「誰にでも秘密がある」

日本女性の女心が「冬ソナ」一色だった頃

その方面には全く無関心だった私でありますが

ふとしたことからチェ・ジウ主演映画「オルガミ」を

見て以来、ＴＶでも彼女の主演作品を見るようになり、気持ちがグィ〜ンと向いてしまっています。

「美しき日々」「パパ」「真実」「チャングム」「初恋」

「天国の階段」などのイ・ビョンホンとクォン・サンウが現在のお気に入りです。

そしてとうとうレンタルしてしまったイ・ビョンホン・チェ・ジウの共演映画。「誰にでも秘密がある」

 ２００４年１１月の劇場公開作品。

ストーリーは一人の男に惑わされる美人三人姉妹のお話し。

 

キャスト・・・スヒョン＝イ・ビョンホン

　　　　　　　ソニョン（次女）＝チェ・ジウ

　　　　　　　ミヨン（三女）＝キム・ヒジョン

　　　　　　　ジニョン（長女）＝チュ・サンミ

 

長女ジニョンは産婦人科医と結婚して男の子が一人いる平凡な主婦。

次女のソニョンは眼鏡をかけて勉強に忙しい恋愛未経験な大学院生。

それに引き替え恋愛経験豊富な三女のミヨン。

ジャズシンガーを務めるアルバイト先でスヒョンと出会い恋に落ちる。

やがて婚約までこぎつけるが実は彼は・・・・

 

まだ映画やＤＶＤを見てない人がいるかも知れないのでこれ以上は。。

う〜〜〜ん。。結末が・・・人間としてそれはどうなんだろう。。と

チョット思ったりしたけど、まぁ〜いっか〜。。て感じです。笑

今度はクォン・サンウの作品を借りてみよう。

 

（2005年５月１１日）