浜松でネジをまわす社長の日記

Kスポーツ専門店コージーライツの日々。

少しブーストが下がった1日

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2012年はスタートからお仕事ブーストがピークホールドしっぱなしで、毎日充実した時間を過ごさせて頂いておりましたが、本日はひょんなことからブーストを下げることができました。(数値的には50kpaくらいは下がった気がします)とはいえ、油断することなく作業を進めてペースアップしていきますよ。

昨日よりカプチーノの整備が続いています。車検2台とエンジンメンテナンスが1台、板金修理1台と全てカプチーノでした。しかも、最近はグリーン系の車体が多い気がします?


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業務連絡
例の件です、明日以降確認しておきます。

FFセッティングのキモはリアの味付けです

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JA4トゥディ ベースグレード良く分からない改MTRECジムカーナスペシャル(長)にリアトレーリングアームのピロブッシュを装着しました。

トゥディのリアアームは板金鉄板を溶接した一体構造、ブッシュはメインの2個とラテラルロッド部のみで支えています。と、なるとトレーリングアーム部のブッシュは責任重大、この部分がグニャグニャしてみたり?動きが悪かったりするとコーナリング時の挙動に悪い影響が出てきます。このブッシュの動きで挙動を安定方向に味付けして「安全な動き」をするようにしてあるケースも多々ありますが、スポーツ走行ではアダとなって邪魔になる場合があります。

ピロボールブッシュに変更することで、曖昧なアームの動きが無くなって挙動を掴みやすくなりますし、セッティングも合わせやすくなる場合があります。特にFFマシンの場合は、リアタイヤのグリップセッティングが非常に重要ですから、まずはベースをハッキリさせて味付けするのがベストセッティングへの近道だと思います。

ブッシュ交換作業はプレスで取り外し〜圧入するのですが、トレーリングアームが大きくて重たいので一人での作業はちょっと大変ですね(笑)

水漏れは緊急オペが必要です

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「エンジンからオイル漏れがひどくなったみたいだから、点検してください」

とのご相談を頂き、点検作業を行いました。車はカプチーノです。
・・・・むむ、たしかに漏れている形跡はあるのですが、どうやらオイルではありません?冷却水が漏れているようです。しかも悪いことにウォーターポンプから漏れてしまっており、少々時間とコストが掛かってしまうコースです。F6Aエンジンの場合、タイミングベルトでウォーターポンプを回していますので、セットで交換するのが定番です。

オイル漏れの場合は症状や箇所によってですが、多くの場合は大至急修理をしないと危険ですということは無く、漏れている箇所を特定する作業がメインになる場合が多いです。もちろん、オイルパンが割れて漏れているというケースなどは除きます。しかし冷却水は漏れが始まると危険な場合が多く、9割がたは「急患」として優先して修理を必要とします。冷却水不足によるエンジンオーバーヒートでダメージが広がるケースも少なくありません。特にF6Aは「水漏れしやすい」作りになってしますので(汗)ポンプやホース周辺のコンディションチェックはカプチーノF6Aエンジンの最優先メンテナンス事項です。

今回も緊急入院をして頂き、ウォーターポンプ交換、同時にタイミングベルトや周辺のオイル漏れの発生しやすい箇所を対策して無事に復活できました。今回は水漏れ初期の段階でオーナーさんが気づくことが出来たのがファインプレーだったと思います。古い車の場合、駐車場の地面に何か漏れ跡が無いかを確認したり、追加メーターを装着していつもと数値が違わないか?など日ごろから健康管理をしておくのが好調維持の秘訣ですね。

ここ最近のお仕事

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本日は定休日につき、お休みを頂いております。

とはいえ、2月初日ですので少しだけ労働力を注入いたしました。車検などの定期整備からエンジン&ミッションの重整備、板金などさまざまなメンテナンスのご注文を頂いており、2月もフル稼働で過ごすことができそうです。ありがとうございます!しかし2週間ほど前より体調が悪く、本日はとうとう悪化してしまったので(汗)上手く調整しながら進めていきたいと思います。

現在進行中の車両は数台あるのですが、やはりメンテナンス&リフレッシュ関係がメインとなっており、テーマは「アンチエイジング」ご注文頂いた内容からほんの少しだけ(やりすぎないのがポイント)ひと手間かけて完成度アップを目指します。


