浜松でネジをまわす社長の日記

Kスポーツ専門店コージーライツの日々。

GT3

力を合わせて完走しました

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3輪ワールドグランプリ 最終戦
チーム員の皆様 参加者の皆様 主催&関係者皆様 お疲れ様でした!


最終戦に参戦してきました。
富士スピードウェイ周辺は絶好のレース日和となり、完全ドライコンディションです。マシンは1戦目からの「CLR-3/1」と、2戦目より投入された「CLR-3/2」の2台体制です。今回は2戦目で「2号車」に集中したマシントラブルを対策、1号車は下りのスピードを上げるべくアライメントを中心にセットアップ&改良して臨みました。

レースは5時間の耐久レースなのですが、例によって2号車にはマイナートラブルが発生しつつも周回を重ね、1号車はノントラブルで走り続けます。
しかしラスト1時間で2号車は前回同様にフロント軸シャフトがネジ切れるトラブルに見舞われてスペアタイヤで完走、1号車は15位、2号車は18位という結果で最終戦を終えました。


1年間を通して取り組んできたマシン製作、最後の最後までオチが付いてしまいましたが?ひとまず全戦完走できたということで、ものすごく大きな肩の荷が下りた気がして安心しました。
3輪車とはいえ、いかにゼロから車両を製作するのが難しいかということが身にしみて勉強になりました。車の場合ですと、耐久車両を製作したとして「あそこの部分大丈夫かな?」とちょっと不安があってもそれほどトラブルが出ることは少なかったのですが、3輪車は不安に思った部分は間違いなく壊れてくれました。自動車はメーカーの綿密な設計がベースとなっているものを改造していたので、助けられていたんだなぁと実感しているのと同時に改めて「市販車」というものの完成度を再認識しました。


「強度」「剛性」「耐久性」
ボルト、ナット、ワッシャーと向き合う時間が長かったので、普段は気にせず締め緩めしていたボルト関係には、整備時も考えながら見ることができるようになった気がします。


終わってみればたくさんの知識が身についたし、たくさんの人と知り合いになれたし、やり遂げた充実感で大満足できました。楽しかったです。

しばらくの間、3輪車のことは考えないように過ごしたいと思いますよ(笑)
お疲れ様でした。

準備できました


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明日は「3輪ワールドグランプリ」参戦のため、わたくし佐々木は店を留守にいたします。メール等のお返事遅くなっており、大変申し訳ありません。
日曜日には対応させて頂きますので、ご了承よろしくお願いします!

と、いうことでマシン準備はほぼ完了しました。
さすがに前回に比べればドタバタは少なく、マシンの仕上がりも良いような気が〜・・・・ノントラブルで走り切りたいところです。

しかし仕事のほうが押しに押して結局こんな時間です。


3輪車とはいえレースですから、持てる力を出し切って全力で頑張ってきます!
レースの模様は富士スピードウェイのカートコースライブカメラでどうぞ♪
思い出したらカメラに向かってパフォーマンスします。

レースカー準備


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本日は定休日につき、お休みを頂いております。

3輪ワールドグランプリ最終戦が今週末と近づいてきました。
僕は日程をすっかり勘違いしていて、今月はじめだと思って早めに準備を進めていたのですが、20日だということを聞いてペースダウン(汗)結局ぎりぎりまで準備をしない、いつもの風景となってしまいました。

しかし誤算、先週くらいから体調が悪化してこの2連休でピークになってしまい、アテにしていた作業日程が狂ってしまいました。何とかCLR−3/2の破損箇所のフロントワンウェイは根性で修復できましたが、ブレーキは付いてないし〜タイヤの裏組もできてないし〜で少々ヤバめです。

残りの作業は前日準備の監督に任せます・・・・・

レース中にあった、こんな話

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レース前〜車検風景

ドライバーとして参加した今回のレース、こちらも非常に楽しませて頂きました。
まずは参加車両のチェック。皆さん工夫を凝らしてあって良くできています。そんな中で一つ二つ、これはと思うアイデアの発見がありました。
自分のマシンばかりを見ていると視野が狭くなりがちです。

