October 22, 2014

完成報告

IMG_3670すでに1ヶ月以上前に完成しておりましたが・・・本日無事に納品となるのでお披露目。今回の作品はほぼキルティングはしていません。サイズも小さくひとつのパーツが2mm〜3mmのものもあってとても小さいので、額に入れることにしました。額のサイズなんて気にせずに飾る場所を考えて決めた作品のサイズ。こんなカタチの額、売ってないよ!と完成間近になって気付きました。そこでまずは一番近くにいる夫に聞いてみると・・・。「完成もしてないのに、額をオーダーするな」と言われ(笑)そこから一気にラストスパートをかけて頑張ったのです。そして作ってくれました。ピッタリの額。
先週行われたコトコネマーケットでも飾っていましたが、とても気に入って下さった方もいらしたのですDSC_3771が、すでにこの子のお嫁いり先は決まっています。妖精が出てきそうな緑に囲まれた、娘が大好きなカフェ。アトリエフェリス(Art+eat atelier feliz)さん。こんなステキなカフェに飾ってもらえて光栄です。

アトリエフェリスさんページ
http://aeatelierfeliz.web.fc2.com/

グルメページ
http://g.lets-gifu.com/shop/index-9829.html

Facebookページ
http://www.facebook.com/Atorieferisu

cotogoto at 11:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0)アートキルト 

August 24, 2014

パリの旅・まとめ

写真 2014-08-23 17 03 04無事に帰国しました。飛行機の中では往復で「アナと雪の女王」を4回も見た娘。母と私はシャンパンと白ワイン飲み放題(エールフランスを利用しました)。夫は映画見放題。それぞれ楽しみました。行きはしっかり時差ボケ対策を怠らなかったのに、帰りはもうどうでもいいや(?)と飛行機ではほとんど寝なかったため、今時差ボケに苦しんでいます…。出かけた日の岐阜は35℃。パリについたら毎朝11℃前後で昼間に暖かくなっても21℃。かなり寒かったです。ブーツや革ジャンを身につけている人もいました。完全に季節を間違えた私たちは大変でした。それでも風邪ひとつひかず本当に良かった。今回は20年前にIMG_2028たった2ヶ月滞在しただけの私が、皆の行きたいところを聞いてからすべてスケジュールを考え(出発2日前に…)ましたが、本当によく私を信じて(笑)ついてきてくれました。最初の写真は滞在中に乗りまくったメトロのぼろぼろになったマップ。これさえあればパリ市内(と少し郊外)どこでも行けます。旅行者にも分かりやすい仕組みで、20年前とほとんど変わらず安心しました。あの時は19歳。カフェに入るのだって一苦労。一歩外に出るだけで緊張していた日々を思い出しました。しかし、今回家族と行って一番びっくりしたのは自分の度胸です。カフェに入ったりチケットを買ったり、以前ならいちいち苦労したことが、何の緊張もなくでIMG_2042きました。こればっかりはオバサンになった証拠だなと思います(笑)。19歳といったら日本でだって一人でお店に入るのは勇気がいった(おとなしい私)のです。20年という年月に経験したこと全てが役に立つ、これが年の功というものなんですね(ですか?)。あとはコトバ。大学生4年間に一生懸命フランス語を勉強していましたが、実はその時英語は全くダメでした。その後一生懸命英語を勉強してアメリカに留学し、その経験があったから今回の旅行でフランス語がダメなら英語話せばいいや…という安心感があったのだと思います。とにかく英語やらフランス語やら日本語やらどれも中途半端でしたが「オバちゃん」になった私は家族を連れてIMG_2218行きたいというそれだけのために頑張れました。20年前の方がよっぽどフランス語が話せたのに、すっかり忘れて「旅行用会話」しか出来ない今の方がたくさん現地の人との交流が出来た。なんとなく苦笑の現実です。

それから今回、フランス行きを決断してくれた母に感謝します。私が筋肉痛で苦しんだというのに、よくついて来れたと思います。普段から日本舞踊をやって足腰を鍛えている成果だと思います。私も運動しなくちゃ・・・。母がツアーを選んでいたら体験できないこと。毎日カフェに入って食事をしたり毎日メトロやバスで移動したり、B&Bに宿泊して現地の人と一緒に食事をしたり。団体では行けないところに行IMG_2220けたり。体力的には本当に無理をさせてしまったと思うけど、若い頃散々私に投資してくれた(笑)母に、少しは恩返しが出来た・・・かな?もちろん母無しでお留守番してくれた実家の父、そして留守中にモコ(トイプードル)と我が家の面倒を見てくれた岐阜の両親・家族。どんな旅行になるかサッパリ分からないのに毎日笑顔&元気でいてくれた娘、いざという時に英語で助けてくれた夫、皆に感謝です。本当に楽しい旅でした。

その他掲載した写真はお世話になったB&Bの写真です。実はここ、2月に予約しました。すぐに予約でいっぱいになってしまいネットから予約が出来なかったので、あきらめ半分で直接メールをしたところ、空DSC_4661いていました。これが私の20年ぶりにフランス語の勉強を再開した初日でした。パリにはそれこそたくさんのホテルがありますが、大人3人・子供1人となると少し広めの部屋でエキストラベッドを考えるか、もしくは2部屋予約するしかないのですがかなり高い。しかもバカンス真っ只中。ということで迷わずファミリールームのあるB&Bを探しました。中心から離れてもパリ市内ならメトロでどこでも行けることを知っていたので、ココを見つけた時に絶対DSC_4662に年配の母にも、7歳の娘もきっと気に入ると思い予約しました。このManoir de Beauregard ParisというB&Bは、200年前に建てられたというとてもクラシックで素敵なお屋敷でした。この滞在先を選んだことは今回の旅の中で一番の正解だったと思います。7歳の娘にどうしても覚えていて欲しいので、現地の人と交流の出来るここを選びました。娘を可愛がってくれるマダムのことが大好きになり、言葉の全く通じない二人でしたが毎晩のようにギューっとくっつき一緒にテレビを見ていました。最後の朝、さようならの後にタクシーに乗り込むと大泣きの娘。その後も飛行機で思い出しては泣き出していました。かわいそうでしたが、それだけ心に残る旅だったと思います。

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滞在先
Manoir de Beauregard Paris
www.manoir-de-beauregard-paris.com

パリと日本の違い(あくまで今年訪れた私の個人的な意見です)
・パリ市内で見かけた子供、ディズニーランドパリで並んでいるたくさんの子供たち。誰一人としてDSを持っていませんでした(笑)
・フランスのトイレでは便座のないトイレがあります。どうやって使うのかかなり悩みました。駅など公共のトイレは有料のところが多いです。日本はウォシュレット付き、しかも公共のトイレだって綺麗で無料。すばらしい。
・メトロではたまにチケットがうまく通らないことがありましたが、後ろの人がカードをあてて通してくれたり、出口を開けてくれて「こっちから入れ」と誘導してくれたり。インフォメーションのおばさんがいる目の前でも平気でまたいでいく人がいたり。お役人さえ見ないふりをする「ゆるさ」は日本にないかも。
・路上にゴミ箱が異常に多い。ビン専用のゴミ箱が異常に大きい。(路上にゴミを捨てると罰金をとられるそうですが、ゴミ・・・かなり落ちてました)ビンの回収ボックスの中身、おそらくワインのボトルばかりなんだろうな。
IMG_1785・フランスのマック(マクドナルド)はどんなかな?と一度寄ってみましたが、サラダ系のメニューがいろいろありました。が、店員さんの作業効率が悪くのんびり。品切れもたくさんあり30分も待たされました。マックの食べ物についてはともかく、サービス面では日本ってすごいなと思う。(たまたま行ったマックが運悪く混雑していただけだと思います。やはりパリならカフェにいくべきでした。)

飛行機が到着するまで元気いっぱいだった娘は、日本に降り立った直後から疲れが出てぐったり。家に到IMG_2263着するまで眠り続けました。そして今、夜中の2時半。すっかり時差ボケの私です。旅行前に空港で夫が買った本、百田尚樹の「海賊とよばれた男」。普段読書したくてもする余裕がないので、これを旅行中の電車の中などで時々読んでいました。戦前から戦後にかけての大変な時代が舞台になっているのですが、外国でまさに今楽しく観光している自分たちが不思議に感じるほど、誰もが苦労し、生きるのに精一杯だった時代の話です。娘がマダムのひざの上に乗ってはしゃいでいる姿を見て、良い時代に生まれて本当に良かったと実感しました。娘やその子供たちが生きていくずっとこの先もこうやってどんどん言葉の壁を乗り越えて仲良くなっていってほしいなと思います。
3年前のアメリカ旅行でもそうでしたが、日常を飛び出すといろいろなことを発見できます。今回も機会に恵まれ体験できた数日間。忘れないうちに日記として残しておきました。2014年夏のパリ旅行。おしまい。





cotogoto at 06:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)旅行 | 家族のこと

August 20, 2014

パリ最終日

IMG_2065そして今日が最終日。今日はのんびりゆっくりお土産でも買って過ごそう・・・と思っていたのだけど、夫と話し合った結果、大人が満足する歴史ある建物にばかり付き合ってくれた娘のために、子どもが絶対に喜ぶ場所。ディズニーランドパリへ。ここだけは歴史の国フランスにおいて行く必要がないと最初からスケジュールに入れる予定もなかったのだけど・・・。夫の娘を思う気持ちに押され(笑)行くことに。パリの中心地からRERに乗り換え郊外に向かって約40分、と前の晩にネットで行き方を調べました。行き先は内緒で向かったのだけど、見つけてしまったこの表示。しっかりミッキーマークを見逃さなかった娘です。
まさか日本みたいに混んでないよね〜と思っていたのに、やはりココも大混雑。夏のパリ、やっぱりなめちゃいけなかった。安くチケットを売る変なお姉さんにつかまりそうになったけど、無事に高い(苦笑)チケットを購入して中へ。日本よりも規模は小さめですが、子どもが喜ぶにはIMG_2072十分な広さと雰囲気。さすがヨーロッパで、喫煙している大人もたくさん。日本のようなニコニコ親切なキャストは一人もいない。売店にお客さんが並んでいるのに店員がいなかったり・・・とまぁ、ちょっと目を背けたいところはいくつかありましたが、娘が楽しいならそれで良しと。子ども達は好きなキャラクターになりきってドレスを着ていて、日本の子ども達となんら変わりません。一番違うと思ったのは、ミッキーやミニーの帽子?耳?をかぶった大人がいないこと。さすがにそれは日本だけのようです。娘は何年経ってもイッツ・ア・スモールワールドが大好き。ここでも乗りましたが、並んでいる間に思ったこと。世界中かIMG_2096ら集まるヨーローッパ唯一のディズニーランドパリ。このランド自体がイッツ・ア・スモールワールドでした。外で並んでいても、中に入って世界の子ども達を見ても何の違和感もなかったのはそのせいだと思います。大ヒットの「アナと雪の女王」ですが、そのオラフが大好きでぬいぐるみを探しましたがないので、聞いてみたところ「全店舗でSOLD OUT」とのこと。しかしさっさと諦めパリのダッフィーを手に入れた娘はご機嫌でした。(その後日本に帰り、同じ時期に日本のディズニーランドへ行っていた姪っ子情報によると、日本のディズニーランドでIMG_2155はオラフが大量にある(笑)らしいですね)
夕方にはパレードが始まりました。そして子どもに見せてやりたいと思う親もまた世界共通。たくさんの親が始まるずいぶん前から場所とりをしていました。アナやエルサ、オラフも登場すると大興奮。無事に見ることができました。おそらく肩車してもらっている子供のなかで、娘は最年長。パリに来てたくさんの歴史的建造物をみてきましたが、娘の記憶にはディズニーランドパリしか残らないのでは、、、と不安に思いながら帰路につきました。
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そしてスーパーMONOPRIX(モノプリ)でお土産を買いあさり、B&Bの近くにあるカフェへ。初日に行ったカフェで、美味しいしお店のひとも感じが良いし、子供にはちょっとしたおもちゃをくれたり。パリ中心地のカフェと比べると本当に居心地の良い(子どもにやさしく・のんびりしているという意味で)カフェでした。滞在中に3回通いました。毎回同じ年配のムッシューが本を読みながら食事をしていました。それぞれが好きなビールやワイン、ポップコーン、チーズのペンネ・・・などなど楽しみ、もう来ることもないんだな〜としんみりしながらB&Bに戻りました。パリ旅行、最後の夜が終わりました。

cotogoto at 07:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行 

August 19, 2014

パリ6日目

IMG_1818今日は久しぶりにのんびりした朝。B&Bのマダムとムッシューとゆっくり朝食をいただきました。毎回ステキなお皿に美味しいクロワッサンやバゲット、ヨーグルトやパウンドケーキまで出て来ておなかいっぱい。さらにフルーツやチーズまで勧められますが、どう頑張ってもそこまでは無理。出て来たパンで一番美味しかったのは、フレンチトースト。(フランス語ではpain perduパンペルデュと言います)perduはフランス語の動詞perdreの過去分詞で「失われた」と訳されます。固くなってしまったパン(失われたパン)を牛乳やたまごにつけて生き返られるからそんな風に言われるようになったようですね。コトバって面白い。私たち大人は紅茶やコーヒーを頂きましたが、娘は毎朝ショコラ。毎朝口の周りにひげをつくっていました。ぜんIMG_1841ぶ飲み干す娘を見てマダムが喜ぶ、そんな朝食のひとときが平和でとても楽しい。
さて今日は日曜日。どこのお店もお休みだしどうしようかな・・・と思っていましたが、最寄りのメトロ駅に行ったらびっくり。前の日には何もなかった広場にたくさんのお店、お店、お店。日曜日恒例のマルシェです。ここで娘がほしがっていた靴を見つけ、ついでに私も可愛いサンダルを買い、8ユーロ前後でかなりお買い得でした。パリでは寒くてはけないと思ったけれど、良く考えたら日本はまだまだ夏。即買いでした。(結局やわらかくてはきやすいのでその日その場からはいています)そしてまた違う町にメトロで移動し、そこでもマルシェでお買い物。ほとんどショッピングをしていなかった私たちですが、思いがIMG_1858けず出会えたマルシェはとても面白かった。日曜日はいいね。
パリのトイレ事情について。公共のトイレはあまりないので、ランチなどで利用したカフェでトイレを借りるのが普通です。しかし今日はマルシェの途中突然娘が「おトイレ!」となり・・・ちょうどそこに公共のトイレが。ドアが閉まると自動で流れる仕組みになっているので、前の人が出て来ても一旦ドアが閉まってから「空いてます」表示が出るまで入れません。と、前にいたフランス人に教えてもらいました。それを知らなかった後ろの人。私たちが出た後、ドアが閉まる前にすぐに入ろうとするので、慌てました(笑)。お食事中の方すみません。フランス語も英語も通じない韓国人の方々で、身振り手振りなんとかIMG_1918伝えてセーフ。別の日ですが、町中で突然娘がまた「おトイレ!」となったので、利用もしていないのに図々しくカフェに入ってトイレを借りることに。お店のお兄さんは笑顔でレシートをくれました。お店を利用した人だけが分かるパスワードが記入されていたです。そのパスワードを持って地下に降りると、頑丈なカギのかかったトイレがありました。こんな観光客にも親切にしてくれて本当に嬉しかった。

あ、今日の話でした。そして午後。これが娘にとって今回の最大のイベント。「マカロン教室参加!」です。ネットで探し続けた結果、子ども向けのお料理教室はパリにたくさんありました。ビジター向けの教室もたくさんありました。しかしこの日しか空いていなかった私たち。ぎりぎりやっと見つけたのが「Le foodist 」というとてもステキな教室。フレッドというフランス人のご主人とアマンダというイギリス人の奥さんが経営している教室で、基IMG_1939本的に大人向けで子どもは10歳以上と言われました。しかし何とかメールで「7歳だけどとにかくおとなしく、一生懸命やるので」と頼み込み(笑)OKをもらいました。この日到着して娘が持参のエプロンに着替え、周りの大人(カナダやアメリカ・香港から)に混じって一生懸命作業を始めると、先生のアマンダも大歓迎ムード。マカロンづくりは難しかったけれど、娘は本当に頑張りました。この日のために家で2回挑戦しましたが2回とも大失敗していました(私がね)。途中、生地をぎゅっと出すやり方を教わった直後は緊張と喜び(?)で泣き出してしまいましたが、先生の言う通りに必死で頑張ったところIMG_2012無事完成。クラスが終わると皆でお茶を飲みフレッドが話してくれるマカロンやお茶の歴史について聞きながらくつろぎました。その間娘はムシャムシャとマカロンを食べ放題で大満足。子ども向け教室などでクラスを受けさせたいと思っていたけれど、このLe Foodistを選んで本当に良かった。良い人ばかりだったし、すべて英語で教えてくれるので、英語の得意な夫もしっかり楽しめた(?)と思います。
2時間くらいかなと思っていたけど、終わってみたら4時間いました。楽しかった!そして完全に夏ものしか持って来ていなかった私たちはそろそろ寒くて着る服がない…ということで、ユダヤ系移民が多い地域・マレ地区なら日曜日も空いているお店が多いのでその地域に移動。ユニクロ(笑)で長袖を買いました(どこまでも高級ブランドに興味のない私たち)。パリのユニクロはゴージャスな雰囲気でした。

