2018年12月09日

うちあげです!

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ウチアゲサンの番がやってきました!
公演報告…ですね。

『あの、大鴉にも』
自分が書いて、演出しないというのは
今回初めてではないのですが…

自分が書きながらイメージしていたもの
とは違う方向に進んでるのを見ると、
ついつい口を出してしまいました。

演出の大輔には
ほんとご苦労をお掛けして
申し訳なかったのですが
人間出来杉くんの大輔は
粘り強く耐え考え諦めず
最後まで作り続けてくれました。

客演のまこ兄さんも巻き込み、
演出助手の華の意見とか聞きながら、
ほんとみんなで、
団員も卒団生も大人もみーんなで
磨き上げた舞台だったと思います。

もう、書けない…と思ってたのに
崖っぷちで書いたこの大鴉と言う台本を。

団員男子3人も
よく付いてきてくれました。
いつもにも増して
いろいろあったのにね。

これまで、
「上げ始めたら結局全部じゃん!」
てなりかねないほど、
心に残る素敵舞台を
みんなと作ってきました。

ほんとに、ほんとに、ほんとに
どれもすごくすごく素晴らしい舞台。

そのほとんどを
自分で書いて自分で演出して…
普段の基礎訓練から舞台づくりまで
子どもたちと一緒に駆け続けてきました。

自慢なんですけど、
あたしが育てたこの子たちがいつも
思う以上の、あたしのチカラ以上の
すごい表現と情熱と、結束力で
作り上げるんです!素敵舞台を!

で、
ふと気がついたんです。
卒団してもこの子たちが

同じ舞台を思い描きながら
一緒に駆けている。

あたしが息切れしてるのを
見てみぬふりしながら…
走るスピードを調整している。

もう立ち止まろうって思ったとき
足が止まる前に、あたしの手を取り
また走り出しました。

この子たちが
明日のカレッジを作るんだと
確信できました。

幸いカレッジには、
支えてくれる大人が居る。
いつも誰かしら手を差し伸べてくれる。

これからあたしは
小うるさい普通のオバサンになって
あぁでもない、こぅでもない、
と口を挟みに行こう。と思います。

大鴉も、あけぼのぞうも、銀河鉄道も、狼も、赤ずきんも、河童も、安倍晴明も、セロ弾きも、子鬼や奪衣婆や閻魔さまも、翼を持ち
夏の扉を開けて飛び立つような舞台を
観に行こう!

そんな舞台を作る中山に
バトンタッチです。

これからもカレッジを
どうぞご贔屓に…
ずーっと応援してください!

あ、
関係ないですけど↓あたしが好きな画像
盗撮が得意の中山が撮影しました(笑
華撮





courage_actors at 21:27コメント(0) 
公演報告 

2018年12月08日

だいすけでーす!

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この度はカレッジ第11回公演に足をお運びくださいまして、誠にありがとうございました!

役者の個性を最大限引き出し、濃すぎず薄すぎずの絶妙な味付けをするのが演出の役割であるのですが、今回出演の役者4人はまあ個性の強いこと!そのまま出しても美味しくいただけそうでしたが、ミックスすると味がめちゃくちゃになりそうだったので味を調えるのに苦労しました(笑)お口に合いましたのならば幸いです!

カレッジはまだまだ続きます!今後出されてくるカレッジのメニューに期待しながら、ご指導ご声援の程宜しくお願い致します!

以上、全く料理が出来ない佐佐木がお送りしました!
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ちゃんと料理してましたがな。
ゴロゴロ野菜の100日煮込んだカレーwww
あ、煮てただけか

ぃぇぃぇ、
素材の味を活かした包丁さばき
厳選されたスパイスとこだわりのスープ
煮こみに煮込んだ粘りと根性!

