2009年11月

2009年11月30日

名残惜しい???

 いよいよ、出所(?)することとなりました。


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頂いたたくさんのお花や秘密の差し入れにも囲まれて、幸せ(?)な入院生活でした。


 

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会社の業務をしっかりこなしてくれた社員の皆さん、家族、友人、そして病院の皆さん、
ありがとうございました。舞い戻らない様にしばらく慎重な生活を致します。



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2009年11月26日

あと少し・・・ 2

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 ベッドの上に薬の袋を置いてみました。
3週間目、袋にもねんきが入ってきました。

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サイドボードに頂いたカードや写真も良く見える様に貼っています。
こうなるとなんだか病室も名残り惜しい気がします。
どうも変わった性質なのか、どこへ行ってもすぐに馴染んでしまい、
愛着が芽生えてしまいます。
いやいや、病院好きになってしまいそう・・・ では危ないですね



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2009年11月25日

あと少し・・・

 入院も後少しとなって来ました。
痛みもほとんどなくなったので、差し入れの本を読んだり企画をチェックしたり、
ベッドの上はこの通り・・・看護婦さんに笑われてます。

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病室で寝転んでみるとカーテンのわずかな隙間から射す壁に映った夕日の
光も「御光」の様に感じます。
ありがたや



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2009年11月21日

義天玄承の風景

 今日はとても気持ちの良いお天気、日差しの暖かさを楽しむ季節になりましたね。
私はまだ残念ながらベッドの上・・・

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さて、お茶を販売して頂いてお世話になっている、いの町の草流舎さん(http://www.h2.dion.
ne.jp/~souryuu/
)昨日から『義天玄承の風景』という写真展が行われています。(12月15日まで)
義天和尚様は石庭で有名な、京都の龍安寺をお造りになられた方で、私も昨年そのお墓をお参りさせて頂きました。いの町波川の出身で、越知の天忠寺(現存していません。)で修業されたとのこと、和尚様が生きられた混沌とした時代と今の激変していこうとする不安な時代は、どこか通じるものがあるといわれています。

義天和尚様は「龍」の字のついた三つのお寺をお造りになられました。
これにちなんで展示会中、国友農園のりぐり山茶「龍」を御来場の皆様に飲んで頂こうと店主の田村さんにお願いしてあります。今年販売し始めたこのお茶は、土佐 樅ノ木山郷の中心ともいえる西谷東谷の合流する川又というところの岩山に自生している山茶を、手入れは草引きのみ、樹勢もあまり整えず、ほぼ自然の有り様の様に育てた山茶です。限りなく優しく淡い柔らかな味がするのですが、どうして「龍」なのか、飲んで感じて頂ければと思います。

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りぐり山茶「龍」を飲んで頂きながら、草流舎さんの紙問屋さんだった古い建物の中で
義天玄承に想いを馳せて、時を越えて頂ければと思います。
店主田村さんの深く熱い思いで実現した展示会です。



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本になりました!!

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 高知工科大学大学院 起業家コース著の「農業ビジネス学校」という本に末包先生が
国友農園の事業について取り上げて下さっています。

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原稿は確認させて頂いたので、出版を今か今かと待っていましたが、こうして本になり
手にとってみると感慨ひとしおです。
他の事例もたくさん出ており読み応えがあります。
高知の尾正直知事の推薦も頂いています。
書店に並ぶと思いますので、皆さん是非読んでみて下さいね。
私は今手元に届いたばかりですのでゆっくり読んでみる事します。
末包先生本当にありがとうございます。



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2009年11月19日

アメリカからのお見舞い

 入院して4日目、いつもロサンジェルスからコメントを下さっている筒井さんが会社に突然おいでたと電話が入りました。あれ 何たるタイミングの悪さ・・・
せっかくアメリカからお帰りなのに、ベッドの上とは・・・・・・・ 
申し訳ない事に帰郷なさった大切な時間を割いてお見舞いに来て下さいました。
ずっと日本にいる柳野の里の同世代の方とはやはり異った雰囲気をお持ちで、異国でたくさんの経験を積まれたのだなと、そのお顔やお話しににじみ出ている感じがしました。
先月の入院やブログの内容でずい分御心配をおかけした様で、今の私の心の揺れを感じ、優しく深いアドバイスをいくつかして下さいました。

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お土産のチョコレートを、毎日、山茶と一緒に少しづつ頂いています。
心配かけてゴメンナサイ。ありがとうございました。



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2009年11月18日

これは何?