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August 18, 2014

パリ5日目

DSC_5221さて、今日も朝暗いうちから家を出てメトロに乗り込みました。今日の目的地はモンサンミッシェル。今日は私、楽をさせてもらってツアーを申し込んでおきました。TGVとバスを乗り継いで行く方法もありますが、そちらの方が少し高くなるのです。夫に車を運転してもらって・・・とも考えましたが、やはり日帰りで帰ってくるにはかなり無理があるということで、日帰りバスツアーの旅を選びました。
パリを出ると早速はじまるのどかな風景のオンパレード。やはり田舎はいいな。うとうと眠ったり起きたり、バスの中では飲食禁止!と言われましたがこっそり娘とチョコを食べたり。そんなことをしながら途DSC_5307中立寄り予定だった小さな村に到着。とにかく可愛い!花が咲き乱れるその村は、一周歩いても10分しかかからないという本当に小さな村。「フランスで最も美しい村」のひとつに認定されているBeuvrons en Augeという村です。マカロン屋さんでマカロン食べて、パン屋さんで買ったパン食べて、娘のおもちゃ選びに付き合っていたらその小さな村を全部回ることも出来ずに集合時間。これがツアーの弱点(涙)。
そしてバスを乗ることさらに数時間。見えてきましたモンサンミッシェル。20年前に2回訪れていますが、今回も期待を裏切ることなく、異様な雰囲気をプンプンさせて同じ場所にありました(あたりまえ)。以前来たときは修道院のすぐふもとまでバスが行けたのですが、今では昔の環境を取り戻すためにDSC_5238橋が造られ、遠いところで降りてからシャトルバスで行かなくてはいけなくなりました。その方がやはり少しずつ遠くから近づき、その雄大な姿を楽しめると思います。しかしとにかくココもヴェルサイユに負けない巨大観光地。世界中から集まった人・人・人で大混雑。シャトルバスでは息をすうのがやっとでした。それこそ前回来たのは3月の寒い時期でしたからこんな混雑、想像も出来ませんでした・・・。
それでも何とか修道院の上まで登り(また今日も登ってる!!と、不満を言いながら)素晴らしい景色を拝むことができました。とにかく人ごみを避けて、近道を探してのぼるのですが、上へ上へと行く途中にIMG_1705ふと後ろを振り返ると、どこから見ても絵になる絶景。iPhoneで写真を撮りながらゼーゼー息を切らして、もう二度と来られないかもしれないと思いながら一生懸命目に焼き付けてきました。
フランスに来てから毎日雨が降ったり、晴れてきたり、寒くなったり、日差しが暑く感じたり、時間ごとに天候が変わるのですが、ロンシャン礼拝堂やヴァンセンヌ城、そしてここモンサンミッシェルでもちょうど晴れてくれました。今の季節は本当に緑や花もきれいで、記憶に残るモンサンミッシェルよりもあきIMG_1744らかにカラフルな今日でした。7歳の娘はどんな気持ちで毎日連れ回されているのか(笑)分かりませんが、無邪気に遊びながらついてきます。誰かは一生に一度だって来られないであろうこんな場所を、将来どんな風に思い出すのかな。
帰りのバスでも、写真撮り過ぎだと言われながらも、のんびりくつろぐ牛やひつじ、小さな家に大きな木、どこまでも広がる草原を眺めながらパリまで戻ってきました。夜9時を過ぎていましたが、まだ明るい。そろそろラーメンが食べたい!(笑)ということで、ちょうどオペラ座の日本料理店が並ぶ界隈に来たので今晩はその中のお店でチャーシュー麺。美味しかった〜。何より日本語のメニューを見てホッとしました。今日も帰宅したのは10時過ぎ。B&Bのベッドは最高に気持ちが良く、毎晩バタンキューです。

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August 17, 2014

パリ4日目

DSC_5149ロンシャン礼拝堂から夕方帰って来た私たちは、そのままメトロを乗り継ぎ「ヴァンセンヌの森」へ。目的地はヴァンセンヌ城です。パリの中にあってこんなに簡単に行けるのに私は初めてでした。そしてこの旅の中で一番気に入った場所です。

DSC_5175Chateau de Vincennes(シャトードゥヴァンセンヌ)。ドンジョンの塔は52mの高さを有し、これは中世ヨーロッパの砦の構造物としては最も高い・・・とウィキペディアには書いてあります。城の中に入るといくつもの部屋があり、かつては色とりどりに装飾され大変美しかった…という展示がしてありました。とにかくパリに来て階段を上らない日がありません。どこに行っても(メトロでも)階段、階段、階段・・・。筋肉痛はふくらはぎだけだったのに、足腰まで痛みだし大変でした。だけどそんな痛みもふっとぶ(?)くらいここは本当にステキでした。まさに、ザ・お城という感じ。シンデレラが出てきそうでした。王様の狩DSC_5161猟小屋から刑務所、磁器の工場だったり戦争中にはたくさんの人が処刑されたり、と長い歴史の中で様々に使われてきたのはどこのお城も同じかもしれませんが、秋のようなさわやかな今日の天気と、モダンなロンシャン礼拝堂を見て来た後に、ドーンとそびえ立った歴史あるお城、この組み合わせがさらに感動させたのかもしれません。

20時でも21時でも明るい夏のパリ。あちこち観光して今日の夕飯にたどりつく頃も、まだまだ明るい。娘がいるので、きちんとしたコースの出る…というか時間のかかるフランス料理レストランは避け、いつも気軽に入れるカフェを選びます。写真は、娘が気に入ったクロックマダム。そしてパリのカフェで正座してポップコーンをほおばる日本の少女。




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August 16, 2014

ロンシャン礼拝堂

IMG_1502さてパリ4日目。今日はフランスの新幹線TGVに乗って地方へ向かいます。朝6時前に出発。まだ真っ暗でしたがメトロには人がもうかなりいました。大きくてモダンで美しいリヨン駅から。初めて乗りましたTGV。

目的地はかの有名なル・コルビュジエが設計した「ロンシャン礼拝堂」! B&Bのマダムに聞いたら、この礼拝堂については知らないけれど、コルビュジエについては良く知っているそう。写真を見せると「とにかくモダンで、日本人が好みそうだね・・・」とのこと。ちなみに「ロンシャン」と言っても全く分からず、正式名称は「Chapelle Notre-Dame du Haut」だそうです。(現地に着けば「ロンシャン」で通じます。)

IMG_1511ココへの行き方はパリに来る前にネットで調べてきたのですが、いろいろな行き方がありどんな方法で行くか決める時間のないまま今日の日が来てしまいました。参考になるページもいくつかありましたが、いつかどなたかココに行きたいという方のために、私たちの行き方も少し詳しくメモしておこうと思います。今回の行き方は「時間が限られていて、お金が多少かかってもOK、とにかくひとめ見たい」方にオススメです。時間があって安く行きたいという場合は参考になりません・・・。

まずパリのリヨン駅を出発 (フランスの新幹線TGVに乗ります)
07:19発 GARE DE LYON
・フランスの国鉄SNCFのホームページから予めチケットを予約しE-TICKETをプリントアウト。
・E-TICKETの場合はそのまま電車に乗り込めます。刻印は必要ありません。
・乗車ホームは約20分前に掲示板に表示されます。

09:38着 Belfort-Montbeliard TGV
・TGV専用の駅で、周りには何もありません。
・売店でSNCFのBELFORT駅行きのバスチケットを購入できます。
・10回分のカードが10ユーロで買えました。その他に2日券などもあり。
・バス停は駅を出て右側にある駐車場の奥。
・3人の場合は上記のカードを3回機械に通します。

インフォメーションセンターでバスは1時間に1本と聞いた時、なんと10:02でした。夫に走ってもらい、バスに待ってもらいました。かなり強引に・・・。チケットを購入し私は何十年かぶりにダッシュしました。この10時発を逃すと次は11時。絶対に帰りのTGVの時間までに戻ってこられませんでした。危なかった〜

約20分後、BELFORT駅に到着。ここからロンシャン行きの電車もありますが、本数が極端に少ないため、タクシーに乗ることに。タクシー乗り場にはタクシーは全く来ないので、駅のインフォメーションで呼んでもらいました。
IMG_1528待っている間に帰りのバス停、バスの時刻をチェック。無事にタクシーに乗り込み約30分。のどかな風景の素敵な村です。だんだんと近づいていよいよロンシャン礼拝堂に到着!この日はお祈りがありドイツから車で来ている人もたくさんいました。タクシーには待ってもらい、ひととおり見学した後、またBELFORTの駅まで戻りました。
時間がないのでそのままTGV専用駅のBelfort-Montbeliard TGV まで行ってもらっても良かったのですが、せっかくバスのチケットを買ってあったので、またそこからバスにて。
予約したTGVにもぎりぎり間に合いパリまで帰りました。この次になるとパリまで倍の時間がかかるのです。子供&年配付きの私たちはもう少しのんびりした旅を計画すれば良かったのだけど、この日に行くにはこの電車が一番都合が良かったのです。日によって電車の時間も異なりTGVの金額も異なります。

IMG_1542TGVについて
行きは2等と同じ金額で1等席が予約できたので(なんで!?)そちらに。かなりゴージャスでした。皆さんが書かれているようにとーーっても静かでした。スイス行きだったのですが、スイスまで乗る乗客にのみ朝食がサービスされていたようです。帰りは2等で、やはり狭く、騒がしかったです(笑)。ま、こちらの方がなんとなく落ち着きました。TGVの駅はモダンでかなり格好良かったです。周りには本当に何もなく広々とした緑のきれいな地にひときわ輝いて見えました。この日はリヨン駅に始まり、ロンシャン礼拝堂もBelfortのTGVの駅もどれもステキな建物ばかりでした。

13:20 発 Belfort-Montbeliard TGV
15:45 着 GARE DE LYON

とにかく大急ぎの日帰り旅行でしたが、行って本当に良かった。建物もすばらしいけど、そこから見えるIMG_1556景色も本当にきれいでした。建築についてはよく知らないけど、ここに行きたいと言ってくれた夫に感謝です。娘は「キノコの教会」と覚えました。それから言葉。パリでは英語も通じますが、ロンシャンでは完全にフランス語のみでした。人によると思いますが、タクシーのお兄さんは若いのに英語はカタコト…というより全く通じませんでした。日本では全く役立たずのわたしですが、フランス語が少し出来てこれほど家族のために役にたった日はありません(笑)

TGVを使わない行き方や、別の駅からなど行き方は様々ですが、いつか誰かの参考までに。ロンシャン礼拝堂への旅・詳細、おしまい。

cotogoto at 04:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行 

August 15, 2014

パリ3日目

imageパリ3日目は、朝から一直線。RERに乗ってヴェルサイユ宮殿に向かいました。混んでいるからと早めに出たのに・・・すでに長蛇の列。夏のパリはすごかった。さすがに世界の観光地。でも暑くないのが救いです。風が本当に心地よい。なんとか中に入ったのですが、ギューギューに混み合って息も出来ないくらい。綺麗な天井ばかり見ていました。娘がつぶされないように抱っこしたり手をひいたり。これは子供にはほんとうにきつい。
imageもうヴェルサイユだけでぐったり。予定を二つやめることにして、娘の「クレープが食べたい」という希望を叶えるためにパリへ戻り、モンパルナス周辺のCreperie(クレープリー)へ。美味しいクレープをかじったら元気いっぱいになった娘。寒いので服を買ってから早めにメトロを乗り継いでB&Bへ戻りました。
image戻ってからいよいよコインランドリーが必要になりなんとか見つけてお洗濯。Mieleが勢ぞろいになぜかウキウキする日本人。ご近所のピザ屋さんでお持ち帰り。このピザがとっても美味しかった。また行こう。
疲れ果てて家族全員バタンキュー。また明日〜

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August 14, 2014

パリ2日目

imageさて二日目です。まず朝早く出てノートルダム大聖堂へ・・・と思ったのですが、マダムとムッシューとの朝食が長引き、9時半出発となりました。日本人は本当にもったいない精神(?)で朝早くから夜遅くまで欲張ります。想像通り、メトロを乗り継いでノートルダムへ到着するとものすごい観光客の数。中のすばらしいステンドグラスなどは満喫してきましたが、結局塔の上に上がることは諦め、次の目的地へ。image
屋根のないバスのチケットを日本で買っておいたので、ノートルダムの近くからバスに乗り込み、パリ市内観光をしながらエッフェル塔へ。娘が一番楽しみにしていた場所です。バスからチェックしていたカフェに入り、クロックムッシューをいただいた後、いよいよエッフェル塔に登ります。(エレベーターは激混みなので階段で)
まさか自分の子供と一緒にエッフェル塔に登ることができるなんて。20年前、20歳になったその日に雪がちらつくなかひとりでエッフェル塔を登った日を思い出しました。いつか何十年かあと、娘が今日の日を思い出しながらまた登る日が来るのかな〜なんて思いながら、ゼーゼー息を切らして休憩しながら、とっくに先に登っていく娘を追いかけていくオバサンの私でした。夫に言った娘の名言。エッフェル塔の上からパリの景色を見ていた時「おとーさん、エッフェル塔が見えないねぇ」・・・ですって。
imageそのあとはまたバスに乗ってモンマルトルへ。昨日見たサクレ・クール寺院を目指しました。ノートルダムもエッフェル塔もとにかくものすごい人の数だったのに、モンマルトルはもっとすごい。まるで上野か原宿。前回来た時は冬だったのでこんなに人はいませんでした。秋晴れのなか気持ちの良い気候で世界のあちこちから集まった人々が一生懸命サクレクールを目指して階段を登りました。とにかく今日は登ってばかり。大変でした。
image寺院の後、ぶらぶら丘を降りて行くと、モンマルトル博物館とやらを見つけました。その昔モンマルトルで活躍したアーティストたちが過ごした最古の家ということで、いろいろ展示もしてあり、庭からはブドウ畑が見えたりと思いがけずとても良い場所でした。サクレクール寺院には来たことはあるのですがその向こうにこんな素敵な空間があったなんて。
そしてまだ今日は終わりません。そのあとは夜も開館しているルーブル美術館へ。夜だから空いてると思いきや・・・これまた大混雑。imageしかし夜だから開放感たっぷりで、なぜか警備が少なくそして騒がしい。世界のルーブルなのにあまり厳粛な雰囲気はなく、モナリザもなんだか少しありがたみ(?)がありませんでした。これまた子供にはよく分からない世界。あくびばかりの娘でした。
夏のパリは夜9時を過ぎてもこの明るさ。いつまで遊んでいいのか分からなくなります(笑)。最後の写真が夜9時のルーブル美術館からの眺め。今日はひととおり観光地を回ってみました。今日学んだこと。夏のパリをなめちゃいけない!

cotogoto at 04:55|PermalinkComments(4)TrackBack(0)旅行 

August 13, 2014

パリに来ました

image結局直前の準備で慌ただしく飛び出して来ましたが・・・今、無事に家族でパリにやってきました。久々の国際線は長く辛かった〜。宿泊はB&Bを予約しておいたので、空港からそちらまでタクシー。B&Bのマダムとは何度もメールをやりとりしていたので、会えた時はホッとしました。マダムの手づくりマドレーヌで歓迎を受け、早速太る予感。
とりあimageえずご近所散歩。歩いてすぐのところにはButtes Chaumontという公園が。とにかく広くパリで一番起伏の激しいと思われる…美しい公園です。見晴らしの良い高台からはMontmartreのサクレ・クール寺院がきれいに見えました。
image時差ボケ解消のため、なるべく遅く帰ることにしたのはいいのですが、どこのレストランに入ってもディナーのメニューは19時からと言われ、18時前からカフェでワインを飲んで時間をつぶし、秋のパリではすっかりテラス席では寒いくらい。冷えきったところでやっと中のテーブル席へ。無事にディナーでお腹いっぱいになってB&Bへ戻ることができました。時間をつぶすなんて贅沢なこと、ここ数年なかったなぁ。20年ぶりのパリ。1日目で20年分のフランス語(?)imageを使い、疲れきった頭と体を休めて明日に備えることにします。
それにしてもB&Bにしてよかった。ホテルよりも、現地のフランス人と触れ合えること、家庭の様子・文化を感じられるB&Bは7歳の娘にピッタリ。言葉は全く通じないのに、マダムとムッシューがくつろいでテレビを見ている部屋へひとりで行き、ニコニコしながら一緒にソファに座っていました。
なかなかシステム的にブログアップが難しいので、旧管理画面で書いてます。デザインがずれて読みにくかったらすみません。ではまた明日〜。

cotogoto at 07:43|PermalinkComments(2)TrackBack(0)旅行 

July 23, 2014

制作途中報告。だいぶ進んだ。

IMG_0725さてずいぶん時間がたってしまいましたが、制作途中の作品公開。ここのところ毎晩、コツコツ制作に集中しています。私が作っているものはキルトではないかもしれない。生地を使った切り絵、又は貼り絵だと思います。でもどう作るかとか、どんな技法で、なんていうのは全く関係がなく、本当にステキだと思った建物や風景・空間をどうやって表現するか。どこまで自分の感じたままをその通りに表現できるか。ただそれだけです。ミシンでも手縫いでも生地でも絵の具でもいいのです。それを見た人がとても良いIMG_0785気持ちになったり、感動してくれたりしてくれたら、それが私の一番の原動力になるものだと思います。私はずいぶん前からキルトの世界にどっぷりつかり、今はこの業界で仕事をして何年にもなるけれど、表現方法は自由でありたい。何だか最近そう強く思います。ずっと昔に言われたコトバが頭に残ったままなのです。まだまだ若くお店もやっていない頃、アメリカで学んできた技法を使って作った作品を見たある人に「切って貼っただけでしょ」と言い捨てられ、その瞬間から何かが引っ掛かってずっと悔しい気持ちがありました。だけどこうして何年もたって私が出来ることは同じこと。切って貼っただけです。もちろん細かいアップリケだって出来るし大好きだけど、表現方法は他人が決めることじゃない。
ずっと絵画がIMG_0790好きだったのに、高校の美術の先生に「こんな描き方はおかしい」とたったひとこと言われた瞬間から何も描けなくなった時期がありました。私は生粋のB型で自由じゃなくちゃ生きて行けないのです(笑)。

という話をしたのは、つい先日、娘に「あそぶじかんがなくちゃイヤなの!」と反発されたからでした。娘はB型じゃないけれど、人間、ある程度余裕をもたせないとね。

私はその人(名前も顔もいまだに忘れられません)に言われたそのコトバに傷ついたけれど、ただ単にその人の立場から見たらタブーだっただけで、私がその枠(キルト業界)に合わせる必要は最初からないのに、自分の能力のなさを認めたくなくてそのコトバのせいにばかりしていたような気がします。もっと自由に、絵を描いたり布を切ったりしたい。変なところに生真面目だったりこだわりが強かったり、そのくせたった一言のコトバに打ちのめされてしまったり。そろそろ見栄とかプライドなんて捨てて(夫にはそんなものあったのか、と驚かれそう)弱い自分だってさらけ出して作品づくりに没頭したい。

・・・と、娘のたった一言で考えこんでしまった39歳B型女でした。

作品の建物はカフェ、アトリエフェリス(Art+eat atelier feliz)さん。

cotogoto at 00:23|PermalinkComments(2)TrackBack(0)アートキルト 

June 23, 2014

マーケット終了しました

market201406今日は仕事の山場を超えてホッとひといき、次の山場まであと約48時間(笑)。ほんの少しのんびり気分に浸れる数時間を過ごしています。
先週は、年に3回自宅アトリエと土間スペースを公開して普段ネットでしか買えない生地たち+ネットには出てこないお買い得生地たちを山盛り販売するイベント「コトコネマーケット」を開催していました。今回で(初回アトリエフェリスさんでの開催も含めると)4回目。ちょうど1年回ったことになります。この間にお客さまも増え、今回は本当に毎日たくさんの方々が遊びに来て下さいました。ありがとうございました!!(次回は10月の予定です。また皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています!)