さて実際のドライバー(ライダーなのか?)としての感想ですが、予想以上に厳しいですよ・・・・オープニングラップのスタートで全力を使い果たしたというのもありますが、1周するだけで間違いなく気分が悪くなります(これホント)足はパンパンになるし、酸素不足で頭がくらくら。これは厳しいなと思いながらも、仲間のドライバーが2周連続周回したので(GOさんね)、負けてたまるかと3周連続周回しました。日ごろマラソンで鍛えておいたのが良かったのと、ふらふらでも何回か続けるうちに慣れてきて苦しくなくなるんですね。不思議です。
しかし、レース1時間あたりではメンズは脱落者が続出して順番がすぐに回ってきてつらかったです(疲)女性陣は意外と平気なんですよね。マシンの差はあれど・・・イマドキの男は弱いなぁと痛感です(汗)


そんなレースの中でこんなことがありました。
僕のドライブ中は、さすがに自動車ほど速くないので近くを走っているマシンに毎周すべて声をかけて話しながら走行しました。マシンの構造を聞いてみたり、ドライビングのテクニックを話したりしたのですが、そんな中のいち会話。(すべて走行中に交わした会話です)

COZY(C)「そちら、速いですねー。」
Aさん(A)「いや、実はあなたのマシンを真似して作ったんですよ」
C「えぇ!?(超びっくり)」
A「だから、形が似てるでしょ?(ニヤリ)」
C「僕、軽自動車専門店をやっているのですが、ブログ見てくれたんですか?」
A「はい、知ってます。でもねー、うちの下りが遅いんですよ」

※確かに、下りはほんとに遅かった(汗)

3輪車製作をこと細かにレポートしてるブログって、あまり無いんですよね。たとえば、レーシング3輪車を製作する上でネックになるのがフロントワンウェイだと思うのですが、「3輪車 ワンウェイ」なんて検索すると、コージーライツがかなり上位でヒットします(爆)
そうやって参考にしてくれる方がいるのはとても嬉しいのですが、僕が狙っていたコンストラクターズ賞を、なんとそのマシンが受賞しているではあ〜りませんか!
うちは前回頂いているので、仕方ないと言えば仕方ないのですがクヤシイ〜。
Aさんみてたらコメントください。(笑)


今回のレースではいろいろな気付きがあったのですが、僕の予想以上に「軽自動車は全く関係なく」ここを見てくれる方がいるのに嬉しいと同時に、レース前に次回の改善点とかを書くとライバルに先を行かれてしまうのかな?と心配になってきました。

しかし、レース中の会話も楽しめることがわかったので、次回も行こう・・・かな?

3輪ワールドグランプリ2010 第2戦

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3輪ワールドグランプリ2010 第2戦 富士スピードウェイカートコース

今回はコンストラクターとしはもちろん、ドライバーとしても参加してきました。
戦況については
○ツンパーさん

○浅羽ワークスさん

こちらをご覧ください。
僕はマシン製作者として、別角度からレースを振り返りたいと思います。

まずはスタート、僕の大好物のよーいドンスタンディングスタートです。ファーストドライバーを任された僕はテレビ取材もあったのでテンションあがりまくり、チーム員の「親方コール」で絶頂を迎えます(危)
スタートからのメインストレートは上りのためにトップから少し離されますが、裏の下りセクションに差し掛かったところで、いきなりマシンの欠陥に気付きました。これは製作者でなければ分からない部分ですが、ああしまった、こうしておけばよかったと1周目にして気づいてしまい早速後悔です。