演出という大役、子どもたちへのさまざまな指導
大輔、改めてありがとう✨



courage_actors at 07:39コメント(0) 
公演報告 

2018年12月07日

あかねですわっ

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 おはこんばんちわ、今回舞台監督を務めさせていただきました塩野あかねです。
 まあ舞台監督なんて仰々しい肩書きではございますが、なんちゃって舞監なので気にしないで下さいw

 先日24日、25日は皆さんご覧いただけた方、そうでない方といると思いますがひっくるめてありがとうございます。
 皆様に支えられて、おかげさまでさやまカレッジアクターズ〜まりこGeneration〜ひとまずの区切りを迎えられたのかなーと思います。
 で、これからはカレッジスターズ!が始まると・・・ ん?違う?あ、はい。すみません(・ω・`)

 冗談はさておき、大鴉公演を終えて皆思い思いにこちらのブログで語られていますが文才の無い私はそんな皆みたいにちゃんと書けない事だけ最初に心に留めておいて頂ければと思います。えぇ。

 さて、なにを語ろうか。と記憶を遡りますとですね、さやまカレッジアクターズの前の狭山児童劇団カレッジ時代の事を思い出すのです。
 あの頃は団員だった兄にただついて来て、当時稽古場だった東小の廊下を駆け回りセコムさんが出動するなんて日々を送っていたわけなのです。
 それがですよ、打揚さんが台本書いたり演出したりしはじめるとですね、半ば強制的にスタッフをやってたわけですよ。最後の方ちょろっと役者として参加したりもしましたね。
 そんで気付いたら代表までやり始めちゃってね、いやあ驚いたし笑った。
 それから11年間打揚さんの近くでスタッフやったり役者やったり、微力ながらも忙しくしてる打揚さんのサポートをやってきたと思う。(出来ていたかは別な)
 小道具作るのに4徹した思い出もあった。うん、いい思い出だ。
一時期忙しすぎて死にそうな打揚さんにどれか一つでもいいからやめろって言ったこともあった。
 それでもカレッジは続けてきた打揚さんがね、カレッジをやめようかって話がぽろっと出たときは…まあ止めはしないよ。お前さんの決めた事だ。とね思ったわけですが、まあ某映画監督並にやめるやめる詐欺食らい続けて、2年前とうとう私も嫁に出て狭山を離れてしまい今までの様にそばで協力してやりづらくなってしまいましてねぇ…なかなかカレッジに顔を出す時間も無くなったりしましたよ。

 そんななか、今回い〜ろんなこと(意味深)があって舞台監督をね、やることになったんですけどもま〜ぁ人を動かすことに関してはもうね、苦手分野というか…いままで使われる側だったもんでなかなか四苦八苦しましたね。
 皆が頑張って毎週稽古に来ている中、自分の都合でなかなか行けなかったりしてただでさえ苦手分野だっていうのにまあ。
 それでも自分にできる範囲のことはちょもちょもがんばってなんとか形にはなったかなあとは思うんですが…公演が終わった一週間後の土曜日にですね、夢を見たんですよ。本番で失敗する夢を。
 そういうのって普通本番前に見ません?なんで終わった後???って思った時、

あぁ…私の本番は終わってないんだな

って思ったんです。
 つまり終わったと思えないほど駄目だったんだと。私は出し切ってない。私の腐った脳みそ(意味深)がまだ終わってないと訴えている。そんな気がする。
 そこでふと思い出すんですよ、打揚さんのやめるやめる詐欺の事。
 一緒にするのはなんともおこがましいというか失礼というかなんというか、でもこんな感じだったのかな?とかぼんやり処理落ちした頭でむにょむにょ考えるんですよ。
 毎度毎度思うのですが私ってば超がつくほどのスロースターターなんです。レジギガスもびっくりの。
 今回は間に合わなかったんだなぁ。これじゃあ不完全燃焼じゃんか。そう思うとね、やっぱりいずれリベンジしたくなるよね(`・ω・´)