東京ドームでのホテル暮らしとは異なり自宅ということで何が大変か・・・。まず家を綺麗に保つこと。毎朝掃除して、片付けて、モコを実家に預けて、娘に散らかさないように注意して(笑)。おかげで皆さんにも「きれいなお宅ね〜」とお褒めのコトバを頂きながら、何とか無事終了しました。
毎日ゆっくりお昼をいただく時間もなかったのですが、食べ物を与えられる星の下に生まれた私。スタッフのCさんMさんが代わるがわるに美味しいサンドイッチやスコーン、ベーグルやサラダなどを作って来てくれました。まるでカフェのワンプレートみたいにオシャレなランチだったのに写真を撮るのも忘れてガッツイてしまいました。お二人の助けがなければコトコネは進んでいけません。本当に、本当にいつもありがとう!!(仕事もそうだけど、こうして食事の面でも・・・)

写真 2014-06-23 13 24 01実は今、来週からネットでも発売となる大人気デザイナーメロディミラーさんの新ブランド「COTTON + STEEL」の生地たちを撮影しているのですが、これがまたとっても素敵で、洋裁はずいぶん避けて通ってきましたが、いよいよ作りたい気持ちが勝ってきました。ということで長年故障(と思い込み)で使っていなかったロックミシンを出してくると、早速夫が直してくれました。宝の持ち腐れとはこのこと。このロックミシンは、私のベルニナミシンとどうしてもおそろいが欲しくてわざわざアメリカで買って持ってきたもの。。。長い間使ってあげなくてごめんなさい。
こんなに生地に囲まれていても作ってこなかった私でさえ、娘に服を作ってあげたいと思わせるCOTTON + STEELの美しい生地たち。どうぞお楽しみに!(あ、私の服づくりはいつになるか分からないのでお楽しみにしない方がイイです。はい。)

cotogoto at 18:01|PermalinkComments(2)TrackBack(0)コトコネ店内の出来事 

June 12, 2014

久しぶりの水彩画

IMG_9424訳あって急遽、友達のお嬢さんに何かプレゼントをすることになり、お店はもう開いていないしどうしよう〜うーーーっと悩んでいたら、娘が一言「○○ちゃんは絵が好きだよ!」と言いました。せっせと自分の削っていない新品の鉛筆をラッピングしている娘を見ながら思い浮かんだのは、「絵を描いてプレゼントする」こと。今の私に出来ることはこれしかない!(大げさ)と家族が寝静まった後から描き始めました。その子のママが数日前に作ったクッキーの写真をFacebookで見つけ、それを描くことにしたのです。ちょうどキルト制作のために作業場を設置し、絵の具・筆など自分の持っている絵画グッズもきちんと並べた状態だったので、すぐに制作にとりかかることが出来ました。大学卒業後、しっかり絵を描くことなんてほとんどなく、専門だった水彩画については・・・記憶にございません。
結婚→目黒→逗子→岐阜アパート→新築マイホームと何度も引っ越しをしたこの間に無くしたものは数知れず。それでもいつも居場所(?)を把握していた私の絵の具と筆とスケッチブック。いつかやろう、いつかやりたい、と思いながら無くさないように手芸用品のすみっこに隠していました(夫に捨てられないように)。水彩色鉛筆は手軽なので時々使っていましたが、水彩絵の具は20年前にキャップをしたまま。そんな古いもので申し訳ないけど、何の問題もなくあの頃のままの色で(専門家が見たらその劣化状態は明らかなのかな?)使えました。
楽しくて楽しくて!真夜中の3時間。久しぶりに夢の世界。そのクッキーは「ローズマリーのサブレ」。私もいただいて美味しかったので、味を思い出しながら、写真に写っていたローズマリーもしっかり描こうとしたのですが、どうしてもボヤけて見えない。ということで庭からちょうど良いローズマリーをとってきて、その香りを楽しみながら描けました。きざんだローズマリーの点々をつけると、どうしてもジャガイモにしか見えなくなり苦しみましたが、何とか完成。(ジャガイモの質感は残っていますが…)
ご本人、喜んでくれたそうです。私にもこんな楽しい時間をくれてありがとう。絵画の楽しさを思い出させてくれてありがとう。

cotogoto at 11:31|PermalinkComments(2)TrackBack(0)絵画 

June 09, 2014

制作途中報告。まずはデッサン。

IMG_9085薄すぎて画像に何も写っていないようですが・・・(しかも夜中に撮影したものなので暗い)。鉛筆でまずはデッサンをしました。これを描きあげるのにトータル4時間。なのにこの先に進めず2週間が経過。あせってきました。じっくり作品と向き合ってコツコツ仕上げていきたいのに。今、私の生活はぐちゃぐちゃです(笑)。でもいろいろなことに今年は挑戦しています。去年までと何が違うか。それは私の気持ちです。ダンドリ良く仕事をこなせない要領の悪さも改善されていくはず。そう信じて頑張るのみです。
そして2週間が経過後、自分の持っている生地を総動員して、この作品に使われるであろう選りすぐりの生地たちを小さくカットして並べました(今回の作品はとても小さいので)。とにかく私の全財産(笑)である生地たちの中から毎回作品の一部分にピッタリなものを探し出すのは至難のわざです。今回は予め手写真 2014-06-09 13 10 47元で選びやすいように選抜試験をしてみました。といっても結局後からガサゴソたくさんの生地を掘り出してくるのでしょうけど。私が絵キルトに選ぶ生地はほとんどがバティックです。それでも全てがバティックだとボヤけてしまうので、必ずプリント生地もどこかに使います。生地に囲まれて仕事をしていますが、「これ、使えるな…、この生地はきっと使いやすいな…」と思いながらもお客さまの手元へ飛んで行く生地たちを見送っている日々。こうして制作が始まると慌てて「そういえばあの生地どこだ!?」となるわけです。ということで私は本当に恵まれた環境にありながらそれを十分に生かしきれていないという、非常にもったいない立場にあります。どんどん作品を生み出したい欲求を押さえ込んで仕事の多さに嘆く毎日。もう何年こんな生活をしているでしょう。そろそろ這い出さなくてはね。
ということで、制作はこの段階で止まったままですが、また近いうちに次の段階をご紹介できることを願って…まずは先ほど販売開始した大量の生地の紹介をすべくトップページ(さりげなく宣伝)を更新しなければ。。。

cotogoto at 16:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)制作途中の作品たち 

June 03, 2014

オリーブの木

IMG_9252私のお風呂(マイガーデン)で四葉のクローバーを見つけました。見つかりやすい品種らしいけど、やはり嬉しい。いいことあるかな?

IMG_9255去年の秋(だったかな)、庭に植えたオリーブの木に花が咲きました。いろいろ調べると次のようなことが出てきました。「紀元前3000年頃にクレタ島で栽培されていた記録もあるオリーブは人類が食用にした最古の植物ともいわれます。地中海沿岸で発見された、化石の地層から、紀元前1万年頃には、すでに生育していたとも・・・花言葉も偉大なもので、オリーブの花言葉は「平和・知恵」・・・」

IMG_9280平和とか知恵とか、何だかそれを知っただけで気分が良くなります。植えた時も娘とほぼ同じ高さだったオリーブ。この春からグングンのびているので超されたかなと思ったら、負けずに娘も大きくなっていました。今のところ同じ成長速度。雪が降っても、大雨が降っても、岐阜の強い西風が毎日毎日吹き付けても、IMG_9202びくともしないオリーブ。娘もきっと同じように強くたくましく生きて行くでしょう。そして娘が大人になったとき、このオリーブはどんな姿になっているかな。娘の成長も、オリーブの生長も本当に楽しみです。

もう小学2年生。まだ小学2年生。数日前の夜、ぬいぐるみ「プーちゃん」を「たか〜い!たか〜い!」とあやす娘。まだまだぬいぐるみのお世話をしたいお年頃。いつまでもこんな子でいてほしいのだけど、お風呂を洗ってくれるようになって、「助かるわ〜」と内心本気で思う母なのでした。



cotogoto at 17:11|PermalinkComments(2)TrackBack(0)家族のこと | ガーデニング

May 31, 2014

ガーデニング

IMG_9196今日は久しぶりに夜更かししています。ここのところ毎晩早く寝て、早く起きて仕事したり家事をしたりせっせと頑張っていましたが、だんだん気付きはじめました。・・・仕事が終わりません。早起きをしたその朝の時間にいろいろ集中できる、と思ったのですが(もちろん集中できてますが)それだけではやはり仕事が終わらないのです。どうも要領の悪い私は、早く寝てはいけないのかもしれません。まだまだ働き盛りのわたし。もう少し24時間をうまく使えるように考えなくては。
と、言いつつこうして久しぶりにブログを開いては現実逃避をしています。ここのところの一番の関心ごとはガーデニング。今までずーっとずーっと苦手だと思って(確かにたくさんの子たちを枯らしてきました・・・)避けて通って来たガーデニングという分野。自分たちの家がIMG_9199完成し、コツコツと夫が外構を整え、庭に芝を植え・・・こうなるとやはりきれいな庭を造りたい。私も参加したい。と思い始めついに禁断の(?)マイガーデン!日当りも良く風通しも良い、そして玄関からも見えてリビングからも見えるこの我が家の一等地に小さな花壇をつくってみました。ずっと憧れていたラベンダー。この土地でこの場所でこの気候でこの組み合わせってどうなのかな…とさっぱり良く分かりませんが、とにかく何回も失敗しながらやってみよう、と気になっていた植物たちを植えてみました。早朝に家の中から見える、この花壇の景色が今とても気持ちが良く、IMG_9092これを見たいために早起きをしていると言ってもいいくらい。気に入っています。
ガレージ&アトリエの入口には寄せ植えを。モコが毎日のぞきに行きます。この家に住み始めてそろそろ1年。ようやく落ち着いて生活が出来るようになってきた証拠かな。私たちの「家」の歴史はまだまだ始まったばかり。このピッカピカの若く初々しい花壇が将来どんな景色に化けるのか(笑)。乞うご期待。(すっかり消えているかジャングルになっているか)
ところで娘はこの花壇を「おかーさんのお風呂」と呼んでいます。・・・まぁ見えなくもないけど。ということで私は庭に出るとき「おかーさんのお風呂」に行ってくるね、と声をかけます。

cotogoto at 00:22|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ガーデニング 

May 24, 2014

制作

IMG_9168こちらは、去年イベント開催でお世話になったカフェ、アトリエフェリス(Art+eat atelier feliz)さんの写真。よく晴れた夕方、ふと思い立って一年ぶりに娘と行ってきました。夕焼けに染まる柿の木が続く美しい田園風景が、無我夢中だった一年前の自分を思い出させました。夫に言わせれば「遊んでいた」時期だったかもしれないけど、今思えば生まれ育った関東から全く違う土地へ引っ越してきて、その新しい環境に慣れるのに精一杯でした。娘と二人きりのアパート生活。楽チンな生活とは裏腹に、自分の心がどんどん狭くなっていくようで苦しかったです。そんなよく分からない気持ちを娘にぶつけて自己嫌悪の日々。建築途中だった家のことで忙しいさなか、この土地でお店を復活させるべくフェリスさんでのイベント開催を決心したのでした。
美味しいパフェと、素敵な庭。最初に来た時も夕焼けがとてもきれいな日でした。オーナーののりかさんと時間を忘れて話し込み、後で撮ろうと思っていた庭の見事なユーカリの木はすっかり薄暗くなって撮影できませんでした。

久しぶりにオーダーを頂きました。私が見たアトリエフェリスさんを作品にします。快諾いただけたので、制作途中の様子を公開していこうと思っています。これらの写真は、数日後にまた夕暮れ時をねらって撮影してきたものです。がんばるぞー!という気持ちと、なかなか制作の時間を作りだせないでいる自分と毎日・毎時間戦いながら、少しずつ進めています。

そうそう。最近早起きになりました。以前も一時だけ早起きになったことがあるのですが、今回は1ヶ月ほど続いています。というのも…夜は9時消灯。娘と一緒に寝てしまいます。そして朝は4時半起き。もう目覚ましをセットしなくても起きられるようになりました。これも過ごしやすい季節の「期間限定」ではあると思いますが、朝のうちに仕事や制作、家事などをすると本当に気分がいい。でもまだその朝の時間の使い方がいまいち定まっていません。片付けだけで終わってしまって制作に入れないと、かえってその気持ちがストレスになったりして。それだったら片付けを後回しにして一番やりたいことを先にやるべきかな。とまだまだ試行錯誤な毎日。早くしないと起きられない朝がまた来てしまう〜

cotogoto at 15:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

May 07, 2014

時計

IMG_8752数ヶ月前の話ですが、娘が学校のアフタースクールで「カラフル粘土でつくるアイスクリーム」を受講してきました。作ってきたものにメッセージカードがつけてあったのですが、それを見せてもらってビックリ&ドッキリ。内容が・・・。「おとうさん、いつもおいしいごはんをつくってくれてありがとう」に対して「おかあさん、いつもこつこつヘイデイ、レベル22すごいね!」とは。ヘイデイというのは、スマホでハマっている農場経営ゲームのアプリのことです。こりゃいかん。

ところで最近娘は算数の授業で時計をやっているのですが、なかなか理解できず苦しんでいます。
問題:「午後11時30分の50分後は、午前/午後?何時何分ですか」

まずこの場合、長い針を見るのか短い針を見るのかはわかるのです。ただ、○○後か○○前かの質問で針をどちらの方向に進めて数えて行けばよいのかパニックになるようです。そこで、「時計まわり」とは、いつも必ず大きい数字の方に針は回るということを教えました。だけど50分前となると、逆に回るんだよと言ったら、「あ、わかった!それは、とけいまえまわり?」と。ぶーっとわたしが吹き出してしまったらショックだったらしく泣き出し、ごめんごめんと謝りながら、実際には逆回転することはありえないのだけど、たとえば「30分前に電話があったよ」などの会話をするときにさかのぼって考える必要が出てくるでしょ?と一生懸命説明しました。本当は時計が逆に回転しないこと。時計まわりと時計前まわり。午後11時半の50分後は午後ではなく午前になること。夜中過ぎて想像がふくらまないらしく、ここも理解が難しいところのようです。
勉強をした記憶のない私でさえ今こうして時計の意味がわかって使いこなしているのだから心配しなくてもきっと自然に覚えると思います。だけど、まだ夢の世界でふわふわと生きている娘に1日24時間という限られた時間の話や何時まで、何時から、など時計の意味を教えるのは、なんだか現実をおしつけているようでツライです(笑)。

cotogoto at 11:57|PermalinkComments(2)TrackBack(0)家族のこと 

April 22, 2014

パンづくり

IMG_7851あんなに頑張っていた料理ですが、すっかりやらなくなりました。「料理オンチ脱出の旅」は途中下車をして数ヶ月漂流ののち、現在は別の路線へ迷い込んで迷子中・・・というところでしょうか。
昨年11月に夫が単身赴任から帰ってきてからはほぼ毎日夫が料理をします。キッチンの後片付けは私がやります。洗濯とお風呂掃除も(一応私が担当ですが、手が空いていれば夫もやります)。買い物はお互い時間が空いた方が。その他、娘の習い事や学校の準備は私が。勉強は得意分野をそれぞれ担当。モコの散歩は私。役割分担がはっきりしてきて最近はとても生活しやすいです。本当にIMG_7839ありがたいことです。しかし何となく私の存在意義を見失っている我が家。美味しいご飯はお父さんがつくるもの、と信じ込んでいる娘に、なんとか母の味を・・・。ということで、パンづくり!単なる憧れではありますが、そしてセンスのない私にどこまで出来るかわかりませんが、朝は(たまには)手作りのパンを出すこと。まずはこれを目的に頑張りたいと思います。
春休みに娘と受けた親子のパンづくり教室。上手にできたのは娘でした(さすが毎日ごっこ遊びしているだけはあります)。一番上の画像は私がそのとき作った動物パン。カメさん(ですよ!)は偶然できあがりました。まったく立体となるとなぜココまで苦手なのか笑っちゃうくらい。(あ、平面が得意なんて最近は大きい声で言えないけど)
先日はパンづくり名人の友人に我が家でパン教室をしてもらいました。メロンパンが自宅で作れるなんIMG_8650て!焼きたては本当にほっぺが落ちそうなくらい美味しかった。もうひとつふわふわの白パンも美味しかったので、数日後にはじめて自分ひとりでつくってみました。・・・かたい。もちろん最初からうまくできるわけないけれど、とりあえずホームベーカリーでスイッチポンをしていない自分に満足。夫のキッチンエイドを借りてつくりました。最後の写真は、先日2回目に挑戦した白パン。今回はモッチモチ。先生のようにふわふわ〜にはならず、おしりの割れ目も消えてなくなってしまったけれど、美味しいので満足。また近いうちにやってみます。
それにしても、私の周りにはどうしてこんなに料理上手な人が多いのだろう。夫を始め、プロであるパン屋さんの友達、毎日の食事+お菓子作りやパン作りが習慣化している友達。イベントに行けばおいしい差し入れをもらい、夫がいない日にはスタッフから差し入れ(逆まかない)のお弁当。私はきっと「食べさせてもらえる」星の下に生まれたんだな。
そうそう、白パンと一緒に娘とマカロンにも挑戦したのですが(クックパッドにカンタンと書いてあったから)・・・あまりに大失敗だったので(目に毒です)写真は載せません。(Facebookには大〜きく載せちゃったけど)

cotogoto at 10:57|PermalinkComments(2)TrackBack(0)クッキング 

April 17, 2014

春ですね。

2014-03-22-10-21-31春ですね、と書いたはいいけど、今日の車の中は30度。もう初夏の陽気です。
こんにちは。ご無沙汰しております。なんともう4月。七五三で終わったままでしたね。
薪ストーブで過ごした初めての冬。今年もたくさんの人に出会えた東京ドーム。寒くて寒くて家庭内凍傷と言われた左手。家の隣にあるアトリエを公開してのマーケット開催や、春に向けての花壇づくり(おばあちゃんがね)とか、娘がほぼ1年間楽しみにしていた7歳の誕生日。お店屋さんごっこが大好きな娘に夫が頑張ってつくりあげた家の中のお店。新築の我が家に夫が(また)作ったデッキや駐車場。とうとう30代最後の誕生日を迎えた私。真冬に植えたチューリップやサクラソウが(おばあちゃんがね)見事に咲きほこったこと。春休みももちろん仕事があるから、無料講習会と聞いて軽い気持ちで申し込んだ塾。親の期待に応えようと涙が出るほど頑張って勉強した娘。そんな娘がついに2年生になったこと。どれもこれも何も書かずに通り過ぎてしまったな・・・。でもまたボチボチ書きます。これまでのこと、これからのこと。
最近どーした?!と心配をかけてしまった友人、ごめんね。元気です。何か変わったことと言えば・・・最近食べ過ぎで太りました。新記録更新中です…。

写真は娘の誕生日。おじいちゃんおばあちゃんからのプレゼントです。2代目自転車はアメリカから届きました。保育園で使っていた防災用のヘルメット、健在です(笑!)

