コペンCLR@F4ターボのパワーチェックを行いました。
●結果
パワー 120.06ps(88.3kw)/7920rpm
トルク 13.07kg・m(128.2N・m)/5620rpm
※上記画像の表示パワー(80.4kw)は最大出力表示ではありません。
■参考 ノーマルデーター
パワー 64ps(47kw)/6000rpm
トルク 11.2kg・m(110N・m)/3200rpm
過去のデーター通り、ブースト1.2キロでぴったり120psだったようです。発生回転数は7920rpm!かなり高回転仕様です。
トルクは13キロ、こちらも好結果を得られました。
・・・ピークの数値は好結果ですが、そのパワーカーブは典型的などっかんターボですね!乗っていて「楽しい」「速く感じる」とだまされる特性です(笑)最大出力発生がほぼ8000rpmですから、トップエンドまで回してもパワーの落ち込みを感じることが少ないので、とっても気持ち良いフィーリングになっています。
驚きなのが、660ccのままでブースト1.2キロしか掛けていないのに120psを発生している効率の良さ。もちろん触媒付き、マフラーは保安基準適合のデュアルエキゾーストのままです。さすがに排気音はノーマルに比べて太くなりましたが、音量は相変わらずの静音、このまま何も部品交換することなく車検検査を合格できるところもポイントが高いですね。
測定して頂いたショッカーの隊員からも「なかなか良い結果だと思います」と合格を頂きました。
(ただしドッカンなのでタイムは難しいですね、ともアドバイス頂いてます(笑))
チューニング、特にパワー関係は「速くなった気がする」だけじゃなくて、しっかりと数値として確認したうえで、検証しておくと今後のチューニングにとても参考になると思います。今回のデーターもF4をポンつけするとこのくらい、という情報としてコペンオーナーさんは参考にして頂ければと思います。

