★★★★★★

January 02, 2012

八日目の蝉

八日目の蝉 

誘拐犯の女と誘拐された少女との逃亡劇と、その後の二人の運命を描いた、角田光代原作のベストセラー小説を映画化したヒューマン・サスペンス。監督は、『孤高のメス』など社会派エンターテインメント作品で定評のある成島出。誘拐された少女の大学生時代を井上真央が演じ、愛人の娘を誘拐する女性に永作博美がふんするほか、小池栄子や森口瑤子、田中哲司など実力派俳優が勢ぞろいする。(タイトルの「蝉」は、「虫」に「單」が正式表記)[もっと詳しく]



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July 14, 2011

キック・アス(原題:KICK-ASS)

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解説: とあるコミックオタクの平凡な高校生が、自ら“キック・アス”と名乗り、ヒーローとして活躍する姿を描くアクション・ムービー。ブラッド・ピットが製作に名を連ねる本作は、マーク・ミラーの原作を『レイヤー・ケーキ』のマシュー・ヴォーン監督が映像化。『(500)日のサマー』のクロエ・モレッツが美少女ヒーローを熱演。実際にアメコミマニアのニコラス・ケイジふんする“ビッグ・ダディ”の名演も見逃せない。


あらすじ: コミックオタクでスーパーヒーローにあこがれる高校生デイヴ(アーロン・ジョンソン)は、ある日、インターネットで買ったスーツとマスクで、ヒーローとして街で活動を始める。何の能力も持たない彼はあっさり犯罪者にやられるも、捨て身の活動がネット上に動画で流され、“キック・アス”の名で一躍有名になってしまう。シネマトゥデイ




なんだこれ、ブラピプロデュースめっちゃイケてる!超カッコイイ。

最初の入りはヒーロー物にありがちな、フツーの男子が…という入りなんだけど、他のヒーロー仲間が現れだしてからの展開が他とは違う。…というかデイブ自体はヒーロー(?)という微妙な実力なのだが。

コミカルなんだけど愛があり、時々感動が込み上げてくる…でも次は笑える。ビッグ・ダディとヒット・ガールの親子はプロのヒーローであり戦いのシーンや動きがいちいち格好いいし。ヒット・ガールはカッコ可愛いかな。バタフライナイフをクルクルしたり、銃でガンガン撃っちゃってるのに、なんなんだあの可愛さは!!


とにかくスッキリ。

サイコーでした☆


同監督の『レイヤー・ケーキ』も面白いので是非。



couchpotatocinema at 14:00|Permalink

August 04, 2010

ゴールデンスランバー

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解説: 人気作家・伊坂幸太郎の同名ベストセラー小説。巨大な陰謀に巻き込まれ、首相暗殺の濡れ衣を着せられた宅配ドライバーの決死の逃避行をスリリングに描く。


あらすじ:
 凱旋(がいせん)パレード中に首相が暗殺された仙台、宅配ドライバーの青柳(堺雅人)は、久々に再会した旧友の謎の言葉を聞いた直後、警官から突然銃を向けられる。訳もわからず逃げ出した彼は、身に覚えのない証拠と見えない力によって無実の首相暗殺犯に仕立てられていく。絶体絶命の中、青柳は大学時代の仲間たちに助けられながら逃亡を続けるが……。シネマトゥデイ



映画館で見た。

オープニングでのゴールデンスランバーが流れた時には引き込まれたね(歌ってるのは斉藤和義)。歌詞の意味知らなかったけどこの映画で好きになった、帰りに”ABBEY ROAD”レンタルして帰ったもん。


すんごく良かったよ。感動した!