実は今、図書館のパソコン専用席でこの文章を書いています。おばちゃんもおじいちゃんも、若者もみんな様々な機種のパソコンを持ち込み何やらカチカチ入力中。家だと仕事やその他もろもろなことに気がいってしまうので、とてもいいところ見つけた。勉強がてら、こうしてブログ更新もここでやろうかな。そうそう、ブログを書いていなかったので年始の決意についても書いていませんでしたが、フランス語の勉強をはじめましたよ。20年前2ヶ月だけ留学したことがありましたが、その時は本場のフランス語を聞いてみたい+絵を描きたい、でした。今回は近いうちに、お菓子の国でマカロンが食べたいという娘と母を連れて行き、私が案内するという夢を果たすためです。それにしても人間20年もたつと本当に能力が衰えるのですね。まるっきり覚えられません。
今では中途半端な英語とすっかり挨拶だけのフランス語ですが、前進あるのみ。がんばります。


cotogoto at 14:23|PermalinkComments(4)TrackBack(0)家族のこと | その他ひとりごと

November 30, 2013

七五三

IMG_5280ちょっと前になりますが・・・無事に七五三を終えられました。私が昔着たきものを着せました。前の晩にヘアメイクと着付けの練習をした成果を発揮し(実は学生時代にスタジオアリスで子どものヘアメイクと着付けのバイトをしていました)当日はすんなりと出来ました。しかし・・・問題は私でした。自分では慣れているはずのきものですが、どうやら体型がオバサン化したらしく(涙)どうにもこうにも格好良くきまらない。ま〜主役は娘ですから。あきらめました。何十年も前に夢見た「自分の子どもの七五三」。あっという間に終わってしまいました。3歳の時と同じようにスタジオでドレスを着たいと言い張っていた娘ですが、その願いは一瞬にして却下。急遽思い立って、友人のカメラマンに自宅と神社など、自然体の娘の撮影をお願いしたのです。これは本当に良かった。たくさんの写真データをもらえるし、自分の好きなようにアルバムを作れます。何よりも娘IMG_5275の表情が本当にいつも通り。モコと遊んでいるところ、お父さんに担がれているところ、そして新居が完成した今年にその家の風景・庭の風景と一緒に写っている私たち家族。いつか「うちってこんなにキレイだったんだ・・・」と言う日が来るのだろうな。「あの頃はモコがいたね」とか「お母さんまだまだ若かったね」とか「庭に植えたオリーブがこんなに小さいね」とか。たくさんの思い出と一緒に七五三の記念撮影が出来たこと、本当に友人に感謝です。そういえばいつか話す思い出としてこの当日の事件をひとつ。家での撮影後、庭に出て家族写真を撮りました。庭には故障しオブジェと化したトラクター。植えたばかりのオリーブ。トラクターの上にモコを乗せ、新居をバックにパチリ。その後皆で近所のお宮さんへ行き、実家でも散々撮影し、さーそろそろいいIMG_5289かな、今日はありがとうございました〜と終了。だいぶ時間がかかったと思いますが、家に帰ると・・・なんとトラクターの上にモコが!!はい。置き忘れていました。モコは降りることも出来ず、助けを呼ぶことも出来ず(呼んでいたかな)ただそこにジッとしていました。ごめんねモコ。

先日、ふわふわことばについて書いたところ、かなりの反響でとても嬉しかったです。同じような悩みを抱えたママがどれだけたくさんいることか。きっとこの先、反抗期や受験、就職、子どもの結婚や出産、孫のことや更年期や時代についていけない話…。とにかくずーっと一緒に悩み励ましあい成長していくんだろうな。同世代って素晴らしい。
で、チクチクをやめてふわふわにしよう作戦は今のところ続いている・・・はず。昨日は、なかなか学校の支度をしようとしないので思わず「お母さんやっちゃうよ!」と「ふわ」とも「ちく」ともとれない言葉をブツブツ言いながら私がササッとやってしまいました。すると、「おかーーさん、がっこうのじゅんび、はやいね〜!さすがだね〜!」とふわふわ言葉をかけてもらいました。「ありがとう!」と私。何かが違うような気がするけど、、、今日も娘に育ててもらっている母でした。

cotogoto at 01:01|PermalinkComments(2)TrackBack(0)家族のこと 

November 12, 2013

ふわふわことば

IMG_5488昨日の夜、娘は宿題もやらずにじっくり何かに集中していました。「何やってるの!宿題は?明日の準備は!??もういいかげんにしてよっ」と言いそうになる直前で、「おかーさん、この箱にはタカラモノが入っているからね、後でもっちゃんがいない時にあけてみてね」とのこと。何とかその場ではイライラを抑えることができました。娘が眠った後に開けてみると・・・そこには手紙とたくさんのどんぐり、手書きのリボン、クリップ、スーパーボールなどが入っていました。手紙には「ありがとうって言ってくれてありがとう。うれしいな。わたしのすきなふわふわことば」と書いてありました。いつ・どの「ありがとう」のことだろう?
どうやら今、学校でこの「ふわふわことば探し」をやっているそうです。ふわふわことばとは、気持ちがふわふわになるほど嬉しい言葉のことで、言われて嬉しかった言葉を書き留めるのだそうです。「ありがとう」なんていつも言っている言葉ですが、きっとその時・その場所で私が言った「ありがとう」は娘にとってとても嬉しかったのだと思います。
Twitterで最近よく流れてくるのですが、「マイナスなこともプラスなことも口から出すことを“吐く”だとすると、プラスなことだけを言っていればきっと夢も“叶う”」という話。確かに、「まだ宿題やってないの?明日先生に怒られても知らないよ。」と言うよりも、「そろそろ宿題やろうか。お母さんのお皿洗いと競争ね。」なーんて言う方がよっぽどお互いにとってプラスに違いない。違いないとは思うのだけど、わかってはいるのだけど、まるでイジメのようにきつい言葉を吐いてしまう母。小さな胸がどれだけキズつくか分かっていながら弱いものイジメは止まらない。言わなくてもちょっと待ってあげられる、とか、イラっとしてもグッとこらえてプラスの言葉を並べてみるとか、きっとほんのちょっとの努力が将来を大きく変えるのだろうな。

「もーどうなっても知らないから」「遅刻してもいいんだね」「せっかく早く起きたのにまたこんな時間だ」「だから昨日言ったことをなんでまた言わせるの」「いいかげんにしなさいよ」「やるべきことやらない子が悪い」「早くしてって言ってるのが聞こえないの」

と、いう言葉はココに書いてこれっきりにしよう。去年の記事にありました「怒らない作戦」。その後すっかりさっぱりきれ〜いに忘れていましたが、こうしてまためでたく(?)思い出したのだから頑張ります。明日からは「ふわふわことば探し」!

cotogoto at 22:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0)家族のこと 

November 11, 2013

薪ストーブと音楽の日

IMG_5457憧れの薪ストーブ、いよいよ出番です。先日から何度か夫が焚いていましたが、今日は夫のいない初めての「寒い日」。やってみました!火、つきました!!暖かい〜。とボーっとしているとあっという間に1時間くらいたってしまいます。珍しく早く寝てしまった娘と、いつも通り早くから爆睡のモコのおかげでのんびり「ひとりタイム」。前回の冬は小さな小さなアパートの部屋で、ポチっと一回ボタンを押すだけでボーッと温風が出てくる、しかも灯油の準備もいらない、それはそれは便利なガスストーブでした。今はそんな便利さは全くありません。いかに炎を良い状態で保つか・・・ずっと火遊びです。でも楽しい。いいですねー。もう動けません。モコになった気分。(写真は昨日のモコ)

ところで昨日は一日「音楽の日」でした。午前中は娘の学校で日曜参観があり、体育の授業を見た後は講堂で「井上あずみさん」のショー。トトロやラピュタの曲を歌っている人です。私よりもきっと年上だと思いますが、とにかく元気で楽しそう。それが仕事…とはいえ、好きでなければ絶対にこれまで続けてこられなかっただろうなと思いました。今年が30周年だそうです。なんとラピュタは28年前の作品だとか。そして夕方はジャズコンサートへ。大野俊三さんという有名なジャズトランぺッターとドラムやピアノ・ベースなど、世界的に活躍されている方々の演奏を聴きました。第2部で娘の所属する合唱団がなんとこの方々の演奏とコラボで歌う(月のワルツ)というとても豪華な内容でした。娘は一番小さいながらも堂々と大きな口を開けて歌い、成長に感激。それにしてもこの大野さんにしても井上さんにしても、これまでどれだけ努力されてきたか・・・。活躍の舞台は違っても、娘たち合唱団も含めて、コツコツ努力してきた人たちの演奏は本当に素晴らしいものです。そういう努力が人を感動させるんだなーと実感しました。ついこないだ娘と名古屋までサウンドオブミュージックのミュージカルを見てきました。そのときもそうやって感動して帰って来たのでした。

娘に「すごいなぁって思うでしょ?それはね、みんなコツコツ毎日頑張って練習してるからだよ。そうやって努力する人が、人を感動させられるんだよ。」と、富士山級に偉そうなことをいう母は、毎晩やるべきことを後回しにしては寝てしまったり、ワインにつぶれたり・・・。

・・・さ、火遊びはおしまい。炎が良い感じで落ち着いたので、寝ることにします。おやすみなさい。



cotogoto at 22:53|PermalinkComments(2)TrackBack(0)好きなもの | 癒しモコ

November 07, 2013

パン焼き機

20131107そろそろ時季かなと思い、夫が娘に「サンタさんには何を頼むの?」と聞いてみました。最初は「妖精の羽」と答えたそうです。「今までは小さかったからほうきに乗ればサッと飛べたけど、もう大きくなったからそろそろ飛べなくなるんじゃないの」と夫が言うと、「うーん、そうだね」とあっさりあきらめ、次にこんな絵を描きました。「こども用パン焼き機」だそうです。バター・クリーム・シナモンシュガーを入れておく引き出し付きで、メロンパンやフランスパンを置いておくスペースもあります。ガラス窓からパンが見えて、出来上がると「チン」と音がする機械。どうかサンタさん、娘にこんなパン焼き機をお願いします。



cotogoto at 08:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)家族のこと 

November 02, 2013

モコ11歳

IMG_5095モコ(トイプードル)が10月31日、11歳になりました。結婚した年に飼い始め、ずいぶんお互い年をとりました。モコはよく寝るようになり白髪が増えました。私はすっかりおばちゃんになりシワが増えました。
娘が生まれてから数ヶ月後、実家にひきとられ別々に暮らすことになり、この夏新居が完成してからようやくまた一緒に暮らせるようになりました。時々実家に帰ると、知らない間に車に乗っていたりして最初の頃は本当に辛かった。私たちも目黒から逗子、逗子から岐阜と賃貸暮らしになったため何年も待たせてしまった。人間は本当に残酷だね。今ではソファと同化していびきをかいて寝ているか、床をペロペロしているか、クロネコさんに吠えるか・・・という幸せな日々。まだまだ続くといいな。
赤ちゃんの頃は一緒に寝ていたのに、2歳頃から娘はたまに実家に帰ると会うモコを怖がるようになってしまいました。IMG_49835歳頃から慣れてきて、散歩の時にひもを持てるようになりました。そして今、毎日2回の散歩をしては、うんちやご飯のお世話をし、ソファの上で一緒に寝ころび、時々しつこい娘に噛み付くモコとケンカ(?)をしたり、本当の「家族」になれました。すぐ近くの夫の実家は3姉妹でおじいちゃんもおばあちゃんも一緒に住んでいます。夫が単身赴任中で私と二人きりの生活は本当に寂しいらしく、従姉妹たちをいつもうらやましがっていました。だけど今ではモコという姉妹?ができ娘も大満足です。

IMG_4021「最期」が怖くて考えないようにしている私に、時々娘が言います。「モコは先に死んじゃうの?」「でもロクが天国で待ってるでしょ?」ひとりぼっちで寂しい思いをさせたロクのためにも、モコとの一日一日を大切に過ごそうと思います。・・・といってもまだまだ元気です。こんなこと書くともう余命数ヶ月みたいですけど。

誕生日プレゼントは娘特製の折り紙で作った首輪。お散歩用、おうち用、なんでもない(?)用の3種類ございます。


cotogoto at 15:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)癒しモコ | 家族のこと

November 01, 2013

ランドセルカバー

IMG_5039娘がうそをつきました。
仕事が遅くなる日は学童に申し込みます。先日も学童で、お迎えが一番遅くなってしまい「ごめんね〜」と言いながら駐車場まで手をつないで歩いていると、「今日もおやつ出なかった」と言うのです。学童ではおやつが出るはずなのですが、前回の時も「出なかった」らしいので持って来たおやつをあげました。しかし今回もだったので不思議に思い、「じゃあ先生に言わなくちゃね、お菓子大好きなのに夜まで食べられないのは可哀想だからね、連絡帳に書いておくよ」と言いました。すると「それは書かなくていいよ」と答えました。その言葉でピーン!ときたのです。前回も今回も、うそでした。おやつはきちんと出て食べたのに、それでも帰りの車でおやつをもっと食べたいので私にうそをついたのでした。あまりに上手にうそをついたので、しかも2回も(それ以上かも)うまくだまされてしまったので、カッとなりガツIMG_5032ンと怒りました。いけないことをした時はタラタラブツブツ怒るのではなく、よくいう「しかる」ということをしなくてはと思うのに、いつまでも気分が悪くダラダラぐちぐち・・・・とずーーっと怒ってしまいました。確かにうそをついたことは良くないことだし、娘にはこのまま簡単にうそをつけるような子になってほしくないので、怒ったことは後悔していません。「お父さんに報告するからね」とか「お夕飯あげない」も言いました。本人は大泣きで反省していましたが、私の気分がどうにもこうにも治らない。こういう時はどうしたらいいのでしょう。いつまでもまるで弱いものイジメ。とにかく本人が泣きながら寝入って、寝顔を見て初めて我に返るという感じ。そんなに娘を怒るけれど、「本IMG_5033当はお母さんだって子どもの頃悪いこといっぱいしたよ」と寝顔に向かって言うのでした。
そこで深夜12時過ぎ、母のつぐない(笑)が始まりました。ランドセルカバーを作る約束を思い出したのです(こういう時に思い出す仕組み)。水色のランドセルは、娘の手荒な扱いに耐えきれず、まだ1年生なのにどんどん汚れていきます。姪っ子が持っている市販のカバーを見せてもらってからと思っていましたが、思いたったら止まらない。ランドセルをかついでアトリエに行くと一気に完成させました。ラミネート生地を表地に、IMG_5038娘の大好きなマカロンの生地を裏地に。どうやって落ちないようにするか考えた結果、背中側でリボン結びが出来るようにひもをつけました。背中にあたってゴロゴロするかなと思いましたが、無事ちょうど良い場所でした。翌朝喜んでくれた娘の顔を見て、暗黙の仲直り。

それにしても、お菓子が欲しくてうそをつくなんて可愛いじゃないの、と余裕のある金曜日の午後に思うのでした。

cotogoto at 14:41|PermalinkComments(2)TrackBack(0)家族のこと | 手作り小物

October 16, 2013

運動会

IMG_4907筋肉痛です。ひどいです。まるでロボットです。先日、学校の運動会ではなくて地域の「市民運動会」がありました。こちらは出る・出ないの意思表示も必要なく、とにかく「行けたら行きます」状態だったのですが、当日はしっかり開会式からフル参戦。娘は姪っ子と仲良く綱引きやかけっこなどに参加し、いざ「一般」の部。私も親になったんだなーと思いました。子どもが喜ぶだろうな、と思うとどれもこれも出なくちゃ!となるのです。パン食い競走やラムネ一気飲み。全速力で走ったのは何年ぶりでしょうか。足がもつれて転ぶ!と、ヒヤッとした瞬間が何回もありましたが何とか無事に終えました。とにかく参加すればお菓子がもらえる、とおばあちゃんにも勧められ・・・お年寄りしか出ないような競技まで。お菓子をもらえば娘が喜ぶ、と思うと暑くてもとにかく出場。何年ぶりかに「運動した〜」と実感した一日でした。
娘は一生懸命応援してくれました。まじめな娘は、私が負けると泣いてしまい、1位と分かると大喜び。まだまだ可愛い年頃です。さて来年はどんな運動会になるかな。
それにしてもパン食い競走とは、パンを本当にかじるわけではないのですね。昔はそうだったのかな?「食べられる」とばかり思っていました。実際は袋に入ったパンを加えて走るのですね。結果は目の前でパンがクルクル回ってくわえられずに、役員のおじさんに「いいから!早く手でつかみなさい!」と怒られ最後にゴール。・・・娘は泣いていました。

「ブログ更新されなくて寂しいです」とお客さまに言われて「ああ!書かねば!」と思い立ち・・・さらに数週間。やっと今日書けました。毎日生地と向き合い、パソコンと向き合い、娘と向き合い、ドタバタと過ぎて行きます。楽しいことや面白いこともたくさんあるのに、もっと記録しなくちゃ、ですね。Facebookという楽チンなものに慣れてしまってついついサボってしまいます。

コトコネも無事に動き出しています。楽天市場店ではUSAコットンが充実してきました。コトコネサイトでは・・・バティックのアップ待ちです。(新柄入荷しています!近日中にアップしますね!)アトリエ公開イベントも予定しています。ブログを見て下さっている方々は岐阜からは遠いかな??