 まあ何が言いたいのかわからない中身のない文章ですがね、ここまで目を通していただいた物好きさんそうあなたです。好きです。
 …ちがうちがう、ここまで読んでいただきありがとうございました。
 皆とはなかなか違うテイストになってしまいましたが、そろそろ限界なのでこれにて私は失礼しますよ。
 こちらから一方的に話す形になってしまいましたが、静かに聞いていただいた物好きなあなたに心から感謝します。

2018年平成の終わりよりお送りしました。


ばいちゃ!(^^)ノシ
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courage_actors at 06:52コメント(0) 
公演報告 

2018年12月06日

eちゃんです♪

パンフレットのお手伝い頑張ったよ。
いっぱいお客さんが見に来てくれて嬉しかった

こうちゃん…おもしろかった。
あっきーら…かっこよかった。
えんちゃん…頑張ってた。

窓ガラスを運んでいる所は本物のガラスに見えたよ。

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パンフ配りを楽しそうにお手伝いしてくれたeちゃんありがとう
これからもカレッジの応援よろしくね




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courage_actors at 09:03コメント(0) 
公演報告 

2018年12月05日

そんなリコピンです♪

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この度は『あの、大鴉にも』へ ご来場・応援いただいた方々に厚く御礼申し上げます。

(自称)カレッジの元・番狂わせ、音響を担当しました卒団生のリコピンです。
本番終幕からそれなりに経ちますが、まだ終わった気がしないのは私だけでしょうか。落ち着かなくてソワッソワしてます。

せっかく日替わり記事を書かせてもらえるので、スタッフとして関わった感想…というか小噺をちょろっとしてみます。
よかったら生まれたての仔鹿のような気持ちで読み進めてください。特に意味はありません。

******

わたくし、僭越ながら今回初めて音響スタッフとして関わらせていただいたのですが。

正直、やります宣言した当日から
(´-`).。oO(これ最後までやり通せるかな?でも自分からやるって言ったし…だけど不安だなぁ……。)
↑こんな感じでした。

初めての挑戦なんて杞憂が付き物でしょ!と思われるかもしれませんが、その辺に関してはさっさと腹を括れました。
大きな不安は他の部分です。

私事で非常におそれいりますが…
前回公演『月ノ海』の稽古をしていた最中の春、病気により大きな音への過敏さが悪化してしまいました。
そのせいで当時は場当たり・ゲネ・本番すべてが苦行でした(今となっては笑い話ですがっ)。

あの時に比べたら体調も良くなってきているとはいえ、そんな私に大きな音を扱う音響スタッフが務まるのだろうか?責任をもって日々の稽古に張り付いていけるだろうか?
なんて、とにかく心配で仕方なかったです。

ひとり悶々としながら日々を過ごしてきましたが、いざ挑んでみたら意外となんとかなってホッとしています。
ふと我に返るとグラグラに煮詰まって根詰めすぎてて、毎度のことながら被害妄想について考えさせられます。

そんなこんなで、決して満点ではないけれどプライスレスな実り多き経験になりました。
そう思えるのは、私の至らない部分でたくさんの方にご協力いただいたおかげです。絶対ひとりじゃ落第点にも届きませんでした。
偉大なる先人たちの知恵と力の賜物です。

ぼんやりした私をフォローしてくださった方々に、この場をお借りして大きな感謝をお伝えします。
重ね重ね、本当にありがとうございました。

******

…と、ここまで音響の小噺でした。

ここまで長々とお付き合いいただいた方、ありがとうございます。お心が広すぎてもう足を向けて寝られません。
途中で飽きてそっ閉じした方も、一瞬でも興味を持って記事を開いてくださってありがとうございました。
希釈で水入れすぎたカルピス並に中身が薄くてすみませんでした。

ここから先は、いち卒団生として隅っこから見てきたカレッジのことを書きつらねてみます。
これまた大したことではありませんが、お時間ある方はどうぞ読んでいただけると嬉しいです。

