超音波計画

2021年08月21日

コロナワクチンと自己抗体

 コロナワクチンは、まだ治験不足な遺伝子ワクチンなので、
接種することによって体内に作られる自己抗体について結果が
出ていない。
 コロナワクチンを打つことによって、まず体内に、人工抗体
ができることになる。人間の身体とは良くできたもので、この
ワクチンによって作られた人工抗体を「外敵」とみなして、
この人工抗体を攻撃する抗体が自然発生する。
 この自然発生した自己抗体を持った人は、その後将来永劫、
いかなるワクチンも効かない身体になってしまう。どんな
ワクチンを打ってもそれを攻撃してしまうからだ。ワクチンが
効かないだけでなく、感染に対する抵抗力がほぼ無力になって
しまうリスクもある。
 もし、このようなことになった場合、コロナワクチン集団接種
時代以降の人類は、感染病に非常に弱い生物として生きて
ゆくことになるのだろうか。
 もちろん、ワクチンを打たないことによるリスクもある。
たまたまカトケンの周辺人脈では、ワクチン打ちたい派と
打ちたくない派が、ほぼ半々。半々とは、将来の治験結果が
いい感じで楽しみだ。
 自分の身体を提供する治験、どっちの検体として、自分を
提供するか。みんな同じ方にじゃ、おもしろみがないよね。
抗体依存性免疫増強
(Antibody-Dependent Enhancement:ADE)もあるし。
接種後に感染すると、疾患増強(抗体依存性感染増強ADEなど)
により、重症化する可能性がある。
 ワクチン接種回数が少なければまだいいのだが、もし今後
接種回数が増えてゆくと、リスクの確率と種類が増えると
考えるのはシロウト的だろか。

この記事を書いたカトケンは、医学に関与したことなどない、
ド素人なので、ド素人のよた話ということで。。


 

cpiblog00048 at 16:05|PermalinkComments(0)