コットンコネクション
http://cottonconnection.jp

コットンコネクション楽天市場店
http://www.rakuten.co.jp/tccfabrics/

ではまた書きまーす。台風が近づいていますね。みなさまくれぐれもお気をつけて。

cotogoto at 01:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

August 07, 2013

近況報告&コトコネ楽天市場店復活のお知らせ

あれ・・・「中間報告」で終わってる・・・。毎回謝罪から始まるブログも珍しいかもしれないけど、ほんとにすみません。またさぼってました。

イベント終了報告、しなくちゃですね。しかしもうはるか昔のことのように思います。カフェでのイベント、楽しかったな〜。たくさんの方とお話出来て久しぶりに「お店の人」になれたのを嬉しく感じました。そしてその後、何があったかというと、人生最後のお引っ越し(のはず)。暑い暑い、と言いながら水分とりすぎておなかも空かない。引っ越し先が近すぎて(車で2分)業者に頼むのも考えものというわけで全て自分たちでやりました。といっても夫は土日しか帰ってこないので、平日に細かいものをせっせと運びました。おかげで何年も気をつけていたのに一気に日焼けしてしまいました。(日焼けがシワの原因だそうですね…涙)
そしてそのまま娘の夏休みに突入。小学生の夏休み、実は半分楽しみで半分恐怖でしたが、始まってみると苦しいことばかりでもない。娘と二人楽しく過ごす方法を編み出したり、仕事をキッパリあきらめしっかり娘の顔を見て遊ぶこと。など最初のうちは自分も楽しんでいました。・・・しかし、ご想像通り、引っ越しの片付けが進まない、仕事が進まない、でも遊ばなくちゃいけないとだんだん結局苦しんでいる今日この頃。そんな最中なんとかやりとげました。「コットンコネクション楽天市場店」を復活させること。はい。今日復活しました。

コットンコネクション楽天市場店
http://www.rakuten.co.jp/tccfabrics/

もちろんこれから数日はいろいろな設定・商品ページ作成などでまだまだ大変な時期が続きますが、待ってくれていたお客様の声を聞くと嬉しくなって頑張れます。USAコットンとむら染め生地を別々のショッピングサイトで販売することになりました。両方のファンの方には申し訳ないのですが、以前から考えていました。今後もコトコネの迷走は続くと思われますが、おつきあいよろしくお願いします!

「引っ越し」とか「夏休み」とか時季外れのブログをまた書きたいと思います。プールにも行ったし、家族でキャンプも行ったし、元気でやってます。FacebookやTwitter、ブログも更新せず長いことネット上から姿を消してしまいご心配おかけしました。
ひとまず今日は仕事に戻ります!

cotogoto at 20:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)コトコネ店内の出来事 

June 21, 2013

イベント中間報告

IMG_2348数日前から雨が降っています。ようやく梅雨らしくなってきました。雨だと皆さん出てくるのも億劫かな〜・・・・と思いきや!出てくる出てくる、岐阜にも生地大好き姉さんがたくさん!(笑)きっと徹底した車文化のため、移動も苦じゃないんだな、と勝手に分析しています。岐阜でのイベントは初めてなので、まったく予測不可能な状態でしたが、とにかく近くにこんなにいらっしゃったのー!?とびっくりしました。引っ越して来て1年。この岐阜という文化圏の暮らしに慣れるためひっそりと(?)過ごしてきましたが、良い友人にも恵まれ、その友人たちのおかげでこうしてイベント開催までこぎ着けることができました。会場としてアトリエフェリスさんにお願いすることになったのも、友達のそのまた友達の紹介のおかげ。はじまって数日たって友達の友達、その友達が翌日さらに友達を連れて・・・とたくさんの方々とお話することができ、何だか急に友達が増えたような、世界が広がりとても嬉しい気分です。(お客さま、すみません、勝手に友達気分です)
あと1日半。あっという間に終わってしまうのかな。娘の送り迎えとイベントの行き帰り、バタバタと毎日は過ぎ去ってしまうけど、車に乗り込んでアクセルをふむ度に何となく清々しい気分。これからも私はここで頑張って行くんだな。ほんの少し「岐阜のひと」になった自分を感じる今日このごろです。岐阜弁はなかなか口から出てこないけど・・・


ちょっと前の話になりますが…
娘が学校で(恒例の)朝顔を育てています。お水をあげるために「おうちからペットボトルをもってきてください」と言われ、普段ペットボトルの飲み物なんて飲まないな〜と思っていたら、あったあった。冷蔵庫に298円の小さなワインが。これでいいかと(飲み干してからね)洗って娘に渡したら、「こんなお酒くさいの、もっていけるわけ、ないヤロー!!」と怒られました。しっかり洗ったんだけどな・・・「ごめんね、おかーさん、おさけのペットボトルしか飲まないの」と言ってみてから何だかまるで「おかーさんはお酒しか飲まない」みたいな印象を植え付けてしまったんじゃないかと不安になったけど、ま、いっか。結局お茶のペットボトルを用意して一件落着でしたけどね。ワインのボトルでもお茶のボトルでも、朝顔はステキに育つはずです。(ん、伝えたいことは結局何だったかね)





cotogoto at 22:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)コトコネ店内の出来事 

June 19, 2013

イベントと娘

IMG_2353無事にイベントがはじまりました。朝からバタバタと(準備不足ですみません!)してしまいましたが、たくさんのお客様に来ていただき本当に嬉しかったです。お子さんも多く、癒されました・・・。下のカフェ、アトリエフェリスさんではランチタイムの予約でお客様がたくさん。その待ち時間に上がって来てくださる方々もいらっしゃいました。東京ドームのように生地が飛び交う(笑)ことはありませんが、じっくりゆっくりご覧になるスペースがありこちらの会場にしてとても良かったと思いました。IMG_2350特にお子さん連れのお客様には良かったかも。というのも、靴をぬいであがる場所で、走り回るスペースもあり、こちらとしても何となく安心。

というわけで初日は久々の立ちっぱなしで疲れてしまい、これまでの疲れもどっと出て8時には娘と寝てしまいました。今朝起きると・・・なんと体調最悪。貧血なので病院でもらった鉄剤を久しぶりに(悪い子)飲んだら、寝る前だから大丈夫だろうと思ったのに朝まで残っていたらしく吐き気と頭痛。ネットの発送準備もしなくちゃいけないのに朝から「どうしよう、どうしよう、あと5日もあるのに」と何だか精神不安定になり・・・。泣きそうでした。それでもなんとか娘だけは無事に学校に送り届けようと娘の準IMG_2363備をして6時に起こすと、この笑顔ともしゃもしゃ頭に癒され朝ご飯を食べながら大笑いをしている間に少しずつ体調が回復してきました。
ごめんね、ごめんね、お部屋ぐちゃぐちゃで何もかもごめんね、といつもならこんなとき八つ当たりをしてしまうのに、今回は体調が悪すぎて謝るしかできなかった。すると娘も「おかーさんのために(応援ようの)旗つくらなくちゃ!」と言ってくれたり、何だかいつもより良い子。ほんとにこの子がいてくれてよかった。学校に送る頃には無事体調も戻り、今こうして出かける前にささっとブログまでかけるようになりました。あーよかった。6年前は妊娠9ヶ月で東京ドームのイベント9日間を乗り切ったというのに、私も弱くなったなぁ。体力つけなくちゃ。まずはあと5日間。頑張ります。ではいってきまーす。皆様、今日は久々の雨ですが・・・来てくれるかな。

cotogoto at 09:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)家族のこと | コトコネ店内の出来事

June 16, 2013

搬入日

IMG_2278先日からお知らせしているイベントが火曜日からはじまります。今日は搬入日でした。期待通りの・・・快晴でした。暑い暑いと言っていられません。搬入日に雨だったらもっと大変ですものね。
夫も私も首からタオルは当たり前。大汗かいて早朝から車に生地を詰め込み、現場へ移動して搬入、設営まで頑張りました。手伝ってくれた友人にも感謝!どうなることかと心配しましたが、夕方無事に搬入完了!キルトの飾り場所にも考え込んでしまいましたがなんとか場所を見つけられました。今回ははじめてカフェの2階をお借りしたのですが、なんとお茶やミートタコスまで出して頂いて・・・本当に美味しかIMG_2287った!数日前から無事に設営できるか心配だった私はお昼ご飯のことなんてほんの少しも考えられず(笑)本当に助かりました。ごちそうさまです!東京ドームでは手染め・むら染めしか持って行きませんが、今回はプリントもすべて。かなり大変でしたが会場が広いのでスッキリ見やすく設営できました。
実は今回はあまり宣伝ができませんでした。場所がら行かれる人も限られてくるのですが、それでも友達の友達、そのまた友達・・・など知らせてくれているようで感謝です!最近頭痛に悩まされているのですが、今日は一日無事過ごすことができて本当に良かった。

イベントについての詳細はこちら。
http://www.cottonconnection.jp/hpgen/HPB/categories/13456.html

個人のFacebookページで搬入状況をお知らせしました。
http://www.facebook.com/seikomatsunami

明日は娘の運動会の振り替え休日。今日一日実家まかせだったので、明日はべったりしてあげようと思います。しかし、一緒に銀行・発送・設計士さんのところ・・・と連れ回してしまうのだけど・・・。

cotogoto at 22:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)コトコネ店内の出来事 

June 14, 2013

真夏日

IMG_2122岐阜に夏がやってきました。夏・・・ではなく真夏が!朝から30℃を超えてふらふら。「熱中症」とはどんな症状なのか詳しい知識はありませんが、おそらく軽い熱中症かも!?と思うほど今日は過ごすのがつらい一日でした。暑さに弱い私は(といっても寒さにも弱い、ようは耐久性のない人間です)体力の限界でした。だるいのは当たり前、眉間にシワがよりっぱなしの耐えられない頭痛、何を食べてもおなかを壊す。最近の行動を考えると原因がわかります。まず車に乗る、暑い。銀行に行ったり、イベントの備品を揃えたり、建築中の我が家へ10時と15時の差し入れや手伝いに行ったり、娘の送り迎えにスーパーへお買い物。とにかくちょこちょこ車に乗るのです。それも移動距離が5分〜15分と比較的短いので、39℃とか42℃とかの信じられない車内に乗り、熱すぎるハンドルをにぎりクーラーを全開にしても涼しくなる前にすぐ目的地についてしまう。この地獄の車に一日何回も乗り行ったり来たりのここ数日、これじゃ体力のない私は一発で倒れます。
と、こうして夏バテ気味なのをアピールしたのは今回が最初な気がするのですが、アピール(笑)前に逗子の親友から「夏バテ気味でしょ、食料送ったよ!」とたくさんの懐かしいパンが届きました(彼女はパン屋さん)。ありがたや〜ともだち。どうしてフラフラなのが分かったんだろ。

そして早く寝たいのに眠れない。明日は娘の運動会。お弁当は?どうするの?おばあちゃんたちの分も???「小学校の運動会」。まるっきり未経験の世界。突入します。忙しいし大変だし今回は何かお弁当屋さんでお弁当買ってこようか・・・なーんてつい昨日まで思っていたけれど、「運動会で家族一緒のお弁当」という経験をまだしたことのない娘に、楽しい思い出をつくってあげたくて、頑張ろうと思い直しました(←遅い!)。私がまだ小さい頃、父と母が今の私と同じような年代で、兄たちが体操着で正座しておにぎりを頬張っている、家族全員が笑顔という幸せの象徴のような写真があったのを覚えています。今思えば、母も仕事があったのに良く頑張ったなぁ。父も忙しい人なのに良く運動会に来てくれたなぁ。といろいろ思い出したわけですよ。さてまずは、早起きをしてお弁当作りをするために今日のうちにキッチンをきれいにしておかなければ。ベッドまでの道のりは長い。。。

cotogoto at 22:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)その他ひとりごと 

June 13, 2013

気合いの入れ方

IMG_2102娘の小学校で漢字の練習がはじまりました。昨日学校から帰るなり一番のお気に入りワンピースに着替え、頭にはタオルを巻いて登場。そのまま勉強机に座り何をするのかと思ったら漢字の練習。どうやら気合いを入れたようです。ものすごい大汗をかきながらものすごい筆圧で一生懸命「右」という漢字を練習。楽しくて楽しくて仕方のない様子。(実はワンピース後ろ前反対なんですけど)IMG_1319新しい教科書が嬉しいとか、先生に花まるもらえたのが嬉しいとか、友達に「じょうず!」と褒められたとか、こんな小さなことでも全身で喜ぶ娘を見ていると、私ってどうしてこんなに不純物いっぱいの人間になってしまったんだろう・・・と自己嫌悪におちいる。
夜他の写真アルバムを見ていたら、こんな写真も出てきました→どうやらこの子は頭に何かを巻くと気合いがはいるタイプらしい(なんのこっちゃ)。

IMG_1899先日は普段掃除しないおもちゃ箱周辺について、やさしく「一緒にお片づけしようね」と言うと、どうやらスイッチが入ったらしく、「おそうじ」というイメージを分かりやすく表現している絵本のページを開き、IMG_1898「これ!これ!もっちゃんもこれやるから!」と言いながらエプロン・三角巾にマスク姿で登場。またまた大汗かいて一生懸命お片づけ。この子はなんていい子なんだ(笑)。ようは、母親である私が機嫌良くスイッチを入れられるかどうかなんだな。
それにしても頭にタオルってどこで覚えたんだろ。・・・そういえば夫が大工仕事の時に頭に巻いてるな・・・

cotogoto at 16:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)家族のこと 

June 12, 2013

合唱団

さてさて、ご無沙汰すぎて何から書けばよいものか・・・見ると前回書いたのは5月16日。大昔でもないのにずいぶん前のことのように思えます(ブログ更新頻度的には大昔)。この間に楽しいこと・面白いこと・悲しいこと・苦しいこと、たくさんありすぎて書ききれません。と、いつも言い訳からはじまるブログ。

ではひとつ感動したことを。
娘は3月から岐阜市の合唱団に入団しました。という話はしましたか?それからコツコツと練習に参加し、先日はじめて大舞台での演奏会に出させてもらいました。もちろんまだまだ力不足のため、出番はほんの少しでしたが、大きな会場でしかもたくさんの人たちの前で歌うことを経験できたことはとても良かったと思います。ピアノの発表会とはまた違う、大がかりな演奏会でした。私も裏方としてお手伝いさせていただきましたが、子どもたちが精一杯力を出し切って、楽しい演奏会となるよう祈るような気持ちでした。普段の練習を見ていたので、本番の堂々とした子どもたちの姿を見たときは感激でした。

合唱団、と聞くと何となく一昔前のイメージを持っていたのですが、娘がやりたいというので見学に連れて行ったその日、はじめて聞いた彼女たちの歌声は本当にすばらしいものでした。ひとりひとりが声を出さないとあの歌声は完成しない、小学生から大学生まで皆仲良く助け合いながら毎週毎週練習に励む姿は本当にうらやましいのひとこと。本人たちにとったら部活やら勉強やらと両立しないといけないので大変なんだと思いますが、チームワークとか団体の中の「仲間」みたいな関係に憧れる私には、ひとりひとり助け合って成長しあえる、そんな仲間の一員になれる娘が羨ましい限りです。と、まあ大人になった私が今さら言うだけで、子どもだった私はそんなチームメイトの組織から外れたがって仕方のない子だったんですけど。とにかく、指揮の先生、声の先生、ピアノの先生とそれぞれプロの先生がたの子どもに対する接し方もとても好印象でしたので早速お願いし、一番小さな娘ですが、おやつの時間を楽しみに毎週3時間を超える練習にも平気で通うようになりました。

会場は満員、歌もばっちり、大成功だったと思います。娘の出番は3部あるなかの1部と、最後のアンコールのみ。途中は会場の客席で聞いていました。出たり入ったり私は落ち着きませんでしたが、ステージでは無事に3部が始まった頃、娘をつれて舞台袖へ。こそこそ話をしながら「最後だよ、がんばってね!お茶のむ?」とソファに座らせました。そこで期待を裏切らない娘。「うん!」と元気な返事とともにお茶をガブ飲みし、そのまま真っ白な衣装にお茶をバシャーっとこぼしました!舞台袖なので声をあげるわけにもいかず、私は声にならない声を出して慌ててティッシュでふきました。客席の子どもたちにお土産で渡すはずのウチワでなんとかパタパタと乾かし、数分後に舞台へ。幸いステージの明るい光につつまれてお茶のシミは目立たなかったようです。


楽な方、楽な方と流れて行ってしまうのですが、FacebookやTwitterは簡単に写真や文章を掲載できるのでついついブログを怠ってしまいます。というわけですっかりこちらでの宣伝を忘れていました。
来週、コトコネはイベントを行います!岐阜の奥地(笑)ですのでまずこのブログを見てくださっているであろう関東の方々には来られない場所だと思いますが・・・。
素敵なカフェの2階で落ち着いた(?)生地販売、作品展示の場となりそうです。お近くのかた、もしよろしければ遊びにいらしてください。



イベント詳細はこちら

2013年6月18日(火)〜6月23日(日)
時間:10:00 〜 16:30 (最終日は13:00まで。カフェ日曜休業)
場所:Art+eat atelier feliz
カフェギャラリー アトリエフェリス さん2F
岐阜県本巣市仏生寺423番地2

アトリエフェリスさんのFacebookページ
www.facebook.com/Atorieferisu

cotogoto at 11:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)家族のこと | コトコネ店内の出来事

May 16, 2013

娘が刺繍をはじめた!

