2018年07月20日

このGOBO、どのように見えるだろうか?復刻版〜第11回 googoboの星GOBO

浪花亭馬彦です。

このGOBO、どのように見えるだろうか?復刻版」、今回は「」をテーマにして、googoboからいくつかピックアップしていきます。

星々がデザインされた「25023 STARS04」からシミュレートしていきます。

1

サスに吊ってみた感じです。
ソースフォーの36度や50度など広角レンズチューブを使用し、首の角度や明るさ、GOBOの傾きに変化をつけてランダム感を出すことで、ちりばめてみた感じをイメージしました。

2

続いて「16020 MILKY WAY」をシミュレート。

3

同じくサスに吊ってみた感じです。
銀河っぽく横に繋げるようにしてみました。

4

星のきらめきをデザインした「10253 EASY STAR S」。

5

合わせ鏡のような、ちょっと神秘的な感じにも見えます。
とてもシンプルですが、あかりとしてこれだけでも成立しそうです。

6

最後に流れ星がデザインされた「16022 SHOOTING STAR」

7

上手のSSから流してみました。

8

先ほどの「16020 MILKY WAY」を加えてみました。
天の川から星が落ちてきたような画像になりました。

9

夜のあかりを表現するのに効果的な星GOBO、いかがでしょうか?
googoboには、その他にも数多くのデザインが掲載されていますので、ぜひご覧ください。

googoboカタログ第17版Web版
http://gonginternational.jp/wp-content/uploads/c21c5521badd42f77bb257021d51dcfb-3.pdf
googoboカタログ第17版以後のデザイン
http://gonginternational.jp/wp-content/uploads/151001-00N-NEW1-13-1.pdf
googoboカタログ内既製デザインGOBO
http://gonginternational.jp/archives/product/gong-googobo-catalog


DoctorMX更新。

2018/7/19
v4.4.7
macOS 版で、音楽プレーヤーとの同期の精度を改善。
コンソールおよび機種別コントローラーの「シーンに適用」に、同じ名前のシーンに適用する機能を追加。
機種別コントローラーに、ステップの編集(コピー/貼り付け)機能を追加。



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cpiblog00465 at 07:54|PermalinkComments(0) 「このGOBO、どのように見えるだろうか?」 | DoctorMX 更新報告

2018年07月19日

DIAheart/DIAheartRackMaount更新報告v1.5.1〜途中再生機能の追加。

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

DIAheartのバージョン1.5.1から、途中再生の機能が追加されました。
シーケンス中に数多くのシーンが並ぶ場合や、時間の長いシーケンス(シーン)の場合でも、特定の場所から再生させたいという要望に対応した新機能です。

v1.5.1
シーン(シーケンス)の途中からの再生開始機能を追加。


シーン(シーケンス)の再生の場合、これまではシーン(シーケンス)の試行ボタンを押してスタートさせます(画像の青丸部分)。

1

試行ボタンを押すたびに、そのシーン(シーケンス)の最初から再生されます。
ですが、長時間のシーンやシーケンス全体の途中を再生したい場合や、シーンとシーンの変わり目を確認したい場合など、試行ボタンによる再生だと時間がかかってしまいました。

そこで、今回、シーンの試行ボタンの左隣に黒いラインが移動するマドが追加されました(画像の赤枠部分)。

2

このマドはシーン(シーケンス)の全体の尺を上下に表示しています。

3

図の場合ですと、一番上がシーケンスの最初(00:00:00.00)を表し、シーン「R」が0秒から、次のシーン「G」は4秒から、シーン「B」は8秒から再生していきます。
そして、一番下がシーケンスの最後を表し、上から下へ時間に沿ってラインが動きます。
ループ再生するシーケンスの場合は、一番下まで行くと、上に戻っていきます。

このマドの中で、任意の位置をクリックすると、その場所から黒いラインが下に動き出し、シーン(シーケンス)が途中から再生されます。

またシーンの試行ボタンは、そのシーンだけを再生・確認するためのボタンです。
新機能のラインは途中再生した後も、そのまま次のシーンへ移行していきます。
ですので、全体の流れを確認したい場合に適しています。

そのDIAheartですが、さらに新しいバージョンに更新しています。

2018/7/17
v1.5.4
(ファームウェアをバージョン 48 に更新して下さい)
途中再生のシーケンスまたはシーンの切り替えに対応。
「時刻を移動」で、すべての後続シーンを移動する機能を追加。
マスターフェーダーに、「フェーダーを記憶」機能を追加。
「ボタン配置」機能を追加。
外部起動設定に、「無視」機能を追加。


詳細は改めて当ブログで紹介します。

Kuwatec DIAheart
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-diaheart
Kuwatec DIAheart RackMount
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-diaheart-r


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cpiblog00465 at 08:01|PermalinkComments(0) DIAheart 

2018年07月18日

MADRIX 5 徹底解説!〜その9:MADRIX 5マイナーアップデート項目。

おはようございます、S姉です。

MADRIX 5徹底解説」。
今回はこれまでにご案内した主要アップデート項目とは異なる、非常にマイナーな改善点をいくつかまとめてご紹介します。

MADRIX 5の最新アップデート、5.0bがリリースされました。デモ版はこちら↓から!
https://www.madrix.com/download/MADRIX_Full_Install.exe

1

[64ビット対応/パフォーマンスの向上]

MADRIXソフトウェアが64ビットに対応しました。
またGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)の反応速度も向上しました。
バージョン3と比較して、全体的にソフトウェアのパフォーマンスに改善がみられます。

2

[ArtNet 4のサポート]

MADRIX 5で、ArtNet 4に正式に対応しました。
ArtSyncは初期設定で有効化されます。

[sACNのユニキャスト通信サポート]

これまでsACNはマルチキャスト通信のみサポートされていましたが、MADRIX 5でユニキャスト通信もサポートされました。

MADRIX 5にはこれまでご紹介した項目以外にも、多数の新機能、機能強化、不具合修正が多数含まれています。
アップデート内容を詳細に知りたい方は、公式サイトのリリースノートも併せてご覧ください(英語表記のみとなります)。
https://www.madrix.com/products/software/releases

次回、MADRIX 5リリースと同時にアナウンスされた、その他のMADRIX最新ニュースをご案内します。
ご期待ください!

MADRIX 5
http://gonginternational.jp/archives/product/madrix-5


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2018年07月17日

元・腐女子がArKaos MediaMasterをイチから勉強してみた〜MasterOutputについて:その9。

こんにちは、タキ子です。

MediaMaster基本画面の中の、MasterOutputエリアを説明します。
MasterOutputの機能は、以下のようになっています。

73-1

1)Master brightness and contrast
2)Blackout button
3)Mask selection
4)Master Keystone settings
5)Width and Curve settings
6)Master Volume
7) Status indicators
8) 表示画面選択

今回は、出力プレビュー画面の表示を切り替える機能の「8) 表示画面選択」について説明します。

出力プレビュー画面には、出力されているレイヤーのエフェクトやポジション等が反映された、最終的な出力結果が表示されます。

73-2

これにより、MediaMasterに接続されたディスプレイやプロジェクター等に、どんなコンテンツが出力されているかを確認したり、あるいは、レイヤーを組み合わせるとどのような結果になるかを確認することができます。

今回の「8) 表示画面選択」では、この出力プレビュー画面の切り替えを行います。
Fullscreen Display(全出力画面)以外にも、LEDマッパーやKling-Netマッパーといった出力先ごとに切り替えることができます。

73-3

また、ビデオマッパー使用時は「Fullscreen Display」ではなく「Surface1」「Surface2」「Surface3」・・・に切り替わります。
ビデオマッパーで設定した分の「Surface」がリスト表示され、切り替えができます。

73-4

プルダウンリストを開くと下の画像のように選択肢が出てくるので、希望の出力先を選択します。

73-5

以上、今回は「8) 表示画面選択」について確認しました。
これでMasterOutputエリア及びMediaMaster基本画面の説明は終了です。
次回からは新しいエリアの説明に入ります。
ではまた〜!

