2018年10月29日

2018年10月29日

MADRIXでDVI出力を試してみよう〜その7。

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

MADRIXDVI出力(映像信号出力)についての連載ブログ、第7回です。
前回まで、で「DVI出力」だけを行う設定が完成しました。

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次に、MADRIX5の特徴でもある、DVI出力とDMX出力を同時に行う方法です。
DVIとDMXの同時出力の設定の場合は、Patch Editorを使用します。
Patch Editorは、
メニューバー[Preferences]→Patch Editor
あるいは
F3(ファンクションキー)
を押します。

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今回は、わかりやすい例として、
横100ピクセル、縦50ピクセルの横長の長方形を「一つの画面」とし、左側の50x50の領域をDVI出力、右側の50x50をDMXで出力する、というシンプルな構成にしてみます。

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まず、Patch Editorを起動すると、以前の設定、あるいはデフォルトの設定が残っている場合があるので、今回は全設定をまっさらの状態に戻します。
メニューバー[Select]→Select All
あるいは、
Ctrl+A
を押し、すべてを選択してから、
メニューバー[Edit]→Removed Selected Fixtures
あるいは、
Del
を押します。

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次に、マトリクスの最大サイズ(今回は「100x50」)を入力します。
メニューバー[Edit]→Matrix Setteings
を選択します。

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Size Xには100、Size Yには50、Size Zは1、Color Depthは3としてOKボタンを押します。

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すると、先ほどのPatch Editor画面で、100x50のピクセルがアクティブになります。
やや分かりにくいですが、100x50に該当する部分のグリッドラインが白っぽく変化します。

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続いてパッチしていきます。
左半分にはDVI出力を割り当てるので、
メニューバー[Edit]→Add Fixtures
を選択します。
ここで重要なのは、ProtcolはDVIを選択すること、サイズはCount X:50、Count Y:50という点です。

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同じ要領で、半分も設定します。
メニューバー[Edit]→Add Fixtures
を選択し、DMXフィクスチャを割り当てるのでProtcolはDMXを選択します。
サイズはCount X:50、Count Y:50と同じですが、
重要なポイントは、Start Position Xに「51」を入力する、ことです。

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これにより、右半分のDMXフィクスチャ(50x50)は、左から51ずれた場所からスタートします。

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次回に続きます。

MADRIX 5
http://gonginternational.jp/archives/product/madrix-5


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