2016年11月25日

InterBEE会場でRodem登場!その1。

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

同じネットワークにEtherMXを認識すると使用できるのが、RDMモニタ&コントローラアプリのRodemです。

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今回、Rodemを使用したのはARRI社「SKYPANEL S30」という撮影照明用の製品です。
InterBEE会場での江東電気株式会社様のブース。

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複数のSKYPANEL S30とSKYPANEL S120、LEDフレネルスポットのL-5と接続しています。
まず、既存のDMXケーブルでこれらを接続します。
EtherMXのいずれかのポートにDMXケーブルを接続します。
EtherMXとコンピュータを直接(あるいはイーサネットハブを介して)、イーサネットケーブルで接続します。
接続したコンピュータでEtherMX Setを起動します。

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該当するポートの「RDMを使用」にチェックを入れます。

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コンピュータでRodemを起動します。
数秒で、接続されている機器が表示されます。

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RDMは「RDM対応」している機器間で通信可能なプロトコルです。
例えば、RDM非対応のDMXスプリッタを挟んでいると、その先のRDM情報を取得できない場合がありますので、注意が必要です。

さて、すでにSKYPANELはトラスに吊り下げてありました。
DMXスタートアドレスや、DMXモード(パラメータ/フィクスチャ)はバラバラです。
何も設定されていない状態でも、Rodemがあれば大丈夫です。
ずらっと並んだSKYPANELを複数選択して、DMXアドレスを「1」にします(DMXモードも「P:01」に統一します)。

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次に、複数並んだSKYPANELを順番に並べてみます。
項目を「制御」にします。
まずはどれでも良いので「識別」ボタンを押下します。
すると、該当する機種(シリアルナンバーで区別されています)が青くピカッピカッと点滅を繰り返します。

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ここで「管理番号」を利用します。
管理番号に「001」「002」「003」...というように連番を入力します。
番号順にRodem上で表示されます。
さらにメモ欄を使って、自分が分かりやすいような文言を入力すると、尚良いでしょう。

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次回に続きます。

Kuwatec Rodem
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-rodem


SynVisum更新。

2016/11/24
v3.1.3
macOS 版で「色偏倚」(機能フィルター)の不具合を修正。



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cpiblog00465 at 08:19│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 EtherMX | SynVisum

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