ArKaos
http://gonginternational.jp/archives/product_category/projection-mapping#arkaos


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cpiblog00465 at 07:54|PermalinkComments(0) 元・腐女子がArKaos MediaMasterをイチから勉強してみた 

2018年07月13日

浪花亭馬彦のPickUpプロダクツ!〜ELV G4 RGBW

浪花亭馬彦です。

今回の「浪花亭馬彦のPickupプロダクツ!」は、アウトドア仕様(IP66)バータイプLED器具「ELV G4 RGBW」です。

1

この器具は、設定するためのボタン類が本体にはなく、DMXチャンネルモードやDMXスタートアドレスなどの設定はRDMで行います。
ここではRDMコントローラ、Rodemを使って設定内容をしてみます。

接続の概略はこのようになります。

コンピュータ(Rodem)
↓(イーサネットケーブル)
EtherMX
↓(DMXケーブル)
ELV G4 RGBW

コンピュータ、EtherMXのネットワークの設定を済ませてRodemを起動します。
Rodemのウィンドウに「ELV G4 RGBW」と表示され、設定・変更できるようになります。

2

DMXチャンネルモードがいくつかありますが、

STDモード(4CH)の場合RGBW各色の制御、
EXDモード(16CH)の場合はRGBWを3灯ずつ4ブロックに分けて制御することができます。

また、モードの後の表示は、

FastColorON・・・電源を投入すると、事前にDMXで設定したカラーで点灯する(固定色)。
BlackOut・・・DMX信号が途切れた時に暗転する。
LastReceived・・・DMX信号が途切れた時にその状態を継続する。

という挙動になります。

その下に表示されている1500Hz〜24000Hzでは周波数を設定できるようになります。

ここでは、「EXD,BlackOut」を選択します。
スタートアドレスをCH1に設定して、DoctorMXで制御しました。
明るさもさることながら色の混ざりもよくきれいに染まっています。

3

4分割できるように設定しましたので、セパレートで制御することができます。

4

光源を見せてエフェクトを走らせる使い方を動画に収めました。
かなり離れたところからでもはっきりと見える光量だと思います。



接続部は電源とDMXケーブルが1つにまとめられたた特殊な形状となっております。

5

ケーブルも、電源ケーブルとDMXキャノンが組み合わさったケーブルとなっています。

6

建物の外壁等のライトアップをDMXで制御したい場合にお勧めな逸品です。

【ELV G4 RGBW】
http://gonginternational.jp/archives/product/elv-g4-rgbw
電源:AC100V-277V 50/60Hz
消費電力:80W
LED素子:RGBW LED
ビーム角:30x60°
DMX制御:4ch/16ch
サイズ:71x99x1220mm
重量:4.6kg
IP規格:IP66

Kuwatec Rodem
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-rodem
Kuwatec EtherMX
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-ethermx


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2018年07月12日

『Oak Valley 2018』ダイジェスト〜MADRIX ver.5へ!(後編)

おはようございます、S姉です。

『Oak Valley 2018』ダイジェスト〜MADRIX ver.5へ!の後編です。
前回は、MADRIXソフトウェア・ハードウェアの概要とカンタンなセットアップ方法を紹介しました。
今回は、ゴングがMADRIXをお勧めする理由から振り返ります。

0712-1

【第1章 MADRIX入門編!これがMADRIXだ!】(続き)

なぜMADRIXソフトウェアはおすすめなのか・・・?

[理由 Г箸砲く手軽に操作できる!]

MADRIXは、MADRIXだけでエフェクトパターンを生成することができます。
エフェクトパターン作成時に、元となる動画素材は必要ありません(動画素材をベースにエフェクトを作成・出力することもできます)。
MADRIXにはエフェクトパターンが多数用意されていますが、基本的な操作方法・パラメータがほとんど同じです。
代表的なパラメータである「スピード」「サイズ感」「カラー」の変更方法さえ覚えておけば、エフェクト作成時に困る事はありません。
マッピング機能、レイヤー機能、キューリスト機能も搭載しており、いずれも直感的に操作でき、複雑な操作を要求されません。

0712-2

[理由◆Ф鼎辰織┘侫Дトをすぐに作成・出力できる!]

ライティングコンソールの操作や、動画作成にはノウハウやスキルが要求されます。
一方、MADRIXはノウハウ・スキルが不要です。
エフェクトパターンを選択し、ちょっとパラメーターをいじる程度の操作で、かなり凝ったエフェクトの作成も可能です。
お手軽に「自分スゲー!」という気分を味わえるのも醍醐味の1つなのです。

0712-3

[理由:対応フィクスチャは無限!]

MADRIXはDMX/DVIを始め、様々なプロトコルをサポート。
また、主要メーカーの様々なモデルのフィクスチャデータがあらかじめ登録されています。
その数なんと500種類以上、しかもソフトウェアアップデートのたびに新フィクスチャが追加登録されます。

「Fixture Editor(フィクスチャエディター)」を使えば、オリジナルフィクスチャデータをユーザ自身で登録する事もできます。

0712-4

メッシュタイプLED、バータイプLED、テープLED、LEDパネル、ピクセル制御可能なLEDウォッシュ等々、フィクスチャの形状・種類を選ばずご利用いただけます。

[理由ぁЮこγ罎ら支持されるブランド力!]

MADRIXは世界中のあらゆる現場へ導入されています。
セミナーでは、MADRIXの2017年の代表的な導入事例ムービーをご覧いただきました。

MADRIX - Best of 2017



【第2章 メジャーアップデート公開!MADRIX 5とは?】

バージョン「5」は、バージョン3と何が違う・・・?
2018年5月にリリースされた、MADRIXの最新バージョン「5」。
前バージョン「3」から、今回「5」へ一気にアップデートされました(「4」はスキップしています)。
MADRIX 5は、前バージョン3に対して、ライセンス面、仕様/機能面、どちらにおいても大きな変更がありました。
またバージョンアップに伴いパッケージングも変更されています。

0712-5

MADRIX KEY自体も、バージョン3の緑色のプラスチック製からメタリックカラーにモデルチェンジしています。
(ただし、メタリックキーへの変更は1年前のバージョン3から順次変更されています)

0712-6

それでは、MADRIX 5における、ライセンス面と仕様/機能面の変更点をいくつか紹介します。

・ここが違う!MADRIX 5:ライセンス編

[出力数の拡張]

MADRIX 5では、DMX/DVIの出力数が拡張されました。
また、新たに「maximum」というライセンスグレードが追加されています。
DMX 2048ユニバースDVI 2048×1024ピクセルという驚異的な出力数です。

0712-7

[DMX/DVI両方の出力に対応]

全てのライセンスグレードにおいて、DMX/DVI両方の出力が可能となりました(MADRIX 3では、professionalおよびultimateのみ対応しておりました)。

・ここが違う!MADRIX 5:仕様/機能編

[ユーザインターフェイス刷新]

メインウィンドウ等の操作画面のインターフェイスが刷新されました。
全体的にフラットなデザインに変更されています。
また、ウィンドウのテーマカラーを従来の「黒」だけでなく、「」への切替も可能となりました。

0712-8

[エフェクトカテゴリ/エフェクトパターン/フィルタ追加]

新エフェクトカテゴリ「TRI Effect」が追加されました。
従来のエフェクトパターンはいずれも、エフェクトを再生すると、基本的にユーザの設定に応じて自動でパターンが変化する仕様でした。
TRI Effectでは、パターンをマニュアル、つまり手動で任意のタイミングで変化させることができます。
※TRI Effectの詳しい解説はこちらから!

0712-9

既存のエフェクトカテゴリ「SCE(Static Color Effect)」に、新パターン「Rotating Shapes」が追加されました。
丸、三角、ハート等様々な形状の図形を放射上に配置し、回転させるエフェクトパターンです。
配置する図形の個数、形状、回転スピード、カラー等をお好みで調整できます。
※Rotating Shapesの詳しい解説はこちらから!

0712-10

[動画ファイルの音声再生対応]

既存エフェクトパターン「SCE Video」に、音声再生機能が搭載されました。
別ソフトや別の再生機器を用意せずとも、コンピューター1台で動画と音声再生が完結します。
既存エフェクトカテゴリ「S2L(Sound to Light)」「M2L(Music to Light)」を効果的にご利用いただけます。
※動画ファイルの音声再生に関する詳しい解説はこちらから!

0712-11

[パッチエディター強化]

Patch Editor(パッチエディター)がCSVファイルのインポートに対応しました。
ビジュアライザーソフト、ライティングコンソール、CAD(製図ソフト)からフィクスチャレイアウトの図面データをCSV形式で出力し、そのデータを読み込んでMADRIX上で再現できるのです。
※CSVインポートの詳しい解説はこちらから!

また製図ソフト等で作成した図面データ(画像形式)を背景に配置し、フィクスチャの手動配置時を効率よく進められるようにもなりました。
※背景画像の表示の詳しい解説はこちらから!

0712-12

[オペレーションモード追加]

エフェクトパターンの再生操作に特化した「オペレーターモード」が追加されました。
オペレーターモードでは、エフェクト再生以外の操作が制限されます。
誤操作による設定の消失等を防ぐことができます。
※オペレーションモードに関する詳しい解説はこちらから!


