悩みの相談先は2ヶ所まで!聞けば聞くほど混乱する

5年間相談や就労支援をやりました。「ひきこもり」って言葉好きじゃないけど、悩んで引きこもっている人もたくさんいました。でも悩んでいるのは大人も一緒。心療内科にかかっている人は早く解決すればいいですね。こころ問題は長引くとたいへん・・・

2018年04月

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近所の人はよく見ています。


自分は知らないかもしれませんが、


近くに住んでいる人は、その家の「気配を感じています」



一日中見ているわけではありませんが、

なんとなく分かるんです。




引きこもりの人は人が動かなくなって動くことも多く、

そのときコンビニに行ったり、
本屋に行ったりしています。


本当は動くことができるのに
何とか脱出できればいいです。



うちの息子も!



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昼夜逆転



夜は思い切りパソコンやゲームにはまり、


気がつけば朝までやって、



昼間は寝ている





昼と夜が全く逆になる若者がいます。



この習慣は身体に悪そうだとか、


このままでは絶対社会に溶け込めないと

思うはずです。



それでも、本人たちは都合がいいはずです。


引きこもると極端に人に会うことを嫌がります。

この生活が本人には好都合なのです。



でも、大丈夫ですよ。


長年カウンセリングをしてきましたが、


もとどうりになります。



全員。


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ほとんど喋ることができない人でも話をしていくと

興味のある仕事が分かってきます。

 



だけど、もともと話ができないので

コミュニケーションが必要な仕事はほとんどの人がダメでした。

 



当たり前ですよね。

 



喋れないんですから

 




そういったときは、

自分から仕事のイメージを伝えて話を投げてみます。

 




と言うのは、

若い人は意外と職業の種類や職種のことを知りません。

 



具体的に話し手あげると分かります。

 




相談者にどんな仕事が好きですか?って聞くと、

よく出てくるのが「事務の仕事」でした。

 



「それはどうしてですか?」って言うと


「人と喋らずパソコンを打てばいいから」って言うからです。

 

 


「事務ってパソコンを打つだけの仕事と思ってます?」




???????

 




お客さんが来たら対応するのも事務で


電話がなったら出るのが事務で

 

と話していくと

 



「やっぱり無理です」って言う人が多くて。

 

 


こんな風に話していくといろいろな答えが返ってきます。





やっぱり仕事には関心あるし、


もっともっと、いろいろな仕事の話をしてあげると


やりたいことにたどり着けるかも知れませんね。

 

若者にいい仕事が見つかるといいなーーー







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相談に来るとカウンセラーはどうしてか、こうしなさい、

こんな考えはどうですか?と言ってしまいます。

 

 

しかし、ときにはじっと黙って聞いてあげることが大切なことでした。

 


とくに女の子との場合は、聞いてあげるだけでもとっても安心します。

 



自分の場合一番気をつけていたのことは、相手の顔の表情をよく見ます。

 



顔は本人の心を映し出すからです。

 



今の悩みを話せるだけでいいので聞いてあげること。

話し出す気持ちを与えて、心から聞いてあげること。

 



それが大事だと感じます。



みんな悩みがなくなればいいですね。


悩みのない人っていないですよね。

じぶんもそうですが・・


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何度も就職に失敗し、

やっとの思いで再就職できた子から連絡が入りました。




すでに相談の仕事はしていないけど、

働いているとやっぱりいろんなことがあるんですね。



「少しいいでしょうか?」って。




やばい、また辞めるのかなと一瞬思いましたが、

そうではなく「ホット」しています。



だったら何故電話?と聞いて見ると、

前に相談にのってもらった人から
しつこく問合せの連絡が入るようです。


「私は仕事をしているのにどうしたらいいですか?」って

本当に困っていました。




どちらかというと、

相談に来る人たちはおとなしい人が多く
自分ではどんな対応をしたらいいか
分からない子がほとんどです。



自分でどうしていいかわからない場合は必ず
アドバイスを求めてきます。


世の中にはカウンセラーは多くいますが、
こういった場面で力量が分かります。


世の中のカウンセラーは資格を持っていても
定説どおり(教わったように)
対応しようと思ってもなかなかできるものでは
ありません。



どちらかと言えば、
指導的な話をする人が多いのもこの世界です。



何を勘違いしているのか分かりませんが、
相談者の話を聞いているようでもそうではなく、
結果的に自分の意見を言って終わり!

ということが多いです。



本来は聞く耳 7割
言う口 3割


もっといえば、8:2でもいいくらいです。


元々相談者は立場的に弱い人が多く、
口数も少ない人です。

そこをうまくコントロールして
本人の言いたいことを引き出さないといけません。



彼女もよっぽど困ったのでしょうね。

相手に自分の意思を伝えてもわかってもらえない
相手とも話したくないので困って連絡が入ったのです。



いつだったかおんなじことがあったので
伝えたんです。



「困った時はこちらから連絡をするのでお電話は困ります」
っていいなさいと。



うまく言えたか分かりませんが、
今回もそう伝えました。



既成事実はできれば一回ではダメなんです。
だから、今回も同じ言葉で伝えなさいと。



そこで、今度同じようなことがあると
その時は違う言い方になるからって。




もしかしたらまた連絡あるかも知れませんが、
力になれればいい。


それだけです。






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