僕は54歳、妻は51歳です。

僕達は30年前に知り逢いました。

当時の僕はアパレルの営業をしていました。妻はハウスマヌカンでした。

とても艶のある時代で、光に引き寄せられる夜光虫のように人々は同じ方向を見ていたように思います

す。僕達二人も何の疑いもなく愛し合い、結婚して、子供を二人授かりました。

子供達は大学を出て二人とも東京で自立しています。長男は音楽の製作活動をしながら昼はサラリーマ

ンをしています。娘も画家になりたくて昼は会社に勤めながら、絵を描いています。

やはり、なんの疑いもなく今を生きていると思います。たぶん。たぶんそうだと思います。

もしかしたら、不安で押し潰されそうな日もあったかもしれませ。そんな日は夢中にギターを弾いたり

夢中で絵を描いたりして、余計な事を考えないように心を埋めていたのだろうと思います。

好きという事は、不安や恐怖に打ち勝つ事ができる人間に与えれた才能ではないでしょうか。

僕はそう思います。

物事をシンプルに考えて、ただ自分の好きという感情に従って生きる事は実はそんなに難しい事では

ないと思います。難しくしているのは自分自身なんでしょうね。

僕は妻と出逢った、あの頃も、今も、何の疑いもなく今を生きて明日を生きます。


コージーコーヒー物語

そのストーリーを日々、ブログに綴って行きたいと思います。


ピッカピカの一年生!

54歳の挑戦!

コーヒー豆売り屋さんをやるなんて夢にも思わなかった!

人生って面白いナ。と、つくづく思います。

未来は何があるかわからないから面白い。

次の角を曲がればお化けがいるかもしれない。

そう思えば、自分の影を見てもお化けだと思ってしまいます。

逆に次の角を曲がれば、キラキラ光る海が目の前に広がると思えばウキウキして早足になります。

もし仮に、目の前に海が広がっていなくてもまた次の角を曲がれば海が広がっているかもしれない。

と思えばまた頑張れます。でも角を曲がっても曲がっても綺麗な海はなく、行き止まりだったり

明かりもなく真っ暗で手探りでようやく歩けるような狭い道だったりします。

そんな時は、心臓が恐怖でドキドキします。

あなたならそんな時はどうしますか?

僕は迷わず引き返します。

そして、来た道を引き返してわかるところからまた次の角を曲がります。

歩く事を止めなければ、引き返してもいいと思います。

歩く事を諦めると、次の一歩をあれこれ考えてその一歩が出なくなってしまうと思うからです。

僕は54年歩き続けてコーヒー豆屋さんになりました。

僕の妻も僕と出逢ってずっと僕の隣を歩いてきました。

彼女もコーヒー豆屋さんになりました。

彼女は僕に言いました。「コーヒー豆屋さんになるなんて夢にも思わなかった!」

僕は言いました。「ホントやな。面白いナ」

僕達二人は 次はどんな角を曲がるのか楽しみです。



10月1日  ここから僕達二人の新たな人生が始まります。
今この店を改装中です。何にもないところですけど、何にもないところから価値を
創りたいと思います。







ブログ始めま〜〜す!(^o^)


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