松永孝義


1998年

上京直後に
セッションで知りあい(1997年)
意気投合した
ドラマーの坂田学君に
あるバンドに誘ってもらった。

そのバンドは

ヴォーカルに
元クジラのドラマーだった
楠木さん

キーボードが
エマーソン北村さん

ドラムが坂田君

ギター僕

そしてベースが
松永孝義 さんだった。

そのバンドは
カイバレスというバンド名で
EP盤を一枚Sonyから発売した

カイバレスは
そう...
凄いバンドだった。

これだけ深い音を
出すミュージシャンと
上京直後に関われた事は
本当にラッキーで
当時自分にとって
足りないと感じていた
匂いだったり、
ムードだったり、
様々な部分でメンバーからの
影響を受けまくった。

その中で
松永さんの存在感や
たまにボソッと
発言する意見は
絶対的だった。。

影響力たるや
半端なく
とても大きな視点で
音楽を捉えている
ような自分にとって
未知の感覚だった

それは
力任せにねじ伏せる
強引な
やり方ではなく
誰もが納得する
一言や音だったし
それが皆の迷いや
葛藤を全て取り除いた

僕にとってカイバレスでの
活動は誰にも教えたくない
秘密の隠れ家レストランみたいな
ものだったのかもしれない

その後僕が出会った
尊敬するミュージシャンが
こぞってfavorite musicianとして
松永さんの事を挙げていた
ジャンル関係なしに
演奏している楽器関係なしに
皆が尊敬して
あの音にヤラレていた

僕はずっとあの音の正体を
突き止めたかった。。

まだまだ
奏でていて欲しかった
でも
彼は確実に
大きなものを
この世に遺していった

彼の功績は
僕が語れる様なものではない
興味が湧いたら
是非とも彼の事調べて
そして彼の音に触れて欲しいと思う

俺ももっともっと
がんばろう

まだまだだ!

R.I.P
松永孝義
本当に本当に
ありがとうございました!
あなたのあの響きを
体感できた記憶
絶対に忘れられません。
最高でした!!!!!!!!

P.S
敢えて直感的に書いたので
感情的になってますが
批判その他は一切受け付けませんので
あしからず。