IMG_1372娘(6歳)がはじめて縫い物に興味をしめしました!簡単な刺繍キットのプレゼントを1ヶ月前にもらったのです。それまで箱は大事にしていましたが、いっこうに開ける気配なし。そしてなぜか突然昨日、「教えて!」といったのです。どれだけこの日を待ったことか。一緒に縫い物ができる日をどれだけ楽しみにしていたことか。嬉しくて嬉しくて、(でも顔には出さずに)とっくに作ってあった(調べたら4歳のクリスマスプレゼントでした)娘専用のソーイングポーチを出してきて、準備完了。針の持ち方から糸の通し方などを教えると、「楽しい〜!!」と大汗をかきながら夢中で縫っていました。4歳当時にソーイングポーチはあげたものの、まだまだオモチャ大好きな娘には縫い物なんて無理でした。期待しすぎて無理矢理教えてもキライになってしまうだろうし、ということでグッとこらえて本人がやりたいと言い出す日を待っていました。あーだこーだと教え方が細かすぎたな、と思いハッとまた冷静になって、とにかく褒める。とりあえず今回はこの辺りで抑えてsewingbagおこう・・・と私の方が内心興奮気味。親ばかながら、はじめてにしては器用に縫っていました。

4歳のクリスマスプレゼント
http://blog.livedoor.jp/cotogoto/archives/51792501.html

楽しくて仕方ない、と夢中でやる娘をみながら、「そういえば私にもそんな時があったな」と若い頃を思い出し、ミシンではなく手縫いでゆっくりのんびり何かをチクチクしたいなと久しぶりに楽しい気分になりました。この仕事が終わったら、あの山場をこえたら、、と仕事を理由に結局やらずに日々が通り過ぎてしまいます。そろそろいいかな・・・と頭の中でスイッチの音が聞こえたような気がします。さー何をつくろう!!?

そしてやりかけがたくさんあることも同時に思い出し、またスイッチの切れる音がしたのは気のせいでしょうか。。。



あれ、そういえばこのポーチの生地、今売り出し中ですね。なるほどあの頃からうちにはあったのか・・・と懐かしんでいる場合じゃない。宣伝、宣伝。

バティックストライプはこちら。

ただいまコトコネではロボット柄が入荷したばかり。それからアウトレット生地の販売も開始になりました。懐かしい生地がちょろっと出てます。
www.cottonconnection.jp

cotogoto at 23:50|PermalinkComments(2)TrackBack(0)家族のこと 

May 12, 2013

タロウちゃんキルト

DSC_1630もうひとつのキルト。それはお客さまの愛犬、タロウちゃん(ペキニーズ )のキルトです。すでに天国へ旅立たれてしまったということですが、絵画ではなく生地でつくりあげるキルトで、タロウちゃんの存在をいつも身近に感じてもらうため、とにかく質感にこだわりました。
今ごろきっと天国で走り回っている実家の犬、ロクの作品をつくったときも、その毛並みや触り心地を思い出しながらつくりました。ご飯を食べる時はイスの背もたれに飛び乗ってきて、私の背中にピッタリ。DSC_1637寝る時はベッドの上でお互い寝心地の良い姿勢を見つけるまでモゾモゾし、どんな時も従順でいつでも味方でいてくれる彼ら。全く同じ犬種で見かけがそっくりでも、やはりうちの子は特別で一番可愛い。人間と一緒です。そんな気持ちを知っているので、気に入ってもらえる作品を作ることが出来るかどうか不安でしたが、ただ写真とそっくりに、というとうそになってしまうので、いろいろと聞いたタロウちゃんのお話を思い出しながら作りました。
写真 2013-05-12 22 40 16こちらのキルトも前回ご紹介した「Pines Lakeの家」キルトと同様、ずいぶんと長い時間をかけてしまいました。お待たせしてしまったにもかかわらず、先日納品しましたらとても喜んでくださいました。「壁に飾ったのですが、リビングにいてもキッチンにいても、どの位置にいてもタロウちゃんの目がこちらを見ている。」という言葉が印象的でした。
何でも手づくりはそうですが、キルトをつくるということは、ひとつの作品と途方もなく長い時間向き合うということです。ずっと楽しいわけではなくて、苦しい時間の方が長いかもしれない。だけどこうして心の底から喜んでくれる、感動をひとに与えられる、そんな瞬間のために頑張れるんだと思います。生涯でいくつ作品をつくれるだろう。その中でどれだけの人に感動してもらえるだろう。これからも自分にしかできない作品作りを目指してがんばろうと思います。

cotogoto at 23:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アートキルト 

April 25, 2013

Pines Lakeの家

IMG_0412やっと紹介できます。この1年ずっと取り組んできたキルトです(サイズは高さが約130cm)。制作には1年かかりましたが、構想にはなんと7年以上かかっています。というのも、依頼されたのがそんなに前だったという・・・いかにも私らしい(笑)話です。
ご依頼頂いたのは尊敬する友人のケイコさん。かれこれ12年ほど前、彼女も私も東京に住んでいました。同じ会社に勤めていたのですが、一緒に働けた期間はそれほど長くなかったと思います。それでも落ち着いた声・話し方が大好きで、雰囲気から何から憧れの人でした。そのうちに美味しい手料理をいただく機DSC_1624会などもあり仲良くさせてもらっていました。その後彼女はアメリカで暮らすようになり、私は逗子・岐阜と転々として今にいたります。その間にお互い同じ年頃の女の子を授かり、ニューヨークからニュージャージーの夢のような森の家に引っ越して、その写真を見せてもらった時には、いつか行ってみたいと強く思いました。その思いは人生最大の山場(仕事と子育ての激務)を迎えて、実現出来ない夢となって消えたかと思っていました。それがDSC_1647、ふと夫から「休もう」と提案されいきなり現実のものに。それも実際に現地に到着してから「そういえばずっとココに来たかったんだ」と気づいたくらい、私は後ろも前も見えていない状況でした。とにかく2011年の夏、家族で滞在させてもらったこのキルトにある家は、本当に素敵でした。ただの旅行ではなく、何となく自分を見失っていた時期でもあったので、友人ご家族の温かいおもてなしと森の木々や動物たちに毎日癒されながら過ごした数週間は私にとって貴重な時間でした。とにかくこの感謝の気持ちをキルトの端から端まで込めて作ったつもりです。

2011年夏アメリカ旅行記
http://blog.livedoor.jp/cotogoto/archives/2011-07.html?p=2#20110704

IMG_7742その時に出した決断に従い、いろいろなことを終わらせて、夫から「制作出来る時間」として1年をもらいました。岐阜へ来て1年。その間に集中して作ろう!とものすごいやる気で引っ越してきたにもかかわらず、なかなか集中力がなかったり、新しい環境に慣れようと頑張っているのに何もかもうまくいかない・・・など精神的に落ち込み苦しい1年を過ごしました。その間にコツコツと作り上げたキルトです。IMG_0978生み出すことの苦しさは手づくりをする人なら誰もが知っていると思いますが、今回はかなり悩みながらの制作でした。それでも最終的には無事に彼女に手渡すことが出来ました。先日日本に帰国した際にわざわざ我が家に寄ってくれたのです。いつか作ってね、と依頼されたあの時から今日までのこと、制作途中の苦しかったこと、短い期間だったけれどこの家で過ごした楽しい時間、たくさんのことをIMG_0979思い出して涙が出そうでした。ケイコさんは、お嬢さんが初めて住んだこの家をキルトとして残し、それをずっと持っていてほしいということで依頼してくれました。喜んでくれた顔を見て、心からホッとしました。
現地でスケッチをしたものや、たくさん撮った写真を見ながら絵を描きあげ、それらをテンプレートとして使うためにさらに詳細を描き込んで下絵を完成させます。次にそれを拡大して実際のサイズにし、そこから生地選びが始まります。生地は作りながらその場その場で選んでいきます。IMG_0116作り込んでから後で生地を変えることもしょっちゅうなので、かなりのロスはあります。しかし最初から決めておくことも出来ないので、やはり作りながらあれこれ生地を出してきてはその場所にピッタリの色柄を探し出します。行ったり来たり、何度も何度もそれを繰り返し、少しずつ進めました。いつかまたこのキルトに会いに、あの森の家に行きたいです。滞在させてもらった時にいろいろと決断したことがあります。それらをきちんと実行できているか?次回このキルトの前に立った時は自分はどんな人間になっているかな。楽しみです。ケイコさん、たくさんのことを学ばせてもらいました。本当にありがとうございました!

もうひとつこの1年の間に作ったキルト(こちらは小さいサイズ)があるので、また次回ご紹介します。



cotogoto at 17:18|PermalinkComments(2)TrackBack(0)アートキルト | 旅行

April 23, 2013

入学式

DSC_1669いまさらですけど・・・入学式の日について。
実はその昔の学生時代、「きもの」にハマっていました。写真屋さんでバイトをして七五三の子どもたちに着付けをしたりしながらきものを学び、着付け一級師範の免許も取りました。大学の卒業式では友達何人かの袴を着付け、自分も着て、さらに謝恩会でも着物に着替えて・・・。さらに新卒で入社したのは呉服屋さん。毎日きものを着て着付けをしながら接客を学びました。そんな私ですが、あの頃に学んだ知識はすっかりゼロに近くなり(あ、接客の心得は生きています・・・と信じたい)、あれから約18年。友人の結婚式やお正月など着る機会はどんどん減り、今では年に1回着れば良い方になってしまいました。でも思い出したのです。あの頃夢見たこと。いつか自分の子どもの入学式に出席するときは絶対に着物を着て行こうと。以前住んでいた東京ではどうなのかわかりませんが、岐阜ではそれほど珍しいことでもなく、着物姿のお母さんも多くいらっしゃいました。まずは自分の体型が恐ろしいほどに変わってしまったことを恨みました。それは数年前から分かっていたのですが、その体型をカバーする着こなしを一晩考え、何度か練習して当日は満足のいくように着られました(カバーできる着物ってスバラシイ)。本当はもっと着ていたかったけれど入学式はあっという間に終わってしまい、しかも知り合いがほとんどいないので「あら素敵ね〜」の一言ももらえず(ええ、期待していました)、夢にまでみた一日は終了。ハイ、主役は娘ですとも、分かっていますよ。
もしかしたら娘よりも楽しみにしていたかもしれない、入学式。私は小さい頃の記憶はなぜかほとんどないのですが、小学校に初めて行った日、机の上に真新しい文房具がたくさん置かれていて、それが嬉しくて嬉しくて、良い匂いだった(笑)のを今でも覚えています。IMG_0824娘もそんな気持ちなのかなと思いながら目頭が熱くなりました。自分が小学生になった時に両親がどんな気持ちだったのか、こうして今やっと分かるような気がします。前歯のない笑顔の私が写った写真。どんな気持ちで撮ったのか。父が何度も何度も写真を撮るのをイヤがっていた私。同じようにたくさん撮りたくて仕方ない、母となった今の私。
無事に小学生となった娘。毎日元気に通っています。早速帰りにいつまでも遊具で遊び「そろそろ帰りましょうね〜」と先生に注意されました。それにしても楽しみ。私は一緒に勉強をやり直す予定です。大の苦手だった算数、文字の書き順や漢字、社会の仕組み。もう一度勉強したい。IMG_0823毎日勉強できる今がどれだけ貴重な時間か、を伝えたいけれどきっと伝わらないだろうな。私も今の年になってようやく分かったのだから。一緒に勉強しよう、なんて言ってもそのうち一緒にしてくれなくなるんだろうな。まだ娘の学校では「宿題」が出まIMG_0575せん。「宿題」を誰よりも楽しみに待つ、母なのでした。

ところで最近娘が凝っていることは、「レシピを写すこと」です。主にスイーツで、本を見ては一生懸命写して書いています。このエネルギーが消えないうちに、どうか早く宿題よ出ておくれ、とひとり焦る母。スーパーに行っても「けんきゅー(研究)してくる」と言っては野菜やくだものの名前と値段を座り込んでノートに書きためています。どうか私の血ではなくお父さんの血を受けついでおくれ〜と心から祈る、春です。



cotogoto at 22:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)家族のこと 

April 18, 2013

春休みの思い出写真たち

IMG_0257IMG_0346IMG_0349IMG_0352IMG_0366IMG_0425IMG_0543IMG_0714IMG_0616 (1)IMG_0562IMG_0694IMG_0815

先日書いた春休みの出来事について、写真もたくさん記録に残しておこうと思います。ようやく新しいMacの扱いにも慣れてきましたよ。何もかも電化製品に囲まれた生活。良くないな〜と思いつつパソコンも最新になりもうこの世界から抜け出せない・・・と、書いたところで一回間違えて「投稿」してしまいました。全然まだ慣れていなかった。すみません。

最初の写真は、保育園最終日。相変わらずの格好でたった1年でしたが目一杯遊んだ保育園にさようなら。その日はおじいちゃんおばあちゃんの待つ伊豆に泊まり、翌日は逗子へ。友人と子どもたちが作った卒園お祝いスイーツが二番目の写真。友人の新居はとても居心地の良い空間でした。そして次の日に向かったのは懐かしい目黒。1歳まで毎日過ごした小さな部屋。この滑り台が危なっかしいと思ったほど小さかった娘がいつのまにか巨大な(笑)少女に。
4番目のしかめっ面写真が妊娠中から良く歩いた商店街。ここで懐かしい保育園の友人たちに会えました。3歳の子どもたちがどうなったか楽しみでしたが皆りっぱな小学生(になる)顔をしていました。娘はこの商店街を全く覚えていなかったようですが、8年住んだ私にとってはひとつひとつのお店がとても懐かしく、ガラっとかわっているかなと思ったけれど意外にそれほど変わっていませんでした。実は眼鏡屋さんにかっこいいお兄さんがいたのだけど、今でもいるのかな・・・と覗きたくなりましたがそんな時間はありませんでした。
東京に向かいお父さんにベッタリくっつく娘が5番目の写真。無事に帰宅し旅はおしまい。アメリカからのお客様と一緒に「おんさい広場」という地元の新鮮な野菜が安く買えるお店に。彼女はお料理の先生。数週間前から「食事どうしよう」「何を食べてもらったらいいのだろう」と悩み続け、あっという間に解決。彼女に我が家の狭いキッチンで作ってもらいました(汗)。美味しくいただいたのはそら豆とミニトマトのパスタなどなど。幸せいっぱい、おなかいっぱいの一日でした。次の日は地元の子ども会にておみこし。この辺りは子どもの数がとても多く、小学生の行列が二つに分かれて歩き回りました。桜が満開でとてもきれいな時期でした。写真はどう見てもおじさんにしか見えない、休憩中の娘。入学の準備を進めながらも毎日休みの娘と楽しく過ごし、最後は姪っ子も連れてパンケーキランチへ。入学前の最後の笑顔。小学生、中学生、高校生とあっという間に大きくなってしまうのだろうけど、いつまでもこの笑顔で周りを和ませるような女の子でいてほしいと願っています。

一番下の段は春休み中に作ったお菓子。ハニーラスクはもうレシピを見ないで作れるようになりました。二番目のはチョコレートサンドクッキー。マカロン風ですが、私にはカレーパンマンにしか見えない。初挑戦のクレープはフライパンで焼いたそばからペロリと食べてしまうので、結局完成図は撮影出来ず。最後は相変わらず大好きなパウンドケーキ。バナナとパパイヤとブラックレーズンをたっぷり入れました。インドアな私たち母子にはピッタリのお菓子作り。本当はもっといろいろ試したいけど結局いつものばかり。でも前からしたらかなりの進歩。この調子で楽しんでいこうと思います。

ということで、写真連投&レイアウトがズレズレでしたらすみません。とりあえずこれにて春休みの思い出写真を記録に残すミッション完了。次回は入学式について。早く書かなきゃ夏になってしまう〜


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April 12, 2013

春休み総集編

いったい何から書けばいいのかな・・・というくらい盛りだくさんの春休みでした。保育園児だった娘は卒園して人生初の「春休み」。夫の実家が近くにあって本当に助かりました。仕事をしながら一日中子どもの相手をするのは大変です(世の中のお母さまがた、お疲れさまです!)。夏休みの作戦を練らねば。

卒園したその日にまず伊豆・伊東に向かい、久しぶりに私の両親に会いに行きました。大きくなった娘を見せられてホッとした後は神奈川・逗子へ。母子ともに仲良しの友人宅に泊めてもらい楽しいひととき。そして次の日はさらに懐かしい東京・目黒へ。娘が1〜2歳の頃に通った保育園の友人たちが集まってくれました。と、その直前、駅についてほんの少し時間がある!と思い向かったのはもっと懐かしい、娘が3ヶ月〜1歳になるまで預かってくれた保育ママさん(家庭福祉員)宅へ。先生が運良くいらっしゃり、ほんの10分程度でしたが懐かしい部屋でおしゃべりができました。おそらく当時娘はこの先生のことを「おかあさん」だと思っていたに違いない。一日のうちでこの先生と遊んでいる方が長かったのですから。まだ寝返りも出来ない赤ちゃんがハイハイをしてつかまり立ちをするまで育ててくれました。無事に目黒での楽しい時間を過ごして最後にお父さんに会った娘。6年間の成長をさかのぼり、うれしいやら反省やら複雑な気持ちが心の中にあふれた数日間の旅でした。逗子や目黒の友達。皆娘と同じ、この4月に小学生になる子どもを持つママたちです。そして保育園つながりということは、全員仕事もかかえています。学童のお弁当、入学準備など大変な時期に私たち母子のために時間をつくってくれて本当にありがとう!

