(写真)陳隆進会長新年明けましておめでとうございます。
昨年2022年は中日国交正常化50周年記念の一年であり、日本全国で様々なこの記念行事がありました。残念ながら新型コロナウイルス感染症拡大は、一旦減少方向にはなりましたが、第八波到来とインフルエンザの併発が危惧された年末となり、行動制限はないものの、正常期とは違い緊張感を維持しながらの不要不急の外出を控えた一年が継続されました。年行事である国慶節祝賀会は三年連続中止といたしました。また、昨年は一般社団法人化してから第5期が満了となり、第6期の理監事改選となりました。皆様のご支援の下、代表理事(会長)再任となり、新しい執行部体制で引き続き2年間の任期を全うして行きたい所存です。何卒、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

東京華僑総会では8月に国交正常化50周年を記念して、中日友好の象徴である“パンダ”の絵を日本全国の日本の方、華僑、華人に募集したところ、300点以上の作品が集まり、9月に厳選した優秀入賞作品を発表しました。11月には都内にある中国文化センターを会場に“不朽の功績、永遠の友好の使者”と題する先輩華僑の半世紀の歴史を振り返る写真パネル展を開催いたしました。約350点の貴重な華僑財産である写真、書画、資料等を展示し、在日華僑の愛国団結、友好精神を次の世代に継承して、中日友好関係をより一層の強固なものになるよう努めました。

2023年の新年に際し、恒例の新年聯歓会はコロナ第八波の中、濃厚な密状態を防ぐことは昨年に続き厳しいと判断いたし、新年祝賀会を中止としました。また今年は中日平和友好条約締結45周年記念となる一年となります。当会は今年成立77周年を迎え、伝承である在日華僑の愛国愛郷団結、福利向上、祖国統一事業、中日友好事業に努力奮闘してまいります。民間による交流・協力の役割を果たし、新しい時代の環境の下、中国と日本は未来に向かい友好の共有認識を更に深め、平和な関係を構築していかなければなりません。新たな展開を生み出し、中日友好の成果が得られるように微弱ながら貢献できることを切に願っております。

今年一年、皆さまの御家族が「平和」「安全」 「無病息災」である事 を、そして一日も早く正常な日常生活が戻ることを強く祈念し、健康に留意し、共に頑張って歩んでいきましょう。幸福な一年でありますよう心からお祈り申し上げます。