2017年11月24日

2017年11月24日

MADRIXからのArtNet出力がうまくいかないとき・・・

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

先日MADRIXユーザより、お問い合わせをいただきました。
コンピュータを変えたらMADRIXのArtNet出力が出なくなった???とのことです。
コンピュータが変わったとはいえ、OSや基本設定は変更していないとのこと。
以前はOKだったものが、今回はうまくいかない、ということであれば設定を確認してみましょう。
さっそくトラブルシューティングです。

・IPアドレスの確認

まずはじめにIPアドレスを確認しましょう。
MADRIXのコンピュータのIPアドレスが「2アタマ」になっていますか?
「2.0.0.XXX」というように、IPアドレスの先頭が「2」になっていることを確認してください。

1


・ArtNetデバイスの検出/認識を確認

ArtNetデバイス(ノード)の認識を確認してみましょう。
デバイスマネージャーのArtNetタブで「ノード」が認識されているか、を確認します。
認識していなければ「虫眼鏡」を使ってネットワーク内検索を行うか、

2

「+」を使ってノードをネットワーク上に作成するか、を行います。

3


・ArtNetデバイスのステイタス

デバイスの認識はしている、ということであれば、ステイタスを見てみます。
「On」になっていますか?
デバイスは認識しているものの出力されない、ということであれば、ステイタスの「On/Off」を確認してみましょう。

4


・ブロードキャストを試してみる

MADRIXはある特定のデバイスのみに出力する「Send to only」と、ネットワーク上の全デバイスに対して出力する「Broadcast」の2種類を選択できます。
ネットワークが構築されている常設現場や、特定のデバイスにのみ出力することが決まっている場合などは「Send to only」が良いでしょう。
「Send to only」にすることで、余計な信号トラブルを回避できます。

5

これからネットワークを構築する現場や、様々なデバイスに出力することを想定している場合は「Broadcast」を選択してください。
「Broadcast」はネットワーク内のすべてのデバイスに送信します。

6


今回はMADRIXのArtNet出力に際して考えられる、MADRIX側の設定確認です。
もちろん、MADRIX以外にも、信号線や接続ポート、コンピュータのアップデートやドライバー、ノードやArtNetデバイスに問題がある可能性も考えられるので、それらを複合的に試してみて、チェックしてみてください。

MADRIX
http://gonginternational.jp/archives/product_category/projection-mapping#madrix


《オータムセール第1弾》

Antari社純正リキッド「FLG-5x4本セット」
定価OPENのところ→セール価格9,200円!(税別)
1本あたり2,300円!数量限定!
製品詳細は↓
http://gonginternational.jp/archives/product/antari-smokeliq

《オータムセール第2弾》

PAR-J-64 ¥4,200-(税別) 詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52487216.html
PAR-J-56 ¥4,200-(税別) 詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52487458.html
PAR-J-36 ¥4,200-(税別) 詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52487559.html




cpiblog00465 at 08:30|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 MADRIX