2018年03月20日

元・腐女子がArKaos MediaMasterをイチから勉強してみた〜MasterOutputについて:その5。

こんにちは、タキ子です。

前回に引き続き、MediaMaster基本画面の中のMasterOutputエリアについて説明します。

MasterOutputの機能は、以下のようになっています。

55-1

1)Master brightness and contrast
2)Blackout button
3)Mask selection
4)Master Keystone settings
5)Width and Curve settings
6)Master Volume
7) Status indicators
8) 表示画面選択

今回は、
5)Width and Curve settings
について説明します。

【5)Width and Curve settings】

これは、マルチスクリーン出力の際に境界をブレンディング・ソフトエッジ処理を行う機能です。
例えば複数のプロジェクタから出力された画面を、1つの大きな画面として使用する場合、境界線が重なる部分が発生します。
その重なり部分を自然に見せるために、幅とボカシ(=ブレンディング)の調整を行うのがソフトエッジ機能です。

55-2

Width and Curve settingsには「Width」と「Curve」という名称のホイールがあり、それぞれ以下の調整ができます。
・Width:重複部分の幅
・Curve:重複部分のブレンディング具合

ホイールの操作方法は前回のキーストーン補正の時と同様です。
.曠ぁ璽襪鬟泪Ε垢妊疋薀奪阿垢
▲曠ぁ璽襪魃Εリック→「Value Edit...」をクリック→0.00〜1.00の間の数値を打ち込む(0-1.00まで)
こちらも結果が反映されるのは出力先の機器のみで、MasterOutput画面には反映されません。

例えば、「Arkaos」の文字を縦横2つずつ、計4台のプロジェクタで一画面に出力すると仮定します。この状態にソフトエッジ機能をかけてみます。

55-3

Width and Curve settingsを有効にするために、PreferenceのOutputタブでスクリーンの数を「2(横)x2(縦)」に設定します。

55-4

△泙此Widthを調整します。ホイールの数値を「0.20」に設定すると下の画像のように二重に表示される部分が出てきます。これが重なりの部分になります。

55-5

次にCurveを「0.50」に設定します。重なり部分に黒くボカシが入ります。

55-6

このように、ソフトエッジ機能を使うと一括操作で簡単に重なり部分を調整できます。
また、MediaMaster Proでは、Preferenceのジオメトリックコレクション機能やビデオマッパーに付随するソフトエッジ機能を使うことで、より細かな調整も可能です。

以上、今回は【5)Width and Curve settings】について確認しました。
ではまた〜!

ArKaos
http://gonginternational.jp/archives/product_category/projection-mapping#arkaos


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cpiblog00465 at 08:28│Comments(0) 元・腐女子がArKaos MediaMasterをイチから勉強してみた 

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