今日はバイトを休みにして、昼まで寝ていた。午前1時に寝たのに、起きたのが午後1時。ただのグータラか、よっぽど疲れが溜っていたんだと思う。
そのバイトの方で、今ちょっとモメ事が起きている。それまで所属していた企業が、4月に業務内容を別の会社に委託した。簡単に言えば、バイト先の会社が変わったのだ。
最初の説明では給料も業務内容も変更しないということだった。だけど、配られた契約書とか見ても明らかに違ってたものばかり。
その日の仕事量によって、バイトの時間も減ったりするということもあると書かれていた。それってつまり、1日2時間ぐらいしか働けない日もあるって事じゃん。バカバカしくてやってられない。
他にも明らかに賃金を減らしたりするようにしたりと、何だか不当に扱われている想いがプンプン伝わってくる。俺は文学部なので労働基本法や法律に関する知識はゼロに近い。
でも道徳的に考えて、おかしいということは自分でもわかる。だって1日1時間しか働け無い日もあるんだよ?だったら最初から入んない方がいいじゃん。
近いうち、俺はこのバイト辞める。昨日の休憩中、従業員全員が一斉に辞めてやろうという話になった。こんなクソみたいな会社、潰れちまえばいいんだ。
学生バイトを舐めんじゃねえっつーの。
アルバイト
D16 地球の歩き方 東南アジア 2010~2011
著者:地球の歩き方編集室
販売元:ダイヤモンド社
発売日:2010-01-16
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ブログ更新、放置気味。
そんな理由は最近、バイトの鬼になっているからでしてね、真新しい事件が起きてないからなんですよ。さすがに嘘や妄想を書くのも気が引けるし、なにより情けない。
中野のホテルで会場設営の仕事をしてるんだけど、ここがまた良い仕事環境でしてね。ホントいいとこだよ?空き時間にネットできるし、休みたい時は99%オッケーもらえる。ただし、同世代がいない。
タウンワークに「若手が中心に頑張っています!」って書いてあったから応募したのに、行ってみたら20代は自分だけ。
若手っていくつぐらいまでのことなんだ?ジャニーズ事務所に応募できる年齢って教わったんだけど。まぁいいや。バイト楽しいから。
リア充になるとブログ更新が減る、という法則があるけれど、俺の場合はバイトが増えるとブログ更新が増える模様。
まぁいいか。3月タイに行くんだもん。今は雌伏の時なのです。
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創造の法―常識を破壊し、新時代を拓く
著者:大川 隆法
販売元:幸福の科学出版
発売日:2009-12
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●物事を逆に考えてみる「ヘソ曲がりのすすめ」
物事は逆に考えてみると、新しい視点が得られます。新しい視点を得るためのいちばん簡単な方法は「引っくり返してみる」ということなのです。
今のテレビは薄くなり、壁掛けテレビのようになって場所を取らないため、その分の空間が空いてきています。
「厚いものは薄くしてみよう」という発想で逆にしてみたら、これで新しいニーズが生まれるわけです。「小さなものは大きくしてみよう」「大きなものは小さくしてみよう」「遅いものは速くしてみる」「手がかかるようなものは、手がかからないようにしていく」という発想もあります。
かつて「常識」と思われていたことを引っ繰り返していくのが、新しいイノベーションなのです。「今『常識』と思っていることが、そうでなくなるにはどうしたらよいか」ということを考えればいろいろな問題も解決する道が拓けてきます。
(支部のメールより抜粋)
マンションに帰った時、階段の上からピョイっと1匹の黒猫が飛び出してきた。アメリカでは夜に黒猫が前を横切ると不運が訪れるっていうけど、新宿で昼間に出てきたらどうなん?
実は黒猫、1度部屋のなかに不法侵入してきたことがありまして、追っ払うのに相当な忍耐力を使ったのだ。「ニャー」とか鳴いていきなり入ってきた時はマジで焦ったね。どうやら外が寒いみたいで部屋に入ってきたっぽい。でも残念、この綿引家はアラスカ並みに寒いことで学生部じゃ有名なんだよww←
その時は追い払えたからよかったものの、それ以来俺は黒猫がトラウマになった。『魔女の宅急便』に出てくるジジは好きなんだけどね。
こいつ。
さて、もう2009年もおしまいなので今年を振り返ろうかなと思ったけど、やめました。ブログを見たら分かることだし、みんなやってるからいいやと思ったんだよ。要はメンドクサイだけなんだけど。
今日はバイト先の忘年会でした。タダで酒が飲めちゃうYO!ユー来ちゃいなYO!なんて昭和臭ビンビンなお知らせが来た日にゃ、たまったもんじゃないね。なんて思ってる俺も昭和63年生まれだった。アイタター!
