2018年01月10日

2018年01月10日

MADRIXのコンピュータを変更した場合に起こるArtNet出力の設定。

あけましておめでとうございます。
カルーセル彦です。
本年もよろしくお願いいたします。

MADRIXを購入いただいたユーザから、緊急の問い合わせがありました。

「MADRIXを別のコンピュータで動かしたら、なぜかArtNetデバイスに記録されない」

とのことです。
・それまでは、問題なく使用できていた。
・いつもと違うコンピュータでMADRIXを起動した。
・ArtNetデバイスで記録できない。
という内容です。
いろいろな原因が考えられますが、この場合は「コンピュータを変更したこと」がキッカケになっているようです。
そこで、以前のコンピュータと今回のコンピュータで設定の違いはないか?確認してみます。

ArtNetデバイスに記録されないということですので、ArtNetに関する項目に注目してみます。
Preferences→DeviceManager→ArtNetタブ

m1

該当するArtNetデバイスを選択しダブルクリックします。
Art-Net Device Configurationウインドウが起動するので、
Direct IP Mode
にチェックが入っているか、まずはそこを確認してみましょう。

m2

チェックが入っていると、ArtNet出力をすべてのユニバースに出力せず、特定のIPアドレスにのみArtNet出力します。
これにより、ネットワーク上での混雑が少なくなり、非常にスッキリとしたネットワークになるのです。

ですが・・・今回の場合、コンピュータを変更した際に、ArtNetデバイスのIPアドレスを指定しなかったので記録されなかった、という現象が起きました。
回避方法としては、Direct IP Modeの下にある
Broadcast Mode
にチェックを入れます。

m3

これでネットワーク上のすべてのArtNetデバイスに対して出力することができるようになります。

【注意点】
Broadcast Modeになるということは、ネットワーク内のあらゆるネットワークデバイスに送信し続けるので、ArtNetノード/ArtNetデバイスを特定する必要がなくなる反面、たくさんの信号が行き交う、混雑したネットワークになってしまう、とも言えます。
ですので、ArtNetノード/ArtNetデバイスを特定したら、それに対してのみ出力できるように「Direct IP Mode」に切り替えておくと良いでしょう。

MADRIX
http://gonginternational.jp/archives/product_category/projection-mapping#madrix
MADRIX LUNA 4/8/16
http://gonginternational.jp/archives/product/madrix-luna
Kuwatec EtherMX
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-ethermx
Kuwatec Ex8
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-ex8


《ウィンターセール第1弾》

Antari社純正リキッド「FLG-5x4本セット」
定価OPENのところ→セール価格9,200円!(税別)
1本あたり2,300円!数量限定!
製品詳細は↓
http://gonginternational.jp/archives/product/antari-smokeliq

《ウィンターセール第2弾》

PAR-J-64 ¥4,200-(税別) 詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52487216.html
PAR-J-56 ¥4,200-(税別) 詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52487458.html
PAR-J-36 ¥4,200-(税別) 詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52487559.html




cpiblog00465 at 08:25|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 MADRIX | EtherMX