気づきました。そこまで目の前の事しか見られなくなっていた自分にびっくりしたくらい。実際に来て見て、暮らしてみて、キルトを今年こそ必ず制作しようと決心する、というよりも自分から作らずにはいられないほどの美しい場所です。そしてこの環境だけでなく、ここでの毎日の暮らしは今までの私を全く別の人間に変えてくれるだけの密度の濃い日々でした。実は遊んでいただけではないのです(笑)。日本に帰ってからやるべきこと、今まであやふやだったり迷ったりしていた気持ちに整理がつきました。残すところあと2日。こんなにも有意義な旅はもう二度と体験できないかもしれない。しっかりと今年の夏の景色を目に焼き付けて、日本に帰ろうと思います。(あ、日本に帰ったらまだまだ暑い夏が待っているのだった・・・)
今日はビーチピクニック。友人の手料理を持って日が暮れるまでビーチで遊ぶ子供たち(に付き合わされるオジさん)。おいしいおにぎりと子供たちの笑い声(と泣き声)がいつまでも続けばいいなとしんみり思う、キラキラまぶしい夕焼けでした。July 15, 2011
アメリカ旅行記 その12
アメリカ滞在14日目。アメリカへ来ると必ず行くホームセンターがあります。倉庫のような大きな店内は歩くだけで疲れてしまうほど。それと同じような雰囲気の別のお店があるということで今日はそちらにも行ってみました。電気、ファン、ドア、洗濯機、実物がズラーっと並び、上の上の方までつりさげられています。まるで自分がアリにでもなったような錯覚に陥ります。ガレージや倉庫なども丸ごと売っています。そしてこの画像は・・・夫が持って帰りたいと思いながらも無理だろうとあきらめている図。私がいつも買いあさるのは・・・雑誌です。今日も本屋さんに数時間こもりました。キルター向きの本は日本の数倍種類があります。手作り全体を網羅した雑誌というよりも、アートキルター向きの雑誌、トラディショナル専門の雑誌、子供向きキルトの雑誌、アップリケの雑誌というように各分野の専門書のような詳しい本が多いです。
それからインテリア関係でも、キッチンだけ、地下室専門、子供部屋改造計画など、なぜか写真がどれも魅力的で、表紙がかわいいと買ってしまいそうになるものばかり。。。さぁ、スーツケースの重さ制限は大丈夫かな・・・
今日はビーチキャンプ最後の日でした。大好きなベビーシッターのお姉さんに「ハグ、プリーズ」(ギューっとして)と言うんだと朝からはりきっていたのですが、実際に会うと照れてしまいその言葉が出てきません。
そして代わりに出てきたのが・・・この「あっかんべー」でした。(もちろん日本語で)どういう照れ隠しなんだか、親の私も不思議です。お姉さんの目には小さな日本人の女の子がどんなふうに映っただろう。午後は幼稚園に行き、疲れて帰ってくると不機嫌。今日はスペシャルなイベントがあるということで、しっかり休憩。久々にお昼寝をしました。そしてお夕飯をすませて向かったのは・・・カーニバル!(移動遊園地)楽しみで楽しみで仕方なかった様子。このカーニバルは夕方6時〜夜11時までオープンするそうです。
子供がたくさん!9時頃まで明るいので、小さな娘たちでも楽しめました。華やかでにぎやかな雰囲気。目をキラキラさせて歩いていました。そして一番気に入った乗り物がこれ。なんと3回も乗りました。こちらに来てから見た笑顔の中でも、最高の笑顔でした。July 14, 2011
アメリカ旅行記 その11
