2011年08月
「ミュージック・ライブ」
出演 ”ビッグボーイバンド”
日時 11月6日(日) 13時30分~3時00分
ジャンル ロック他、幅広いジャンルのミュージックシーンを
お楽しみください。
入場料 1000円(ドリンク付)
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「さをり織り作品の展示・即売」
sawa exhibition 2011
2011.10.5~10.9 open10:00~17:00
手織り、裂織りのベストやジャケット、バッグ
純銀クロッシェ、ローマンガラスのアクセサリー
フェルトの小物 etc
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「秋のミニライブ」
出演 バンド「オールディーズ」
日時 10月2日(日) 13:30~15:30
入場料 500円 (ドリンク付)
ジャンル 昭和40年代のポピュラーソングや歌謡曲など
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「紅型雑貨展」
NOINOI BINYA PLUS/紅屋
日時 10月15日(土)~16日(日)
10:00~17:00
内容 今回は帯生地や麻生地で染めた紅型をつかって
手にとりやすい雑貨を中心に作りました。
16日(日)は沖縄三線グループ「チャッチャラー」さん
のライブもあります。
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「島唄ライブ」
出演 沖縄三線グループ 「チャッチャラー」
日時 10月16日(日) 14:00~
入場料 1000円(1ドリンク付)
共催 紅型展 by NOINOI BINYA PLUS
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「一閑張り作品展」
併設 ・・・・・ 着物リメイク、和小物
一閑張り教室 生徒作品展
会期 10月22日(土)~23日(日)
10:00~16:00
主催 工房 「雅」
体験 一閑張り無料体験 10:00~ 13:00~
材料費500円 予約優先
8月18日(木) 22:30
今日は嬉しい事がありました。
ここ2年間、ずうっと目の病気で苦しんでおられた知り合いの方が
きょうは格別の笑顔でおいでになりました。(60代の男性)
いいお医者さんに巡り合えて,手術が成功し、快方にむかっているそうです。
脳に腫瘍があり、そのせいで重度の眼瞼下垂と眼瞼痙攣という症状が出ている
ということで、脳の手術をしなければならないという診断が下されて
いたそうです。(和歌山県の大きな病院すべて廻った結果)
その診断結果と資料と紹介状を持って、
名医として知られる兵庫県立医大病院の眼科の三村教授を訪ねたところ、
「その腫瘍は放置しておいても大丈夫、脳の手術は必要なし。」との判断だったそうです。
それで、瞼の手術を3回と、あと、注射を継続して数回行うという治療方針で
進めることになったそうです。
8月初旬に兵庫医大の形成外科で2回目の手術(目と眉毛の間で上下2本横に切り、
その後縫合する)を行なったあと、目の上に、両目で合計40本の注射をしたそうです。
耐え難い痛さだったことでしょう。
お医者さんの言葉通り、数日して、少しずつ目が開くようになったそうです。
2年間、人差し指でずっと両目の瞼を持ち上げ続けておられたのが、
嘘のようです。車の運転まで楽にできるようになったそうです。
9月にまだ3回目の手術を控えているけれど、
「三村先生は、患者の気持ちをしっかり受け止め、詳しく説明してくれるので、
先々、何の不安もないよ。」と、本当に嬉しそうです。
どんな大変な病気になっても諦めないで、信頼できるお医者さんを
探しぬいて、適切な治療を受けることがやっぱり大事なんだなあと
つくづく思います。
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和歌山県岩出市根来2259
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