【第3章 まだまだある!気になるMADRIXニュース】

新ハードウェア:MADRIX ORION(オリオン)

2018年7月、MADRIXハードウェアのラインナップに新製品「MADRIX ORION」が追加されました。
入力機能の拡張装置です。
各種センサー装置から送られるインプット信号(アナログ/デジタル)をArt-Net/sACNに変換して出力します。

0712-13


MADRIXは、初心者にもやさしく、同時に上級者のニーズも満たす、万人向けLEDコントローラー/ピクセルマッパー/エフェクトジェネレーターです。
屋内外、常設/仮設、いかなる現場でも重宝します。
MADRIXソフトウェアのデモ版は公式サイトより無償でダウンロードいただけます。
是非一度、使用感をお試しください!
https://www.madrix.com/support/download

MADRIX 5
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cpiblog00465 at 08:08|PermalinkComments(0) MADRIX | Oak Valley

2018年07月11日

『Oak Valley 2018』ダイジェスト〜MADRIX ver.5へ!(前編)

おはようございます、S姉です。

『Oak Valley 2018』ダイジェスト、今回から2回連続で最新バージョン5へ進化したMADRIXのセミナーについて、2回に分けて振り返ります。

0711-1

セミナーの構成は章立て、全3章でお送りしました。以下が各章のタイトルです。

第1章 MADRIX入門編!これがMADRIXだ!
第2章 メジャーアップデート公開!MADRIX 5とは?
第3章 まだまだある!気になるMADRIXニュース


【第1章 MADRIX入門編!これがMADRIXだ!】

MADRIXソフトウェアは、一言で言うと「LEDコントローラーソフト」です。
「ピクセルマッパー」「エフェクトジェネレーター」としての機能も持ち合わせています。
あるいは、一般的な定義には当てはまらないかもしれませんが、「メディアサーバー」とも言える製品です。
MADRIXは「LEDフィクスチャに複雑なエフェクトパターンを生成・出力することができる」ソフトウェアです。

0711-2

どんなLEDフィクスチャに対応しているのか・・・?
あらゆるフィクスチャを制御可能です!
2Dだけでなく、3Dオブジェクトにも対応、複雑な形状でも問題ありません。
もちろん、2Dと3Dの混在オブジェクトもお手のものです。

0711-3

MADRIXはDMX(ArtNetやsACN)、そしてDVI出力に対応しています。
これらの制御信号に対応する照明、電飾、映像機器等が制御可能です。
さらに、特定プロトコル対応機器・特定ハードウェアとの連携動作も正式にサポートされています。

0711-4

非常に汎用性の高い製品であることから、インテリアを始め、ショッピングモール、屋内外イルミネーション、建造物ライトアップ等々・・・世界中様々な現場への導入実績があります。
直近では、今年2018年2月に開催された平昌オリンピックの開会式でもMADRIXが採用されています。

MADRIXソフトウェアの特徴的な仕様がもう1つあります。
それが「音声・音階認識機能」です。
エフェクトの再生中に、マイクで拾った音声のボリュームや音階(いわゆるキー)を解析して、エフェクトを変化させる機能です。
インタラクティブな演出が好まれるシチュエーション、多くはクラブ等で、MADRIXが根強い人気を誇っている理由の1つです。

0711-5

なおMADRIXソフトウェアは、WindowsOS専用ソフトです(Windows 7/8/8.1/10対応)。
ただし、ゴング調べでは、MacコンピュータにWindowsをインストールした環境(Bootcamp環境)でも、問題なくソフトウェアが動作する事を確認しています。
MADRIXソフトウェアを動作させるうえで、最低限必要なコンピュータスペックは以下の通りです。
下記情報はあくまで「最小スペック」ですので、大量のチャンネル数の出力を行う場合には、より高性能なコンピュータをご用意ください。

0711-6

ちなみにMADRIXソフトウェアは、最新バージョン「5」を公式ホームページより無料でダウンロードいただけます。
ご購入前に操作感を確認いただけますので、どんどんご利用ください!
https://www.madrix.com/support/download

MADRIXハードウェアは、通常MADRIXソフトウェアとセットで使用することを想定されています。
どの装置も主に、入出力の機能拡張のために使われます。
主要ラインナップは以下の通りです。
なおこれら以外にも、様々な入出力用デバイスが揃っています。

0711-7

・5分でできる!MADRIXでエフェクト再生

セミナーでは、MADRIXソフトウェアを起動してから、エフェクトの再生までを最低限の操作で完了させるデモンストレーションを行いました。

(1)Art-Net機能の有効化
(2)DMX OUTの設定
(3)使用フィクスチャの選択・配置
(4)エフェクト作成

といった作業を実施しています。

デモで使用したフィクスチャは、吊下げタイプのチューブ型電飾装置、「バーチカルチューブ」です。
RGB制御が可能です。

0711-8

この写真のタイプは長さ50cm超、8ドットの素子を個別制御でき、1本あたり24DMXチャンネルで制御します。
今回はこれを横に5本、それを5列並べて、計25本のチューブで立体のキューブ型オブジェを構築しました。
このオブジェは、1台で600DMXチャンネルを使うため、1〜4列目はユニバース「1」、5列目はユニバース「2」、と割り当てました。

0711-9

ちなみに、MADRIXソフトウェアを操作するコンピューターとキューブ型オブジェクトの間には、Kuwatec EtherMXを配置。
MADRIXから出力されたArtNet信号をDMXに変換してキューブへ送信しました。

(1)ArtNet機能の有効化

MADRIXソフトウェアを起動、「Preference」>「Device Manager」>「ArtNet」タブを開きます。
左下の虫眼鏡(検索)ボタンをクリックして、ネットワーク内のEtherMXを検出しました。

0711-10

(2)DMX OUTの設定

「Device Manager」>「DMX Devices」タブを開きます。
先程検出したEtherMXのユニバース情報が表示されていますので、ユニバース「1」と「2」のDMX出力を有効化します。
出力関連の設定は以上で完了です。

0711-11

(3)使用フィクスチャの選択・配置

「Preference」>「Matrix Generator」を開きます。
デモでは、事前に登録済みの「バーチカルチューブ」のフィクスチャデータを使用しました。
配置するフィクスチャの台数は、「X(横):5 × Y(縦):1 × Z(奥行):5」と指定しました。
「Fixture Count Limit Per Universe」(ユニバースごとのフィクスチャ数の上限値)を、今回は「20」としました。
(これにより21本目のバーチカルチューブからユニバース「2」が割り当てられます)
これで全ての設定が完了しました。

0711-12

(4)エフェクト作成

エフェクトパターンのリストから「Color Scroll」を選択し、キューブ型オブジェクト上でエフェクトパターンが再生されました!

0711-13

次回は、ゴングがMADRIXをお勧めする理由、そしていよいよバージョン5についてを振り返ります。
ご期待ください!

MADRIX 5
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cpiblog00465 at 08:04|PermalinkComments(0) MADRIX | Oak Valley

2018年07月10日

『Oak Valley 2018』ダイジェスト〜SwitchMasterが開く新たなネットワークの扉(後編)

おはようございます、S姉です。

『Oak Valley 2018』ダイジェスト「SwitchMasterが開く新たなネットワークの扉。」、今回は前回お伝えし切れなかったセミナー残り半分を振り返ります。

0710-1

【第2章 “スイッチ”その正体とは?】(続き)

前編でお伝えしたように、「ケーブルを挿すだけ」で使えるお手軽さがネットワークスイッチの良さの1つです。
なおスイッチには、ちょっとした付加価値(拡張機能)を搭載した、高機能なスイッチ、いわゆる「マネージスイッチ」というものも存在します。

スイッチの拡張機能として代表的なものが、「VLAN」および「LACP(リンクアグリゲーション)」と呼ばれる機能です。
「VLAN」「LACP」については、本ブログ連載の1つ「S姉のステージネットワーク講座」に、より詳しい解説を掲載しておりますので、併せてご参照ください。

・S姉のステージネットワーク講座
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/cat_50048022.html
・VLAN機能解説
その1(http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52506122.html
その2(http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52506393.html
・LACP機能解説
その1(http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52509549.html
その2(http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52509950.html

セミナーでは、ぎゅっと凝縮して各機能を解説しました。

まずVLAN機能とは・・・?

ざっくり説明しますと「1台のスイッチを2つ以上のグループに分割する」機能の名称です。
もっとかみくだいた言い方をすると・・・「スイッチに搭載されたポートを、お好みでグループ分けできる」機能と言えます。
例えば、1つの照明ネットワーク内で、誤動作防止や信号の衝突を避けるため、フィクスチャごとに異なるライティングコンソールで制御したい、そんな場合に活躍します。
VLAN機能を活用すると、照明に限らず、映像・音響ネットワークを、1台のスイッチで構築・共存させることもできるのです。

0710-2

そしてLACP機能とは・・・?

厳密には「リンクアグリゲーション」機能と呼ばれています。
ざっくり述べると「2本以上のケーブルでスイッチとスイッチを繋ぐことで、ネットワークのバックアップ性を確保する機能」の名称です。
例えば、複数台のネットワークスイッチをデイジーチェーンで構築したネットワークがあったとします。
スイッチとスイッチを繋ぐケーブルが1本だけの場合、そのケーブルが損傷するとネットワーク全体がダウンしてしまいます。
あらかじめ2本以上のケーブルで繋いでおけば、仮に1本が損傷しても、残りのケーブルで通信を継続できます。

0710-3


【第3章 期待のゴング新製品!SwitchMaster】

SwitchMasterは、ゴングが2018年4月に販売開始した新製品のマネージスイッチです。

0710-4

市場の声を受けまして、開発当初から「よりシンプルに、より分かりやすく、必要な機能だけ」をコンセプトに設計されました。
ネットワーク初心者の方にも不安無くご利用いただけ、かつ上級者の方にもご満足いただける仕様となっています。

SwitchMasterの製品特徴を的確に表す3つのキーワードがあります。
それが「易い・早い・安い」です。
1つずつ、キーワードの意味合いを解説いたします。

[特徴 О廚ぁEasy)=あらゆる面で使いやすい]

・サイズ感は1Uサイズ、重さたったの約4.2kg。
・フロント側に8ポート、リア側に2ポート、計10ポートのEtherCONを搭載。
・ケーブルを挿すだけで電源自動投入、1分弱でスタンバイ状態(いつでも使用可能)に。
・PoE(Power over Ethernet)に対応(フロント8ポート)。
・LACP設定済(リア2ポート)。
・専用ソフトウェア「Swimmer」を無償提供。

