長らく書いていなかったブログ久々に
書きます。
今回は、迷子のボーダーコリーの事です。
迷子のボーダーコリーを保護
保護したのが、1/28 午前7時頃
警察へ連絡し、自治会館と公園の掲示板に
手作りポスターを貼って、
預かっている間の仮の名前を ウィル君と名付け
お世話開始。
①ちょっとおじいちゃんなのか、
歩くと ドタドタ音がする。
②ご飯食べるのも時間がかかる。
でも、しっかり完食。
③エイミーが網戸に付いてるワンコさん用の
出入り口やり方教えても、怖くて出られない。
④でも、あまり吠えたりはしない。
⑤オヤツが欲しいと寄って来て自分から
お手をする。

ビートは、ヤキモチ妬いてちょっと怖い顔
したりする
でも、年上なのが分かるのか
それ以上はしない。
エイミーは、ずっと気遣っている感じ。
1日中一緒だと、段々受け入れる気持ちに
なるのか、こんな姿も↓
右 エイミー 左 ビート 後ろ ウィル君
ウィル君 黒くて写りが悪いけど、います。
ウィル君は、スノーの事が好きらしく
遊ぼうとケージの外からもアピール
スノー『おまえ、ウザいな』と言わんばかり。
でも、ウィル君めげずにチャレンジ
でも、毎回振られしまう。
ウィル君、スノーも男の子ですよ。(^O^)
1晩、2晩と時間の経過と共に
半分、飼い主が見つからない事も
覚悟し始める。飼い主が見つからなければ
飼おうと。
そんな気持ちになっているところに
届けが出ている犬と似てるかも?との
情報。
届けを出した人に犬の特徴など詳細を
聞くとウィル君と合致する。
ウィル君、1/31 お家へ帰る事に。
場所は、同じ自治会内でした。
夜7時頃、ウィル君を本来の飼い主さんに
お届け。
年令 13才
名前は ペーター君でした。
(お母さん犬がクララ という名前だったらしい)
良かったはずなのに、ちょっと寂しい。