アメリカ滞在13日目。さて、今日は夫について。彼は何でもできる人だと思っていましたが、ここまでできるとは・・・。とにかくこちらにきて「ハンディマン」と重宝されています。冷蔵庫の氷を出す部分(なんて言うの?)の修理に始まって、無線LANの設定、ドアのたてつけ、ドアノブの修理、車庫の掃除から庭木の手入れ。今日は子供たちがいじって壊れてしまったCDプレーヤーをホテルにお持ち帰り。私と娘がお風呂に入っている間に直してしまいました。しかも笑ってしまったのは、ホテルの部屋のドアやイスがギーギーうるさいからと何やらシュッシュとやってそれも調整している・・・。そんな頑張る夫のご褒美おもちゃは、この画像。今日はキッチンウェア屋さんに行き、楽しい時間を過ごしました。獲得したのはKitchen Aidのミキサー。このレトロな感じがとてもかわいく、欲しかったとのこと。とにかく「マシーン」なら何でも良いのでは。。。ケーキをつくったり、パスタをつくったりするらしいです。普通こういうのって「奥さま」が欲しがるんじゃなかったかね。この色はすでに生産されていないらしく、現品限り。日本よりもかなり安く手に入れられました。さぁ、どうやって持って帰るのかな。ミシンよりも少し重いよ。その後行ったお店にはこれまたカッコいいエスプレッソマシーンが。。。ここは何とか我慢したようです。
おまけ写真。こちらはあいかわらず豪快なゴミ収集車。ゴミ集積所についても人は降りてきません。ゴミの入った大きな箱をガチャッウィーンと車で軽々と持ち上げ、背中にザバーッ。ここはアメリカ。何だか笑っちゃった。何もかも大きすぎる。July 13, 2011
アメリカ旅行記 その10
アメリカ滞在12日目。今日の午前中は別のお友達宅へ遊びに行きました。そちらの家もとても古く、1939年頃築だそうです。そこの2階に大きなファンがあり、故障しているとのことでまた夫のお仕事開始。ブレーカーが何とか、モーターが何とか・・・私にはさっぱり分からない世界。その後、庭の畑などを見せてもらい、お子さんが二人もいるのにとても上手に野菜まで育てている!
写真は、そのお庭で今とれたきゅうりをかじる娘。さて、午後の幼稚園に間に合うように急いで車を走らせたのですが、やはり途中で眠ってしまいました。疲れもたまっている頃。起こすのがかわいそうだったのでクラスが始まる直前まで車で寝かせ、ぎりぎりになって起こすと・・・案の定不機嫌。教室に連れて行っても私にべったりくっつき離れない。ぎゃーぎゃー泣いて「今日は幼稚園行きたくない〜」とのこと。
疲れているだろうし、これまで頑張ってきたからと私も「今日はいいかな」とほんの少し思いましたが、心を鬼にして泣きさけぶ娘を先生に預けてきました。日本でもどんなに泣こうが連れて帰ることはありません。
それを今OKしてしまったら、何となくけじめがつかない。せっかく病気にならずに来れたのだから、最後までしっかり経験させてあげたいと思い、私も泣きそうになるのを我慢しました。どんなに楽しそうでも、きっと一番一生懸命に気をはっているのは娘です。
私と夫はアメリカで暮らした経験もあるし、なんせもう大人(しかも今回は楽しく遊んでばかり)。これからの予定も、時間の使い方も、自分たちで決められます。だけど4歳の娘にとっては「ABCの幼稚園」がどんなところでこれから毎日何が起こるのか、想像すら難しい。昨日まで、幼稚園に行く前に「頑張るから、今日お迎えにきたときに、ギューしてね。」と言っていました。私は「もちろん!」と言って終わった後はギューとするのですが、そのお願いごとの思いの強さをもっと軽く感じていました。本当は本人も気づいていないだろうけど、きっと心細い思いをしながらも精一杯1分1秒を過ごしているのかもしれない。もっと気持ちをこめて「ギュー」しなければ。
夕方お迎えに行くと、心配も一気に吹っ飛ぶニッコニコの笑顔で走ってきました。いろいろと話を聞くと、「I'm hungry!」(おなかすいた!)と言えたよ!とのこと。あの泣きは眠いのとおなかがすいたせいでもあったのね。すぐにスナックタイムにしてくれたらしく、自分で思っていることを伝え、自分自身で気持ちの切り替えができたこと、きっと自信になったはず。無理やりにでも置いてきて良かったと思いました。
そして幼稚園でもプール遊びをしたのに、ホテルに戻ってからもプール。この笑顔。子供は本当にたくましい。この夏の経験をどうかいつまでも忘れないでいてほしい。