まだ原作読んでないけども、伊坂幸太郎作品って感じだった。この首相暗殺とか逃走劇であるとかの壮大な舞台設定はヒューマンドラマとしての設定なだけで、友情や青春時代であるとか、生き続けるためにどう努力するであるとか(生きてこそであるとか)、人の裏切り、メディアに左右される人間の心理とかそういうのが語られてる(のだと思う)。


かつての友情が主なテーマ。


かつてというのは今現在は関わりがない生活をしているけど…ということ。それぞれ社会に出て家族が出来たり、住む場所が離れたり、仕事があったり学生時代のようにはいかないじゃない。でも変わらない友情は残っている。


何かあれば手助けするし、応援する。何にせよ幸せであって欲しいと思う、たとえ今後会うことがないとしても。そんな想いがあるのは同じ想い出を共有しているから。


何かがきっかけで古い記憶の友達や恋人を想いだす、そんな時は同じきっかけで相手も想い出してるもんじゃないのかな〜なんて意味合いのセリフがある。素敵な考え方だなと思う。いつも私だけが想い出してるんじゃないかと思っていたから。


さて、これを使ったネタも満載で、青春ネタが好きな私はその伏線と伏線回収にじ〜んとしてしまったのでした。

キャスティングも良かった!原作チェックしてみよっ!




Golden slumber 

Once there was a way To get back homeward 

(かつてそこには故郷へと続く道があった)

Once there was a way To get back home

(かつてそこには家へと続く道があった)

Sleep, pretty darling, do not cry

(おやすみ かわいい子 泣かないで)

And I will sing a lullaby 

(子守唄をうたってあげよう)

Golden slumbers fill your eyes 

(黄金の眠りがおまえの瞳を満たし)

Smiles awake you when you rise

(微笑がおまえの目を覚ます)

Sleep, pretty darling, do not cry

(おやすみ かわいい子 泣かないで)

And I will sing a lullaby

(子守唄をうたってあげよう)



couchpotatocinema at 00:29|Permalink

May 02, 2010

マンマ・ミーア!(Manma Mia!)

マンマミア

解説: 全世界170都市以上で上演され、空前の大ヒットを記録した同名ミュージカルを映画化。ギリシャの小島を舞台に、20歳の花嫁ソフィの結婚式前日から当日までの物語が、伝説のポップグループ、ABBAの大ヒットナンバーに乗せてつづられる。

あらすじ: エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で、シングルマザーの母ドナ(メリル・ストリープ)に育てられたソフィ(アマンダ・セイフライド)。彼女のひそかな願いは、まだ見ぬ父親とバージンロードを歩くこと。結婚式を控え、父親探しをすることに決めたソフィは、内緒でドナの日記を読み、父親の可能性のある昔の恋人3人に招待状を出す。シネマトゥデイ



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November 12, 2009

ギルバート・グレイプ(WHAT'S EATING GILBERT GRAPE)

7433viewrsz90xあらすじ&解説:生まれてから24年、この退屈な町を出たことがない青年ギルバートは、知的障害を持つ弟アーニー、過食症を病む250kgの母親、2人の姉妹の面倒を見ている。毎日を生きるだけで精一杯のギルバートの前に、ある日トレーラー・ハウスで祖母と旅を続ける少女ベッキーが現れる。ベッキーの出現によりギルバートの疲弊した心にも少しずつ変化が起こっていく……。



これ何度目になるか分からないくらい見てる好きな作品。見る度にいい作品だと思うのは(やや)大人になって、今まではスルーしていた部分まで理解できるようになっているからだと思う。
このギルバートが本当に優しい心を持っていて私は大好きで、だからこそこの街とこの生活を…、もちろん投げ出す形ではない何か別の形で飛び出してくれる事を祈りながら見るのです。

ずっと抑圧された世界で生きているように思えて、見ている方が息苦しくなる。悔しい思いだってたくさんしてきているはずなのに、ギルバートは全部受け入れて、家族を大事にしている…のに家族はわがままである。そんな怒りだって抑え込んで生きているわけ。
原題を訳すると”ギルバートを困らせるモノ”となるそうだ…家族みんなの問題が彼にがっつりのしかかってる話だからな、原題ピッタリだと思う。


だから彼が自由を感じれた時は、すごく感動するよ。


ちなみにジョニー・デップが主演。ディカプリオが知的障害をもつ弟役で出ているんだけど、こんな時からめっちゃ演技派でびっくりするよ。


couchpotatocinema at 18:55|Permalink