******

カレッジという場所…
まず、カレッジという名前――『Courage』とは勇気という意味です。
その名前には、こどもたちが自らを表現する勇気を得てほしい…そんな思いが込められています。

なんですが………それって実は、
『こどもたち』に対してだけじゃないんですね。

おとな たちにも勇気が求められているんです。
おとなが自ら勇気を持ってもう一歩…あと一歩でも踏み出して、こどもたちの本当の姿を見つめ、真っ向から自他の心と向き合っていかなければならない、カレッジってそんな場所です。
とにかく関わったからには傍観者ではいられないんです。応募者どころか関係者全員サービス、もれなくついてくる。
こころ同士が向き合えば当然、困難や壁にぶち当たることもありますが……でも決して悪いことばかり起こるってわけじゃありません。

勇気のもとに集まった『カレッジ』という劇団は、云うなればきわめて純粋に『人間』と『仲間』の集いなんです。

今回、こども・おとなの垣根は あってないようなものだと思いました。
分け隔てなく、おとなもこどもも仲間。
仲間たちひとりひとりを『人間』として素直に尊敬し、たっとび、大切にできる。
私は人生の大先輩のおとなたちは勿論、カレッジのこどもたちを、役者として・人間として・対等な仲間として深く尊敬できるようになりました。

だれかの想像を超えた芝居を。はたまた自分には出来ないことを協力して成し遂げてゆける。
ステキな仲間たちと共に歩み成長できるのはとても幸せなことだなってしみじみ感じられる。
カレッジってそんな場所です。きっと。

******

以上、巣立ちの卒論発表でした。
皆々様、本日はまことに
ありがとうございましたぁぁ!!

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courage_actors at 10:20コメント(0) 
公演報告 

2018年12月04日

あやめでーす!

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もぎりの達人ラブリーヘルパー
あっきーらの妹あやめちゃんの感想届きました!
表舞台に立つことよりも裏方に興味津々。
舞台づくりを誰よりも面白がっていた
かもしれないですね


         

りこぴんさんの
サンプラのボタンを押すのが
メッチャ速くって
メチャメチャすごかったですわ〜♡←ここ大事!
モチのロン役者さんもすごいのである。
やっぱりあの兄の殺陣やね〜☆うんうん(#´∀`)
他のみなさんもすごいでした。
練習のときはあんなだったのに…
こんなに成長して…(泣)
照明機材もいっぱい…♡
とにかくすごくすごかったのだ〜よ☆
おもにりこぴんさんが♡
サンプラヒャッハー‼
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courage_actors at 14:43コメント(0) 
公演報告 

2018年12月03日

たかちゃんどぇ〜す!

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団員の諸君、公演ご苦労!スタッフ・保護者の皆さん、ご協力ありがとうございました!そしてうっちゃん、今までお疲れ様でした!大鴉、さようなら!ありがとうございました!




……では終わらないの〜。まだまだ書くよー。

どうも、カレッジのリード・オフ・マン、越智敬信で〜す。今回は前説ということで文字通りのリード・オフ・マンでしたね。三回公演あったから三打数二安打といったところでしょうか。まあ、結果論としてはこういう数値だけど、全部ポテンヒット?みたいな?

……………………………………

いや、あえて言おう。あのイチロー選手様の言葉を借りて「噛んだのではないです。噛ませたのです。」と。

うん。それっぽく聞こえる。

いや、噛ませたってなんだよ。前説で噛むふりしてなんになるんだよ。ごめんなさい、噛みました。たかが前説で。

ほんとはフツーにやるんじゃなくて何か面白いことでアレンジしようかとも思ってたんですよー、マッチ売りの少女的なね。まあ、過ぎたことは悔いても仕方ありませんな。

ゲネ見たとき「あれ?松みえねぇ」「あれ?ガラスのサイズかわってね?」とか個人的には思ってましたが、本番では回を重ねるごとに松が見えてきました。よかったね。あ、その松、となりのトト◯にでてくる楠みたいな感じだったのかな?横に広く枝が伸びてて霊験あらたかなあたりがそんな雰囲気でした。

