ピッカピカの一年生!

54歳の挑戦!

コーヒー豆売り屋さんをやるなんて夢にも思わなかった!

人生って面白いナ。と、つくづく思います。

未来は何があるかわからないから面白い。

次の角を曲がればお化けがいるかもしれない。

そう思えば、自分の影を見てもお化けだと思ってしまいます。

逆に次の角を曲がれば、キラキラ光る海が目の前に広がると思えばウキウキして早足になります。

もし仮に、目の前に海が広がっていなくてもまた次の角を曲がれば海が広がっているかもしれない。

と思えばまた頑張れます。でも角を曲がっても曲がっても綺麗な海はなく、行き止まりだったり

明かりもなく真っ暗で手探りでようやく歩けるような狭い道だったりします。

そんな時は、心臓が恐怖でドキドキします。

あなたならそんな時はどうしますか?

僕は迷わず引き返します。

そして、来た道を引き返してわかるところからまた次の角を曲がります。

歩く事を止めなければ、引き返してもいいと思います。

歩く事を諦めると、次の一歩をあれこれ考えてその一歩が出なくなってしまうと思うからです。

僕は54年歩き続けてコーヒー豆屋さんになりました。

僕の妻も僕と出逢ってずっと僕の隣を歩いてきました。

彼女もコーヒー豆屋さんになりました。

彼女は僕に言いました。「コーヒー豆屋さんになるなんて夢にも思わなかった!」

僕は言いました。「ホントやな。面白いナ」

僕達二人は 次はどんな角を曲がるのか楽しみです。



10月1日  ここから僕達二人の新たな人生が始まります。
今この店を改装中です。何にもないところですけど、何にもないところから価値を
創りたいと思います。