そしてお父さん、宿題(ファンのモーター)をホテルに持って帰ってきました。何だか日本でも車のエンジンを部屋に持ち込んで同じようなことやってたと思いますけど・・・そんなお父さんの夏休みももうすぐ終わろうとしています。July 12, 2011
アメリカ旅行記 その9
アメリカ滞在11日目。今朝は朝7時から1時間、歩いてすぐのビーチヨガ!に連れて行ってもらいました。朝からヨガマットを持ってパジャマ同然の格好で(実際私はそういう服を持っていなかったので下はパジャマ)森の中を歩くとキラキラの湖が見えてきて、本当にすがすがしい気持ち。皆さん体がやわらかくポーズがきまっています。何だか苦しまぎれのおかしいポーズをとるのは私だけ・・・。まぁ、とにかく森の湖畔で気持ちよく体をほぐすことができ、良い体験ができました。ここでは夏の間、週に2回ヨガクラスが行われているそうです。
日本から持ってきたミシン。友人に頼まれたものを作ろうと今日娘がビーチキャンプに行っている間にカタカタ。今日はさすがに暑い1日でしたが、窓から見える木々や鹿(また会えた!)に癒され本当に素敵な環境。湿気もないのでとてもさわやかです。こんな場所でミシン。夢の世界です。

さて、今日は友人の素敵な家から車で数分の場所にあるホテルへ移動。後半はホテル暮らしです。夫と娘は早速プールへ。私はその間にホテル探検。それにしても夜8時半になってもまだ明るい。
いいなぁ。こののんびり雰囲気。しかし冬はずーーーっと雪だそうです。ここに住む人々は、きっと私たちのような旅行者よりも数倍、この夏を楽しみにしていたんだろうなぁ。8月10日頃を過ぎるともう秋の風がふくそうです。そして冬の長い間雪に覆われるこの町。そんな銀世界の時期にも来てみたい、と思わせる本当に素敵なところです。July 11, 2011
アメリカ旅行記 その8
アメリカ滞在10日目。今日はここから車で30分くらいのところ、The MORRIS MUSEUMという美術館へ行ってきました。先日近くのキルトショップへ遊びに行ったときにどこかでキルトショーをやっていないか聞いてみたら、後から電話でこのMUSEUMのことを教えてくれたのです。展示のタイトルは「Visual Thoughts Fiber Revolution」。なんとアートキルトの展示会。まさに私が見たいキルトたちでした。それぞれペインティングや生地の染め、糸などにより工夫した作品作りとなっていて、かなりおもしろかったです。
小さな町のキルト展となるとトラディショナルが多く、今回もそのようなものをイメージしましたが、今回は個性的なコンテンポラリーな作品ばかり。アメリカはやはりどの町にもキルターがいるな、ということ。そして趣味を超えたアートとしてのキルトがすでにあらゆる地域に浸透しているな・・・と感じました。
今朝起きても、昨日友達が誕生日プレゼントとしてもらったSINGERのミニミシン(おもちゃ)を指をくわえて見ていた娘。あんまりかわいそうになって(というか私が欲しくなって)、ちょっと早いけれど、幼稚園留学のご褒美おもちゃは、これに決定。早速トイザラスへ。あったあった!満面の笑み(私も)。夕方使ってみましたが、それなりにおもちゃなのでしっかりと縫うことはできませんが、フットコントローラーもついていて上等。縫い方を教えると夢中になって踏みはじめました。この子は素質がある!(←完全な親ばかです)足のふみ加減、生地に添える手の位置、そんなものは教えていないのになんだかとても姿勢がきまっている。しかもフリーモーションでもやっているかのように生地をくるくると回している。(押さえが簡単なつくりなので圧がかかっていません)これは早いうちに本物のミシンを買ってあげなければ・・・と思ってしまった。さー明日からまた月曜日。幼稚園、行ってくれるかな。昨日いきなり口にした言葉。「I don't know that!」きっと周りがよく話している言葉なのでしょうね。どんどん吸収しています。