そして岐阜へ帰還した後、今度はアメリカからお客さまが泊まりにくるということで大掃除。ほぼ一年かけてつくりあげたキルトをお渡ししました。そのキルトについてはまた今度ゆっくり紹介します。無事にこの大仕事を終えて、なんだか涙が出そうでした。あ、詳細はまた次回だった。よしよし。
3月から始めた合唱団、ひとつお姉さんになり「ブラウニー」になったガールスカウト。新しく加わった地域の子供会主催のおみこし。建築中の家の打ち合わせ。いろいろな行事がひとつひとつ我が家を通り過ぎ、入学式まであと数日とカウントダウンがはじまりました。学校にあがる、とはこんなにも大変なのか…とまるで激痛の出産が終わった後につらい寝不足が続き「聞いてないよ!」と怒りたくなったあの時と一緒(わたしだけ?)。あらゆる文房具に記名、制服や帽子、体操着のサイズ直し、いろいろ袋物の制作、勉強スペースの確保。ま〜どれも前もって少しずつ準備すれば何の苦労もしないのですけど。とにかく卒園以降のスケジュール調整を間違えました。おかげで仕事もかなりたまってしまいました(お客さま、すみません)。そして無事に昨日入学式が終わりました。今朝は「先生にダッコ!と言っちゃダメだよ」と言い聞かせながら小学校に送り出しました。なんだかんだいろいろあったけど、「しょーがっこう、たのしい〜!」と連発する娘をみて、すべて忘れる単純な母親です。さー仕事、仕事!
キルトのこと。入学式のこと。またブログに書きたいと思います。今日はこれにて。あいかわらず長文だな・・・
すべて記録に残したいので写真もたくさん掲載したいのですけど・・・実はMacにかえたら使い方がさっぱりわからない。そのうちに今回の春休み写真集記事が出てくるかもしれませんが、親バカお許しください。

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March 28, 2013

卒園式

IMG_0191以前いた目黒の保育園も、逗子の保育園も卒園式はすでに終わったようです。そして今日、三つ目の保育園にて無事に卒園式を迎えることができました。朝着替えると、カメラマン(夫)がいないので写真が撮れない!ということに気づき、実家にテクテク歩いて行きました。Facebookにも掲載したのですが、なぜか私のみの撮影が始まり慣れないカメラ操作に奮闘するおばあちゃんと、私を笑わせようとする娘の姿が面白くて、私もそんな二人を必死でパチリ。大笑いで始まった一日でした。下の写真は式までに時間がないのにいつまでもふざける娘に「いいかげんにしなさいよ」と怒る怖い母(笑)。IMG_0201
ピッタリのネックレスがない、ピアスがない、豪華な髪飾りがない・・・と朝からバタバタ(前日までに用意しておけばいいのに)でしたが、まぁ主役じゃないしと割りきって式に出席。始まって5秒でウルウルしはじめ、式が終わるまでハンカチが手放せませんでした。子どもたちは皆(きっと)練習どおり、りっぱに賞状を受け取り、お母さんのところまで渡しにいきました。最後の方になって娘の出番。私も前に出て娘から「いつも美味しいごはんを作ってくれてありがとう」の一言。他の子はたんたんとセリフを言えていたのに、娘は途中から泣き出しセリフもとぎれとぎれ。もちろん私もワァっと涙があふれて、「元気に大きくなってくれてありがとう」と言うのが精一杯でした。本当は「何度も引越しでつらい思いをさせてごめんね」というところまで言いたかったのに、そんなセリフは言えないほどこみ上げてきて、二人でギューしてしまいました。そんな母子は私たちだけ。ちょっと恥ずかしかったけど、やはり感情をむき出しにする娘らしいな(まぁ自分のことは置いといて)と思います。先生のことば、子どもたちの歌、とても良い卒園式でした。3つの保育園を渡り歩きました。親の都合で引越しを2回もしてしまいましたが、たくさんの先生に可愛がってもらい、転園した先々でとても良い先生、友達に恵まれ、あちこちに足跡を残してきました。
生まれてたった数ヶ月で預けてしまったこと。いまだにお義母さんに「かわいそうだった」と言われてしまいますが、確かにそうだったと思います(笑)。あの時期にどうしてあんなに仕事に必死にならなくちゃいけなかったのか。こんなに可愛いわが子を置いて、なぜ仕事にばかり時間をかけるのか。働くママにとっては永遠のテーマかもしれません。それでも、どれだけ保育園の先生方に母子ともに助けられたか、どれだけ多くのことを学ばせてもらったか、感謝しきれないほどです。この子にとって絶対にマイナスではなかったと思いますが、きっとこれも親の自己満足かもしれません。何度も何度も腕をつかまれ「行かないで」と泣き叫び離れたがらない小さな子どもを置いていくのは誰だって苦しいです。やっぱり「ごめんね」ですね。本当はもっと一緒にいたかったね。IMG_9486若かったお母さんは何度もこうして子どもに謝って、申し訳ないと思いながらも、それでもその時その時を全力で過ごして今にいたる。たくさんの後悔もあるし、失敗もあるし、「お母さん」が「完璧」ではないということを日々感じて過ごす今日この頃です。事故や病気、震災などで6歳を迎えられなかった子どもたちを思うと、ここまで大きくなってくれたのは奇跡かもしれないと思います。小さい頃、牛乳がこぼれたままの床をそのままに家を飛び出し、仕事が終わるとスーパーの中を走って夕飯の買い物を済ませ、事故にあわなかったのが不思議なくらい自転車を飛ばしてやっと保育園にたどり着くと、最後のひとりで先生とポツンと座っていた小さなうしろ姿。仕事でつらいことがあって目が真っ赤だった私の顔をのぞきこんで、保育園で覚えたばかりの歌を歌ってくれたこと。娘の成長だけでなく、自分のこの6年間を支えてくれた送り迎えの日々を思い出しては涙がとまらない一日でした。左の写真は、文集に載せるためにあらかじめ書いた手紙です。本当に私は「お母さん」になってきたんだなぁ。

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March 07, 2013

娘の誕生日

IMG_9768昨日3月6日、娘は6歳になりました。あれから6年。ただ泣くことしかできなかった赤ちゃんが、たった6年でこんなにも大きくなるなんて。やっとの思いで体外受精で授かった子です。元気に生まれてくれた日、どんなに嬉しかったか言葉では表せません。大切に大切に育てよう、子育てを楽しもうと思っていたのに、まだまだ赤ちゃんの3ヶ月から預けてしまい仕事ばかりで寂しい思いをたくさんさせてしまった。それでも子は育つんですね。何も教えていないのに何でも分かるようになり、何もしてあげていないのにいつも「大好き」と言ってくれます。イライラして八つ当たりしてしまったり、食生活も良いときと悪い時の差が激しかったり(笑)。いまだにダメIMG_9755な母だけど、何とか昨日は娘が満足する誕生日会をすることができました。
本当は(最近の成果を発揮しようと)ケーキも手づくりしようと思っていましたが、どうしてもその時間はとることが出来ず、最近大好きなチップとデールの絵を描いてくれるケーキ屋さんをぎりぎり2日前に見つけて頼んでおきました。部屋を飾ったり料理を準備したりして、いつもは二人だけのアパートに、おじいちゃん・おばあちゃん・おばさん・従姉妹3人をIMG_9739ご招待。ちぐはぐなイスをかき集め何とか全員座れるようにセッティング。大変でしたが楽しかった。娘は自分の誕生日会なのに自分でプログラムを作って司会までしていました。プログラムにあったかくれんぼ(笑)では家族全員の参加必須。狭い家の中でキャーキャーと遊び、プレゼントもたくさんもらって大満足の娘。最後に歌も披露し無事閉会のことばまでやりとげました。写真は、娘のリクエストで作ったハニーラスク(小さく切った食パンをはちみつとバターと砂糖にからめてオーブンで焼いたもの)。お店再開の直前という大変な時期でしたが、無理してでも頑張って本当に良かった。最後ははしゃいだ娘がソファから落ちて台の角におしりを打ち大泣き、というオチでしたが。。。

そして半日かけてピカピカにした部屋は、まるで泥棒にでも入られたかのような状態。キッチンはまるで大宴会場の祭りの後。今日はそれら全てをそのままにして仕事に集中しています。片付けてから〜ではとても間に合わない!お客さま〜!待っていてくださいねー。コトコネ復活まであと29時間。


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March 06, 2013

人間ドック

なんと恵方巻きの話題から一ヶ月がたってしまいました。この間、何をしていたかというと・・・いろいろです。3月は娘の誕生日や私の誕生日。それから結婚記念日もあるので毎年このだんだんと春を感じられる季節は嬉しくてうきうきとしています。が、今年はうきうきなんてしている暇はありません。コットンコネクション復活を目前に、準備でバタバタしています。それに加えて娘の卒園・入学準備、建築中の家のこと、明日は娘の誕生日会。何からすれば良いのかリストを作ってもそのリストをどこにやったのか忘れるという(過去を知っている方には「またか・・・」という)状況です。(思い出しました「あほノート」。思わず検索しちゃいましたよ。あれは娘が生まれてくる直前、2007年2月の記事でした。)
まずは明日の娘の誕生日をきちんと祝ってあげること。その次にコトコネを無事にオープンさせること。その次に卒園・入学準備を抜かりなくやること。そして仕事復帰はしても、以前のような「仕事人間」にならないよう、家族を中心とした日常を今後ずっと送れるように努力すること。これがこの春のミッションです。

ところで東京ドームのイベント期間中、懐かしい友人たちと約束したことがあります。「そろそろ自分の体を大切にしようね」と。人間ドックを受けること。会社にお勤めもしていないし、一匹狼の私は個人で受けるしかないのだけど。ついに生まれて初めて受けてきましたよ。まだ詳しい結果は出ていませんが、ちらっと言われたのは「貧血ひどいねー」の一言。昔から鉄剤がキライで治療を避けてきましたが、どうやら重大な病気になる可能性もあるとのこと。気をつけなくちゃ。
それから、まぁきっと予想はついているだろうけど、はい。バリウム。飲みましたよ!!何ですかあれは。ゲップを我慢するくらいしか知識がなかった私は、あの苦しみをどう表現したらよいのか・・・。こうしてああして、こういうことをします、という説明を何も受けなかったので(普通は調べておくものなのかな)、飲んでからあまりの苦しさにパニックになり、手で口を押さえて涙目で訴えても助けてくれず(あたりまえ)、いきなり横にされたりグルグル回されたり、大きな声で「右に回ってください!」と言われても最初は頭に入ってこなくて、ただひとりもがき苦しんでいました。まさかあんなことしなきゃいけないなんて、知らなかった〜。午前の検診はそれが最後。バリウムの直後に「では午後の婦人科検診の前にご昼食どうぞ〜」(昼食つきなんです)なんて笑顔で言われて、「無理です!」と真顔で答えてしまった。あんな苦しんだあとにランチなんて出来ません。
かなりの出費だけど、これからは毎年誕生日前に必ず検診を受けよう・・・と決意していました。しかしちょっとその決意、ゆらいでます。

そうだ。人間ドックの話をしている場合ではなかった。
ブログのみをご覧いただいているコトコネのお客さまへ。

3月8日(金)22:00 コットンコネクション(ネットショップ)が復活します!
http://www.cottonconnection.jp
(上記日時までは何もご覧になれないページです。もうしばらくお待ち下さいませ。)
少しずつですが、またステキな生地をたくさんご紹介できるよう頑張ります。

準備などその他入荷情報はFacebookページでもお知らせしております。
http://facebook.com/cotocone

cotogoto at 01:08|PermalinkComments(2)TrackBack(0)その他ひとりごと | コトコネ店内の出来事

February 06, 2013

恵方巻きその他いろいろ

090408 4064最近の料理熱、まだまだ冷めていません。この調子だとずっと続くのではないかと内心思っていますが、まだすぐにあきてしまうという自分の性格が治ったとは考えられません。ということで冷静にこの状況を見守ろうと思います(←他人事)。
先日節分の日に作ったのは恵方巻き。世の中そういうものがある、と知ったのは確か7年前。友達とどちらかの方向を見て願い事を思いながらガブッと食べた記憶があります。それ以来毎年なんとなく通り過ぎてしまっていた節分の日。今090408 3970年はまさか自分でつくるなんて思わなかったけれど、挑戦してみました(クックパッド先生)。できたできた、私でも出来ました。まぐろ、しいたけ、でんぶ、かにかま、卵、しそ、きゅうり。巻き簾を買ってきて、酢飯をつくったりのりを巻いたりすべて初体験でしたが、意外にも美味しくひとりでiPhoneのコンパスを見ながらかぶりつきました。夫と娘はガールスカウトのスキーキャンプだったため、帰りのバスでお090408 4080にぎりを食べたらしくこの恵方巻きは食べてもらえませんでした。しかし次の朝、娘に切ってあげると美味しい、美味しいとたくさん食べてくれたのです。嬉しくてその晩、また一緒につくりました。こういうものは一緒につくると楽しいですね。家族〜という感じ(?)。
それから最近なかしましほさんのレシピが大好きなのですが、肉まんも作ってみました。こんなカンタンに美味しい肉まんができるなんて!!自分でもびっくり。090408 4091土鍋を蒸し器として使ったのもはじめて。夫には「具が少なすぎる!」と言われましたが、「まぁまぁじゃない」という最上級の(笑)お褒めのことばをいただきました。いままでいろいろな本のレシピを見ていろいろな料理に(一応)挑戦してきましたが、なかしましほさんのレシピはかなり信頼しています。しっかり内容を読むこと。必ず分量を守ること。信じて作ると不思議なくらい上手にできあがるのです。といってもほんのまだ少ししか挑戦していないけれど。090408 3980今まで料理オンチだったわけじゃなくて、もしかしてレシピを読むチカラが(人並みに)なかっただけなんじゃないか、と思いはじめました。もちろん絶対的な経験不足はありますが、やはりその「レシピを読める」ことが「センス」につながるのかなと思います。まだまだ修行の身、これからもがんばろ〜。
そして昨日作ったのは「バナナマフィン」。あの大失敗を繰り返さないために、慎重に読みました。といっても夕飯後のお風呂前、ササッと作ってお風呂の間にオーブン、というくらいカンタンなレシピ。友達に教えてもらった教訓の「隙間をあけて置く」「カップに入れる分量」などに気をつけながら・・・。お風呂から上がると良い香り!もうちょっと焼きが足りないような気もするけれど、090408 4097とりあえず大成功(のはず)。お菓子づくりって本当に幸せ。数日前の朝は娘とホットケーキをつくりました。初めて「ミックス」を使わないホットケーキです。こちらもカタチはいびつですが美味しくできました。「ハチミツとメープルシロップどちらがいい?」と娘に聞くと、「両方!それからバターも」というので、全部乗せです。甘い甘い朝食でした。たまにはいいよね。今晩のリクエストはハンバーグ。夫がいないので豆腐ハンバーグにしようと思います。

cotogoto at 11:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0)クッキング 

February 03, 2013

キルトフェスティバル、無事終了しました

無事に東京から帰ってきました。搬出の日は夜中にドームを出発しました。運転は元気になった夫にまかせて私は早速プープーと枕を膨らませ、しっかり首につけたらすぐに寝る体勢。数回目が覚めたけれど、あっという間に自宅に到着。朝の5時半でした。そして次の日は荷物の整理、片付け。これがまた大仕事なのですが、棚をまた一から作り上げ生地を並べます。←これ、ほとんど夫がひとりでやりました。ここまでくるとホッとして、今までの緊張感が一気にゆるみます。ドームに出発する数日前から食欲がなくなり、会期中はほとんど寒さ暑さも感じなくなり、のびのびとやっているようだけれど、やはりどこかで緊張しているんだなと思います。そして帰ってきてドッと今脱力中。片付け作業があまり進まず・・・。あのやる気はどこへ・・・。とりあえずボーっと過ごして、また数日たったら今度はネットショップ再開に向けて頑張ろうと思います。今回多い日は39,000人以上の人が訪れたようです。一番混雑している時間帯はブース前の通りも身動きが出来ないほどのラッシュ状態。コトコネブースにも毎日ものすごい数のお客様が訪れてくれました。お買い上げいただいたお客様、差し入れをくださった方々、生徒さんや友人、本当にありがとうございました。久しぶりに会えた懐かしい顔、顔、顔・・・。搬入から最後まで手伝ってくれたスタッフ。皆さんのおかげで今年も無事に終えることができました。また来年(さて、出店できるのかな)、お会いできる日を楽しみにしています!!(Facebookで写真をたくさん掲載しているのでここでは省略させていただきます)
今回は実験的に(?)Facebookでたくさんの写真を投稿しました。実際に会場に来られない方々にも少しは雰囲気が伝わるといいなぁと思いまして。便利な世の中ですねぇ。コメントいただいた方々、とても励みになりました。ありがとうございました!!

