2019年06月07日

2019年06月07日

S姉のMADRIXトレーニング受講レポート(6)〜2日目: マッピングとグループ制御。

『MTC2019』は本日2日目(最終日)です!
ご来場お待ちしてます!!

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《MTC2019》

日時:
6月6日(木)9:30~18:00
6月7日(金)9:30~18:00
会場:川崎市多摩市民館(神奈川県川崎市多摩区登戸1775-1)

※ウワサのA/Bクロスフェーダー付新コンソールLt-Light"Piccolo"を本邦初お披露目!

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おはようございます、S姉です。

MADRIXトレーニングの受講レポート6回目です。

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2日目の「Patching, Mapping And Group Control」、テキストに含まれるチャプターは以下の通りです。
・Matrix Generator(マトリックスジェネレーター)
・Patch Editor(パッチエディター)
・Fixture Editor(フィクスチャエディター)
・Creating Patches(パッチを作成する)
・Fixture Group(フィクスチャグルーブ)
・Map Settings(マッピング設定)
・Group Control(グループ制御)

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上記トピックの中から、今回はMap Settings(マッピング設定)Group Control(グループ制御)について紹介します。
ちなみにマッピング設定については、以前本ブログにて具体的な設定方法を取り上げていますので、下記の記事も併せてご参照ください。

MADRIXでDVI出力を試してみよう〜その8。
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52530571.html
MADRIXでDVI出力を試してみよう〜その9。
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52530769.html
MADRIXでDVI出力を試してみよう〜最終回。
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52531073.html

Group Control(グループ制御)機能。
本機能を一言でまとめると「複数のフィクスチャをグルーピングする機能」です。

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グルーピングは、おなじみPatch Editor(パッチエディター)画面で設定できます。
Ctrl(コントロール)キーを押しながらフィクスチャをクリックし、複数のフィクスチャが黄緑色で表示されている状態にします。

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メニューバーの「Fixture Group」→「Creat Fixture Group From Selected Fixtures」を選択し、お好みでグループ名とテーマカラー、グループIDを指定すればグルーピングは完了です。

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フィクスチャをグルーピングするメリットを挙げてみます。

(1)フィクスチャ毎に異なるエフェクトを出力できる
(2)フィクスチャ毎にディマーを個別調整できる
(3)さらにそれらフィクスチャ毎のディマーレベルを複数パターン記録しておける


(1)フィクスチャ毎に異なるエフェクトを出力できる

1つのMADRIXソフトウェアで2つ以上のフィクスチャを制御する際に、フィクスチャ毎に同時に異なるエフェクトを出力させることができます。
あらかじめフィクスチャをグループ分けしておくことで、マッピング設定でエフェクトの出力先を任意のフィクスチャだけに絞り込めます。
・ストロボ風エフェクトはフィクスチャグループAに、
・カラースクロールエフェクトはフィクスチャグループBに、
・フィクスチャCにはスクロールテキストを...
といったように、フィクスチャ毎に異なる演出を行う場合にグルーピングは必須となります。

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「Layer Control(レイヤー制御)」画面で「Map」ボタンを選択し、

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「Mapping」→「Preset」で、出力対象のフィクスチャグループを選択できます(フィクスチャグループはリストの先頭に表示されます)。

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(2)フィクスチャ毎にディマーを個別調整できる

フィクスチャグループごとに、エフェクトの出力レベルを調整するディマーを利用できます。
MADRIXの操作ウィンドウの中央あたりにある「Layer Control(レイヤー制御)」ボタンをクリックし、「Group Control(グループ制御)」を選択して操作ウィンドウの表示を切り替えます。
すると、パッチエディターで作成したグループの数だけ、ディマーフェーダーが表示されます。
フェーダー下にはグループ名が表示され、またフェーダー自体にもテーマカラーが表示されます。

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実際にこのディマーフェーダーを操作すると、真ん中のメインプレビュー画面でエフェクトの出力レベルが変化していることを確認できます。

(3)さらにそれらフィクスチャ毎のディマーレベルを複数パターン記録しておける

「Group Control(グループ制御)」画面の、ディマーフェーダーの左側に、無数のボタンと「Set」ボタンが配置されています。
ディマーフェーダーを任意のレベルに調整して「Set」ボタンをクリックすると、その時点でのディマーレベルをMADRIXに記憶させ、いつでも呼び出すことができます。

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記憶できるディマーレベルは255個!
手動で番号ボタンをクリックして呼び出すのはもちろん、MADRIXエフェクトの自動再生モード「Cue List(キューリスト)」機能において、各キューを記憶したディマーレベルで再生することもできます。

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マッピング設定とグループ制御は、MADRIXソフトウェアにとって切っても切れない関係性にあります。
この両機能を使いこなすと、MADRIXの活用の幅が更に広がること間違いなし!ぜひご利用ください。

次回はいよいよ、MADRIXトレーニング3日目のトピックに突入します。
ご期待ください!

MADRIX 5
http://gonginternational.jp/archives/product/madrix-5



〜展示会出展のお知らせ〜

ゴング・インターナショナルは各地の展示会に出展いたします。
皆さま、お誘い合わせの上、是非お越しください。スタッフ一同、お待ち申しております。

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《イースペック機材展 大阪》
日時:2019年6月19日(水) 10:00-18:00、20日(木)10:00-17:00
場所:豊中市立文化芸術センター 大阪府豊中市曽根東町3-7-2


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《九州放送機器展2019》
日時:2019年7月31日(水)10:00-18:00、8月1日(木)10:00-17:00
場所:福岡国際センター 福岡市博多区築港本町2-2



25執念

《ゴングインターナショナル創業25“執念”セール!》

詳細はこちら↓
http://gonginternational.jp/archives/brand/25_sale


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cpiblog00465 at 08:04|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 MADRIX