[特徴◆Я瓩ぁSpeedy)=「Swimmer」ですばやく設定完了]

・Windows/Macどちらにも対応の設定ソフトウェア。
・DoctorMX/EtherMX/DIAheart等でお馴染み、Kuwatec(クワテック)が開発。

※セミナーでは、以下3つの動作のデモンストレーションを実施しました。

・Swimmer起動〜SwitchMasterの自動検出
0710-5

・VLAN機能を用いたネットワークの分割(ポートのグループ分け)
0710-6

・PoE機能のポート毎のON/OFF切り替え
0710-7

[特徴:安い(Reasonable)=お求めやすい価格]
・国内で開発/生産。
・機能を最低限に抑え、手頃な価格帯を実現。

また上記に挙げた製品特徴以外にも、いくつかの「目立たないけれど大事な仕様」が搭載されています。
・各ポートのステータスを示すLEDインジケータ。
・冷却効率を考慮した構造(側面スリット/背面小型ファン)。
・光ファイバーコネクト換装オプション(Neutrik OpticalCON/FIberfox EBCレセプタクル)。
・Swimmerの設定インポート/エクスポート機能。
・LACPで転送可能データ上限を2GBに拡張。


【第4章 SwitchMasterこう使う!活用イメージ】

SwitchMasterを、どのように実際の照明ネットワークの現場でご活用いただけるか、サンプル事例を2つご紹介しました。

[サンプル Д潺縫泪犢柔のお手軽ネットワーク]

小規模の現場を想定したネットワークの構成イメージです。
いわゆる「スター配線」と呼ばれる配線方法で、SwitchMasterを中心に配置して、ライティングコンソール、ノード、フィクスチャを直接SwitchMasterに接続しています。
VLAN機能を使ってグループ分けをすれば、信号の干渉を防ぐことができます。

0710-8

[サンプル◆SwitchMaster2台構成の中〜大規模ネットワーク]

ステージ側に1台、調光室に1台といったように、フィクスチャとノード、およびライティングコンソールが物理的に離れた場所に配置される現場を想定したネットワーク構成です。
SwitchMaster2台を、リア側の2ポート同士で接続し、LACPによるバックアップ体制を敷いています。
ちなみにSwitchMaster2台構成であっても、VLAN機能によるグループ分け機能はご利用いただけます。
照明、映像、音響、インカム等、様々なネットワークの構築、共存が実現できます。

0710-9

一見難しく思えるネットワーク構築がより簡単に感じられる、それこそがSwitchMasterとSwimmerの最大の強みです!
SwitchMasterはデモ機のご用意がございます、ぜひ使用感をお試しください。

ネットワークスイッチ SwitchMaster
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2018年07月09日

『Oak Valley 2018』ダイジェスト〜SwitchMasterが開く新たなネットワークの扉(前編)

おはようございます、S姉です。

『Oak Valley 2018』ダイジェスト、今回は私が講師を務めましたセミナーの1つ、「SwitchMasterが開く新たなネットワークの扉」について、2回に分けて振り返ります。

0706-1

SwitchMasterは、ゴングが今年春に発売を開始した、新製品の自社製ネットワークスイッチ(スイッチングハブ)です。
本セミナーでは、SwitchMasterという製品をよりよくご理解いただくための予備知識として、

・ネットワークについて
・ネットワークスイッチについて

もご説明させていただきました。

セミナーの構成は全4章でお送りしました。

第1章 そもそも『ネットワーク化』とは何か?
第2章 “スイッチ”その正体とは?
第3章 期待のゴング新製品!SwitchMaster
第4章 SwitchMasterこう使う!活用イメージ


それでは早速、第1章よりはじめたいと思います、


【第1章 そもそも『ネットワーク化』とは何か?】

DMX信号をイーサネットケーブルでやり取りする規格の1つ、ArtNet。
ArtNetは、DMX512ch×32,768ユニバースをケーブル1本で送受信することができます。
現在の多くの現場では、複数のムービングライトやLED製品をコントロールするために多くのDMXチャンネルを使います。
そのため、DMXx1ユニバースでは必要チャンネル数を補うことができません。
今後の演出照明制御には「ArtNetありき」で構築する必要性があります。

しかし、いまだに「ネットワークは難しい」という先入観があるかもしれません。
確かに、ArtNetのネットワーク構築には決まり事がいろいろ存在します。
その1つが「IPアドレス」のルール。
ライティングコンソール、ノード、フィクスチャ、PC等々...ArtNetネットワークに組み込まれる装置は『ルールに則って正しいIPアドレスを設定しなさい』と決められています。

一見難解に思えますが、その名も「2アタマ」という魔法キーワードを覚えておくと、簡単に解決するのです。

IPアドレスの定義をおさらいします。
IPアドレスとは、「ネットワーク上の自分自身の居場所を知らせる“住所”のようなもの」です。
4つの数字の組み合わせで成り立っています。

0706-2

「2アタマ」とは言葉の通り、IPアドレスの先頭の数字が「2」であることを意味します。
先頭の数字を「2」にすることで“ArtNet通信ができる”ということです(一部例外あり)。

0706-3


【第2章 “スイッチ”その正体とは?】

例えばKuwatec Ex8のような、複数のDMXポートを搭載したノードを使用して、ArtNetネットワークを構築してみます。
この場合、ノード1台から最大8ユニバースのDMX信号を出力可能です。
8ポートノードx2台であれば16ユニバース、3台なら24ユニバースまで出力数を拡張できます。

0706-4

しかし通常、ライティングコンソールには、ノード等と接続するためのイーサネットケーブル用のポートは1つ、多くても2つしか搭載されていない場合が殆どです。
そのため、ネットワークで3台以上のノードを配置したい場合にはどうすればいいのでしょうか?

0706-5

ここで登場するのが「スイッチ」と呼ばれる装置です。
「ハブ」「スイッチングハブ」、あるいは「ネットワークスイッチ」とも呼ばれています。

ネットワークスイッチ(スイッチ)は、イーサネットケーブルでネットワークを拡張できる装置です。
演出照明ネットワークの世界においても考え方は同じです。
ArtNet対応ノードをネットワーク内に2台以上配置したいときには、スイッチを配置してネットワークを拡張すれば良いのです。

0706-6

シンプルな構成であれば、スイッチを使用したネットワーク構築はこんなに簡単!
(1)スイッチ搭載ポートへイーサネットケーブルを挿す
(2)イーサネットケーブルのもう一端に装置を繋ぐ
(3)ネットワークに追加したい装置の数だけ(1)(2)を繰り返す

0706-7

次回、「VLAN」そして「LACP」について、および本セミナーのメイントピック「SwitchMaster」の話題に突入します!
ご期待ください!

ネットワークスイッチ SwitchMaster
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2018年07月06日

ソースフォー用ランプをはじめ、ウシオハロゲンランプが値上げに!

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

突然ですが、今回は価格改定のお知らせです。
原材料の価格上昇・物流経費高騰により、ウシオライティング製ハロゲンランプが値上げとの連絡が入りました。

いちばん気になるのは、ソースフォー用ランプの価格です。けっこう上がってます。

【ソースフォー用ランプ HPL】

HPL750WC/100V 旧定価¥8,500.- → 新定価¥11,000.-
HPL650WC/100V 旧定価¥8,500.- → 新定価¥11,000.-
HPL575WC/100V 旧定価¥8,000.- → 新定価¥10,000.-
HPL500WC/100V 旧定価¥7,500.- → 新定価¥9,400.-

*ロングライフ球も同じです。
HPL750WB/100V 旧定価¥8,500.- → 新定価¥11,000.-
HPL650WB/100V 旧定価¥8,500.- → 新定価¥11,000.-
HPL575WB/100V 旧定価¥8,000.- → 新定価¥10,000.-
HPL500WB/100V 旧定価¥7,500.- → 新定価¥9,400.-

1

ソースフォー球以外のハロゲンランプ(対象品番:J、JCV、JP、JPD、JS、JCS、JCD)も価格改定しております。
今月の受注分から新価格が適用となっております。
告知が遅くなってしまったこと、心よりお詫び申し上げます。


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cpiblog00465 at 08:09|PermalinkComments(0) カラーフィルタ&消耗品各種 

2018年07月05日

『Oak Valley 2018』ダイジェスト〜ゼロからスタート!HOW TO "DIAheart"(後編)

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

『Oak Valley 2018』ダイジェスト、「ゼロからスタート!HOW TO "DIAheart"(後編)」です。

0705-1

DIAheartで記録したデータを編集するには、専用の設定アプリケーション「DIAheartSet」を使用します。
DIAheartSetは、無償の、日本語のアプリケーションです。
Mac、Windowsのどちらでも使うことができます。

0705-2

【設定アプリケーション「DIAheartSet」】

DIAheartSetを使うと、

・スタートポイント/エンドポイントの調整
・ループ再生
・ボタン機能
・自動再生機能
・外部起動設定
・予定表機能
・音声ファイルと連動


などの設定ができます。

DIAheartSetも、本体と同じように、レコーダーモード再生専用モードの2種類の操作モードを切り替えて使用します。

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DIAheartSetのレコーダーモードは、本体のレコーダーモードと全く同じです。
DIAheart本体で行う作業の全てを、コンピュータ上でリモート操作ができます。

