2019年05月13日

2019年05月13日

MADRIX 5でLEDフィクスチャにエフェクトパターンを投影してみよう〜その2。

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

MADRIX 5でLEDフィクスチャにエフェクトパターンを投影してみようシリーズ」、前回は一連の操作方法をダイジェストで紹介しました。
今回から、より詳しく解説していきます。
まずはじめに、MADRIXで出力するための“設定方法”を紹介します。

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MADRIXはWindowsコンピュータ(Windows7/8/10 64bit)で動作します。
まずソフトウェアをインストールしてください。
https://www.madrix.com/support/download
のサイトからダウンロード/インストールできます(このソフトウェアは無償ですので、お手元のコンピュータでMADRIXの操作性をテストすることができます)。

MADRIX 5のソフトウエアには、出力数(DMXあるいはDVIピクセル数)によって6種類のグレードがあることを前回お伝えしました。

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使用するユニバースによって最適なものを選択するのですが、例えばDMX1ユニバースしか使用しない、というような場合は最もリーズナブルな「Start」でOK。
6種類あるうちのどれを選んでも、使用方法に違いはありません。
MADRIX 5のいずれかのグレードを購入頂くと、USBメモリがお手元に届きます。
これがドングルとなり、実際にDMX&DVI出力ができるようになります。

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次に、MADRIXで“パッチ”をします。
メニューバー[Prefrences]→[Matrix Generator]
を選択します(ファンクションボタン[F2]でも同様です)。

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ここで、今回使用する灯体、あるいはLEDピクセルを配置します。
デフォルトで表示されている「!generic RGB Light 1 pixel」をそのまま使用します。
これは「1ドットRGB(DMX3ch)」を表します。
これを並べます。
たとえば、前回紹介した「MS-CB150」の場合ですと、30WのCOB LEDが5個並ぶバータイプLEDですので、
Count Xに「5」
Count Yに「1」
Count Zに「1」
とすればOKです。

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MADRIX上の画面も「横に5個並ぶ」状態に変更されました。
これでパッチは完了です。

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つぎに、出力するためのデバイスを用意します。
MADRIXではDMX出力のための「USB one」、

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ArtNetノード「LUNAシリーズ」

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がありますが、拡張性と価格面から「Kuwatec EtherMX」もおすすめしています。

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EtherMXをイーサネットケーブルで接続し、
メニューバー[Prefrences]→[Device Manager]→[Art-Netタブ]
を選択します。

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「Enable」をチェックし、左下の虫眼鏡マークをクリックするとEtherMXの4ポートが表示されます。
これでEtherMXの4ポートがArtNetノードとして認識されました。

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最後に同じくDevice ManagerウインドウのDMX Devicesタブを選択して、Enableをチェックすると、ArtNetからDMXにコンバートされて出力するように設定が完了します。

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これで、MADRIXで出力するための“設定方法”は完了です。
それでは次回エフェクトパターンを出力する操作方法を紹介します。

MADRIX 5
http://gonginternational.jp/archives/product/madrix-5



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cpiblog00465 at 08:09|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 MADRIX