僕が過去に演じていた「せいめい」を「はるあき」は嫌いなんですね〜。う〜ん、ここはひとつもう一度演じたろか!馬鹿言うな。ムリムリ。

松はまず、長寿の象徴ですね。常緑樹で生命力あるから。ガラス屋のジジイ長生きするといいね。因みに齢を「保つ」が松の語源という説も。そして、夫婦愛の象徴でもありますね。常緑樹だから。憲治の感性は粗方間違っていなかったのかな?松を通った風が体にいいというのも科学的に証明されましたね。秦の始皇帝は松に位を贈ったそうです。ソマツに扱えませんね。なんつって。そういえば、カラスもいろんな神話に出ますよねー…とか言い出したらキリがないね。この辺にしときます。

そんな松を前に三人の中坊?厨坊?は何を感じ取ったのかな?カレッジの過渡期にまさに団員三人はカレッジが新たなステップに進むのを「待っ」ているわけですが、いよいよ、これからですよ。僕らの出発は。色々力不足ですが、汗水流して団員をひっぱっていきますよ。その覚悟はありますから。
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ぜひ、今後の新しい中山カレッジにもご期待を。

うん、松竹梅の松はカレッジの新たな門出におめでたいですね。







courage_actors at 07:21コメント(0) 
公演報告 

2018年12月02日

つるまこです!

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『あの、大鴉にも』にご来場頂きましたお客様、公演の無事成功を想って頂いていた方々、本当にありがとうございました。客演のまこ兄さんこと鶴田誠人でございます。

振り返りということでですね、話を振られたわけですが。いやいや長く苦しい戦いだったと。週一しか稽古出てないくせに何言うかと思われるかもしれませんが。

いやね、自分の役のことはどうでもいいんです。最後にちょろっと出るだけだし、深く掘り下げるキャラクターでもないので。残念大人ってところは地で出来るから。問題なのはメンズずっこけ三人組の方。

まー、各々クセがあるから。子供達と一緒に芝居を創るってこうも大変なものなのかと。延太郎は言うこときかないし。大人同士であればこういう感じ、って具合で伝えられることも噛み砕いて説明したりしないといけない。延太郎は言うこときかないし。
やはりまだ若い、というか幼いから表現の引き出しや、「演技に対する」発想力という点で大人には至らないもどかしさがある。延太郎は言うこときかないし。
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でもね、大人も子供も関係ない、いち演者としてぶつかるんだ、としてみたら、本当に芝居が好きなんでしょうね。ガップリ四つに組んで向き合ってくれた。そして時にはこちらが思っていたよりも上回るものを出してくる。子供だからこそ遠慮のないまっすぐな想い、それに蹴り。トキ先生のお尻はライフ0よ。
そんな彼らの成長を間近にして、中年にさしかかったお兄さんはまるで我が子を見守る思いでいました。実際皆のお父さんとさして年齢違わないし・・・(´・ω・`)
自分も中学三年の文化祭の出し物で演劇に携わりましたが(自分は演出)、演技力の点で言えば彼ら三人にはまるで及ばない。今回、彼ら三人だけで40分近くお客さんを引き付けていられたのは立派な役者の仕事をしてのけたからだ、と思います。

まっすぐな芝居がお客さんの心に届く、その具現化が今回の公演。ねー、だって何の建て込みもない素舞台で、衣装も学校の制服で、何の変哲もない日常のひとコマを演じる。しかも最後に出てくるスペシャルゲストがこんなダメなおっさんという、これなかなかハードな仕様ですよ?でもちゃんと最後までやり切った、物語として見せられたのは三人の努力と、演出やスタッフワークについた大輔さんや卒団生、それに打揚先生の献身あってのこと。そこにちょこっとお兄さんも肩入れしたんやで、と言っておこうそうしよう。