0705-3

∈得言賤僖癲璽

記録したデータを編集する際に、DIAheartSetの再生専用モードを利用します。

再生専用モードを紹介する前に、重要なポイント、DIAheartにおけるデータの構成をお伝えします。
DIAheartで使用するデータ類は、以下の3つから構成されています。

DMXデータファイル(画像右)
シーン(画像中)
シーケンス(画像左)

0705-4

DMXデータファイル」は、「シーン」に1対1で紐づく、「シーン」を構成する要素です。
シーン」は、開始時間やループ再生といったDMXデータファイルを編集する機能があります。
「シーン」が1個あるいは複数集まったものが「シーケンス」に統合されます。
「シーケンス」を1つのまとまりとして、ボタン機能、自動再生機能、外部起動設定、予定表機能、音声ファイルなどと連動させることができます。

0705-5

流れとしては、

・はじめに“大きな器”となる、「空のシーケンス」を作成する。
・次に“小皿”の、「空のシーン」を作成する。
・作成した空のシーンに、DMXデータファイルを割り当てる。


となります。
“小皿”のシーンで、DMXデータファイルのループ再生、再生範囲の指定(トリミング)、フェードタイム、DMX出力レベルの調整、再生速度調節を行います。
1つのシーケンスには、調整した1つのシーン(もしくは複数のシーン)が存在します。
このシーケンスを、さまざまな機能に応用していきます。

ボタン機能

出来上がったシーケンスを、タッチパネルボタンに割り当てることができます。
ボタンウインドウを起動し、レイアウトしていきます。
ボタンに表示する文字は、英語だけでなく日本語や各国文字、記号も可能ですので、一般のお客様でもわかりやすい文言で表示させることができます。
タッチパネル上には最大で8x8=64個のボタンを表示させることができるので、64個ものシーケンスを指先一本、ワンタッチで呼び出すことも可能です。

0705-6

ぜ動再生機能

DIAheartの電源を入れたときや、一定時間、再生データが停止したときなどに、シーケンスを自動再生させる機能です。
自動再生設定ウインドウで、特定のシーケンスを割り当てます。
自動再生ですので、マニュアルで操作する必要が一切なく、最もシンプルなスタンドアローン再生として使用できます。

0705-7

コ杏起動設定

DIAheartは、外部機器からのトリガーを受けてシーケンスを起動することもできます。
DMXArt-NetOSCMIDI CCMIDIノートMIDIプログラムチェンジ、数字・英字といったUSBキーボードを使う方法、USBジョイスティック機器の汎用ボタンなどなど、様々な外部機器から、DIAheartのシーケンスを再生させることができます。

0705-8

ν縦衂週’

予定表機能(イベントスケジューラ機能)は、指定した時間に、シーケンスを再生させる、DIAheartのお勧めの機能です。
予定表機能を使う上で、重要なのは“特別なイベントなのか?通常イベントなのか?”を考えて設定することです。
この仕組みさえ分かれば、どなたでも簡単に予定表機能が使えます。

予定表機能は、年/月/日/曜日/時/分/秒の条件に合わせて、上位に置かれたイベントから順にシーケンスを再生します。
例えば、クリスマス年末年始バレンタインといった、特定の日時にのみ再生してほしいシーケンスを上位に配置することで“スペシャルイベント”として扱われます。
なにも指定しない“通常イベント”は下位に置くことで、“スペシャルイベント”で設定されたスケジュールから外れた場合に再生されます。

画像では、スペシャルイベントとして、年末年始、クリスマス、バレンタインの日時を条件としています。
年末年始、クリスマス、バレンタインの条件から外れると、下位の通常再生シーケンスに移行します。

0705-9

さらに、この予定表機能、すごいのは・・・予定表機能を使用していても、ボタン機能や外部起動を使うことが可能な点です。
大型ショッピングモールのショップに導入したDIAheartでは、予定表機能を使って、毎日決まったシーケンスが繰り返し再生されます。
ところが、不定期にイベントがあるので、スペシャルイベント用シーケンスを用意しました。
このスペシャルイベント用シーケンスをタッチパネルに並べておいて、マニュアル操作でボタンを押して再生させます。
スペシャルイベントが終わり、一定時間を経過すると、自動的に予定表機能へ戻るのです。
DIAheartがショップ内演出照明を自在にコントロールしている、良い例です。

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DIAheartは、DMXデータの再生だけでなく、音声ファイルも再生できます。
音声ファイルの基本的な操作方法はDMXファイルと同じで、DIAheart内にインポートした音声ファイル(.wavや.mp3など)を音声ファイル専用のシーンに割り当てます。
この音声ファイル専用シーンをシーケンスに割り当てると、DMXデータと音声ファイルが同時に再生されます。

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照明データの再生前に、スモークを焚いて、30秒後に音声と照明を同時にスタートさせる、といった「遅れ」の設定の場合などは、
DMX
00:00 DMXシーン(スモーク用)
00:30 DMXシーン(ショー演出)
音声
00:00 空の音声シーン(何もない)
00:30 音声スタート(本編)
と設定することで、シーケンス開始後30秒間、スモークが噴出した後、音楽とDMXショー演出が同時に再生されます。
DIAheart1台で、400ユニバースもの大規模照明演出と音声再生を実現するショーコントローラとして活用できます。

【おわりに】

DIAheartの基本は、シンプルに記録/再生を可能とする装置です。
そのシンプルな基本の上に、ボタン機能、自動再生機能、外部起動設定、予定表機能、音声ファイルとの連動といった様々な応用が可能です。
多機能なDIAheartは現在、紹介しきれない程たくさんの現場に使用されており、活躍の場を広げています。
今回のセミナーでは、主要な機能にスポットを当て、分かりやすく、シンプルな使用例を紹介しました。
ですが、実際には、大規模で複雑なショーコントローラとしても使われているDIAheart。
コンピュータ関係はちょっと苦手・・・という方もカルーセル彦が分かりやすくお伝えしますので、少しでも関心をお持ちの方は御一報ください。

Kuwatec DIAheart
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-diaheart
Kuwatec DIAheart RackMount
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-diaheart-r


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cpiblog00465 at 09:30|PermalinkComments(0) DIAheart | Oak Valley

2018年07月04日

『Oak Valley 2018』ダイジェスト〜ゼロからスタート!HOW TO "DIAheart"(前編)

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

『Oak Valley 2018』ダイジェスト、本日は「ゼロからスタート!HOW TO "DIAheart"(前編)」です。
本セミナーでは、DIAheartの特徴、実際にDIAheartを使った実演、そして設定アプリケーション「DIAheartSet」について紹介しました。

0704-1

【DIAheartの特徴】

DIAheartは、

・ネットワークケーブルを使って
・たくさんのDMXマルチユニバースを
・レコーディング/再生できる
・コンピュータレス環境で
・使用できる「ArtNetレコーダー(プレイヤー)デバイス」


です。
その大きな特徴を8項目、お伝えします。

0704-2

1)最大400ユニバース

単にマルチユニバース、というのではなく、最大で400ユニバース=204800 DMX chという膨大なDMXデータを1台のDIAheartで記録可能です。

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2)大容量記録媒体を内蔵

64GBの内蔵フラッシュメモリにデータを記録します。
64GBの容量とは、DIAheartの最大記録時間に換算すると、10ユニバースで76時間、100ユニバースで7.6時間、仮に400ユニバースでおよそ2時間となります(この時間は、非圧縮・最小値であり、実際にはもっと長くなります)。

0704-4

3)タッチパネル搭載

DIAheartの4.3インチタッチパネルには、

・DIAheart本体だけで作業が可能な記録/再生ボタン
・複数の再生データボタン


を表示・操作できます。

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4)レコーダーモードと再生専用モード

DIAheartはレコーダーモード再生専用モードの、2種類の動作モードをどちらかに切り替えて使用します。
レコーダーモードは、DIAheart本体だけでDMXデータの記録/再生可能なモードで、シンプルに記録/再生したい、という状況でオススメです。
再生専用モードは、データの記録・修正・編集を終えた=完成した状態で、再生だけができるモードです。
作成したデータを誤って変更、削除したくない状況にオススメです。

0704-6

5)音声ファイルの再生

DIAheartは、400ユニバースのDMXデータを記録/再生だけでなく、なんと音声ファイルも再生が可能です。
DMXデータと音声を一括で再生可能な「ショーコントローラ」と言えます。
音声ファイルは、WAVファイル、リニアPCMフォーマットに対応ですが、その他のフォーマット/エンコードの音声ファイルだとしても、DIAheartが自動変換して取り込んでくれます。

0704-7

6)日本製

海外製品では、要望や不具合修正への対応に時間がかかり、次のメジャーアップデートまでなかなか更新されない・・・といった状況がままあります。
DIAheartはハードウェアのアッセンブルも、アプリケーション開発も日本国内:クワテック株式会社で行われています。
ユーザ様からのご指摘に、いち早く修正版をリリースすることで、より使いやすい製品へとバージョンアップし続けています。

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7)予定表機能

DIAheart本体に内蔵されたカレンダークロックを使って、特定の日時に、任意のデータを再生することができます。
たとえばクリスマス、年末のカウントダウン、バレンタインデーなどのスペシャルイベントだけに特別なデータを起動させることもできます。

