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松原団地紹介

皆様、おはようございます。

段々と引越しの日が近づいてきています。
大分荷物も整理されてきて、漸く目処が立ってきました。
後は細かいものを整理するだけですが、これがまた時間掛かりそうです。
最後はエイヤでやってしまう他ないのでしょうが・・・。

〜ここからが本日の記事になります〜

昨日の松原団地紹介からの続きになります。

松原団地松原団地と言えば、昔は東洋一と謳われた巨大公団があり、駅前からその公団が広がっていた。
広がっていたというのは、以前記事でも綴ったことがあるが、この松原団地は丁度東京オリンピック開催の頃に建てられた築40年以上の建物が多く、耐震の問題もあって今、駅から近い順に建て替えが進んでいる最中である。
その第一期と呼ばれる工事も大分進行してきていて、工事現場を望むと建物らしきものが分かる位になってきている。
とはいえ、まだまだ建て替えを行っているのは一部分であり、奥の方には旧式の公団が建ち並んでいる。


松原団地空き松原団地は賃貸形式の公団であるが、立ち退きの問題も発生するので建て替えのことも考えて、最近では入居の募集を行っていないようだ。
あったとしても、数年間という期間限定の募集だけであり、公団内を歩いててもすぐに分かるが大分空家が多くなってきている。
加えて、自分も感じることであるが、この松原団地という街は坂が殆ど無く、駅から直ぐに公団が広がっているので実に住みやすい街である。
そのため昔から住んでいる方も多く、残された住居者の高齢化の問題が顕著化している。
無料で配布される市政の新聞によれば、公団内の老人の孤独死の件数が増えてきているらしい。
そんなことで、昔は人で活気に溢れていたマンモス公団も、今となっては廃墟に近い状態にまでなってしまっているのが実情である。

まあだからこそ建て替えが行われる訳であるが、昔のモノが取り壊されてしまうというのは一種の哀愁が漂うのもまた事実である。
一つの時代が終わったような感を強く受けてしまう。
また新たな新しい街が創られるということは、また新たな人がこの松原団地と言う街に移り住んでくることになる。
その場合に、今の長閑な雰囲気が壊されてしまうのではないかという懸念もある。
東京都や神奈川県と比べてマンションや戸建を建てるスペースが多いということもあって、公団以外にもマンション等が次々と建設されており、それでも大分人が多くなったという印象がある。


五穀豊穣cpa1806  at 07:01
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