それはさておき、今回2台のマシンを投入したわけですが、これが非常に面白い結果とドラマを生みだしてくれました。

まずは基本構造。ほとんどを共通部品で製作しているので、トラブルも同じ部分が心配されいます。F1と同じですね、チームメイトのエンジンにトラブルが出ると、数周後に同様のトラブルが発生する、みたいな感じでしょうか。2のテスト時に発生したトラブルを1にも対策したおかげで、1は5時間ノントラブルで走り切りました。周回数も女性のみのチームであったのにもかかわらず121周、これはレディースチームでは最高位ではないでしょうか。
ここまでは良かったのですが、想定外のトラブルが2には発生しています。2のほうはメンズチームで勝ちを狙いに行ったのですが、ここに落とし穴がありました。というのも、前回レースでトラブルが発生した「漕ぎペダルのシャフトからの剥がれ〜駆動ができなくなる」という症状を克服するために2台ともかなりの強化を施したのですが、その結果ペダルのトラブルは発生しなかったもののシャフトそのものが強度不足でネジ切れるという想像もしなかった破損がありました。その後はワンウェイなしのスペアパーツで走行したのですが、ラスト数分で今度はステアリングポストの溶接部分が破断、ステアリングが取れるというトラブル発生!

このことについて考えてみました。基本2台は同じ設計で製作しています。それでも予想しない部分が壊れたのは、まず駆動輪のシャフトネジ切れは16インチになったことでシャフトに掛けるトルクが増えたこと、さらには男子の脚力が強かったことが要因だと思います。1のほうのレディースチームは漕ぎ方を見ていても力が抜けていてスムーズ、マシンにやさしい感じです。対してメンズチームは競輪みたいにタイヤが左右に振れるくらい力任せに漕いでいます。ストレスがシャフトに集中したのと同時に、左右の振れを腕力で抑え込んでいるのでステアリングポストにストレスがかかり、破断したと推理しました。
非常に興味深いトラブル結果で、とても勉強になります。

1は前回のトラブルであるペダルの問題をしっかりとクリアしていたので完成度の高いマシンになったんだということですね。


さらに興味深いのが、各チームのラップチャートです。
結果はこちらから。

どのチームを見ても、オープニングラップが速いので、2のベストラップは
オープニングラップを除いたセカンドベストで検証します。
トップチームとのベストラップ差は30秒にも及びますが、周回数では第1戦のときより格段に無くなっています。
今回ドライバーとして初めて参戦して、いろいろ気づいたことを解消すればレディースチームでもいいセンいけそうな予想ができています。2のほうはさすがに平均スピードが速いので(注:壊れるまでは(爆))問題点をクリアできれば優勝戦線に食い込めそうかなと期待しています。

自動車でもそうですが、やはり実際に参戦してみて気づくことはとても多いです。経験に勝る知識はありません。


しかし笑えるのは2(豊橋トヨッキーズwithコージーライツ)のラップチャート。どこでリアサスペンションが脱落して修理、どこでフロントワンウェイが破損してタイムダウン、どこでステアリングポストが折れたか明確にわかります。大事なのはレース本番ではなく、その後のデーター取りと反省、改善ですね。

次戦では2台とも大幅にベストラップを更新すること間違いないでしょう。


リアサスペンション

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CLR-3/2の製作で一番頭を悩ませたのと、時間を割いたのがリアサスペンションの製作です。

実を言うと、速く走るための答えは出てしまっているのです。左右を直結してホーシングタイプのリジット、フレームがスイングするのが一番効率的だし製作も楽です。実際に前回のレースではそのような構造のマシンが優勝しています。(とはいえ、ものすごく研究された構造でしたが)

ひねくれの僕は真似だけは絶対にしたくないので、「サスペンション」を作ることにしました。左右独立でアライメント変化が起きる本格的なものです。
しかし本業の忙しさで時間が取れず、超短時間で製作することとなってしまったので中途半端な完成となってしまいました。
当初はカプチーノのリアロワアームを採用してマルチリンクで左右独立で動かしたくて、スーパー7やX66(これはわかる人にしかわからない・・・)を研究していたのですが、あまりの難しさに断念して左右連結ではあるけども、独立でスイングする構造を採用しました。

試作段階ではショックなし、アームがバンザイしてキャンバーがついた状態で試運転したのですが、この時に初めて「ロールセンター」の意味を身をもって理解しました。
特にアームの角度には勉強させられます。アームがバンザイした状態で車体がスイングすると、車体外側は中心に対して持ち上がるような動きをしてロールスピードが強烈に速くなります。
これを調整して、アームが下向きになるようにすると、ロールスピードが穏やかになり、かなり乗りやすくなることに気付きました。
これは実際の自動車でも同じことが言えるんだと思ったのと、ショックの減衰力によりロールスピードを調整して安定感を出すことの重要性も学びました。
ショックは自転車用のリアサスペンションを分解してスプリング&スプリングシートを取り除き、ショックだけを使っています。
有効ストロークは3センチ、伸び縮みで考えればそれぞれ1.5センチしかありませんが、無いよりは全然マシで体重移動を積極的に行えばコーナリングでは強力な武器になりました。