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8)USBによる拡張性

DIAheartには、拡張性の高いUSBポートが付いています。

USBメモリを接続すると、USBメモリ内に保存された再生データを自動再生します。遠隔地のDIAheartに対して、データの転送や更新が可能です。
・音声ファイル再生用のオーディオインターフェイスを接続することができます。
DoctorMXインタフェイスBOXを接続すると、DMX1ユニバースの記録/再生が可能です。
MIDI機器キーボードジョイスティックデバイスを接続することで、DIAheartの再生データを外部トリガーで起動させることもできます。

USBハブを使えば、これらUSB拡張機能を同時に複数使用することもできます。

0704-10

DIAheartラックマウントには、USBポートが3個もついているので、USBハブを使わなくてもUSB拡張機能を同時使用できます。

0704-11

【実際にDIAheartを使った実演】

今回のセミナーでは、Art-netデータを実際にDIAheartに記録しました。

記録するデータは、最新版の「MADRIX 5」で作成したエフェクトパターンを数種です。
配線イメージはこちらです。
中央に「SwitchMaster」があり、「DIAheart」「MADRIX 5のコンピュータ」「Ex8」がそれぞれにつながります。
本来は「Ex8」かDMX出力し、LEDマトリクスパネルが並ぶのですが、今回は「PrefLight」上でシミュレーションしています。

0704-12

MADRIXで作成されたデータ(今回は8ユニバース)は、DIAheartのレコーダーモード上に表示されます。
これを記録し、ファイル保存します。
再生ボタンを押すと、記録したデータはそのまま再生されます。

0704-13

次に記録したデータの、

・スタートポイント/エンドポイントの調整
・ループ再生
・音声ファイルと連動

などを行うには、コンピュータに接続して専用の設定アプリケーション「DIAheartSet」を使います。
これにより、細かな編集が可能です。

後編に続きます。

Kuwatec DIAheart
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-diaheart
Kuwatec DIAheart RackMount
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2018年07月03日

『Oak Valley 2018』ダイジェスト〜ArKaos MediaMasterの最新版!バージョン5.2とは?(後編)

こんにちは、タキ子です。

昨日に引き続き、『Oak Valley 2018』ダイジェスト「ArKaos MediaMasterの最新版!〜バージョン5.2とは?」、今回は後編をお届けします。

72-1

前回は「MediaMasterバージョン5.2」のアップデート内容について、次の3つの新機能を説明しました。

DMXマージャー
拡張フィクスチャ
ピクセルブレンディング


今回はこのうちのピクセルブレンディングの、マージモード等を調整したときの効果について詳しく説明します。

【ピクセルブレンディングについて】

ピクセルブレンディングは、卓とMediaMasterから送られるピクセル信号の組み合わせ方(マージ方法)を調整できる機能で、複数のマージ方法を任意に切り替えることができる、MediaMasterならではの機能と言えます。

ArtNet3に対応しているノードやスイッチングハブを使ったシステムの場合、複数個所からの信号を、自動的にマージさせて出力することが可能です。
ただし、この方法で可能な信号のマージはあくまでもノード等の製品仕様に準拠するもので、常に一定の条件で行われます。

ですが、ピクセルブレンディングを使えば、作りたいデータの内容に応じて「複数ある選択肢からマージ方法を選択」し、「MediaMasterから出力される信号のレベルを0−100%まで調整」することが可能です。
例えば、同じピクセル信号を出力しても複数の表現ができたり、レベルの調整を行うことでMediaMasterと調光卓の出力の切り替えも簡単に行うことができます。

72-2

【ピクセルブレンディングの機能】

ピクセルブレンディングは、

・マージモードの切り替え
・MediaMasterの出力強度調整


の2つの機能を持っています。

・マージモードの切り替え

まず、マージモードの種類はVisualPresetにおけるミキシングの種類と非常に似ています。
そのため、調光卓とMediaMasterの出力が組み合わさるときは、乗算や加算のような、画像を合成するときの仕組みでマージされます。
「LEDMapper Mode Channel」がDMX信号を受けることで、モードが切り替わります。
マージモードの種類は下の画像に記載されている通り、9種類あります。
DMX信号のゲージによって変化します。

72-3

「LEDMapper Mode Channel」が現在どのモードを選択しているのかは、MasterOutput画面のステータス表示を確認すると分かります。
下の画像で示している部分に、モードによって「R」や「+」等の、文字や記号が表示されます。

72-4

・MediaMasterの出力強度調整

「LEDMapper Merger Intensity Channel」はMediaMasterの出力を0-100%で制御します。
例えば、チャンネルが50%の場合はMediaMasterと卓の出力が半々の強度で出力され、0%の場合はMediaMasterの信号は出力されません。
※ただし、選択しているマージモードによっては異なる結果になる場合もあります。

【実際に機材に絵を出力してみると・・・】

ピクセルブレンディングを使うとどのような出力になるのかを、実際の機材で確認してみます。
12個のLED素子が並んだ、ピクセル制御可能なムービングに、卓とMediaMasterからの信号を出力します。
調光卓からはRedとGreenが上下に分かれて出力、MediaMasterからはホワイト(R/G/Bの混色)が半分出力された状態です。

72-5

この状態で、いくつかのマージモードに切替えたときに、どのように見えるかを下の画像に一覧にしてみました。

72-6

Replace mode
このモードは、いわゆる信号の置き換えです。
調光卓のピクセル信号に、MediaMasterの信号を上書きしているイメージです。
ですので、MediaMasterのホワイトだけが出力されています。

Addition mode
こちらは名前の通り、出力を加算します。
そうすると、調光卓の出力にMediaMasterからのホワイトが追加で出力され、片側はRedとGreen、もう片側はホワイトという絵になります。

Subtraction mode
これは調光卓の出力からMediaMasterの出力を、減算するモードです。
調光卓で送っているRedとGreenから、MediaMasterのホワイト分をマイナスしているので、RedとGreenの出力が半分になっています。

このように、モードごとにいろいろな表現ができます。

最後に、ピクセルブレンディングは、Theaterモード/Fixtureモードの両方で使用可能です。
Fixtureモードの場合は「MasterFull1.2」というモードに「LEDMapper Mode Channel」と「LEDMapper Merger Intensity Channel」が設定されています。

以上、『Oak Valley 2018』ダイジェスト〜ArKaos MediaMasterの最新版!バージョン5.2とは?(後編)でした。
映像コンテンツを出力するというだけでなく、今回のようにムービング等の演出ツールとしてもMediaMasterはご使用いただけますので、興味を持たれた方は、ぜひバージョン5.2をお試しください!
http://www.arkaospro.com/software/mediamaster-pro/download

ではまた〜!

ArKaos
http://gonginternational.jp/archives/product_category/projection-mapping#arkaos


《NEWS !》

クワテックが、新アプリケーション『Unvatch(アンバッチ)』暫定版を発表。
http://www.kuwatec.co.jp/unvatch/jp/index.html
Art-Net信号の、ユニバースを変換する、といったものです。

unvwinのコピー

DoctorMXインターフェースボックス、EtherMX、Ex8、DIAheart に接続されていることを前提とした、クワテック製品ユーザーのためのアプリのようですね。
詳細はおってリポートします。
↓かわいすぎる製品アイコン。

Unvatchのコピー


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cpiblog00465 at 08:04|PermalinkComments(0) Arkaos | Oak Valley

2018年07月02日

『Oak Valley 2018』ダイジェスト〜ArKaos MediaMasterの最新版!バージョン5.2とは?(前編)

gongです。

お暑うございます。

当ブログにて本日から、6/21-22に開催した弊社主催のセミナーイベント、
『ネットワークでひろがる照明・映像演出の可能性〜Oak Valley 2018
注目4アイテム大集合セミナー〜SwitchMaster/DIAheart/Arkaos/MADRIX』

に関して、4アイテムの各担当者がセミナー内容をレポートする記事を連載いたします。
題して「OakValley2018ダイジェスト」!
6/21、6/22にご来場いただけなった皆様も、このダイジェスト版をご覧いただければ、おおよそのセミナー内容をお解りいただける、というものです。
トップバッターは、ArKaos担当のタキ子。はりきってどうぞ〜!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こんにちは、タキ子です。

OakValley2018のセミナー「ArKaos MediaMasterの最新版!〜バージョン5.2とは?」について、ダイジェスト版として振り返ってみます。

本セミナーでは「MediaMasterバージョン5.2」のアップデート内容について詳しくお話ししました。

71-1

【5.2でのアップデート内容とは?】

バージョン5.2へのアップデートで一番大きく変化があったのが、LEDマッパーです。
これまでのLEDマッパーでは、主にLEDディスプレイ等のカラーのパラメータを持つ「映像を出すことをメインとした」機材の制御を得意としていました。
ですが、カラー以外のパラメータを持った機材、例えばムービングライト等の機材を制御するのは不得手でした。
今回のアップデートによって、そういったムービングライトやLED PARなどの「映像を出すことをメインとしていない機材」でも、LEDマッパーで簡単に制御できるようになりました。

