福建同郷懇親会第61回目を迎えた旅日福建同郷懇親会の横浜大会(横浜福建同郷会主催)が去る10月16日から18日まで二泊三日の日程で横浜ランドマークタワー高層階の「横浜ロイヤルパークホテル」をメーン会場として開催された。
 16日晩、来賓、各地からの参加者と地元横浜の同郷らおよそ一六〇名が同ホテル「鳳翔」の間での開会式と歓迎宴に出席した。

 開会にあたり、大会委員長の別宮浩孝横浜福建同郷会会長が爐澆覆気沺△茲Δ海讐I佑悄コロナ禍のもと、二年以上に亘り諸行事が延期や中止を余儀なくされる中、本日このように同郷のみなさまを横浜にお迎えして大変嬉しく思います瓩抜新泙里海箸个鮟劼戮拭

 挨拶の中で別宮委員長は、一九六一年第一回大会以来の懇親会の歩みを回顧し、この中で牴I擁〃同郷会はこれまで第13回(1973)、第23回(1983)、第34回(1994)、第44回(2004)、第53回(2013)と5回の大会を開催し、中日国交正常化50周年の節目の今年は9年振りの横浜開催となりました。こうしてみなさまが集い、同郷の親睦を深め合うことは大変有意義です。これからも80回、100回と続けていきたい瓩班縮世靴拭

 別宮氏はまた、一八五九年開港以来の横浜が、今年新橋❘横浜鉄道開業一五〇周年を迎えたことなど横浜市の歴史と魅力についても紹介し、コロナ禍にあって、スタッフ一同創意工夫でみなさまをおもてなししたいと述べた。

 席上、来賓を代表して謝成發横浜華僑総会会長が祝辞と歓迎の挨拶を述べた。また今大会の開催を記念して横浜山手中華学校と横浜中華学院の張岩松校長と羅鴻健理事長にそれぞれ教育助成金が贈られた。

 また、遠路長崎から参加した88歳の大原賢子さんら80歳以上の各地から参加者21名に、健康を祝し、敬老の意を込めてご祝儀が贈られた。

 歓迎宴では、中国伝統の獅子舞や雑技、変面など多彩な演目が披露され宴席を大いに盛り上げた。
 閉宴に際し、楊睦秀大会会長が、多くの同郷の来賓に謝意を表すとともに爐澆覆気泙砲聾鯲を深め、この二日間を大いに楽しんでいただきたい瓩醗Щ△鮟劼戮拭

 大会期間中、各地区代表者会議が開催され、➀福建省留日育英基金会についての収支報告が王鋭輝(神戸)・謝忠勇(東京)両氏からあり、異議なく了承された。続いて⊆ヾ62回大会開催地について、熊本地区代表の林祥増氏より来年10月22日から二泊三日の日程で熊本で開催したい旨の表明があり、満場一致で承認された。再来年の63回大会については愛知地区より開催準備に取りかかりたい旨の申し出があり、歓迎了承された。

 大会二日目の17日、参加者たちは観光バスを連ねて東京スカイツリーと東京ソラマチを見学し、浅草散策を楽しみ、夕刻帰浜後は横浜中華街を訪れるなどの一日観光を満喫した。

 大会最終日の18日午前中は自由行動となり、正午からさよならパーティーが催された。

 パーティーは和気藹々の雰囲気の中、お楽しみ抽選会も行われ、当選番号発表に会場は一喜一憂の盛り上がりをみせた。

 閉会の挨拶で余凱大会副委員長は爛灰蹈焚劼杷困鵑世、今大会が開催でき、なつかしいみなさまの顔を見て大変嬉しく思った。来年熊本で会いましょう瓩抜恭瓦鬚海瓩童譴辰拭

 席上、大きな拍手の中、別宮委員長より次期開催地熊本地区の林祥増氏に大会旗と鍵が引き継がれ閉会となった。

 参加者たちは来年熊本での再会を約して帰途に着いた。


写真説明:10月16日から二泊三日で開催された第61回旅日福建同郷懇親会横浜大会に参加した福建僑胞たち。(於横浜ロイヤルパークホテル)