2017年11月15日

元・腐女子がArKaos MediaMasterをイチから勉強してみた〜PresetPatchについて:その2。

こんにちは、タキ子です。

今回は前回に引き続き、MediaMaster基本画面の中のPresetPatch(プリセットパッチ)について説明します。
PresetPatchの機能は以下の通りです。

36-1

1)Patch選択
2)ShowSetting
3)Latch
4)OutPut
5)CuePlayer
6)Release機能Bank、All
7) VisualPreset No.表示
8) Patchコピー&ペースト(ボタンなどの表示無し)

前回は【1)Patch選択】について説明しました。
今回はこの中の【2)ShowSetting(ショーセッテイング)】について詳しく見ていきます。
これは、【1)Patch選択】のようにMediaMasterを直接操作するものではなく、設定に関わる機能になります。

以前、VisualPreset(ヴィジュアルプリセット)内の説明で、MediaMasterはDMX等の外部信号による操作が可能だとお伝えしました。
この「外部信号による操作用の設定」を行うのが、ShowSettingになります。

例えば、各VisualPresetの出力トリガーや、Effect等のパラメータをDMX等で操作するときに、DMXチャンネルの何番目で操作するかを設定します。
照明卓でいうところのパッチ機能(ディマーやアドレス番号をチャンネルに割り振ること)に似ています。
ただし、前回触れたMediaMasterにおけるPatchと照明卓のパッチは異なりますので、要注意です(MediaMasterのPatchは“ページ”のイメージです)。

ShowSettingでは、DMX、MIDI、キーボードという、3つの信号を設定できます。
初めはDMXの設定について、実際の操作画面も交えて解説します。

PresetPatchの「SHOW」ボタンを押すと「ShowSettings」画面が開きます。

36-2

これは、MediaMaster画面上部の「メニューバー > EDIT > ShowSettings...」を選択する、もしくはキーボードの「Ctrl」+「S」を押しても同様です。

36-3

◆ShowSettings」画面の左側で信号(DMX、MIDI、キーボード)の選択を行い、右側で選択された信号に関する設定を行います。

36-4

1βΔ寮瀋蟆萍未蓮General」と「CuePlayer」のタブに分かれています。
基本的な設定はGeneralで行い、CuePlayer使用時に必要な設定はそちらで行います。

36-5

(CuePlayerはVisualPresetの再生順・再生方法などをCueとして保存できる機能で、詳しくはPresetPatchの後半で説明します)

以上、今回は【2)ShowSetting】の概要について確認しました。
次回はShowSettingによって具体的にどのような設定ができるのか、詳しく見ていきます。
ではまた〜!

ArKaos
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cpiblog00465 at 08:26│Comments(0)元・腐女子がArKaos MediaMasterをイチから勉強してみた 

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