帰った次の日、保育園に娘を迎えに行きました。10日ぶりに会う愛娘。前回は「おばあちゃんが良かったのに〜」と大泣きされたので、今回はどうかなとドキドキしながら部屋を覗くと・・・「おかーさん!おかーさん!おかーさん!」と笑顔爆発。全身で飛び跳ねながら私のところまで来ると、今度は「会いたかった〜」とワーワー泣きはじめました。はい。もちろん私も涙が止まりませんでした。たった10日だけど何だか背がのびたような、何だか顔つきが変わったような。おばあちゃんの家でたくさん楽しいこともあったはずだけど、やはり寂しい思いをさせていたこと、我慢していたことを考えると申し訳ない気持ちでいっぱいになります。小さな頃は私がいてもいなくてもそれほど感情をむき出しに再会を喜ぶことはなかったけれど、ここのところ約10ヶ月間、ほぼ毎日二人きりの生活だったことを考えると私も会えないのが辛かったです。今はとても娘に対してやさしい気持ちでいられるけれど、数日後にはきっと・・・戻っちゃうのだろうなぁ。

cotogoto at 16:13|PermalinkComments(2)TrackBack(0)コトコネ店内の出来事 

January 24, 2013

東京国際キルトフェスティバル2013

今日からいよいよ東京国際キルトフェスティバルが始まります。無事に搬入が終わり設営も出来て今日を迎えられることが、こんなにも奇跡に感じたのは今年がはじめてです。なんとかなるだろう、大丈夫だろう…といつもどこかに甘えがありました。目黒から簡単に通えた昔とは違い、今年は岐阜から。夫が元気でいてくれなくちゃ商品はブースに並びません。パック詰めなど準備を手伝ってくれた人々や会期中に娘のお世話をしてくれる家族。電話で声を聞くと、泣いてしまった娘。たくさんの人の頑張りや我慢で今日ココに私がいること。噛みしめて頑張りたいと思います。
おばあちゃんの話によると、うちの冷蔵庫に残ったもので何か娘にご飯を作ってあげようとしたら、「お母さんが帰ってきた時に、食べるものがなくなっちゃうよ」と心配してくれたそうです。毎日怒ってばかりでごめん!とこんな時に後悔します。
そういえば、ドームでの出店者用トイレが洋式に変わっていました。妊娠9ヶ月の時には和式がどうしても使えず、しかしお客さま用トイレまで歩いて行く体力もなく、苦労したことを思い出しました。懐かしい友人やスタッフ、お客さまに生徒さん。遠くに住むことになってしまった今でもこうして年に一度会える機会があることは幸せです。いろいろあった一年だけど、毎年ココで気持ちをリセットできる、貴重な場所です。さー頑張ろ。
ドームの様子は、コットンコネクションFacebookページに随時UPしています。覗いてみてください。
http://www.facebook.com/cotocone

では、行ってきまーす!

cotogoto at 08:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0)コトコネ店内の出来事 

January 19, 2013

新年会と綱渡り

090408 3924昨日の夜はお友達の家で持ち寄りパーティ。大人8人子ども10人(もいた!?)仕事がなかなかはかどらずにあせっていたこともあり、仕方なく出席を断念しようと友達にも苦渋の決断を知らせたのですが、それを娘に伝えると大泣き。「もっちゃんもお菓子つくって持っていくはずだったのにー!」と。保育園を休んで、小学校の説明会に一緒に行ったため、午後は二人きり。確かに娘がいるのに仕事を進められるはずもない。・・・ということで急きょ「やっぱり行く!」ことになりました。実は1週間前からいろいろレシピを調べ、楽しみにしていました。練090408 3897習もしました。ひとつはミートローフ。その言葉の響きになんとなく憧れがあって作ってみました。美味しかったけれど、何だか肉肉しているのが今の自分の体調にも気分にも合わず、違うものにも挑戦。最終的に決めたのは年末年始に楽しくて散々作ったミニキッシュと、あまり他の人たちとかぶりそうにない(笑)根菜のはさみ揚げサラダ。娘は食パンを小さく切ってはちみつ・バター・砂糖でからめてからオーブンで焼いたハニーラスク。ビスケットにマシュマロを挟んだだけのマシュマロビスケット。
めでたく(?)完成し、パーティに参加できました。お酒は自粛。はじめてノンアルコールを飲みました。「意外においしい!」とコメントすると思いましたか?そうやってよく聞くのだけど、私には・・・やっぱり物足りない!!こう考えるとお090408 3920酒の力ってすごいと思う。たった一杯(一本?)で楽しい気分にさせてくれる、本物の魔法みたい。娘の甘〜いラスクはやはり子どもたちに人気でした。ミニキッシュも2歳や3歳の子が食べてくれて本当に嬉しかった。私たち母子は(泣く泣く)ほんの数時間で帰ってきてしまったけれど、また「美味しい!」と言ってもらえるように次回も頑張ろう〜(次回は飲みたーい)。こうしてお料理上手な友人たちに必死についていこうと努力していると、少しずつ料理の腕前も鍛えられていくのがわかります。まだまだセンスも常識も090408 3910ないけれど、楽しくて仕方ないので日常の中で料理に割く時間がどんどん増え、気持ちだけはもう「料理オンチ」を脱出しているのではないかと思います。
さて、先日「ノロ!?」を疑った夫ですが、昨晩東京から帰ってくると最悪の体調。今朝病院に連れて行くとなんと!インフルエンザに!!早速娘を実家に避難させました。昨年ひどい目にあった私は手洗いもうがいも徹底してやっていましたが、おそらく東京のど真ん中で毎日人ごみの中を通勤しているにもかかわらず、夫は手洗いうがいをさぼっていたと思われます。まぁ、やっていたとしてもうつってしまう時はうつってしまうのですよね。あれだけ体力消耗した後090408 3913だったし。辛そうです。かわいそうに・・・。ということで今夜はおかゆを研究したりしながら、我が身を守るため(?笑)の「ねぎスープ」をコトコト煮込んでいます。
数日後に東京ドームでのイベントをひかえています。火曜日に荷物をすべてレンタカーに積んで上京する予定です。さて、夫は火曜日の搬入日までに元気になるのでしょうか。そして私はうつらずにドームへ行けるのでしょうか。綱渡り状態の我が家。それら両方がうまくいかなければ、ドームでの「コットンコネクション」ブースは空っぽという最悪の結末に。うわー怖い。もう今日は仕事やめとこ。睡眠とります。

cotogoto at 22:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0)クッキング | 家族のこと

January 11, 2013

1日看病都会の旅

090408 3817東京で一人暮らしの夫が体調を崩して倒れたと聞き、来るなよと言われたけれど、すぐに岐阜のお米を炊き上京の準備をはじめました。娘の実家お泊りセットを持って、娘はおばあちゃんにおまかせし、夫に怒られるかな〜とヒヤヒヤしながらご飯と野菜、湯たんぽをリュックにつめて新幹線に飛び乗りました。
久しぶりの東京はやはり人が多くて目がクラクラ。駅に降り立ってはじめて、自分の格好がいかに都会にマッチしていないか思い知りました。長靴のようなブーツに現場監督の作業着のようなコート。これから山にこもるような大きなリュック。家に残っていた、目も隠れそうなほどのサイズ違いのマスク・・・。完全におのぼりさん。
私のクレジットカードはSuica機能がついています。東海地区ではあまり役に立たないのですが、久しぶりに東京で電車を乗り継ぎ、その便利さに感動。スイスイどこの改札もすんなり通れるし、残高不足になれば改札通る際に自動でチャージ。お茶を買うにもSuicaでタッチ。以前あたりまえにやっていたことだけど、今その便利さにあらためて気づきました。
無事に夫の部屋にたどりつきびっくりされたけど、どうやら怒る体力も気力も無い様子。とりあえずバーッと掃除洗濯炊事だけやったら当日夜に帰ろうと思っていました。しかしやはり寝たきりの病人が心配なので泊まることに。寝袋二枚重ねとクッションを枕にして寝たのですが、暖かくふわふわで寝心地最高。やることもないので10時には爆睡、翌朝8時まで一回も目を覚まさずぐーーっすり。看病に来たのか、睡眠不足を補いに来たのか分からないけど、まぁあれだけしっかり睡眠とれば、うつる病気もうつらないんじゃないかということで、ヨシとしよう。朝になるとだいぶ調子もよくなってきたようなので、まだ心配ではあったけれど、あとは我が家の湯ポンタ(湯たんぽ)にまかせて、夫の部屋を出てきました。
090408 3823友達のFacebookにアップされていた動物のドーナツがあまりに可愛かったので、娘や姪っ子にお土産を買おうと、五反田へ。何度も行ったことのある駅だったけれど、久々にホームに下りるとギョッとしました。タッチパネル式の自動販売機。かなり存在感があります。逗子に住んでいた時、大船駅でたまに見かけていましたが遠くから「へ〜」と見る程度でした。あれから年月が経ち、こうして田舎から都会にきてめずらしいものを見るとついつい「写真とりたい」根性が。田舎モノ丸出しで撮っちゃいましたよ。恥ずかしげもなく。今では品川や恵比寿などいくつも設置されているそうです。都会の人にとってはもう昔の出来事かもしれませんが、まさに浦島太郎状態でした。こんな都会に住んでいたんだなぁと今さら実感します。しかしどう扱ったらいいのか分からな090408 3827いので、ジュースを買う勇気はありませんでした。そうそう話はドーナツ。五反田改札前。どうやら期間限定のお店らしいのですが、ありました!動物ドーナツ。日替わりだそうです。今日手に入れられたのは、くま、うさぎ、ねこ、へび(?)です。娘が好きなうさぎは二つ。五反田滞在3分ですぐに品川へ向かい新幹線に乗り無事岐阜へ帰還。せっかく来たんだからどこか寄って行けばと夫が言ってくれました。会いたい友達はたくさんいます。しかし看病してきたことを言ったら今の時期会うのも嫌がられるだろうなぁと思い、まっすぐ帰ることにしたのです。しかしその前に、ファンデーションなど化粧道具一式(たいしてしてないけど)すっかり忘れ、スッピン。しかも髪の毛もボサボサ。朝は狭いキッチンで顔を洗ったので、気づけば朝から一度も鏡を見ていない。幸いもう一枚マスクが。それで何とか隠して帰りました。ボサボサ頭のマスク付き現場監督じゃ誰にも会えないわ。
おばあちゃん宅へ一泊した娘は、姪っ子とたくさん遊んでさぞや楽しかっただろうと思います。それが容易に想像できたので、私が保育園にお迎えに行くときっと「おばあちゃんが良かった」と怒るだろうなぁと思っていました。いざ、保育園でご対面。なんと怒るどころか大泣き。私のおなかをポンポンたたいて、「なんでぇ〜、なんでおばあちゃんじゃないのー!やだー!やだー!わー!!」と・・・。まさかそこまで。ショックで私まで泣けてきました。「会いたかった」はまぁ無理としても、もうちょっと何か言いようがあるじゃないの。といっても5歳児なら仕方ないか。最近は一緒にお菓子づくりしたりして、お母さん頑張ってるんだけどなぁ。切ない。

それにしても、こうしてすぐに飛んでいける東京。住んでいた町も行こうと思えばカンタンに行けるんだな。と思いました。五反田まで行って目黒に寄れなかったのが残念だけど、あれだけひどい格好してたから逆に未練はありません。
ところで、果たして私は役に立ったのだろうか。

メモ:今回学んだこと。
1.おなかが痛いときに湯たんぽはイイ。
2.そばよりうどんが消化に良い。
3.じゃがいもは消化に良いが、さつまいもは消化が悪い。
4.運動の時はアクエリアス、病気の時はポカリ。


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January 08, 2013

お菓子づくり

090408 3770ブログでのご挨拶がすっかり遅くなってしまいました。みなさま。あけましておめでとうございます。ブログに書き残しておきたいことがこの年末年始にたくさんありすぎて・・・書けません(←という言い訳)。
クリスマス会あたりから仕事もプライベートもどんどん忙しくなり、ちょこちょこ料理やお菓子作りに挑戦しては失敗を繰り返し、おばあちゃん宅でおもちを食べて、大晦日からは恒例の伊東へ行き、娘はランドセルをもらって大喜びのところとか、たくさん魚が釣れたとか、美味しいチーズケーキが作れたとか、家族でハイキングをしたとか、報告したいことは本当に山ほどあるのです。が、それらすべての写真はFacebookに掲載したので省略させていただいて・・・。やっぱり書ききれません。(←まとめ)
休み中、自転車に乗った娘を見てびっくり。岐阜へ引っ越してきた昨年の春に乗れるようになった自転車ですが、いつのまにか、自転車が小さい!足がべったりついて、何ともこぎにくそう。確か2歳か3歳のクリスマスにサンタさんが持ってきてくれた自転車。ついに卒業の時が来たかな。そういえば、年末にブログに書いた「もっちゃんケーキ号」ですが、無事翌日には完成しました。が、写真撮っていません・・・。今ではだいぶボロボロになってきています。粘土でひととおりケーキを作って、最近は少し興味もなくなってきたのか、あまり粘土をやらなくなりました。その代わり、私と一緒に本物のお菓子作りをしています。先日ちょっとしたことで、いきなり泣き始めました。「さわちゃん(同じ年の従姉妹)に負けたくない!」と言うのです。私はこれまでひとこともそんな話はしたこともないし、あえて比べることもしないようにしていました。それが誰に似たのか負けず嫌いの性格が出てきて、「とにかく絶対に勝つ!」というのです。どうやらさわちゃんもケーキ屋さんになりたいそうで、会うとチューまでしてべったり仲良く遊んでいるのですが、家に帰090408 3796ってくるとまるでもう小学生女子。「毎日お菓子を作って頑張るの」と涙まで流して訴えるのです。どこまで本気なのか分かりませんが、今の娘の気持ちを大切にしたいので、毎日は無理だけど何とかたくさん経験できるよう頑張ろうと決心しました。
実は先日、娘がお年玉で買った子供向けのお菓子づくりのレシピ本を見ながらマシュマロを作ってみました。メレンゲもなんとか作ったのですが、ゼラチンがあまりにくさくて耐えられず、二人で絶句。それでも何か混ぜてみようと冷蔵庫でジャムなどを探していざ、入れようとしたら時すでに遅し。ゼラチンとメレンゲをまぜたものはとっくに固まっていました。完全な敗北。そして次の日、娘がその子供向けレシピの中で見つけたのは「お菓子なパフェ」。娘いわく、「レベル1だからおかーさんでも大丈夫だよ!」とのこと。励まされながら早速買い物に行き、夕食後に一緒に作ってみました。私でも出来た!生クリームさえ作ることができればあとはお菓子のトッピングだけなので、大成功。
090408 3805気をよくした私は、今日もお迎え前に夕飯の支度を済ませ(手に入れたブレンダーでカボチャのポタージュ。娘の大好物のピーマンの肉づめ。頑張った。この組み合わせがいかがなものかは考えないでおく)、そして夕食後に「りんごのコンポート」づくり。こちらは煮込むからか、レベル2。私も娘も無知なのでコンポートがどんなものか知らずにとりあえず良い香りなことだけで幸せいっぱい。落としぶたをすることを忘れそうになって、「落としぶた忘れてたぁ。良かった気がついて。」と私が言ったら、娘は「どこのブタ?」と。そんな楽しい時間に浮かれながら出来上がって「バットに移す」ところで、何も考えずに煮汁を捨ててしまいました(私が)。どうやらそれも一緒に・・・だったらしいのですが。でもふわふわのりんごを「美味しい!美味しい!」と食べてくれた娘の笑顔に助けられました(これがコンポートだと覚えなければいいけど。でも画像検索すると汁がないものも多かったので、これでもコンポートと呼ぶのかな?)。
そろそろ疲れたので明日は休憩ですが、料理も中途半端な旅の途中なのにお菓子づくりにまで手を出してしまった。すべて中途半端だけれど、経験を積むことは大切なことですし。今年は料理やお菓子づくり、たくさん楽しんでみようと思います。
仕事もますます忙しい今日この頃ですが、東京ドームのイベントが終わったら「マフィンの型」を買う!と目標をつくりました。楽しみだなぁ〜。ブログに書いたかな?年末にマフィンづくりに挑戦したのですがそれこそ世紀の大敗北。今年こそ上手に美味しいマフィンを作ってみたいのです。(←負けず嫌い、ココにいた。)

cotogoto at 23:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)クッキング | 家族のこと

December 28, 2012

最近娘が好きなもの

090408 3479サンタさんからもらったのは、「カラフルねんど スイーツレストラン」。朝と夜、毎日せっせと粘土でケーキを作っています。「大きくなったらケーキ屋さんになるんだから、練習しておかないと。」ということららしいです。それにしても、プレゼントを見つけたクリスマスの朝、「サンタさん、すごーい!おもちゃ作るのプロだね。」の一言には笑ってしまいました。
これと同時に最近好きなものは、「キャラさがしランド」という雑誌。間違いさがしをしてその答えをハガキに書いて応募すると、抽選で素敵な賞品が当たる、というものらしいのです。これがなかなか難しく、オトナでも一生懸命探さないと見つからない。夫がかなり手伝いながら、たくさんあるハガキ全部090408 3591に書き込み、早速いつもの、郵便屋さんに忘れ去られていないか心配になる小さなポストに出してきました。間違い探しをしながら集中力もつくし、プレゼントがもらえる(かも)という期待もあって、私が一緒に遊べない時の良い遊び相手です。お父さん、良いお土産選んだ。
朝も夜もゆっくりしている時間はあまりありませんが、これらで遊ぶために最近は食べるのもだいぶ早くなりました。早くなったといっても、それでも私には遅いなぁと感じるのですが。私もよく昔「のんびりしてるね」と言われたことがあります。今はどうなんだろう。自分では最高速CPUをフル回転させて日夜アクセク仕事に家事に働いている、と思っているのだけど。やはり他人から見たら今でも「のんびりしてるねぇ」と思われているのだろうか。まぁ、確かにメモリはいっぱいいっぱいでかなり動きはにぶいんじゃないか、と薄々感じてるけどね。

IMG_8669ところで、上に書いた「カラフルねんど」ですが、箱が中身に対して大きすぎるので、違う箱に入れ替えようということになりました。その後、大きな箱は捨てる予定だったのですが、娘がガンとして抵抗。じゃぁ、何に使う?と二人で相談したところ、「もっちゃんケーキ号」を作ることになりました(笑)。娘が案を出し私が設計図を描き、目標は「お父さんが帰ってくる金曜日の夜までに完成させること」。そしてお約束は「家の中にあるものだけで作ること」。さぁ、できるかな。

cotogoto at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)好きなもの | 家族のこと