私事にはなりますが、昨年の銀河鉄道出演を最後に演劇の世界から足を洗おうと、色々あったもので考えておりました。せめてその最後の舞台があの銀河鉄道で良かったと。出せる限りのゾンビをやれて本当に良かったと。出せる限りのゾンビって何よ。
それが今回引き続きお声をかけて頂きまして、最初はどうしようかと考えましたが引き受けまして。久しぶりに『演じること』『芝居を創り上げること』の楽しさを感じることができました。
そりゃね、その最中ってのは大変なんです。台詞覚えて動き覚えて、稽古場が遠くても自転車漕いで向かったり、仕事も休むわけにいかんから眠くても働きにもいかなければならない。
でもそれもすべて、終演後のお見送りにお客様が口々に子供達へ「良かったよ。」「楽しかった。」「立派にできていた。」と笑顔で言ってくださる。それを見ることで報われる。そういうことなんです。

で、結局ね。演出の大輔さんにも言われましたけれど、「もうやめられないんだよね。」と。そういうことなんです。多分、芝居はこれからも一生どんなカタチであれ関わっていく。ならばめげず、へこたれず、向かい合ってやろう、そう思う、思えるようになりました。それが今回この公演に参加して得た最大の報酬。

ただボーイズ達には言っておく。まこ兄さんみたいな大人にはなるなよ?
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これからどうカレッジさんと関わっていくかは分かりませんが。お兄さんはおじいさんになっても皆のお兄さんでいたい、求められれば微力ながら手を伸ばす、そんな思いで草葉の陰から見守っています。うん、まだ生きてるね。

とまぁ、長々と書き連ねましたが。これからも新生カレッジを御贔屓に。ついでにあたくしのことも御贔屓に、どうぞよろしくお願いいたします。






courage_actors at 07:21コメント(0) 
公演報告 

2018年12月01日

あっきーらです!

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団員のトリは
東松原中学2年生剣道部員
木下晴明を演じたあっきーらです

怖がりだけど腕が立つ晴明は
反抗期真っ盛りの、実はしっかり者。

あっきーらは実生活でも剣道部員でした。
受験生でありながら、
部活動が終わってから打ち込みたいと、
公演時期を秋に設定することを
自ら望んで取り組んできました。

実際は、塾と稽古の両立は
かなり厳しかったようですが、
早くからパントマイムや
殺陣のパフォーマンス練習に余念なく、
それが舞台にしっかり現れていました。

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身長もぐんぐん伸びて
イケメン度もますます上がってきた晶ですが…
打ち上げで土下座の懺悔

家では一度も台本を開かなかったとか…
これには殺陣師匠のばんちょうも
「ゆるすまじ

と、晶のセリフで打ち上げは大盛り上がり

なにかと中心に居る晶の存在が
カレッジの柱になっていくことでしょう。


『畑中晶
 とりあえず、自分は楽しめた。
 練習期間が4ヶ月くらいだったけど
 お客さんの反応を見るに成功だったと思う
 もう少し練習すればよかった←全体的に』








courage_actors at 09:59コメント(0) 
公演報告 

2018年11月30日

えんたろうです!

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公演報告2番手は、
東松原中学1年生剣道部員
山内憲治を演じたえんちゃんです。

オカルト好きで小学校の頃イジメに遭ったと言うちょっとヘタレなお調子者を全力で演じました。

公演の稽古を進めるうちに
変声期に突入し、声も出しづらく
また思春期真っ盛りで悩み多きお年頃…

稽古に没頭することで乗り越えた感じがします。

その姿がそのまま賢治に投影されたかのような
素晴らしい演技でした。


『公演を鑑賞していただき
 ありがとうございます。
 お客様が近くて、すっごく緊張しました。
 でも楽しく演じることができました。
 これからもカレッジの応援を
 よろしくお願いします!! 谷口延太郎』





courage_actors at 16:51コメント(0) 
公演報告 
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