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先日車検でご入庫頂いたMさんのビート、同時にタイヤ&ホイール交換を行ったのですが、フロントホイールのインセットがプラスに大きく、ショックと干渉してしまいました。最低でも7mmのスぺーサーが必要であったのですが、どうにも心配なのでハブボルト交換をお勧めさせて頂き、安心してスぺーサーを装着できる環境を整えました。

使用したのはコージーライツ定番のインテグラR用ハブボルト、5mmほどロングで純正品ですから信頼性抜群です。インテRのハブボルトというだけで、響きが良いですよね?ビートのフロントハブボルトを交換する場合、通常ではそのままボルトのみを交換することは出来ませんので(加工すれば交換できます)同時にハブベアリングも交換リフレッシュです。

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絶妙なボルト長さなので、たとえばスぺーサーなし+純正ホイール&ナットに戻したい場合でもナットにボルトが底付きしてしまうこともありまんので、オールマイティに使える上に「5mmのアドバンテージ」は数値以上に絶大です。ここでのひと手間は、錆び錆びのハブにサンドブラスト処理を行ってボディ用シルバーでお手軽塗装しておきました。頼まれてもいないのですが(笑)自己満足です。
車検時にキャリパーはブラックメッキOHを行っていますので、足もとが随分きれいになりました。


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そのほかにも、軽自動車ではありませんがブレーキキャリパーOH+ローター交換作業を行いました。今年のテーマのブレーキリフレッシュ推進が進んでおり?よしよしと言ったところですね。

1月が終わりそうです

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あっという間に2012年の1月が終わってしまいそうです。今月は昨年より持ち越しでご注文頂いている作業を中心に進めてきましたが、1月最後の週末、エンジンOHやレース車両製作、その他さまざまなご注文を頂き、もう3月くらいのご予約が埋まってしまいそうな状況になってきました。寒くてペースがうまく上がりませんが、ペースを上げて頑張っていこうと思います。

そんな中、今週末はユーズドカーのカプチーノを納車いたしました。
ええ?そんな中古車あったの?と言われそうですが、昨年の10月にご注文を頂きコツコツと製作を進めてきた平成6年式のリミテッドです。というのも元のご注文は「別の車両(カプチーノ)」のクラッチ不調〜交換作業でご注文頂いたのですが、あまりに車両のコンディションが悪すぎて「危険」というレベルまで達してしまっており、しかもクラッチトラブルで乗ることも出来なくなってしまったので、コージーライツにストックしていたベースボディを整備して復活させました。
パッと見ノーマルですが、パーツ満載の100馬力仕様、なかなか楽しい車です。



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「マフラーテールエンドがバンパーから飛び出ているので、改造してほしい」ということで、ムーヴのテールエンド加工を行いました。溶接は全然うまくなっていないので、今年は溶接や部品製作(加工)をもっと出来るようになりたいなと思っています。
NA21Rの部品を作りたいので、まずはTig溶接機が欲しい・・・です。

今年はブレーキメンテナンスをお勧めさせて頂きます

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ビート車検整備でお預かりさせて頂いています。
検査合格には問題のないコンディション良好の車両ですが、ブレーキローターの劣化が激しいので交換をお勧めして、整備ご注文頂きました。ビート、トゥディではよくある症状ですがフロントローター表面が錆びてしまい、ローターの有効面積が半分くらいになってしまいます。特にフロントブレーキに症状が出やすいです。今回の車両は表側はそれほど問題はありませんでしたが、裏側は半分くらい錆びてしまっておりパッドが仕事を出来ない状態です。

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お勧めのディクセル製PDローターに交換しました。ローター交換の場合はブレーキパッドもセットで交換が定番ですので、同時にエクストラスピードをセットしています。上記セットならパーツ代は15,000円(左右セット)と非常にリーズナブルですから、安心できる制動力を復活させるためにもコストを掛けておきたいところです。


最近はブレーキ周辺にトラブルが出る症状がかなり増えてきています。今年はブレーキリフレッシュのメンテナンスを積極的にお勧めさせて頂きますので、ご検討よろしくお願いします。