苦労したのはショックのねじれとストローク量の調整機構です。
リアナックルにはカート用を採用しているのですが、これがどういう理由での構造かは全く知らないのですが、スピンドルははじめからキャンバーがつく方向にセットされているのと、タイロッドが連結されるアーム部分はスピンドル角度と並行ではないため、スピンドルがスイングするとアーム先端部分はスピンドルの移動軸に対して斜めに移動します。
アーム先端にショックを固定する計画だったので、ショック両端がピロ構造でない限りはねじれをモロに受け止めることになります。予算と時間の関係で、これはアイデアで乗り切るしかないと考えること2日間(短)リアショックの付け根をリアタイヤ左右をつなぐステンレスのネジシャフトへナットを介して取り付けることで、ショックが伸び縮みした時にはナットが回転してねじれを吸収するようにしました。更にネジシャフトに対してのナットの位置を移動できますから、ショックのストローク位置も調整できるようになり、伸び縮みともに1.5センチと厳密に設定できる構造になりました。
このひらめきのおかげで、ほとんどの問題をクリアできています。

理想を言えば、ストロークは5センチくらいあって、減衰を調整できるとなお良いので、今度はエアータイプのショックを試してみたいですね。

COZY-LIGHTS Racing-3/2

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「―3輪ワールドグランプリ第2戦に向けて新車を開発しろ―」

と監督に命じられたのが5月中旬。当初はCLR-3/1をリメイクして参戦しようと計画していたのですが、急きょ「2」の開発〜製作を開始することになりました。
基本構造は1を踏襲しつつ、シャシー全体のサイズアップとリアサスペンションの追加など、ポテンシャルアップをしてレーシングスピードアップを図っています。

基本理念は1と同様、まずはマシンとしての見た目重視でかっこよさが大事です。かなり無駄な構造となっていますがレースカーとしてのルックスはいけていると自画自賛。
構造としては、フロントホイールのワンウェイ機構は1とほとんど共通とし、タイヤを16インチにサイズアップ(外寸で39センチでレギュレーションぎりぎり)それに伴いフレームも16インチバージョン、シートはチーム員のホンダの車両のシート貼りをしているプロに製作して頂き、クッション性の良い低疲労タイプ、リアタイヤとナックルは1を製作した時の余りモノ、ハブは新規購入しています。リアショックには自転車用カインドショック社製を2本採用してストローク制限とロールスピードを調整しました。

ブレーキは必要ないかと考えていたのですが、テスト走行時のあまりの速さにブレーキは絶対必要だと判断して装着しました。(ブレーキは1にも装着しています)

大幅な進化を遂げて完成したCLR-3/2。
レースでは1以上に様々なドラマを生みだしてくれました。

新車

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いつもブログは自宅にて更新するのですが、たまに起こるデジカメ忘れ(爆)
本日はネタを置いてきてしまったので3輪車の話題で失礼します。

3輪ワールドグランプリ第2戦が7月19日に開催されるのですが、レースに向けて着々と準備が・・・・・(大汗)かなり遅れ気味です。
CLR-3/2の製作をようやく始めました。

まずは定番のFF化、これは前回も作業しているので簡単です。1輪車のフォークと自転車のステアリングポストをニコイチして組み立てます。ここからワンウェイを組み込んで、リアサスペンションを製作という順番です。
タイヤが2インチ大きくなっていますが、ずいぶん雰囲気が違います。ほとんど自転車ですね。

レースまで2週間ほどしかないのですが・・・・スケジュール押し気味なので頑張らないといけませんね!

