2008年07月

2008年07月31日

夏の山野草

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 猛暑が続いていますが、山の中の陰地では夏の山野草が美しい花を咲かせています。
奥に見えるのが、かしわばあじさいでしょうか・・・ 
手前は名前は知りませんが、夏の山でよく見かけます。
うばゆりも森の中で白い花が涼しげです。


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今年も向かいの家の栗の実が大きくなり始めました。
夏の烈しい日差しの中でも、草木達はもう秋の実りの準備に入っています。

5そして我が家のもみじは、今年もどうしたことか
一枝だけ早速紅葉しています。
誰に似たのかまっこといられですね。






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その木の下では、どこよりも涼しいのか近所のネコが我もの顔で寝そべっています。
いつも誰の家かわからん程、態度がでかくて偉そうです。 フン!!



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2008年07月29日

あつい!!

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とにかく暑い日が続いています。
近所の鳥小屋も日除けをしてもらっていますが、
それでも蒸し鳥が出来そうなくらい暑いです。


3近くの田んぼではおじいさんが犬を連れて
草取りをしています。
この辺一元気な栄一さんというおじいさんです。
御苦労様!!




 



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2008年07月28日

「ハイジのイス」と夕立ち

 昨日日曜日は、終日家の片付けを久し振りにしました。

1台所で20年以上使っている白木のスツールが鍋を置いて焦げたり色々で、あまりに古びてきたので、オイルステンで塗りました。気分をかえてミニテーブルとセットにしてみました。
塗る前を写しておけば良かったですね。
このスツールは神戸のイケヤという家具店で買い求めずっと使い続けているイスです。北欧風の白木の家具が流行っていた頃だと思います。何でも結構物持ちのいい方ですが、特にこのスツールは友人が「ハイジのイス」と名付けてくれた名前付きのイスです。足踏み台に物置きに、お客様が多い時の補助のイスにと20数年、大活躍、子供達との思い出もいっぱい詰まっています。
一時期、バラバラに壊れかけたので、金具で止めています。
六甲のイケヤさんはまだあるでしょうか?おしゃれな広い広いShopでした。


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夕方からは待望の夕立となりました。カラカラに渇いた庭も喜んでいます。
私も蚊と戦いながらの水まきから解放されホッとしました★

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今朝は向かいの山も、こぼれ種で生え裏庭を埋め尽くしているしそも、昨日の雨で元気に
ピーンと朝日を浴びて微笑んでいる様です。

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2008年07月23日

東屋完成

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 遅れて植えた朝顔が裏庭で咲き始めました。
水色と青の花が涼しげです。

2茶畑に東屋が完成しました。
私の注文に悩み考えあぐねていた先やりの片岡部長も
感慨深げに見ています。





昔の山の作業小屋の様な風情に、あるいは岩屋で寝泊りした山仕事のイメージを残してと
言いながら、モダンなツリーハウスや別荘の特集の本をドサッと渡された片岡部長、
ずいぶん悩んでいた様です。ご苦労様でした。

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早速、スローライフコーディネーターの松田さんという不思議なお客様がおいででした。
茶畑や柳野の里をことのほか気に入って頂けた様で嬉しい限りです。
このところ人伝に遠方からのお客様が次々と来られ、そのどなたもが当園のお茶の力を特別なものだと、自分達で考えている以上に評価して下さる事に、心から感謝、感謝です。



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2008年07月22日

赤岡絵金まつりと本川氷室まつり

 この三連休はおまつりのはしごをしました。
土曜日の夜は、赤岡の絵金まつり、前から闇にろうそくの灯りでうかぶ絵金の、
おどろおどろしい絵はどんなものか見てみたかったので夕方から出かけました。

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3たくさんの人出の中レトロな商店街に薄闇が迫ると
店の奥から屏風絵がやおら運び出され、
持ち主の店主みずから絵の解説が始まります。








この赤岡の町で大切にされてきた宝物だと絵の素晴らしさ以上に
人々の想いに感激した夜でした。
…こう賑やかでないと、夜一人では見とうない、よう見んな〜というど迫力です。

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日曜日は、藩政時代に行われていたという、氷室を再現した「氷室まつり」、
冬の手箱山深くわけ入り氷室に氷を詰め、又この季節に掘りに行き、
険しい山道を担ぎ出すこの作業、大変な労力です。