結果が出るのは当分先ですが・・・

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2012年ミッションオーバーホール連発第3段、山梨県よりご来店頂いていますMさんのビート、本日組み立て完了しました。こちらの内容はシンクロやベアリングの交換と5速ハイギアード、LSDの「取り外し」といったストリートメインのメニューです。(しかし今年はハイペースで作業していますね)

特に何の変哲もない・・・・というところですが、お客様のご希望により、ちょっとした部品をテストで組み込んでみました。画像では、ちょっとわかりにくいですがこっそりといれてあります。

この部品の良否判断は5年後?10万キロ走行後?ひょっとしたらすぐに結果が出てしまうかもしれないのですが(汗)いろいろなパーツをテストして、より完成度の高い組み合わせが発見できればビートはまだまだ進化していきます。
最近いろんな方面で何かと話題の多いビート、今後も長く楽しめそうですね。

明日にはボディへ搭載して完成予定、Mさん週末にはお渡しできそうですよ。

ビート 定番メンテナンスを2つ

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昨日より作業を進めているビートのリフレッシュメンテナンスです。内容はどれも必ず押さえておきたいメニューばかりです、そのうちの2つをご紹介いたします。

一つ目はエキスパンションタンクです。トランク内部に設置されている冷却水のリザーブタンクですが、劣化により水漏れするケースがありますので、予防で交換をすることをお勧めしています。


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クラッチの油圧系統のメンテナンス、クラッチマスターシリンダーとスレーブしリンダーを交換します。

特に注意しないといけないのはマスター側、オイルが徐々に漏れてある日突然クラッチが切れなくなります。コンディションの確認方法としては、車内クラッチペダルの根元を覗きこんで、シリンダー部分からのオイル漏れの有無を見てください。画像のような症状になっていたら、早めにメンテナンスをしておいたほうが良いですよ。

また、スレーブしリンダー側も漏れるケースが少なくありませんので、一度も交換したことが無かったら漏れがなくともメンテナンスしておいたほうが安心です。

毎日、安心して乗れるビートに仕上げます

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先日ご紹介した、DLCコーティングのビートミッションは無事完成しました。先入観が大きいせいか?やっぱりシフトフィーリングが違う気がしてしまいます(笑)柔らかいフィーリングというよりは、(良い意味で)ザクっと入る感じ・・・う〜ん違います。オーナーさんに慣らしをして頂いて、改めて試乗してみたいと思います。

同時にアームブッシュをRSマッハの強化タイプに変更しました。
ビートに限らずですが、強化ブッシュを組み込むにはどんな車でも少々のコツというかクセがあったりします。ビートの場合はフロントロワアームとリアナックルが少し難しいですが、装着効果は大きいのでお勧めしたいパーツです。ノーマルの車両であっても、ブッシュだけ締め上げて仕上げてみるのも意外と良い乗り味になりますよ。


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入れ替わりで早速次のメンテナンスを開始です。こちらも昨年にご注文頂いていた整備、エンジン関係の消耗品交換です。タイミングベルト&Wポンプ、冷却水エキスパンションタンクやその他広範囲で作業ご注文頂きました。まずは抑えるところをきっちり手を入れておいて、毎日乗っても安心して楽しめるビートを目指すのが最近のコージーライツの方針です。

「喝」 フリクション製ピストンスライダー

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ミッションパーツのWPC処理と同時に、E07A専用のピストンスライダーを購入しました。

株式会社 フリクション
不二WPC社が展開するエンジンパーツ専門の会社で、昨年より本格的にE07A用のエンジンパーツを開発、販売を行っています。現在メインとなっているピストンキット、数種類のサイズとスペックが用意されており、WPC処理を組み合わせることで今までにない新しいエンジンパーツを続々リリースしています。

そんな中で、昨年より矢追専務が「今度ピストンスライダー作りますよ」とおっしゃっていたので1セットオーダーしておいたのですが、年明けのタイミングで到着しました。

今年はエンジンのご相談が非常に多いので(すでに3基ほどご予約を頂いております!)早くスライダーを使ってみたくてウズウズしてしまいます。今までと何が変わるでもないのですが、エンジンの完成度がまたひとつ向上する気がして嬉しいですね。

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