モデルチェンジ


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本日は定休日につき、お休みをいただいております。

時間の過ぎるのは早いもので、3輪ワールドグランプリ第2戦まで1か月ほどの時期になりました。そろそろマシンの製作を「実際に」始めないといけません。(頭の中ではかなり製作は進んでいます?)

今回のマシンは、前回参戦したCLR-3のフレームは全く使わず、新規制作となる予定です。というのも、タイヤのインチアップを計画しているのでフレームサイズが合わなくなるため、事実上イチから作り直しです(汗)

基本の構造は踏襲しつつ、信頼性を上げながらコピーする方向で熟成を進めます。ほとんどの部分は一度作っているわけですから、簡単に短時間で製作できそうですが、NEWマシンの追加事項は前回の反省から

○タイヤのインチアップ
○フロントペダル周りの剛性アップ、クロックス対策(爆)
○ハンドルポストの延長&形状変更
○シートの快適性アップ
○フレームのスイング化(リアサスペンション製作)

特に力を注ぎたいのが、前回レースで辛酸を嘗める原因となったペダル周りの完成度アップです。しかし以前の時も製作中から対策方法は思いつきつつも、時間がなくて部品を入手できずに参戦してしまったために起こったトラブルですから、すでに部品を入手できている今回は問題なくクリアできそうです。

難しそうなのはフレームのスイング機構です。
他チームの構造などを研究していますので、スイングする構造を取り入れること自体は難しくないのですが、まんまコピーではかっこ悪いですし、車屋の意地で「サスペンション」をくっ付けたいです。
構造的には左右タイヤ独立でありながらも、人間の重量による車高変化は無し、左右のスイング(バンク)を制御する構造にしたいと思います。まだ頭の中で考えているのでつじつまが合うのかわかりませんが、スイングによりトー変化を起こして、クリっと曲がれる構造にしたいなと思っています。
3輪車というとバイクのイメージで製作したくなりますが、コージーライツ的にはもちろん4輪テクノロジー?で勝負です。そこには、前回[コンストラクターズ賞](マシンの完成度を表彰する賞)で32台中3位を取ってしまい、こんどこそマシンだけでも1位獲得を・・・・と目的がおかしくなっている製作者が存在しています。

年甲斐もなく、っていうこと

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3輪ワールドグランプリの最終報告です。
結果ですが、GT3参加台数32台中19位だったとのことです。CLR-3のトラブルは、やはりペダル関係です。ペダルクランクとタイヤへの駆動を伝えるシャフトとの結合が分解して、終始ペダルはガタガタのまま走行、4時間走行あたりでワンウェイクラッチへの結合部分が消耗、修復作業でタイムロス、最後の10分では完全にクランクがセンターシャフトに駆動を伝えられなくなって、地面を蹴って2周したそうです。

ドライバーたちは走行中、とてもストレスが溜まっただろうなと思います。しかも耐久レースですから、気疲れも相当なものだったのだと想像しました。僕の技術不足をただただ反省するのみです。

少し嬉しかったのは、コンストラクターズ賞という、マシンのユニークさ?を表彰してくれるものがあったみたいで、こちらは32台中3位。完全正統派なマシンメイクで挑んだので、ある意味地味なマシンだと思っていたのですがマフラーが高得点だったのかもしれません。
この賞は製作者としては本当に純粋に嬉しく思います。小学校の夏休みの工作で入選した時のような気持ちですね。


嬉しいことともやもやした後悔が同居する気分ですが、3輪車相手にいい歳した大人が悔しくてタマランとか、次は本気で勝ちたいとか、そんな感情になれるのって良いですよね。(とっても悔しすぎて、ふてくされた方もいるとか・・・スイマセンっ)
最近の娯楽は用意にも時間がかからず、短時間でちょっと楽しむというものが多くなってきている気がします。そんな中でたっぷり時間をかけて準備をして、たくさんの人が集まって、力を合わせて頑張ったけど、あ〜駄目だった。なんてのも、それはそれでいいのかなと思えるようになってきています。

どこまで遊びに本気で突っ込めるか。本当に良い経験をさせて頂きました。
豊橋トヨッキーズの皆さん、お疲れ様でした。次回がんばりましょう。
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