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 どこかで見た事のあるカーテン・・・
 どこかでみた事のあるブザー・・・
実は、実は超ドジな事をして、脚立から落ち、圧迫骨折で入院しております。
トホホホ 1ヶ月のうちの2回も病院にお世話になる情けなさ、恥ずかしさ、
何とかブログを古い写真で綴っていたのですが、ネタ切れです・・・

間もなく退院なので正直にお伝えする事にしました。
そろそろ自分の年齢を自覚して、仕事や生活を考えなさいとの神様の思し召しと思って、
ベッドの上で’’おりこ’’にしております。
我体重の為か、加速度もついてかなりの落下だったのですが、悪運強し! 
大した事がないので皆様ご心配なく

 



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2009年11月17日

夕暮れ時は・・・

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 晩秋の夕暮れ、この季節のことのほか早い夕暮れは人恋しい気分になりますね。
吾北に居ると山が迫っていて、夕暮れが始まる前に暗くなってしまいますが、
高知市内で過ごしていたのでパチリと写真に収めてみました。

うって変わって今日は冷たい雨の日となりました。急に冷え込むとか・・・
このところ余りに暑かったので、晩秋らしい気温になるのでしょう。
熱い山茶を飲んでポカポカと温まりましょう。



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2009年11月12日

韓国野生茶視察7

 今年4月の韓国の野生茶の視察、残りの写真を気になりながら紹介しぬかっていたので報告します。


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シンカンスン名人のお茶について
曹渓山、仙巌寺のシンカンスン名人は仙巌時の僧侶の資格もお持ちだそうです。
1200年台、日本に栄西上人がお茶を中国より持ち帰ったのと同時代に、この地にも禅宗の教えと共に伝わったそうで、古いお寺は長い歴史を物語っています。

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梅の古木や古い建物、湧水を集めた石造りの水槽、何もかもが時が止まったかの様に静かにたたずんでいます。

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お寺の裏には野生のお茶がたくさん生えています。

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お寺で最も古いといわれる裏庭には修行僧の生活が今もそのままに続けられています。
高知市の五台山、吸江寺でも夢想国師がこの様な生活をなさっていたのかと、800年をワープした気分になったものでした。シンカンスン名人の竹露茶、国友農園の山茶と同じ椀に残る甘い香りは、他では嗅いだ事がありません。
同じルーツを感じたのは思い過ごしでしょうか?日がな一日このお寺で過ごしたい気分でしたが、多忙な名人に御案内頂き、しかも帰路の時間をはるかに越してガイドの陳兄弟にも迷惑をかけることになるので、後ろ髪を引かれながら仙巌寺を後にしました。
再び必ず訪れたいと思いながら・・・



country777 at 15:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 茶どころ見聞録 

2009年11月11日

台湾凍頂ウーロン茶 視察

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 平成17年4月、台湾のお茶を視察に行きました。

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牧野植物園でお茶のイベントがあり、そこで飲ませて頂いた凍頂ウーロン茶が山茶に似た味でした。
茶工場の設備を考え悩んでいた時期でしたので、四国カワサキの社長、増田さんに段どって頂いて静岡のカワサキ本社の顧問の先生にも同行頂き視察に行きました。
残念なことに余り写真を撮っていなかったし、まだまだ色々の知識不足だったので資料として上手く残せていませんが、最近、山茶の風蘭香の人気が高く萎凋に興味のある方が増えている様なので御紹介しておこうと思います。

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この頃は萎凋という事も知らず、漠然とすごい工程だなぁと思った事でした。
日光萎凋から始まり萎凋にかなり時間がかかるので、凍頂に着いた日の視察は深夜に及び、
ホテルにたどり着いたのは確か2時ぐらいだったと思います。

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まず凍頂の茶畑の風景、凍る頂きと書きますが・・・ちょっとアレ〜!!でした。
ヤシの木やバナナの木の下に茶の木があります。

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工場での作業として、萎凋は何工程にも及びます。広げてはゆすり、棚やざるで置いた後、又竹のドラムの様なものの中でゆすり、又ざるに入れ置いておき、かなりの時間の後、直火のドラムで釜炒りしていきます。

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茶葉はかなり硬めなので、布の袋に入れてたしか揉捻していたと思います。底の丸く引っ込んだ揉捻機で揉捻した後、さらに袋ごとてるてるぼうずの様に絞りあげてこれを繰り返していました。しっかり記録出来ていないのが残念です。
風蘭香はこの視察による偶然の産物なのですが、宙の次に良く売れている商品です。山の蘭にちなんだこの名前も我ながら気に入っています。一度お試しください。



country777 at 14:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 茶どころ見聞録