12今年はほんのわずかしか残っていなかったという
透明度の高い氷は何とも言えず美味です。






本川の皆さん、御苦労様です。
越裏門、寺川はやはり遠いですね〜。

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帰りは江戸中期ぐらいに建てられたという国の重要文化財にも指定されている山中家を見て帰りました。四国山脈の深い木立の中、風、雪に耐え実際に現在まで生活されていたというかやぶきの屋敷は山の民の厳しい生活を静かに物語っている様で、時をワープした感覚がしました。一ヶ月程前に、坂東真砂子さんの「鬼神の狂乱」を読んでいましたのでなおさらだったかもしれません。碁石茶で有名になった、大豊町、旧豊永郷の天保の大飢饉の直後の実話に基づくこの小説は「鮮烈な書き下ろし作品」というだけありすごい!!と共に極めて土佐人的血がさわぐ感じがします。


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2008年07月17日

四国の水がめ 瓶ヶ森 癒しの雨

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猛暑続きの中、やっと優しい雨が降りました。
朝から現場の見回りに瓶ヶ森の土小屋まで行って来ました。

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山あじさいが美しく咲いています。優しい水色はふもとのあじさいの色とはどこか違い、
澄んだ空の色を思わせる深みのある色合いです。丁度雨に映えています。

6愛媛県の西条市を流れる加茂川の源の碑を見つけました。
大木に囲まれた小さな谷の上が源流なのでしょうか・・・?
水土保全林と安易に言いますが、この様な大きな木に囲まれた森でないと、しっかりと水を溜め保全するのは難しいのではないかと里山の若林と較べて感じました。



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長い長い命を育んできた大きな木に神秘を感じ、自然に手を合わせる想いがわいてくるのは、私が山の民だからでしょうか?






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2008年07月16日

煮えたぎる猛暑の中のユリ

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 土佐の山の中でも、今日は日があたるところは、
どこでもゆで玉子ができそうなぐらぐらの暑さです。
会社の向かいの山を皆伐しています。
草花は煮えて苦しそうですが、さすがに木々は青々と風に揺れています。

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4木かげではオニユリやコオニユリが
強い香りを放って美しい花姿を見せてくれ、
暑さの中、ホッと心が和みます。









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2008年07月14日

左能典代先生 脚本のコンサート

 先週 土曜日は、瑞芽庵流水仙会さん主催の
左能典代先生脚本「茶の音色」というコンサートに行ってきました。

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会場は今治国際ホテル、ロビーは豪華絢爛です。
お茶作りをしていますが、茶道、煎茶道には、
本当に不案内で恥ずかしいばかり、楽しみながら勉強になりました。

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筑前琵琶・琵琶歌、胡弓、能管・石笛の音色と共に、お茶の世界が
左能先生ならではのストーリーで語られ素晴らしいものでした。
夜には先生と色々の話しがはずみ、翌 日曜日には市内の散策を
御一緒させて頂いた後に、先生の岩茶房のお茶を頂きながらの
岩茶の講義を頂くという、本当に濃ゆ〜い二日間、感動の連続でした。

今治市内の散策では、今治城の近くの愛媛文華館で古い中国の
陶磁器を鑑賞、先生と大阪の黄檗宗てつげん寺の中村御住職に
解説して頂きながら、あれこれと勉強になりました。
先生や御住職様の知識の深いこと、深いこと・・・感心するばかりです。

4その後は登泉堂さんという昔懐かしいお店で
名物のかき氷を頂きました。






苺の味がそのままに、とってもおいしいかき氷でした。こんなに満員です。

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左能先生と苺のかき氷を頂くなんて・・・何と何と多岐にわたって楽しい二日間だったでしょう。
東京へ帰られる先生と、もっと、もっと、お話がしたかったと名残惜しいお別れでしたが、
四国山脈を越えて高知に帰って来ました。

そして今日は、ISOの検査の日です。会社中バタバタしています。



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2008年07月11日

左能典代先生の脚本によるコンサート

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 くらくらする様な暑さが続く中、庭では秋の花が咲き始めました。
キキョウに紫式部の花、季節はあっという間に移っていきます。

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ずっと待ち焦がれていた左能先生企画の催しが、明日土曜日四国山脈を越えた
今治であり、一泊で出かける事になっています。
昨年の夏、武夷山行き以来の再会にドキドキします。
「茶の音色」という題で〜陸羽と売茶翁 そして利休の声が聞こえる〜
いったいどんな風なのでしょうか・・・ 想像もつかず、期待膨らむばかりです。
月曜日には、又ブログで報告します。

country777 at 14:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お茶の楽しみ | つれづれ

2008年07月10日

朝日新聞の取材と東屋

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 昨日は朝日新聞の取材があり、小倉山の茶畑へご案内しました。


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お客様が多くなったので、休んで頂く東屋を社員の手作りで建設中です。

3収納庫の扉は社員の一人が古い古い
家の戸を持って来てくれました。
なかなか風流です。





皆の想いがつまった東屋になりそうで完成が楽しみです。



country777 at 13:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 茶畑のようす