具体的なアップデート内容として、LEDマッパーに次の3つの機能が追加されました。

DMXマージャー
拡張フィクスチャ
ピクセルブレンディング


今回のブログでは、これらの機能と設定方法について説明します。

【DMXマージャー】

まずひとつめはDMXマージャーです。
DMXマージャーとは「調光卓から出力されるDMX信号」と「LEDマッパーから出力されるDMX信号」とをマージして機材へ送り出すことができる機能です。
例えばピクセル制御が可能なLEDムービングへMediaMasterから絵を出力しようとする場合、カラー以外のパラメータ(例えば、パンチルト等)を制御するために、MediaMasterと別に調光卓等からの信号を組み合わせて機材へ出力する必要があります。
LEDマッパー内のDMXマージャー機能を使うことで、それが可能になりました。

71-2

≪設定手順≫
LEDマッパーの歯車ボタンを押す→設定画面が開く
∈限Δ法MediaMasterと調光卓から出力する信号=マージするDMXユニバースを入力
1βΔ法機材が受ける信号=マージ後のDMXユニバースを入力
た燭鹵罎量隶ボタンを押す
→これで、DMXマージャーが有効になります。
DMXマージャーのON・OFFは歯車ボタン隣の矢印ボタンをクリックすることでも可能です(ボタンが水色表示の時にONの状態です)。

71-3

【拡張フィクスチャ】

次に拡張フィクスチャです。
従来のLEDマッパーのフィクスチャでは、カラー以外のパラメータをパッチすることができず、ムービング等の多様なパラメータを持つ機材を設定する際には、手間がかかりました。
ですが、新しい「拡張フィクスチャ」では、カラー以外のパラメータにもチャンネルを割り当てられるようになりました。
割り当てたカラー以外のチャンネルは、調光卓からの信号を受けて反応するように設定しておくか、あるいはLEDマッパー側で任意のゲージを設定しておくことができます。
このため、従来と比べると非常にシンプルな手順で、簡単にパッチできるようになりました。

71-4

≪設定手順≫
*従来のフィクスチャ作成と同じ手順については、記載を割愛している個所があります。
.侫クスチャ作成時に「カスタムチャンネル」で任意のCh数を入力する。
任意のチャンネルのピクセルマッピングの設定を行う。
新しく追加された「Personality」タブを確認→マッピングされなかったチャンネルは「Undefined」と表示され、DMXマージャーで受けた調光卓の信号で制御される。
ぁUndefined」部分をクリックし、「0-255」の中から任意の値を選択することも可能。
フィクスチャデータ作成後は、従来と同じようにLEDマッパーのサンプル画面に配置してパッチします。

71-5

【ピクセルブレンディング】

ピクセルブレンディングとは、先程のDMXマージャーを使用した際に、卓とMediaMasterから送られるピクセル信号の組み合わせ方(マージ方法)を調整できる機能です。
DMXマージャーからの信号に、ピクセルブレンディングが作用することで、複数のマージ方法を任意に切り替えたり、マージの強度を調整することができます。

71-6

ピクセルブレンディングはバージョン5.2でShowSettings画面に新しく加わった「LEDMapper Mode Channel」と「LEDMapper Merger Intensity Channel」がDMX信号を受けることで機能します。
これらのチャンネルは次の機能を持っています。
「LEDMapper Mode Channel」:マージモードの切替
「LEDMapper Merger Intensity Channel」:マージの強度を0-100%で調整

≪設定手順≫
MediaMasterのメイン画面からShowSettings画面を開く
◆LEDMapper Mode Channel」 「LEDMapper Merger Intensity Channel」それぞれにチェックを入れ、任意のチャンネルを設定する。
設定ができていれば、MediaMasterがDMX信号を受けることで2つのチャンネル制御ができるようになります。

71-7

このように、3つの新機能の設定は難しくありません。
これらを使用することにより、LEDムービングなどへMediaMasterから絵を出すことが以前よりも格段に簡単に可能になります。

以上、「ArKaos MediaMasterの最新版!〜バージョン5.2とは?」前半でした。
後半はピクセルブレンディングでマージモード等を調整したときの効果について取り上げます。
ではまた〜!

ArKaos
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2018年06月29日

EtherMX/Ex8更新報告v1.3.0〜接続されていない装置の設定読み込み機能の追加。

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

おととい、昨日と開催された『機材展大阪2018』には、たくさんの方にご来場いただいた、とのことです。
弊社ブースやセミナーイベントにも、お立ち寄りいただき、誠に有難うございました。

今回はEtherMX/Ex8に関する更新報告です。
EtherMX/Ex8で、設定ファイルの読み込み時に機能が追加されました
接続されていないEtherMXの設定データをControlキーを使って呼び出すことが可能です。

2018/6/20
v1.3.0
装置の設定をファイルから読み込むときに、実在しない(接続されていない)装置の設定も読み込む機能を追加(control キー併用)。


たとえば、3台のEtherMXを実際のネットワーク上で接続している状態とします。
ここで、EtherMXSetの[ファイル]→[別名で保存]あるいは[保存]で、設定ファイルを保存します(拡張子は.exs)。
1

別の機会で、仮に3台中2台しか接続していない状態だとしても、
2

Controlキーを押しつづけたまま、[ファイル]→[開く]と進み、先ほど保存した設定ファイル(.exs)を選択すると、
3

このように、接続していない「1018」が表示されます。
4

もちろん、1台だけの設定ファイルを保存して、
5

異なるコンピュータのEtherMXSet上で、何も接続していない状態だとしても、
6

Controlキーを押したまま設定ファイルを開くと、IPアドレス以外の各種設定情報の確認ができます。
(IPアドレスが「0.0.0.0」となり、実際には接続されていない、ということが分かります)
7

実機が無い状態でも、複数のEtherMX/Ex8を使用する際の設定の比較や遠隔地のEtherMXの状態を確認したい場合に、IPアドレスを除く設定データをEtherMXSet上で表示することができます。

Kuwatec EtherMX
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-ethermx
Kuwatec Ex8
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cpiblog00465 at 09:25|PermalinkComments(0) EtherMX 

2018年06月28日

機材展大阪、本日最終日!&このGOBO、どのように見えるだろうか?復刻版〜第10回 googoboで和物の風景を描写する

浪花亭馬彦です。

『機材展大阪2018』(
主催:イースペック株式会社)は、本日が最終日です!
1
http://e-spec.co.jp/kizaiten2018/index.html
本日夕方17:00まで、場所はKOKO PLAZA(大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目13-13)にて開催しております。
皆様、お誘い合わせの上、ご来場をお待ちしております!

0-2
会場は大賑わいです。

0-1
是非、ゴングインターナショナルのブースにもお立ち寄りください。

かわりまして、「このGOBO、どのように見えるだろうか?復刻版」、今回はgoogoboを使用して、和物の芝居で使えそうな情景描写をシミュレートしてみたいと思います。

まず、神社をモチーフとした「22396 SHINTO SHRINE」に
1

木々がシルエットで見えるデザインの「22264 TREE13」を組み合わせてみます。
2

22396 SHINTO SHRINE」をセンターに照射、「22264 TREE 13」を4枚使用して横並びで照射してみました。
「22264 TREE 13」については「22396 SHINTO SHRINE」と見た目をそろえるため下端を切っています。
3

同じ仕込みで、寺をモチーフとした「22395 BUDDHISM TEMPLE」に
4

GOBOを差し替えて違うパターンをシミュレート。
竹がデザインされた「22261 BAMBOO」に交換してみました。こちらもネガポジ反転タイプです。
5

ダークブルーのフィルターを入れたと想定して、夜の竹林の中にある静かな佇まいのお寺、という様子を表現してみまた。
6

いかがでしょうか?
今回シミュレートしたGOBOはモチーフがすべてシルエットで見えるネガポジ反転タイプですが、このようにGOBOを5枚ホリに照射するだけでも十分な情景描写ができているかと思いますがいかがでしょうか。
Source Four LED2 Lustrなど、カラーチェンジができるフルカラータイプのLEDプロファイルスポットであればスムーズな時間経過を表現することもできるでしょう。

googoboは、スタンダードなデザインから今回のような珍しいタイプのデザインまで取り揃えています。
また、その他にも数多くのデザインが掲載されていますので、ぜひご覧ください。

googoboカタログ第17版Web版
http://gonginternational.jp/wp-content/uploads/c21c5521badd42f77bb257021d51dcfb-3.pdf
googoboカタログ第17版以後のデザイン
http://gonginternational.jp/wp-content/uploads/151001-00N-NEW1-13-1.pdf
googoboカタログ内既製デザインGOBO
http://gonginternational.jp/archives/product/gong-googobo-catalog


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cpiblog00465 at 09:45|PermalinkComments(0) 「このGOBO、どのように見えるだろうか?」 

2018年06月27日

『機材展大阪2018』、本日開催!

