そんな荒業が功を奏したのか、卒論が無事に進み、提出日の朝に完成しました。それから一カ月後に口頭試問を受けて、正式に受理されました。
内容は「八正道」について論じて、参考文献も『悟りの挑戦(上下巻)』『釈迦の本心』を中心にまとめました。ただもうブログの書き方と同じパターンで書いたため、あれを「論文」だとは認めていません。
そんな感じだから教授もあまり内容には触れず、誤字脱字の指摘でほとんど口頭試問が終るという小学生が受ける注意で終わりました。
でも、幸福の科学から出している書籍で卒論を書くというのは1年間ずっと教授に話していたので、信仰告白ができたことと学生としてのケジメがつけられたことについては、自分を評価しましょう。(笑)
高校2年生の時、俺は物理が死ぬほど苦手だったので、消去法で文系を選びました。そのころ、文系の学部といえば法学部しか知らなかったので、模試でも適当に法学部のある学校ばかり書いてたような気がします。
しかし、バレーボール部を引退して進路をマジメに考えた高3の秋ごろ、急に路線変更。センター試験で受けるために勉強した倫理が面白かったので、これをもっと勉強したくなったのです。
ただ、そのとき古文も好きだったので、国文科と哲学科のどっちにするか迷ったこともありました。それで進路指導で相談した結果、最初に好きになった科目が倫理だったため、哲学科が第一志望になりました。
そうして縁があって日大に受かり、なんとか卒業論文を出せたわけです。辞めようと思ったことは何度もあったけれど、学生部の先輩がかけてくれた一転語が自分を何度も救ってくれました。
ドラゴンさん、三國さん、お二人にはなんとお礼を言ってよいかわかりません。あ、眼から汗がでてきた(泣)
2年生のころまではコンプレックスが強かったので、あまり自信が持てなかった日々が多かったです。ただ、後輩で自分と似たような経験をした子に対してはとても共感できたため、残りの学生生活はそういった子達のために、大事な一転語を惜しみなく投げかけていくことにしました。
そうして、他人のために何ができるか考えている時間が多くなると、自分の悩みなんて取るに足らないものだと感じるようになりました。不思議なものです。
社会人となったときに、落ち込んでいる人の気持ちを汲んであげて発展させていけるのであれば、自分の失敗なんて安いものです。
だから、まだ20代の自分に足りないのは経験であるので、無意味でもいいから何でも経験していきたいなぁ……っていうのを『繁栄思考』を読みながら考えてました。ちょっと読破したいので、またあとで何か書きます。
繁栄思考―無限の富を引き寄せる法則著者:大川 隆法
販売元:幸福の科学出版
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結局、最大の自己実現は何かというと、「自分がどれだけ社会のために貢献できるか」ということです。そのため、そういう人間の頭のなかは、世の中のことや社会のこと、世界のことなどで、いっぱいになってくるわけです
。(P37より抜粋)










