寿司とローストビーフから食べて、とにかく2万円分ぐらいは食えたんじゃないか?酒が飲めるっていうのは大事なことだと思ったね。だってみんな飲んでる時って楽しそうなんだもん。それに大人と酒飲むのって好きだし。いやーご馳走さんでした、クロスウェーブ。
さて、明日から宇都宮で学生部の冬合宿に行ってきます。実家に帰るのは大晦日になりそうだ。
そういや今年の元旦はバイトだったから、初めて実家で過ごさない元旦だったなぁ。実家に帰ってこたつで寝込み、すぐにお湯が出る風呂に入ってすき焼きを食べる。俺の中で正月っていったら、まずそれが思い浮かぶんだよね。なんか、鍋は必ず食ってた気がする。
まー何にせよ、今年もいい1年でした。これからも当ブログは更新していきますので、ヒマつぶしにでも見てやってください。ほんと沢山のメールやコメントが来て、それがモチベーションになったりもしています。親から「ブログ見た」ってメール来たときは心臓止まるかと思ったけどね(笑)
1年間このブログを読んでくれた人も、今年から読み始めたって人も、どうぞcottonismをよろしくお願いいたします。
☆それじゃ、また来年☆
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創造の法―常識を破壊し、新時代を拓く
著者:大川 隆法
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「正しいことを貫くためには命をも懸ける」という覚悟を持つことが大事です。(P229より抜粋)
「なー、いいバイトあるんだけど行かないか?」
mixiメッセでこれが来る場合、たいていがブラック企業だったりする。名前出てる会社をググると、すでに削除してありました、みたいな。去年も1度、クリスマスパーティーの招待みたいなものが来たので行ってみたら、アウト×アウェー感バッチリでした、みたいな。
とはいえ昨日は池袋で飲みに行ってたので、2つ返事でオッケーしました。目先の金がとりあえず必要だったのは否めない。とりあえず、バイト先のララポート柏の葉キャンパスへ。
この駅前にあるアウトレットモールで、株式会社みらいが展示してる、「みらい畑」というものがありました。今日はこの中にある畑で収穫の手伝いと、試食の渡し歩きのバイトをさせてもらってきた。
メールで「収穫の手伝い」って書いてあったから、土の畑に入るんだろうなと思ってたので、汚れてもいいジーンズで行った。ところが「畑」を見せられて唖然としたんだよな。だって、これなんだもん。
わかります?普通、畑っていったら左のように太陽の下に緑葉を生やした作物が集まってるイメージじゃないですか。でも今日、右の水耕栽培になってる部屋を見せられて、農業の進歩を肌で感じたね。紫の光は特殊なもので、赤色と青色の光を同時に当てているからなんだってさ。もちろん、日光と同じ働きをしているらしいよ。
それで、中で採れた野菜を挟んで作ったサンドイッチを俺らは配りまくった。試食してみたんだけど、レタスがとてもみずみずしいのに驚いたんだよね。バジルも普通のやつより葉が大きくて、デリバリーピザのバジルが子供のようにみえたりした。
いやー、ホントに農業って面白いんだねぇ。食の安全が騒がれてるこのご時世、こういう仕事をしている人たちのニーズが高まるのかもしれないね。とても勉強になりました。株式会社みらいさん、素敵な機会をくださってありがとうございました!
いやー、マジでここに就職しちゃおうかな。←
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神秘の法―次元の壁を超えて
著者:大川 隆法
販売元:幸福の科学出版
発売日:2005-01
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この世を超えた世界に目を開くことによって、もう一段、偉大な自己というものを知ることができるようになり、勇気が出てくるのです。(第4章より抜粋)
5月から始めたブラックホールのアルバイト。でもそれも金曜日で終わることになりました。昨日もバイトだったんですが、店長にバイト辞めることを告げてきたわけです。
辞める理由は2つあって、
(1)「日本一の焼き肉屋になる」という理想についていけなくなったこと
(2)仕事に対する情熱が他の従業員より持てなかったこと
です。
店長に面と向って話をした時、涙が出ました。ただのバイトじゃないか。簡単に言えるじゃないか。でも何で涙が出たのかわかりませんでした。
バイトに真剣に取り組んでいなかったわけじゃありません。肉の部位やホルモンの名前、カクテルの作り方は覚えたし、飲食店に関する本も読みました。
それにお金だけでなく、ホールのバイトで多くのことを得ることができました。私は他人とのコミュニケーションが苦手だったけど、ここで多くの人に出会う機会に恵まれました。それで場の空気を読むこと、相手の気持ちを先に考える大事さを学びました。
また、店長やオーナーの日本一を目指すという上昇思考からは、幸福の科学以外の考え方や視点も得られました。いつも学生部に入り浸りの私ですが、それだけしか知らないというのでは人生修業の意味は薄くなってしまうと思ってます。せっかく今こうして生きているわけですから、他の人への関心をたくさん持つことは社会人になっても必要だしね。
私は熱意がついていけず、今回で辞めさせていただきました。自分を雇ってくれて、厳しく鍛えてくれたブラックホールに感謝しています。
バンビ~ノ! (1) (ビッグコミックス)
著者:せきや てつじ
販売元:小学館
発売日:2005-03-30
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飲食店のバイトやるなら、絶対に読んだほうがいいです。ドラマもモチベーションが上がるので、ぜひ!