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

本日から2日間、『機材展大阪2018』(主催:イースペック株式会社)が開幕します。
プロオーディオ、プロライティングあわせて全18社の合同展示会です。
1

会場は、KOKO PLAZA(大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目13-13)。
新大阪駅から徒歩5分の場所です。
2

本日6月27日(水)は10時から18時まで、明日6月28日(木)は10時から17時となります。
入場無料、皆様のご来場をお待ちしております。
http://e-spec.co.jp/kizaiten2018/index.html

弊社もコンパクトなブースにて参加しております。
ゴング・インターナショナルのブース全体写真はこちら。
3

今回のゴングインターナショナルブースでも、SwitchMaster(スイッチマスター)を中心に、DIAheartやEtherMX、Ex8などを展示しています。
4

もちろん、最新バージョンのArKaos(アルカオス)やMADRIX(マドリクス)、シミュレータとしてPrefLightも展示しています。
5

そして、セミナーイベント『SwitchMasterが開く新たなネットワークの扉』も開催します!。
http://e-spec.co.jp/kizaiten2018/pdf/OSAKAseminar_TT.pdf
ネットワークの基礎とSwitchMasterの魅力をたっぷりとお伝えする内容です(S姉に直接会えるチャンス!)。
6/27(水)13:30〜
6/28(木)10:30〜
セミナー会場はこちら↓
6

本日と明日の2日間、是非、新大阪KOKO PLAZAへお越しください。
そして、セミナーイベント『SwitchMasterが開く新たなネットワークの扉』にもご参加ください。
心よりお待ちしております!

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2018年06月26日

元・腐女子がArKaos MediaMasterをイチから勉強してみた〜MasterOutputについて:その8。

こんにちは、タキ子です。

前回に続き、MediaMaster基本画面の中のMasterOutputエリアを説明します。
MasterOutputの機能は、以下のようになっています。

70-1

1)Master brightness and contrast
2)Blackout button
3)Mask selection
4)Master Keystone settings
5)Width and Curve settings
6)Master Volume
7) Status indicators
8) 表示画面選択


今回は、「7) Status indicators」について説明します。
その名の通り、MediaMasterの状態を表示する機能です。

表示内容は、次の2つに分かれています。

・パフォーマンス
・各機能のアクティブ状態


70-2

まずは、パフォーマンスについて。
この2つの項目は、MediaMasterで使用しているコンピュータのGPU(グラフィック処理装置)とCPU(中央処理装置)の、現在のパフォーマンス状態を表示しています。
それぞれの数値は、次の状態を表示しています。
GPU:現在のフレームレートを表示します。全画面表示のときのみ有効です。
CPU:主にビデオフレームのデコードに使用される、CPUアクティビティの数値を表示します。

次に、各機能のアクティブ状態については、以下のような機能になります。
MediaMasterに関する次の6つの機能等が有効になっているか、どうかを表示します。

・外部信号による操作:DMX
・外部信号による操作:MIDI
・LEDマッパー
・Kling-Net
・ビデオマッパー
・ライセンス

もし、上記の機能などが有効になっている場合は、項目の左部分にランプ表示が青く点灯します。

70-3

また、場合によってはランプがオレンジ色や赤色で表示される場合もあります。
例えば、
・ライセンス:未登録または違うバージョンのドングルが接続されている場合
→赤色に点灯
・LEDマッパー:LEDマッパーアプリケーションが開いて出力されている場合
→オレンジ色に点灯
などの表示があります。

70-4

「LEDMapper」の横に[R]というが表示がありますが、これはバージョン5.2で追加された新機能「DMXマージャー」が有効かどうかや、現在のマージモードを示しています。

70-5

最後に、一番下にはタイムコード入力が有効なとき、に「TC」と書かれた枠部分にタイムが表示されます。

以上、今回は「7) Status indicators」について確認しました。
ではまた〜!

ArKaos
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cpiblog00465 at 09:34|PermalinkComments(0) 元・腐女子がArKaos MediaMasterをイチから勉強してみた 

2018年06月25日

『Oak Valley 2018』おかげさまで無事終了。

gongです。

先週、6/21(木)&22(金)に開催いたしました『Oak Valley 2018』には、たくさんのお運びをいただき、ありがとうございました。
中には、ずいぶん遠くからわざわざ当セミナーのためにお運びいただいた方も多くいらっしゃいました。
恐縮です。
つたない内容でしたが、スタッフ一同、出来る限りのことをいたしました。
皆さまご満足いただけたでしょうか?

IMG_6318

画像は、初セミナー講師の大役に緊張しきりのタキ子です。
緊張しつつも、ArKaos ver5.2 の新機能を余すところなく、解説しておりました。

ご来場いただけなかった方への、セミナー内容のダイジェストは、おいおい当ブログでお知らせいたします。

そして。
今週、6/27(水)&28(木)に開催される、イースペック株式会社様主催の『機材展2018・大阪』をもって、5月末から6月にかけての展示会&セミナーラッシュも終了、と相成ります。
『機材展2018・大阪』の初日には、弊社S姉によるセミナー『SwitchMasterが開く新たなネットワークの扉。』を、今回の『Oak Valley 2018』のやや縮小版でお届けいたします。

IMG_6319

こちらはもうセミナー講師は何度も経験済みのS姉ぇ。
余裕綽々か、と思いきや、あんがい緊張しぃです。
今回はSwitchMasterMADRIXのダブルヘッダー連続登板で、大車輪の活躍でした。


最近すっかり出不精になった、わたくしgongも今回ばかりは大阪まで出ばりまっせ!
『機材展2018・大阪』ぜひぜひきとくれやっしゃ!!
詳細はこちら↓
http://e-spec.co.jp/kizaiten2018/summary.html#osaka


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2018年06月22日

『Oak Valley 2018』本日最終日です&浪花亭馬彦のPickupプロダクツ!〜ACME MP-400Z IP

浪花亭馬彦です。

『ネットワークでひろがる照明・映像演出の可能性〜Oak Valley 2018
注目4アイテム大集合セミナー〜SwitchMaster/DIAheart/Arkaos/MADRIX』


は、本日も秋葉原3331で絶賛開催中!

180622-1

180622-2

本日のスケジュールは、SwitchMasterMADRIXDIAheartArKaosの順で4つのセミナーを行います。

6/22(金)
10:30〜:SwitchMasterが開く新たなネットワークの扉。
13:00〜:MADRIX ver.5へ!
14:30〜:ゼロからスタート!HOW TO "DIAheart"
16:00〜:ArKaos MediaMasterの最新版!〜バージョン5.2とは?


繰り返しになりますが、会場は「秋葉原3331(サンサンサンイチ)Arts Chiyoda 地下B105マルチスペース」です。
http://www.3331.jp/
東京都千代田区外神田6-11-14
銀座線末広町駅(徒歩1分)、千代田線湯島駅(徒歩3分)、大江戸線上野御徒町駅(徒歩6分)、JR御徒町駅(徒歩7分)、JR秋葉原駅(徒歩8分)と最寄駅も多数あります。

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皆様のご来場、心よりお待ちしております!
詳細はこちら!

準備に余念のない、タキ子の様子をパチリ。

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さて、今回の「浪花亭馬彦のPickupプロダクツ!」はズーム付きの防滴LEDウォッシュライトACME MP-400Z IP」の紹介です。

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MP-400Z IPは、30WのRGBWの4in1LED素子を7個使用しています。
はっきりとした色味が表現されており、中距離砲としては充分な光量を備えています(画像や動画は、最大の20%程度の光量で撮影しています)。

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調光はディマースピードとディマーカーブの2種類を設定することができます。
ディマースピードは、
・Fast
・Smooth
の2種から。
ディマーカーブは、
・Linear
・Square
・Inverse Square
・S-Curve
の4種から組み合わせて選択することができます。

次の動画は
調光カーブ:S-curve(チャンネルレベル0%付近と100%付近のFIとFOが滑らか)
ディマースピード:Smooth
として、
Cue1:CI
Cue2:CO
Cue3:4秒FI
Cue4:4秒FO
Cue5:8秒FI
Cue6:8秒FO
という内容でキューを作成しました。



マスターディマーが16bit制御で制御できるので、とても美しいフェードイン、フェードアウトが可能です。
ビームや照射面、光源部を含めて点き始めや消え切りがとても秀逸です。

また、6度からから40度でDMX制御できるZOOM機能も秀逸です。
極細6度のビームを出せるので、シャープでしっかりしたビームを出すこともできます。
40度では舞台面を広くカバーできるので、このズーム角度のレンジはかなりポイントが高いと言えます。



IP規格65で、屋外でも使用が可能です。

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操作部も有機ELディスプレイを採用し、洗練されたデザインに変更されています。

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また一つ進化したLEDウォッシュライト「ACME MP-400Z IP」、お勧めの製品です。
中規模のイベントスペース、展示施設などでお使いいただけます。

【ACME MP-400Z IP】
http://gonginternational.jp/archives/product/acme-mp-400z-ip
電源:AC100V-240V 50/60Hz
出力:250W
光源:30W RGBW LED x7
DMX端子:5pin XLR
DMXチャンネル:5/7/9チャンネル
ズーム:6°-40°
サイズ:316 x 295 x 357mm
重量:8.5kg


《サマーセール第1弾》

Antari社純正リキッド「FLG-5x4本セット」
定価OPENのところ→セール価格9,200円!(税別)
1本あたり2,300円!数量限定!
製品詳細は↓
http://gonginternational.jp/archives/product/antari-smokeliq

《サマーセール第2弾》

PAR-J-64 ¥4,200-(税別) 詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52487216.html
PAR-J-56 ¥4,200-(税別) 詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52487458.html
PAR-J-36 ¥4,200-(税別) 詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52487559.html




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