早いもので6月も2日が過ぎようとしています。大阪から帰ってきても旅行気分が抜けないcottonですが、ブログは更新してますよ。
いやー新宿では雨が降りつづいたせいで洗濯できなかったよ。なんかポロシャツからとんでもない匂いが・・・いや、臭いがしてます。なんかもー泣けるわ。情けなさすぎて(´;ω;`)
今日は大学が終わった後、ヤンプー氏のコネバイトへ。
16時に清澄白河へ出勤しなきゃいけなかったのですが、会社が遠かったです。危うく遅刻になるところでした(汗)
来てるの5人ぐらいだろーなーと思ったら、15・6人は来てました!みんな困ってる人を放っておけないんだな。それかメチャクチャ金欲しかったんだな(笑)
さて、俺もひたすら流れ作業で部品を組み立ててました。あれで時給1200円もらえて、休憩も好きに取れるってんだからある意味理想的な仕事だったよ、ある意味な。
20時にバイトが終わり、みんなで帰ってきました。そうそう、功将さんから「俺の母さん、cottonのブログ面白いって言ってた」と聞いて、帰天するほど嬉しかったです。
cottonismにもリピーターさんが出来てきて、ホント書いててよかったよ(´∀`)
最近アクセス数が上がったと思ったら、Googleで検索して上位になりだしたみたいだしな。功将さんのお母さん、並びにブログ読者の皆さん、これからも書き続けますので、どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
王様の国
著者:岩中 延明
販売元:文芸社
発売日:2009-01
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あと、最近読んで面白かった小説です。王様ゲームで法律を作っちゃうというとんでもない日本が舞台。独裁者を日本で暴れさせたら、悲惨な世界になってしまうということを学びました。幸福実現党さんには、建設的な国づくりを期待したいところです!(`・ω・´)ノ
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高校はバイト禁止だったので、始めたのは大学生になってからでした。
最初にやったバイトは牛角でした。とりあえず時給が良かったのでそこで働いたんだけど、店長がめちゃくちゃキツい人だったんですよ。それでビックリしちゃって2週間で逃げ出したんだけど。
その後は芦花公園の居酒屋で厨房のバイト。ここで厨房って楽しいことに目覚めて、しばらく働いてました。そのお金で沖縄行けたしね。
それで藍屋、東京ドームと働いて、今は歌舞伎町のブラックホールで働いてます。みんな来てね。
どんなバイトでも盗める技術は片っぱしから盗んで、自分の知識にしています。特に都心で働いてると、1000万円のビルをどのように売るか、という普段聞けないような話まで聞くことができて本当にいい刺激になります。
それに店長やオーナーから経営ノウハウや起業家精神も学べるから、マジでバイトはしたほうがいいと思う。起業家精神なんてセミナー行かなくたって、バイトで身につくもんじゃないの。
そのあと新しい政党である幸福実現党の結成式が行われました。頑張って自民党に勝ちましょう。
その後は学生部の人はパーティーに行ったそうですが、俺はアルバイト。今日は頑張ってラストまでやったから疲れたー。でもまかない美味かったから許しちゃう。
あー明日も学校か。そーいや地方から来た皆はもう帰ったのかな。東京来たんなら少し遊んでいけばいいのに。
今日は東京ドーム・アルバイトの最終日でした。1ヶ月間という短い期間でしたが、ここの仕事は本当に面白かったです。
プレイボールが18:00のナイター日には、俺たちは13:00に出勤しなきゃなりません。事務所で着替えて、配属先聞いて、説明受けて、社員食堂でご飯食べて、仕事開始。
ドームの仕事、何が辛いって試合中ずっと立ちっぱなしでいなきゃいけないこと。タダで野球観れるのはいいんだけど、動かないのは身体に堪えるもんがあるよ。
そこまでして金が欲しいかって?いや、金のためじゃないし。
確かに金に困っていないわけじゃないけど、そのためにバイトするなら多少食うのに困るぐらいで構わないよ。俺がバイトに求めるのは金だけじゃない。
せっかく社会に出る前に時間が有り余ってるんだから、社会人になったら経験しない「シャカイ」を覗こうと思って、バイトやってる。
でも1年のころはバイトしてなかったよ。働くのが嫌だったし、めんどくせーと思ってた。ただ漫然と過ごす時間がもったいなかったから牛角のバイトはやったけどな。
今はとにかく、アルバイトが楽しいです。もちろん信仰からは全然遠ざかってませんので、ご安心ください(笑)
日本の繁栄は、絶対に揺るがない―不況を乗り越えるポイント
著者:大川 隆法
販売元:幸福の科学出版
発売日:2009-03-27
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お金持ちになりたいのであれば、富を憎んではいけません。「豊かになる」ということを憎んではいけないのです。
また、「成功する」ということを悪いことだと考えてはいけないのです。(P125より抜粋)
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